12月3日(旧暦10月17日 午)本日も、真心のお力添えありがとうございました。一日の終わりを、落ち着いた中に身を置くことができますようにという思いと、また、朝お伝えさせていただいております言葉を私なりの解釈ではございますが、お伝えさせていただこうと思います。本日、朝にお伝えいたしました言葉の私なりの解釈をお伝えしたいと思います。<朝の祈りから>あまりの忙しさの中に、身をおくと、大切なことを忘れがちになります。記憶としての忘れもありますが、心の中の忘れ物も多くなると思います。ですが、この忙しさの中にも、常に見守り導く存在は、信号や合図を送っているというこ...