2月22日から主人比嘉良丸が、大地への祈りや神との対話をしながらご神事をしています。今回は、私たち神子(みこ:みろく大社では、啓示を伝えたりされる方をこう呼び、この字をあてます)が皆様にお伝えしたいことを、ここに記したいと思います。この度のマヤの神官達の来日ですが、マヤと日の本をつなぐことはとても大切なことになります。私は、神子や神子の卵たちから下ろされた啓示をたくさんいただきます。そしてそれを読み解くことをしますが、神々は本当にたくさんのことを言ってきます。その真意は、「大変なことが起きる。いのちを救って欲しい」ということなのです。間違った歴史を、繰り...