新暦12月22日(旧暦11月19日 きのえ 辰 大安) *12月20日の阿蘇山での祈りの際に伝えられた御言葉 地球の裏側を覗きゆけば 対する物事が どのような流れになってゆくのかを 理解することが出来る 再び この地上に 現れゆく 多くの自然の 動き 大地が鳴り 大地が吠え 火が上り 火が湧き出づる けれどもそれ自体は 大地の息吹 大地の流れ 大地の時 進みゆく未来へと より善い道を 歩み続けゆくためにも 人々がまた 善き流れへと 歩み続けゆくためにも 人と人 人と神 互いが それぞれの 己が役目役割を 果たしゆくことにより 双方からの 善き流れを 作り...