いつも、真心から共に願い祈りいただきましてありがとうございます。
本日から、26日まで、御神事に集中したい為、この間の3時の祈り合わせの中継配信はありません。
中継はございませんが、その時間、皆様同様、願い祈りは行っておりますので、どうか共に善き未来への祈りをよろしくお願い致します。
26日を過ぎましたら、3時の祈り合わせの中継は、再開をさせていただきます。
どうぞ、宜しくお願い致します。
さて、下記は、15日の3時の祈り合わせで伝えられた言葉と、その次は、昨日の引き続きになります、北海道外洋一周の御神事にて伝えられて参りました言葉となります。
お読みいただく事で、支えや何かの参考となりますと幸いです。
比嘉りか
****9月15日の3時の祈り合わせで伝えられた言葉****
人々は 気付き 歩み そして 金輪際本当に起こしてはならないのだ
人々が歩みゆく道筋は 人々だけの道筋ではなく
多くの生きとし生けるものと共に 進みゆかねばならぬ道であるということ
人々の道筋は 多くの命達を伴っているということを忘れてはいけない
善き道 善き未来とは 一体何であるのかも 再び考え直さねばならない
人々の意識は そこまで 落ちている
いや そこから 這い上がらなければならぬのであろう
今 正に 分からぬ 闇夜の中 混沌としている中に於いて
どの様にすれば 気付きゆくのであろうか
人は 人の声に耳を傾けるのであろうか
人の奏でる音に耳を傾けるのであろうか
自然の声に耳を傾けるのであろうか
自然の奏でる音に耳を傾けるのであろうか
人は 様々である
その一人ひとりの気付きもまた 様々である
どの様にしてゆくか 様々なる方向にて 打ち出してゆくこととなるであろう
人は 気付く者から歩みゆき
気付く者から 気付いた者から 学びゆく
そうまた再び歩まねばならない
兄弟として 友として 地球の一員として 再び歩まねばならぬのである
それに気付いた者から進みゆき 道筋を付けゆかれよ
そしてその道筋が築けることが出来るように 流しゆかれよ
一人ひとりの道筋であるが 皆 共に歩みゆく 多くの命の道であることを 忘れてはならない
**北海道外洋一周で伝えられた言葉**
●恵山
皆 どうしたらどういのかよいのか
意のままということではないが 大きく変わりゆく事が出来る世の中であるのに
なぜ 自分の事ではないような 他人事のような思いなのだろうか
変わらぬぞ 変わらぬぞ 誰かの為だけでは 変わらぬぞ
皆 他人の為にはようやらぬ 自分の事が加わるからこそ
立ち上がるのに
腰の重さは 変わらぬのか 誰の未来でもない 自分の未来であるのに
変わらぬままでは 難しいぞ 腰上げなければ 世の中動かぬぞ
自分の未来 変わらぬぞ
●大間岬
きちんと 整えてゆかねばなりません
あちらも立たず こちらも立たずでは 何事も上手く働いて行きません
どこもかしこも 整えてゆかなければならぬところばかりで
目に見えて進む事がなく どうしたらよいのかも 一体 何に訴えていったらよいのかもわからぬまま 働きかけだけは 忘れずに ただただ 忘れずに
もう良いと思う事であっても まだまだと 何とか変えるべく 何とか変わるべく 行っておりますが もう限界の時期にきております
変わり過ぎました環境を どうやって保っていったらよいのでしょうか
ただただ 成すがまま 成されるがままの状況であります
解決の糸口は 皆持っています 使う智恵は 誰のものか 自分の未来の為に使わずして いつ 使うのか
●噴火湾
あれだけ 見ても解らぬのか
自然環境に手を加えるという事は どういった事なのか
少々の穴 少々の山崩し その少々が自然に対してどれだけの大事(おおごと)に及んでいるのか解っているのか
小さな穴とて その隙間にかかる圧力 亀裂 破壊力となり こと 大きな事を運んでくることになるのだ
自然は バランスをとって命の循環 その命の営みを図っている
少々の事と思うなかれ ことの重大さにきづけ
●有珠山
頂上には まだ 届かない
噴火は まだまだ 行われ続ける
いまだかつてない この噴火を止める事は出来ない
いまだかつてない この働きを止める事は出来ない
再びの動き 用心せいよ
この働き またとないチャンス なぜなら 暫くの間 様々な物事が沈静化する事となる
その為に 働く 我は 働く 動きゆく
昭和新山と共に 動き 働きゆくであろう
ことの重大さを おさめる為に 物事の重大さを おさめる為に
期日期限は またとないチャンスが来ることだから 答えない
これは チャンスだから 誰にも邪魔されずに行わねばならないからだ
月夜の晩が良かろう 誰も見ずに済むように 丁度その時に 生きよう
●洞爺湖
丁度 地球の反対側が 熱せられているぞ
気候 気温 十分に吟味せねばなるまい 誰にでも事を許してはならぬのだ
だからといって だれの手も借りないというのも 大変な事
でも しかし どうやったらその手 打ち破る事が出来るのか
地盤沈下の心配はない 陥没するのでもない
蒸し焼き 蒸し焼き あまりの暑さに くらくらするぞ
暖かい地方を より暖かくする為に 行われている事
これにより 不作の地域に 雨降らす事となる しかし 温度調整になるかどうか 計算では そうなっているようであるが いささか 無理難題というかどうか
シュミレーションや計算の事 経験値はゼロ どうなるのか 見ものぞ見もの
温度調整働けば バランス調整入る事になり この事により 雨降るなどのことではなく 本当に本来の気候 風土ではなくなりゆく
調整 崩さねばならぬ バランス調整入る前に この人為的調整 崩さねばならぬ
●地球岬
いつもそうよの 慌てふためく時には すでに 遅い時
どうするのか どうするのか そなた達どうするのか
地平線の彼方に 軍艦ありしとき その存在 否応にも考えさせられる事あり
よく考えよ 何をそこでおこなっているのか なぜ そこに停泊しているのか
そこにその姿ありしとき それは 戦争いになった時には そこに存在すること可能という事 それは射程距離か よう見えるのか よく考えよ
どこまで飛ぶのか どこまで届くのか 考えよ 考えよ
考えたうえで それ等本当に必要か 心の不安は 取れるのか
自然も傷つき 人間も傷つく それは 本当に善きことか 善きものか
当たり前にしてはならぬ事 しっかりと逃げずに考えよ 正面向いて考えよ
●樽前山
調和の道は なんであろうか
平和の道は なんであろうか
慎重に 慎重に 丁寧に 丁寧に
どこかの繋がりを 上手に使い 丁寧に丁寧に進む事
調和をもって 交渉せよ
一人の人として 人間として 交渉する時に 人はそこから気づく
その者のあるべき姿 あろうとする姿 目標を
心からの調和に 打ち解けるものあり
智恵 知識 誠 真心 総動員してあたれよ
繋ぐ 次なる世代の幕開けが準備されてゆく
●※襟裳岬※
(なにも言わない)
●十勝連峰
ここよりもっと北 今すぐにでも動くぞ
再びのアリューシャン列島 カナダ アラスカにおいて
一列に並ぶように 動きゆく
北での調整役は 変わらぬ
ここではない アリューシャンであろう
この時期 違う所も検討されるが あれでは 難しい
いち早くまた 動くぞ 準備は良いか
動く時には いっせいに動く
心の準備は 良いか
調整である 調整である こころして動かねば どこが動くのか
あの地が動く事によって この地の動きが少しばかり落ち着いているのである
●根室岬
北からの感染病は まだだ
襟裳からはいるものもあるから 気を付けよ
北海道全域ともいえるが それぞれの端端安全策は取ってあるか
北からの移動は 気を付けよ
人も動物も 暑い国からの事ばかりが 注意ではない
寒さの中にも風にまうものあり 寒風吹きすさぶ時
防御は必要になろう
※※次回につづきます※※
本日から、26日まで、御神事に集中したい為、この間の3時の祈り合わせの中継配信はありません。
中継はございませんが、その時間、皆様同様、願い祈りは行っておりますので、どうか共に善き未来への祈りをよろしくお願い致します。
26日を過ぎましたら、3時の祈り合わせの中継は、再開をさせていただきます。
どうぞ、宜しくお願い致します。
さて、下記は、15日の3時の祈り合わせで伝えられた言葉と、その次は、昨日の引き続きになります、北海道外洋一周の御神事にて伝えられて参りました言葉となります。
お読みいただく事で、支えや何かの参考となりますと幸いです。
比嘉りか
****9月15日の3時の祈り合わせで伝えられた言葉****
人々は 気付き 歩み そして 金輪際本当に起こしてはならないのだ
人々が歩みゆく道筋は 人々だけの道筋ではなく
多くの生きとし生けるものと共に 進みゆかねばならぬ道であるということ
人々の道筋は 多くの命達を伴っているということを忘れてはいけない
善き道 善き未来とは 一体何であるのかも 再び考え直さねばならない
人々の意識は そこまで 落ちている
いや そこから 這い上がらなければならぬのであろう
今 正に 分からぬ 闇夜の中 混沌としている中に於いて
どの様にすれば 気付きゆくのであろうか
人は 人の声に耳を傾けるのであろうか
人の奏でる音に耳を傾けるのであろうか
自然の声に耳を傾けるのであろうか
自然の奏でる音に耳を傾けるのであろうか
人は 様々である
その一人ひとりの気付きもまた 様々である
どの様にしてゆくか 様々なる方向にて 打ち出してゆくこととなるであろう
人は 気付く者から歩みゆき
気付く者から 気付いた者から 学びゆく
そうまた再び歩まねばならない
兄弟として 友として 地球の一員として 再び歩まねばならぬのである
それに気付いた者から進みゆき 道筋を付けゆかれよ
そしてその道筋が築けることが出来るように 流しゆかれよ
一人ひとりの道筋であるが 皆 共に歩みゆく 多くの命の道であることを 忘れてはならない
**北海道外洋一周で伝えられた言葉**
●恵山
皆 どうしたらどういのかよいのか
意のままということではないが 大きく変わりゆく事が出来る世の中であるのに
なぜ 自分の事ではないような 他人事のような思いなのだろうか
変わらぬぞ 変わらぬぞ 誰かの為だけでは 変わらぬぞ
皆 他人の為にはようやらぬ 自分の事が加わるからこそ
立ち上がるのに
腰の重さは 変わらぬのか 誰の未来でもない 自分の未来であるのに
変わらぬままでは 難しいぞ 腰上げなければ 世の中動かぬぞ
自分の未来 変わらぬぞ
●大間岬
きちんと 整えてゆかねばなりません
あちらも立たず こちらも立たずでは 何事も上手く働いて行きません
どこもかしこも 整えてゆかなければならぬところばかりで
目に見えて進む事がなく どうしたらよいのかも 一体 何に訴えていったらよいのかもわからぬまま 働きかけだけは 忘れずに ただただ 忘れずに
もう良いと思う事であっても まだまだと 何とか変えるべく 何とか変わるべく 行っておりますが もう限界の時期にきております
変わり過ぎました環境を どうやって保っていったらよいのでしょうか
ただただ 成すがまま 成されるがままの状況であります
解決の糸口は 皆持っています 使う智恵は 誰のものか 自分の未来の為に使わずして いつ 使うのか
●噴火湾
あれだけ 見ても解らぬのか
自然環境に手を加えるという事は どういった事なのか
少々の穴 少々の山崩し その少々が自然に対してどれだけの大事(おおごと)に及んでいるのか解っているのか
小さな穴とて その隙間にかかる圧力 亀裂 破壊力となり こと 大きな事を運んでくることになるのだ
自然は バランスをとって命の循環 その命の営みを図っている
少々の事と思うなかれ ことの重大さにきづけ
●有珠山
頂上には まだ 届かない
噴火は まだまだ 行われ続ける
いまだかつてない この噴火を止める事は出来ない
いまだかつてない この働きを止める事は出来ない
再びの動き 用心せいよ
この働き またとないチャンス なぜなら 暫くの間 様々な物事が沈静化する事となる
その為に 働く 我は 働く 動きゆく
昭和新山と共に 動き 働きゆくであろう
ことの重大さを おさめる為に 物事の重大さを おさめる為に
期日期限は またとないチャンスが来ることだから 答えない
これは チャンスだから 誰にも邪魔されずに行わねばならないからだ
月夜の晩が良かろう 誰も見ずに済むように 丁度その時に 生きよう
●洞爺湖
丁度 地球の反対側が 熱せられているぞ
気候 気温 十分に吟味せねばなるまい 誰にでも事を許してはならぬのだ
だからといって だれの手も借りないというのも 大変な事
でも しかし どうやったらその手 打ち破る事が出来るのか
地盤沈下の心配はない 陥没するのでもない
蒸し焼き 蒸し焼き あまりの暑さに くらくらするぞ
暖かい地方を より暖かくする為に 行われている事
これにより 不作の地域に 雨降らす事となる しかし 温度調整になるかどうか 計算では そうなっているようであるが いささか 無理難題というかどうか
シュミレーションや計算の事 経験値はゼロ どうなるのか 見ものぞ見もの
温度調整働けば バランス調整入る事になり この事により 雨降るなどのことではなく 本当に本来の気候 風土ではなくなりゆく
調整 崩さねばならぬ バランス調整入る前に この人為的調整 崩さねばならぬ
●地球岬
いつもそうよの 慌てふためく時には すでに 遅い時
どうするのか どうするのか そなた達どうするのか
地平線の彼方に 軍艦ありしとき その存在 否応にも考えさせられる事あり
よく考えよ 何をそこでおこなっているのか なぜ そこに停泊しているのか
そこにその姿ありしとき それは 戦争いになった時には そこに存在すること可能という事 それは射程距離か よう見えるのか よく考えよ
どこまで飛ぶのか どこまで届くのか 考えよ 考えよ
考えたうえで それ等本当に必要か 心の不安は 取れるのか
自然も傷つき 人間も傷つく それは 本当に善きことか 善きものか
当たり前にしてはならぬ事 しっかりと逃げずに考えよ 正面向いて考えよ
●樽前山
調和の道は なんであろうか
平和の道は なんであろうか
慎重に 慎重に 丁寧に 丁寧に
どこかの繋がりを 上手に使い 丁寧に丁寧に進む事
調和をもって 交渉せよ
一人の人として 人間として 交渉する時に 人はそこから気づく
その者のあるべき姿 あろうとする姿 目標を
心からの調和に 打ち解けるものあり
智恵 知識 誠 真心 総動員してあたれよ
繋ぐ 次なる世代の幕開けが準備されてゆく
●※襟裳岬※
(なにも言わない)
●十勝連峰
ここよりもっと北 今すぐにでも動くぞ
再びのアリューシャン列島 カナダ アラスカにおいて
一列に並ぶように 動きゆく
北での調整役は 変わらぬ
ここではない アリューシャンであろう
この時期 違う所も検討されるが あれでは 難しい
いち早くまた 動くぞ 準備は良いか
動く時には いっせいに動く
心の準備は 良いか
調整である 調整である こころして動かねば どこが動くのか
あの地が動く事によって この地の動きが少しばかり落ち着いているのである
●根室岬
北からの感染病は まだだ
襟裳からはいるものもあるから 気を付けよ
北海道全域ともいえるが それぞれの端端安全策は取ってあるか
北からの移動は 気を付けよ
人も動物も 暑い国からの事ばかりが 注意ではない
寒さの中にも風にまうものあり 寒風吹きすさぶ時
防御は必要になろう
※※次回につづきます※※