いつも真心からのお力添え有り難うございます。
この特集では、富士祈りのセレモニーに関して様々な情報をお届けしております。
本日は、セレモニーを支える多くの運営スタッフを代表して、福島仁志さんの寄稿をご紹介致します。スタッフとしての立場から見るセレモニーの意義、ブログやメルマガをご覧の皆さまへのお誘い。ご一読下さい。
尚、昨年2013年のセレモニーの動画ダイジェスト版part2へのリンクを文末に記載致します。part2もセレモニー初日の奉納舞台より舞や音楽を中心にご覧頂きます。
こころのかけはし 高橋 潔
『セレモニーには皆さまの力が必要です』
富士いのりのセレモニー2014実行委員の福島仁志と申します。
富士いのりのセレモニーでは初年度より実行委員としてお手伝いさせて頂いており、今回で4年目の参加となります。
2010年秋、比嘉良丸氏の講演会で初めてお話を聞き、これはただ事でないことされておられると衝撃を受け、自分が何か出来ることは無いだろうかと考え、その後勉強会等でお手伝いさせて頂くようになりました。
その衝撃事は、ある意味、生活を犠牲にしてまでも平穏・平安・平和を願われ全国を祈り歩まれる姿であり、その2010年秋の講演会で尖閣諸島での危惧を語られて、当時一般ではまだ尖閣諸島って何処?と言う状況でありましたし、翌年3.11も、その前から伝えられる大地震と原発事故発生を危惧されご夫妻は福島原発へ何度もご神事に行かれていました。
比嘉夫妻へ伝えられる様々な災いが現実となる事は良くない事だと思います。
富士祈りのセレモニーは重要なご神事として、善き未来へ向け全ての災いを回避していくよう執り行われる、皆が参加するご神事です。
こう言った話は宗教事として、身近な人へ話そうにも真に受け止めて貰えないのが常ですし、自分が奇異な目で見られてしまうことがあります。
ですから、このこころの架け橋メルマガを見られておられる皆さまへは、同じ想いを秘める仲間としての親近感を強く感じています。
その中で、この富士いのりのセレモニーに関しては、毎年、参加人数にて気を揉んでいます。
正直、山中湖での開催と云うことで、普通の催しと比較して条件的に難しいことも多々あるかとは思います。
遠い、交通不便、参加費、天候不順、仕事、家庭・・・等々・・・
しかし仮に、皆さんのお気に入りのアーチストの催しやご自身の趣味や生きがいとされている事に関連することであれば、多少の無理は何とか調整をして・・・という事もあるのではないでしょうか?
富士いのりのセレモニーは善き未来を創る催しです。見えない世界の方々と現実の世界の私たち人間が思い一つに、未来へと命を繋ぐためのご神事です。
だからこそ、心の架け橋の活動に何かを感じ、何かをしたい、そう感じている皆さまのご参加には、たとえようもない大きな価値があると私は感じています。
この富士祈りのセレモニーへも、その様に皆さんが大切にしたいこと、真剣に取り組むべき事、その一つとして思って下されば幸いであります。
比嘉ご夫妻の多くの行動や活動に共鳴して下さっておられます皆さまが頼りであります。
決して、無理を強いることは出来ませんが、ちょっと頑張って是非、富士祈りのセレモニー2014へ足を運んで下さればと思い、ここにお願い申し上げます。
富士祈りのセレモニー2014実行委員 設営責任者/福島仁志
『富士祈りのセレモニー2013DVDダイジェスト版part2』

『口伝え&学びの和東京のご案内』
今週末の6月7日(土)8日(日)に東京口伝え及び学びの和が開催されます。
◇口伝え東京/6月7日(土)・・・キャンセル空枠があります。
第二枠にキャンセルが発生したため、お一人様のみご参加を募集しております。
10:30~11:20 ご予約は→ http://kokucheese.com/event/index/176259/
※一枠のみの応募となりますので、ご予約が入り次第受け付けは終了となります。
◇学びの和東京/6月8日(日)
今回は、伝えられている6月前半の関東での災害を防ぐための祈り合わせを中心としての開催となります。
後半は質疑応答の時間として、私たちが今気付くべき事は何か、今出来る事は何か?を考えます。
その他、ご参加頂きます皆さまからの質問に関しても比嘉夫妻よりお応えさせて頂きます。
この8日の集いを待ち、13日に関東で発生すると伝えられている動き(前震)が小難無難いかなるものが決まります。
※下記動画の17分辺りにその旨を伝えるメッセージが収録されています。
http://www.ustream.tv/recorded/48117689
集う者の数では無いと云われておりますが、心より、大きな災害を防ぎ未来へ命を繋ぎたいと願う皆さまのお越しをお待ちしております。今回の学びの和は学ぶと云うよりも、私たち人間の未来への意思を示す日として大切な集いとなります。
どうぞ、善き未来への強い想い、歩む意思を持ちご参加下さいますよう、心よりお願い申し上げます。
↓詳しくは祈り合わせサイトより
http://inoriawase.blog.fc2.com/
文責:こころのかけはし 高橋 潔
この特集では、富士祈りのセレモニーに関して様々な情報をお届けしております。
本日は、セレモニーを支える多くの運営スタッフを代表して、福島仁志さんの寄稿をご紹介致します。スタッフとしての立場から見るセレモニーの意義、ブログやメルマガをご覧の皆さまへのお誘い。ご一読下さい。
尚、昨年2013年のセレモニーの動画ダイジェスト版part2へのリンクを文末に記載致します。part2もセレモニー初日の奉納舞台より舞や音楽を中心にご覧頂きます。
こころのかけはし 高橋 潔
『セレモニーには皆さまの力が必要です』
富士いのりのセレモニー2014実行委員の福島仁志と申します。
富士いのりのセレモニーでは初年度より実行委員としてお手伝いさせて頂いており、今回で4年目の参加となります。
2010年秋、比嘉良丸氏の講演会で初めてお話を聞き、これはただ事でないことされておられると衝撃を受け、自分が何か出来ることは無いだろうかと考え、その後勉強会等でお手伝いさせて頂くようになりました。
その衝撃事は、ある意味、生活を犠牲にしてまでも平穏・平安・平和を願われ全国を祈り歩まれる姿であり、その2010年秋の講演会で尖閣諸島での危惧を語られて、当時一般ではまだ尖閣諸島って何処?と言う状況でありましたし、翌年3.11も、その前から伝えられる大地震と原発事故発生を危惧されご夫妻は福島原発へ何度もご神事に行かれていました。
比嘉夫妻へ伝えられる様々な災いが現実となる事は良くない事だと思います。
富士祈りのセレモニーは重要なご神事として、善き未来へ向け全ての災いを回避していくよう執り行われる、皆が参加するご神事です。
こう言った話は宗教事として、身近な人へ話そうにも真に受け止めて貰えないのが常ですし、自分が奇異な目で見られてしまうことがあります。
ですから、このこころの架け橋メルマガを見られておられる皆さまへは、同じ想いを秘める仲間としての親近感を強く感じています。
その中で、この富士いのりのセレモニーに関しては、毎年、参加人数にて気を揉んでいます。
正直、山中湖での開催と云うことで、普通の催しと比較して条件的に難しいことも多々あるかとは思います。
遠い、交通不便、参加費、天候不順、仕事、家庭・・・等々・・・
しかし仮に、皆さんのお気に入りのアーチストの催しやご自身の趣味や生きがいとされている事に関連することであれば、多少の無理は何とか調整をして・・・という事もあるのではないでしょうか?
富士いのりのセレモニーは善き未来を創る催しです。見えない世界の方々と現実の世界の私たち人間が思い一つに、未来へと命を繋ぐためのご神事です。
だからこそ、心の架け橋の活動に何かを感じ、何かをしたい、そう感じている皆さまのご参加には、たとえようもない大きな価値があると私は感じています。
この富士祈りのセレモニーへも、その様に皆さんが大切にしたいこと、真剣に取り組むべき事、その一つとして思って下されば幸いであります。
比嘉ご夫妻の多くの行動や活動に共鳴して下さっておられます皆さまが頼りであります。
決して、無理を強いることは出来ませんが、ちょっと頑張って是非、富士祈りのセレモニー2014へ足を運んで下さればと思い、ここにお願い申し上げます。
富士祈りのセレモニー2014実行委員 設営責任者/福島仁志
『富士祈りのセレモニー2013DVDダイジェスト版part2』

『口伝え&学びの和東京のご案内』
今週末の6月7日(土)8日(日)に東京口伝え及び学びの和が開催されます。
◇口伝え東京/6月7日(土)・・・キャンセル空枠があります。
第二枠にキャンセルが発生したため、お一人様のみご参加を募集しております。
10:30~11:20 ご予約は→ http://kokucheese.com/event/index/176259/
※一枠のみの応募となりますので、ご予約が入り次第受け付けは終了となります。
◇学びの和東京/6月8日(日)
今回は、伝えられている6月前半の関東での災害を防ぐための祈り合わせを中心としての開催となります。
後半は質疑応答の時間として、私たちが今気付くべき事は何か、今出来る事は何か?を考えます。
その他、ご参加頂きます皆さまからの質問に関しても比嘉夫妻よりお応えさせて頂きます。
この8日の集いを待ち、13日に関東で発生すると伝えられている動き(前震)が小難無難いかなるものが決まります。
※下記動画の17分辺りにその旨を伝えるメッセージが収録されています。
http://www.ustream.tv/recorded/48117689
集う者の数では無いと云われておりますが、心より、大きな災害を防ぎ未来へ命を繋ぎたいと願う皆さまのお越しをお待ちしております。今回の学びの和は学ぶと云うよりも、私たち人間の未来への意思を示す日として大切な集いとなります。
どうぞ、善き未来への強い想い、歩む意思を持ちご参加下さいますよう、心よりお願い申し上げます。
↓詳しくは祈り合わせサイトより
http://inoriawase.blog.fc2.com/
文責:こころのかけはし 高橋 潔