こんにちは。
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
4月1日朝に動画配信を行ないました。本日は、その動画をブログに掲載させていただきます。
以下お伝えします話と合わせてご覧くださいませ。
さて、私は伝えられてくる啓示とビジョンに基づき、これまで日本列島の太平洋側のプレート型地震の分散分割回避、及び、日本海側、中央構造線の火山性地震と直下型地震の分散分割回避の御神事を常に行ってまいりました。
今年初めには、再度今年の起きる災害として伝えらえた地震があり、これらの分散分割回避の為の御神事も行ってきました。
この伝えられた中に、中央構造線による自然災害があると伝えられ、同時に、東海岸沿いの地震は強く警戒しなさいとも言われました。そして、この地震の誘発原因が沖縄の久米島で起きる地震であると伝えられました。
昨年2013年、久米島にて行いました御神事の中で、亀の甲羅の浜という場所で祈った際に、島が沈んで隆起するぐらいの大きな規模の地震が起きるという事を伝えられ、その場にいた、神子も同様に伝えられておりました。
この久米島地震の内容は、そう遠くない時期であるということもあり、この地震が、南海トラフ、中央構造線への誘発原因になる事からも、沖縄でも善き流れへと進む為の御神事を組み立ててきましたが、予定通り御神事ができない状況が続き、今年の3月は、この地震に対する意味も含めて沖縄本島の東西を結ばなければならなかったのですが、天候(天候が荒れると海に出る事が出来ないので)などによって、行う事が出来ませんでした。
この久米島の啓示同様、南海トラフについての警告もずっと伝えられ続けてきておりましたことから、沖縄での御神事が出来なくとも、何とか、一気に本州に繋がり動く事は避けられるようにと、本州を回りその回避に努めてきました。去年12月は、先島に入り、御神事を行いましたが、それ以外の予定は行えず、沖縄での御神事が後手後手になっておりました。
そのような中、今年に入って、久米島が前知らせの余震として動く、その後の動きは、避けられないという事を伝えられてきました。これが起きたら、日本の中央構造線に沿って、本州の内陸部で地震、噴火が起きると警告されてきました。
自然界からも、沖縄の御神事が滞っている事でずっと警告が伝えられ続けていた中、最終警告が出されました。
それが、3月3日に久米島沖が震源で起こった地震でした。
この時の揺れは、久米島沖が震源地で、沖縄の東側で揺れるという地震でした。
これは、このままの状態が続けば久米島で地震が起きる。その影響で、南海トラフ、中央構造が動くと伝えられていた内容を表すものでした。
事前に、久米島沖の地震が起きたら、3日以内に本州の中央構造線の要の場所にて押さえなさい。入口となる、奈良、和歌山、三重、愛知、その中でも、強い要となる奈良和歌山に行きなさいという啓示が、伝えられておりました事もあり、この補修の抑え、予防の抑えとして、啓示で伝えられた奈良、和歌山にてすぐに御神事を行いました。
この時の久米島沖での地震は、神々からのかなり強い警告であるということは、一緒に御神事する方々にもお伝えしておりました。
しかし、沖縄での東西の仕組みの御神事が噛み合う事が出来ず、一旦は4月に変更したものの、それも動く事が出来ない状況になっておりました。
3月4月の沖縄での御神事が出来ない状況となったことから、私の判断で、3月30日に夫婦で沖縄本島を一周し、神々と相談する事としました。
最初、沖縄本島東にあります、浜比嘉島へと行きました。ここの島には、人間を排除する動きを一気に行おうとする存在・神々と、その反対に緩やかに穏やかに調整しながら進もうとする存在・神々と両方存在しており、そこでまずやり取りを行う事としました。
一気に誘発する事を望む側は、4月2日に久米島沖にて地震が起きるその地震は受け入れろという事を、警告ではなく、告知してきました。この地震というのは、先程も書きましたが、島が沈んで、また、浮き上がるぐらいの大きな地震が起きるというものであります。(この久米島の地震の連鎖連動は4月1日の放送の中でもお伝えしております。その状況内容は、以前久米島を訪れた際の御神事でも、また、久米島の近くにある粟国島という島での御神事でもとんでもない事が起きるといった内容でしたので、なんとかそのような事にはならないように出来ないかと相談してみたのですが、この存在達は、聞く耳を持ってはくれませんでした。
その為、私は、緩やかに調整しながら進むという働きをする存在、神々に、何とかならないかと伺いを立てました。
これは、私が生まれる前、母が御神事をしていた際に、子宝を授けようと伝えてきた神や、私に名前を良丸と付けるようにと伝えてきた神々でもあるのですが、この方々に相談しました。
結局この場所での答えは出ず、私達は、沖縄一周をする為に移動をし始めたのですが、進むにつれ、私が腹痛をおこし、トイレから出る事が難しくなる程酷い状況になってしまった事から、一旦自宅に帰り、自宅にて、神々とやり取りをすることとしました。
多くの神々が力添えするという事で、動いて下さった結果、それでも、完全に地震を止める事は出来ないという事が伝えられてきました。
それは、御神事が予定通りに進んでいないという事だけではなく、行う側の意識の足らなさ、意識の統一が成されていない事も問題であると伝えられてきました。
私は、とにかく最悪の状態へ進む事は逃れられないのかと問いましたところ、久米島が動けば、日本列島すべてに連鎖連動し、地殻変動のスイッチが入ってしまい、誘発され、10年足らずで、地球が大きく変化してしまう。
このような一気に起こる事態を先延ばしして、最悪の状態を避けるためには、対極の場所(日本の向側にあたる地域)でこのエネルギーを引き受けてもらうしかない。それでも事態の先送りにしかならないと伝えられてきました。
それは、中南米にて、大きな地震が起きるということであり、実際には、過去にも何度も溜まった力を引き受けてくれており、今回も同様に引き受ける事を示唆していました。
再度私が、多くの被害が出てしまうのですかと問いかけると、出来るだけ最小限に対応するが、この提案を拒否するのであれば、エネルギーの溜まっている久米島にて、そなたに伝えているような状況が起きると返答されました。
これには、私自身、解りましたとしか返すことができませんでした。
これは、物事が起きるまで、手出しをしてはいけないという事でもあり、事が起きるまで、何もできません。
皆さんへの事前の小難無難の呼びかけも出来ない。ただただ、被害が最小限になるように願うしか出来ない状況でした。
そして、加えて伝えられたのが、2010年にチリで津波が起きる程の地震があったであろう、これが起きた時に、原子力発電所の不具合を伝えたのと一緒に、翌年日本で地震が起きるという事も伝え、2011年3月11日にあのような事態が起きた。
今回もこの時と同様でありそれ以上である。先延ばしであり、分散分割の回避ではない。
もう一度、神事の内容を組み立て直し、滞りなく行ってゆかなければ、先に伝えた状況と同様になるであろう。
小笠原で引き受けている火山帯のエネルギーも含めて、しっかりと神事を行うようにという事を強く警告されました。
3月30日・31日とこのような内容をやり取りしておりました中、この沖縄での地震、火山のエネルギーの肩代わりというのでしょうか、エネルギーが表に出ないように、私のリンパが腫れあがり、かなりの痛みを伴う事となりました。
4月1日、あの時点で私の出来る事として、動画配信をおこないました。
それは、南米での地震は止める事が出来なくても、それでも、少しでも私を支え、支援してくださっている神々に被害が少なくなるように、人命が護られるようにという事を伝えたかったという事があります。
何度かお伝えした事がありますが、私の中継配信は、実際に見ている人だけではなく、見えない存在達にも伝えております。ネットは、全世界に繋がっています。母達や私達が訪れた事のない場所の存在達に、この仕組みを使って伝えております。
今回のチリ沖で起こった地震によって、今後の私達の行動が変わる事となりました。
日付の変更があるかもしれませんが、予定しておりました、4月の久米島は参りますが、秋分の日にも、改めて久米島に訪れなければならない事となりました。
その他、奄美、北南大東島への御神事の予定が変更となります。詳細の日程は、現在は未定です。
最後に、久米島への御神事があれだけ後手になっていたのに、先延ばしという形でも取れたのは、3月の北海道からの最北端、最東端、最南端、最西端を結んだ、北極星と南極星を意味した御神事が出来たからこそで、それには多くの方のお力添えがあったからこそです。チリ沖での地震がどれだけの被害が出ているのかわかりませんが、ただ言えるのは、先延ばしであるという事を私達はしっかりと理解し、行えることをしっかりと行ってゆくという事です。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。
これからも、真心のお力添えの程をよろしくお願い致します。
比嘉良丸・比嘉りか
20140401 動画 4月1日事務所神棚にて感染病地震について
※下記画像をクリックすると動画のページに移動します

大国ミロク大社の比嘉良丸です。
4月1日朝に動画配信を行ないました。本日は、その動画をブログに掲載させていただきます。
以下お伝えします話と合わせてご覧くださいませ。
さて、私は伝えられてくる啓示とビジョンに基づき、これまで日本列島の太平洋側のプレート型地震の分散分割回避、及び、日本海側、中央構造線の火山性地震と直下型地震の分散分割回避の御神事を常に行ってまいりました。
今年初めには、再度今年の起きる災害として伝えらえた地震があり、これらの分散分割回避の為の御神事も行ってきました。
この伝えられた中に、中央構造線による自然災害があると伝えられ、同時に、東海岸沿いの地震は強く警戒しなさいとも言われました。そして、この地震の誘発原因が沖縄の久米島で起きる地震であると伝えられました。
昨年2013年、久米島にて行いました御神事の中で、亀の甲羅の浜という場所で祈った際に、島が沈んで隆起するぐらいの大きな規模の地震が起きるという事を伝えられ、その場にいた、神子も同様に伝えられておりました。
この久米島地震の内容は、そう遠くない時期であるということもあり、この地震が、南海トラフ、中央構造線への誘発原因になる事からも、沖縄でも善き流れへと進む為の御神事を組み立ててきましたが、予定通り御神事ができない状況が続き、今年の3月は、この地震に対する意味も含めて沖縄本島の東西を結ばなければならなかったのですが、天候(天候が荒れると海に出る事が出来ないので)などによって、行う事が出来ませんでした。
この久米島の啓示同様、南海トラフについての警告もずっと伝えられ続けてきておりましたことから、沖縄での御神事が出来なくとも、何とか、一気に本州に繋がり動く事は避けられるようにと、本州を回りその回避に努めてきました。去年12月は、先島に入り、御神事を行いましたが、それ以外の予定は行えず、沖縄での御神事が後手後手になっておりました。
そのような中、今年に入って、久米島が前知らせの余震として動く、その後の動きは、避けられないという事を伝えられてきました。これが起きたら、日本の中央構造線に沿って、本州の内陸部で地震、噴火が起きると警告されてきました。
自然界からも、沖縄の御神事が滞っている事でずっと警告が伝えられ続けていた中、最終警告が出されました。
それが、3月3日に久米島沖が震源で起こった地震でした。
この時の揺れは、久米島沖が震源地で、沖縄の東側で揺れるという地震でした。
これは、このままの状態が続けば久米島で地震が起きる。その影響で、南海トラフ、中央構造が動くと伝えられていた内容を表すものでした。
事前に、久米島沖の地震が起きたら、3日以内に本州の中央構造線の要の場所にて押さえなさい。入口となる、奈良、和歌山、三重、愛知、その中でも、強い要となる奈良和歌山に行きなさいという啓示が、伝えられておりました事もあり、この補修の抑え、予防の抑えとして、啓示で伝えられた奈良、和歌山にてすぐに御神事を行いました。
この時の久米島沖での地震は、神々からのかなり強い警告であるということは、一緒に御神事する方々にもお伝えしておりました。
しかし、沖縄での東西の仕組みの御神事が噛み合う事が出来ず、一旦は4月に変更したものの、それも動く事が出来ない状況になっておりました。
3月4月の沖縄での御神事が出来ない状況となったことから、私の判断で、3月30日に夫婦で沖縄本島を一周し、神々と相談する事としました。
最初、沖縄本島東にあります、浜比嘉島へと行きました。ここの島には、人間を排除する動きを一気に行おうとする存在・神々と、その反対に緩やかに穏やかに調整しながら進もうとする存在・神々と両方存在しており、そこでまずやり取りを行う事としました。
一気に誘発する事を望む側は、4月2日に久米島沖にて地震が起きるその地震は受け入れろという事を、警告ではなく、告知してきました。この地震というのは、先程も書きましたが、島が沈んで、また、浮き上がるぐらいの大きな地震が起きるというものであります。(この久米島の地震の連鎖連動は4月1日の放送の中でもお伝えしております。その状況内容は、以前久米島を訪れた際の御神事でも、また、久米島の近くにある粟国島という島での御神事でもとんでもない事が起きるといった内容でしたので、なんとかそのような事にはならないように出来ないかと相談してみたのですが、この存在達は、聞く耳を持ってはくれませんでした。
その為、私は、緩やかに調整しながら進むという働きをする存在、神々に、何とかならないかと伺いを立てました。
これは、私が生まれる前、母が御神事をしていた際に、子宝を授けようと伝えてきた神や、私に名前を良丸と付けるようにと伝えてきた神々でもあるのですが、この方々に相談しました。
結局この場所での答えは出ず、私達は、沖縄一周をする為に移動をし始めたのですが、進むにつれ、私が腹痛をおこし、トイレから出る事が難しくなる程酷い状況になってしまった事から、一旦自宅に帰り、自宅にて、神々とやり取りをすることとしました。
多くの神々が力添えするという事で、動いて下さった結果、それでも、完全に地震を止める事は出来ないという事が伝えられてきました。
それは、御神事が予定通りに進んでいないという事だけではなく、行う側の意識の足らなさ、意識の統一が成されていない事も問題であると伝えられてきました。
私は、とにかく最悪の状態へ進む事は逃れられないのかと問いましたところ、久米島が動けば、日本列島すべてに連鎖連動し、地殻変動のスイッチが入ってしまい、誘発され、10年足らずで、地球が大きく変化してしまう。
このような一気に起こる事態を先延ばしして、最悪の状態を避けるためには、対極の場所(日本の向側にあたる地域)でこのエネルギーを引き受けてもらうしかない。それでも事態の先送りにしかならないと伝えられてきました。
それは、中南米にて、大きな地震が起きるということであり、実際には、過去にも何度も溜まった力を引き受けてくれており、今回も同様に引き受ける事を示唆していました。
再度私が、多くの被害が出てしまうのですかと問いかけると、出来るだけ最小限に対応するが、この提案を拒否するのであれば、エネルギーの溜まっている久米島にて、そなたに伝えているような状況が起きると返答されました。
これには、私自身、解りましたとしか返すことができませんでした。
これは、物事が起きるまで、手出しをしてはいけないという事でもあり、事が起きるまで、何もできません。
皆さんへの事前の小難無難の呼びかけも出来ない。ただただ、被害が最小限になるように願うしか出来ない状況でした。
そして、加えて伝えられたのが、2010年にチリで津波が起きる程の地震があったであろう、これが起きた時に、原子力発電所の不具合を伝えたのと一緒に、翌年日本で地震が起きるという事も伝え、2011年3月11日にあのような事態が起きた。
今回もこの時と同様でありそれ以上である。先延ばしであり、分散分割の回避ではない。
もう一度、神事の内容を組み立て直し、滞りなく行ってゆかなければ、先に伝えた状況と同様になるであろう。
小笠原で引き受けている火山帯のエネルギーも含めて、しっかりと神事を行うようにという事を強く警告されました。
3月30日・31日とこのような内容をやり取りしておりました中、この沖縄での地震、火山のエネルギーの肩代わりというのでしょうか、エネルギーが表に出ないように、私のリンパが腫れあがり、かなりの痛みを伴う事となりました。
4月1日、あの時点で私の出来る事として、動画配信をおこないました。
それは、南米での地震は止める事が出来なくても、それでも、少しでも私を支え、支援してくださっている神々に被害が少なくなるように、人命が護られるようにという事を伝えたかったという事があります。
何度かお伝えした事がありますが、私の中継配信は、実際に見ている人だけではなく、見えない存在達にも伝えております。ネットは、全世界に繋がっています。母達や私達が訪れた事のない場所の存在達に、この仕組みを使って伝えております。
今回のチリ沖で起こった地震によって、今後の私達の行動が変わる事となりました。
日付の変更があるかもしれませんが、予定しておりました、4月の久米島は参りますが、秋分の日にも、改めて久米島に訪れなければならない事となりました。
その他、奄美、北南大東島への御神事の予定が変更となります。詳細の日程は、現在は未定です。
最後に、久米島への御神事があれだけ後手になっていたのに、先延ばしという形でも取れたのは、3月の北海道からの最北端、最東端、最南端、最西端を結んだ、北極星と南極星を意味した御神事が出来たからこそで、それには多くの方のお力添えがあったからこそです。チリ沖での地震がどれだけの被害が出ているのかわかりませんが、ただ言えるのは、先延ばしであるという事を私達はしっかりと理解し、行えることをしっかりと行ってゆくという事です。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。
これからも、真心のお力添えの程をよろしくお願い致します。
比嘉良丸・比嘉りか
20140401 動画 4月1日事務所神棚にて感染病地震について
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