新暦2月1日(旧暦12月13日 午)
つづき~その2
後藤健二氏が得意だったこと
記者:フランスのラジオ、またテレビ関係のジャーナリストでございます。やはり母親の涙というものは、見ている人たちは心が裂けるような気持ちになるようなものだと思います。
イスラム教の信者は女性を尊重、尊敬していると言われているわけでございます。わたしたちの国フランスでは自分たちの考えを、デモなどを通じまして一生懸命あらわしているわけでございます。
今日は非常に特別な機会でございますので、色々なペーパーをご用意されたと思いますが、そうではなく、母親の涙というのは最も強い武器でもあると思いますので、お母様の心のなかにある最も正直なお言葉を、今息子を拉致しているイスラム国の組織の方々に、なにか訴える言葉を言っていただきますでしょうか?
実際に彼を捕らえている人たちに、お母様としての言葉を述べていただけませんでしょうか?
石堂:イスラムの方々にお願い申し上げます。私どもの子どもであります後藤健二は、幼児にものを教えること、それから低学年から大学まで指導することを、最大に得意としております。
そしてイスラムのことは決して嫌いではなく、逆の人間であると思いますので、もし元気で帰ってきましたら、こういう国もイスラム国とともに歩んでいる。そして世界にはこういう科学の力を持っている国もいる。そして子どもを愛している。第一番に子どもの幸せを考えている、こちらにいらっしゃいます方々、そういう方々もいる。
そういったことを、少しはあちらの言葉を覚えてくるかもしれませんので、そういった世界平和のために身をつくし、心を整えて、学んでいく若者にしたいと思います。彼はお友達を救うために、今回のイスラム行きは、出発いたしました。健二は幼いころから本当に弱い子ども、そういった方々に優しい子でございました。
平和を望む子どもを増やしたい
記者:イギリスのThe Timesです。1977年に(ダッカ日航機)ハイジャック事件が起こりました。覚えてらっしゃると思うんですが、当時は福田首相でございましたが、彼はかなり大きな身代金を払って、人質の釈放を実現したわけでございます。
そのときに批判も、身代金を払ったことによって批判もされたんですが、福田首相が「人の命は地球より重い」と言ったと思います。やはりそのようなお言葉を、安部首相にも思い出していただきたいとお考えでしょうか?
石堂:非常にそれを願っております。と同時に、私は健二も小学校、中学校、幼稚園、大学までも教師をした人間でございますので、ぜひイスラム国で日本に勉強してみたいというお子さんがいましたら、ぜひ健二に申し付けていただければ、一級の指導をすると思います。
健二にとって、日本はイスラム教諸国の敵ではなく、友好関係の、そしてイスラムのお幸せを願っている私などよりも、そういった平和を願っているからこそ、自分の知人が捕らえられたといえば、何を置いても、2週間しか経っていない赤子を置いても、飛行機で行ってしまった子どもです。
この子どもですから、絶対イスラム国にもそのような御縁がございましたら、私も息子と一緒に全力をもって、師弟教育にあてさせていただきたいと思います。それから私の家も開放したいと思います。
世界に精神のきれいな、平和を求める子どもたちをいっぱい作っていきたい。それが私の願いでございますので、それはやはり、健二がいつも日頃、口にしていた言葉だからこそ、私の口を使って言わせているのだと思います。
イスラム国とイスラム圏は別物だと、初めて知った
記者:シリアの記者でございます。今までお母様は「イスラムの方々」というようなお話をずっとされておられますが、ご存知でしょうが、健二さまが囚われている団体というのは、イスラム国という団体なのです。イスラムの国々も、また世界の8-9割は、これは国家ではないと言っている。
そしてまた、イスラム教徒とは思えないような行動を取る団体だと非難されている。そのような団体であることはご存知でしょうか?
つまり傭兵、お金をもらって戦闘している人たちとか、他の国では犯罪者だったり、自分の社会でもうまくいかなかった人たちが集まって、このイスラム国という組織に入っている。そういうような組織であることはご存知でしょうか? たとえば、そこの地域のいろんな諜報機関の手先である、というふうにまで非難されている。
今までは「イスラムの人々に」って話をされているんでございますが、この団体は必ずしもイスラムを代表するものではないってことをご存知だったでしょうか?
石堂:ちょっとそこまでは存じ上げておりませんでした。失礼いたしました。そのお話を聞いて、もしイスラムの方からお子さんが日本で勉強したというような方がおりましたら、私が全力をもってお守りいたします。そして私のうちでしっかりとお勉強していただくことをお約束します。
日本政府からなにか連絡はあったか?
記者:ロシア国営テレビのものです。1つだけ聞きたいと思いますけれども、この3日間で日本政府からの連絡はありましたか。
石堂:まったく、日本政府からうんぬんというようなことは全くございません。ですから今お約束すること、皆様方の国から日本を知りたい、学んでみたいというお子さんがおりましたら、日本国からは何もそういった話はございませんが、ここで私の出来る限りのことをさせていただくことを、お約束させていただきます。
地球のために力を合わせて頑張りたい
(原稿を読む)
石堂:私は日本人の石堂順子と申します。私の得意分野は子どもたちの教育と、それから医学についてです。ジャーナリストの後藤健二の実の母親でございます。多くの外国人記者の皆さんにお集まりいただき、感謝に絶えません。
日本国民、日本政府の皆さん、諸外国の皆さんに、健二が大変ご迷惑をおかけしていることに、心よりお詫び申し上げます。もう二度とこのようなことをさせないように、私も教育をしなおさなければと思っております。
私はこの3日間、ただただ悲しくて泣いているばかりでした。健二は幼い頃から、心の優しい子でした。健二はいつも、戦地の子どもたちの命を救いたい、と言っておりました。だからこそ、子どもが生まれて1週間しか経たないのに、友人を助けるために行ってしまったのです。
そして健二の報道の特色は、常に中立な立場で戦争報道をしてきたと信じております。イスラム国の皆さんに申し上げます。健二はイスラム国の敵ではありません。その反対に、よく知りえあえば、本当に色々と助け合い、人類の友としてお役にたてる人間だと思います。
日本は戦争をしないと憲法9条に誓った国です。70年間戦争をしておりません。私もこの部屋に入るとき、電話をもらいました。今日はやめるべきだと。しかし私は断りました。
皆、仲良くしたい、世界の平和を守っているからこそ、諸先生方に集まっていただけたのだと思います。ですから、私はそのまま続行させていただきます。ということで、丁寧に電話を切らせていただきました。
もう一度申し上げます。日本はイスラム諸国の敵ではなく、友好関係を保ってきた国だと信じております。それぞれの国がそれぞれの知恵とそれぞれの得意分野を持っていると思いますが、世界の皆さん、それをお互いに披露しあって、もっともっと素晴らしい地球にしていただきたいと思います。
私はそんな力は持っておりませんが、もし私にそのような場面がございましたら、一生懸命勉強して、イスラム語でも勉強してお友達になって、私の知っている知識でも一緒に学び返したいなと、そのような気持ちさえ持っております。
日本は唯一の被曝国です。アメリカによる広島と長崎への原爆投下で、数十万人がなくなりました。あと残された時間はわずかです。日本政府の皆さんも、ご自分の反省すべきところは反省し、直しながら、国民と一体になって、そしてまたイスラム諸国と一緒に育てていく。学ぶ点があるならば、そういった方に戦力よりも持って行きたいと思います。
もしも私にそのような場を与えていただくことが、これは仮定ですが、そうしたならば、私は命に代えても今までの私の経験を活かして、イスラム国のお子さんにも接していきたい、教えていきたい。そんな気持ちでおります。
健二は自分のために行ったのではない。どうぞ、そういった健二の気持ちを、それからまた健二の活躍をもう一度、健二にそういう子どもたちへのお手伝いもさせていただくように、イスラム国の皆さんにもお願いしたいと思います。
あと残された時間は、わずかです。日本政府の皆さん、健二の命を救ってください。それとともに、私はお約束申し上げます。イスラムの子どもたちが、もし日本に来て学びたいときは、私のところを宿にしてください。大喜びでお迎えします。
今日はお越しいただいて本当にありがとうございます。私がお役にたてることがございましたら、命に代えても実行したいと思っております。このお約束は必ずさせていただきますので。日本にいらっしゃる子どもたちも多くなることを願っております。
どうもありがとうございました。地球のために力を合わせて頑張ります。
以上。
事務今日より皆さまへ
また大国ミロク大社の活動やご一緒に祈り合わせ等に
ご参加して頂けます方がいらっしゃいましたら下記のメールアドレスに
ご連絡頂けますと幸いでございます。
事務局宛 369musubi@369
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つづき~その2
後藤健二氏が得意だったこと
記者:フランスのラジオ、またテレビ関係のジャーナリストでございます。やはり母親の涙というものは、見ている人たちは心が裂けるような気持ちになるようなものだと思います。
イスラム教の信者は女性を尊重、尊敬していると言われているわけでございます。わたしたちの国フランスでは自分たちの考えを、デモなどを通じまして一生懸命あらわしているわけでございます。
今日は非常に特別な機会でございますので、色々なペーパーをご用意されたと思いますが、そうではなく、母親の涙というのは最も強い武器でもあると思いますので、お母様の心のなかにある最も正直なお言葉を、今息子を拉致しているイスラム国の組織の方々に、なにか訴える言葉を言っていただきますでしょうか?
実際に彼を捕らえている人たちに、お母様としての言葉を述べていただけませんでしょうか?
石堂:イスラムの方々にお願い申し上げます。私どもの子どもであります後藤健二は、幼児にものを教えること、それから低学年から大学まで指導することを、最大に得意としております。
そしてイスラムのことは決して嫌いではなく、逆の人間であると思いますので、もし元気で帰ってきましたら、こういう国もイスラム国とともに歩んでいる。そして世界にはこういう科学の力を持っている国もいる。そして子どもを愛している。第一番に子どもの幸せを考えている、こちらにいらっしゃいます方々、そういう方々もいる。
そういったことを、少しはあちらの言葉を覚えてくるかもしれませんので、そういった世界平和のために身をつくし、心を整えて、学んでいく若者にしたいと思います。彼はお友達を救うために、今回のイスラム行きは、出発いたしました。健二は幼いころから本当に弱い子ども、そういった方々に優しい子でございました。
平和を望む子どもを増やしたい
記者:イギリスのThe Timesです。1977年に(ダッカ日航機)ハイジャック事件が起こりました。覚えてらっしゃると思うんですが、当時は福田首相でございましたが、彼はかなり大きな身代金を払って、人質の釈放を実現したわけでございます。
そのときに批判も、身代金を払ったことによって批判もされたんですが、福田首相が「人の命は地球より重い」と言ったと思います。やはりそのようなお言葉を、安部首相にも思い出していただきたいとお考えでしょうか?
石堂:非常にそれを願っております。と同時に、私は健二も小学校、中学校、幼稚園、大学までも教師をした人間でございますので、ぜひイスラム国で日本に勉強してみたいというお子さんがいましたら、ぜひ健二に申し付けていただければ、一級の指導をすると思います。
健二にとって、日本はイスラム教諸国の敵ではなく、友好関係の、そしてイスラムのお幸せを願っている私などよりも、そういった平和を願っているからこそ、自分の知人が捕らえられたといえば、何を置いても、2週間しか経っていない赤子を置いても、飛行機で行ってしまった子どもです。
この子どもですから、絶対イスラム国にもそのような御縁がございましたら、私も息子と一緒に全力をもって、師弟教育にあてさせていただきたいと思います。それから私の家も開放したいと思います。
世界に精神のきれいな、平和を求める子どもたちをいっぱい作っていきたい。それが私の願いでございますので、それはやはり、健二がいつも日頃、口にしていた言葉だからこそ、私の口を使って言わせているのだと思います。
イスラム国とイスラム圏は別物だと、初めて知った
記者:シリアの記者でございます。今までお母様は「イスラムの方々」というようなお話をずっとされておられますが、ご存知でしょうが、健二さまが囚われている団体というのは、イスラム国という団体なのです。イスラムの国々も、また世界の8-9割は、これは国家ではないと言っている。
そしてまた、イスラム教徒とは思えないような行動を取る団体だと非難されている。そのような団体であることはご存知でしょうか?
つまり傭兵、お金をもらって戦闘している人たちとか、他の国では犯罪者だったり、自分の社会でもうまくいかなかった人たちが集まって、このイスラム国という組織に入っている。そういうような組織であることはご存知でしょうか? たとえば、そこの地域のいろんな諜報機関の手先である、というふうにまで非難されている。
今までは「イスラムの人々に」って話をされているんでございますが、この団体は必ずしもイスラムを代表するものではないってことをご存知だったでしょうか?
石堂:ちょっとそこまでは存じ上げておりませんでした。失礼いたしました。そのお話を聞いて、もしイスラムの方からお子さんが日本で勉強したというような方がおりましたら、私が全力をもってお守りいたします。そして私のうちでしっかりとお勉強していただくことをお約束します。
日本政府からなにか連絡はあったか?
記者:ロシア国営テレビのものです。1つだけ聞きたいと思いますけれども、この3日間で日本政府からの連絡はありましたか。
石堂:まったく、日本政府からうんぬんというようなことは全くございません。ですから今お約束すること、皆様方の国から日本を知りたい、学んでみたいというお子さんがおりましたら、日本国からは何もそういった話はございませんが、ここで私の出来る限りのことをさせていただくことを、お約束させていただきます。
地球のために力を合わせて頑張りたい
(原稿を読む)
石堂:私は日本人の石堂順子と申します。私の得意分野は子どもたちの教育と、それから医学についてです。ジャーナリストの後藤健二の実の母親でございます。多くの外国人記者の皆さんにお集まりいただき、感謝に絶えません。
日本国民、日本政府の皆さん、諸外国の皆さんに、健二が大変ご迷惑をおかけしていることに、心よりお詫び申し上げます。もう二度とこのようなことをさせないように、私も教育をしなおさなければと思っております。
私はこの3日間、ただただ悲しくて泣いているばかりでした。健二は幼い頃から、心の優しい子でした。健二はいつも、戦地の子どもたちの命を救いたい、と言っておりました。だからこそ、子どもが生まれて1週間しか経たないのに、友人を助けるために行ってしまったのです。
そして健二の報道の特色は、常に中立な立場で戦争報道をしてきたと信じております。イスラム国の皆さんに申し上げます。健二はイスラム国の敵ではありません。その反対に、よく知りえあえば、本当に色々と助け合い、人類の友としてお役にたてる人間だと思います。
日本は戦争をしないと憲法9条に誓った国です。70年間戦争をしておりません。私もこの部屋に入るとき、電話をもらいました。今日はやめるべきだと。しかし私は断りました。
皆、仲良くしたい、世界の平和を守っているからこそ、諸先生方に集まっていただけたのだと思います。ですから、私はそのまま続行させていただきます。ということで、丁寧に電話を切らせていただきました。
もう一度申し上げます。日本はイスラム諸国の敵ではなく、友好関係を保ってきた国だと信じております。それぞれの国がそれぞれの知恵とそれぞれの得意分野を持っていると思いますが、世界の皆さん、それをお互いに披露しあって、もっともっと素晴らしい地球にしていただきたいと思います。
私はそんな力は持っておりませんが、もし私にそのような場面がございましたら、一生懸命勉強して、イスラム語でも勉強してお友達になって、私の知っている知識でも一緒に学び返したいなと、そのような気持ちさえ持っております。
日本は唯一の被曝国です。アメリカによる広島と長崎への原爆投下で、数十万人がなくなりました。あと残された時間はわずかです。日本政府の皆さんも、ご自分の反省すべきところは反省し、直しながら、国民と一体になって、そしてまたイスラム諸国と一緒に育てていく。学ぶ点があるならば、そういった方に戦力よりも持って行きたいと思います。
もしも私にそのような場を与えていただくことが、これは仮定ですが、そうしたならば、私は命に代えても今までの私の経験を活かして、イスラム国のお子さんにも接していきたい、教えていきたい。そんな気持ちでおります。
健二は自分のために行ったのではない。どうぞ、そういった健二の気持ちを、それからまた健二の活躍をもう一度、健二にそういう子どもたちへのお手伝いもさせていただくように、イスラム国の皆さんにもお願いしたいと思います。
あと残された時間は、わずかです。日本政府の皆さん、健二の命を救ってください。それとともに、私はお約束申し上げます。イスラムの子どもたちが、もし日本に来て学びたいときは、私のところを宿にしてください。大喜びでお迎えします。
今日はお越しいただいて本当にありがとうございます。私がお役にたてることがございましたら、命に代えても実行したいと思っております。このお約束は必ずさせていただきますので。日本にいらっしゃる子どもたちも多くなることを願っております。
どうもありがとうございました。地球のために力を合わせて頑張ります。
以上。
事務今日より皆さまへ
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