大国ミロク大社の比嘉良丸です
今回6月のセレモニー第3回目を迎えますが、富士のセレモニー開催に対する私の主旨と御神事の本来の主旨を改めて述べさせていただきます。
まず、富士のセレモニーに関しましては、富士のセレモニーは、重要なものとしては、富士の噴火を穏やかなものにするという意味合いがあります。
私の啓示では、今回起きる富士の噴火は、数百年周期で起きる噴火ではなく、数千万年規模で起きる大噴火で、それが起きる事により、地球全体での地殻変動が確実に動き出す。
そしてその地殻変動は、数億年周期の大地殻変動期に入ってしまう。この富士山の噴火を緩やかにすることによって、地球全体の地殻変動をかなり緩やかに穏やかに、長い年月をかけての地殻変動へ切り替える事が出来る。
日本の富士に大きな噴火、エネルギーが起きる時には、同時に日本国、近隣諸国、そして世界各国の政治経済の動きに大きく左右するエネルギーにも繋がります。
だからこそ、富士での祈りは自然の営みだけではなく、人間社会の世の中の仕組みに大きく関わり影響を及ぼす御山であるという啓示に基づき、それを重要視して、私は、沖縄から本州に入る時には、富士の麓から日本全国へ御神事に行き、そして海外にゆき、帰ってきたら富士の麓で祈り繋ぎ、私共の聖地でありますミロク大社の聖地にても祈り、主祭神に結んでおります。
富士の山中湖のセレモニーを実際に開催を決めましたのは、2010年に啓示がおりた事にあります。富士の御山が確実に大きく動き出す。そして世の中の乱れも確実に動き出す。という事を伝えられて、2011年に、まず4月1日に沖縄本島で第二次世界大戦の地上戦が始まった中部の中頭にある嘉手納町、読谷村での平和の御神事(セレモニー)の開催を行いました。
本来その平和のセレモニーと富士での御神事(セレモニー)を毎年行うようにと言われておりましたが、しかしながら毎年、大きな御神事を開催するには、現実的資金がかなりかかる為、沖縄での御神事は大きなものではなく、ミロク大社からの御神事として行わせていただき、富士での御神事を毎年夏至の時期の開催するという事になっております。
今伝えましたように、富士の御神事、セレモニーは人類の未来、地球という生命ある星の命の循環の仕組み。命の循環と、全ての生命、命を繋ぐ大事な御神事でございます。
これは、ただのイベントではなく、本当に重要な意味を持つ御神事でございます。
(私達の行う御神事は、目先に伝えられた御神事の内容を行うのではなく、先人の方々から引き継がれ、そして私達も次に繋いでゆくという未来に繋がる御神事でございます。地球の命、地上のすべての生命の循環の仕組みを常に先行し仕組みづくりをしておこなう御神事です)
ですから、日々の暮らしの御神事の在り方は世の中の仕組みに反映具現化する御神事であります。
セレモニーも毎回6月の時期に行うことは決まっております。
本当に計画的に企画を立てきちんと先行し、準備をしてゆくことによって、それが一つの全体の政治経済や自然、全ての宇宙の仕組みに対し先行してゆく流れになります。
ようするに私達の日々の行い、それが、確実に先行して行くことが大切であり、ギリギリ時間があるから大丈夫ではなく、常にどのように企画を立てて成功させるかという意識が大切であり、まだ余裕があるから時間があるから、まだ大丈夫という考え方で物事を行うというのは、その仕組み作りや出来たもの自体の意味が全く違ってきます。
こころのかけはしの その活動というものは、常にどのような企画においても、全てにおいて皆が いかようにしたら 良くなるか 上手くな事が運ぶか 先行するか、情報を発信できるかそういった事を常に意識し 先行し 形にすることによって 世の中に反映し 世の中をよい方向へ導く流れを確実にするというものになります。
それは 一人で考えるのではなく 皆で意識して考える事によって、その和の力、働きが現実社会に 確実に反映する、確実に実感することが出来ます。
こころのかけはしの活動は 神代の理に沿っているという事を 仕組みに組み込まれたものと理解して頂きたいと思います。
改めて 今 6月22日23日25日 の御神事講演会 これから本当に どのように仕組みをきちんと反映させるか。皆様の知恵と労力、お力添えをお貸しくださいますようお願いいたします
22日 山中湖きららにて祈りと奉納の御神事を行います。
23日 ファイヤーセレモニーと 長老達の祈りと お話を行います。
25日は東京で講演会を行います。
協力してくださいます方々に 対応対策をお願いいたします
ご神事の大まかな意味合いをお伝えしました。宣伝のように聞こえてしまうかも知れませんが。実際に富士のセレモニーへの参加、協力、会場にて参加すると云うことは善き未来を創ると云うこと。確実に創り上げると云う地球という星の循環を繋ぐ仕組みを作るご神事になります。
セレモニーに参加するという事自体に大きな意味を持つことになります。
だからこそ、多くの方にご参加いただくために、重要なご神事をこの様なセレモニーという形式として行っているのです。
こころのかけはしは善き未来を創るために先行して行動する、先行して行うことにより未来を創るご神事でございます。
今後、ブログやメルマガ、そしてメーリングリスト等を通じて、未来へのメッセージや聖地の水の募集、ボランティアスタッフのお力添え、事前の製作に関するお力添え(昨年は会場で使う雑巾の提供をお願いした経緯もございます)をお願いする事があるかと存じます。皆さまもお忙しいこととは十分承知しておりますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
今回6月のセレモニー第3回目を迎えますが、富士のセレモニー開催に対する私の主旨と御神事の本来の主旨を改めて述べさせていただきます。
まず、富士のセレモニーに関しましては、富士のセレモニーは、重要なものとしては、富士の噴火を穏やかなものにするという意味合いがあります。
私の啓示では、今回起きる富士の噴火は、数百年周期で起きる噴火ではなく、数千万年規模で起きる大噴火で、それが起きる事により、地球全体での地殻変動が確実に動き出す。
そしてその地殻変動は、数億年周期の大地殻変動期に入ってしまう。この富士山の噴火を緩やかにすることによって、地球全体の地殻変動をかなり緩やかに穏やかに、長い年月をかけての地殻変動へ切り替える事が出来る。
日本の富士に大きな噴火、エネルギーが起きる時には、同時に日本国、近隣諸国、そして世界各国の政治経済の動きに大きく左右するエネルギーにも繋がります。
だからこそ、富士での祈りは自然の営みだけではなく、人間社会の世の中の仕組みに大きく関わり影響を及ぼす御山であるという啓示に基づき、それを重要視して、私は、沖縄から本州に入る時には、富士の麓から日本全国へ御神事に行き、そして海外にゆき、帰ってきたら富士の麓で祈り繋ぎ、私共の聖地でありますミロク大社の聖地にても祈り、主祭神に結んでおります。
富士の山中湖のセレモニーを実際に開催を決めましたのは、2010年に啓示がおりた事にあります。富士の御山が確実に大きく動き出す。そして世の中の乱れも確実に動き出す。という事を伝えられて、2011年に、まず4月1日に沖縄本島で第二次世界大戦の地上戦が始まった中部の中頭にある嘉手納町、読谷村での平和の御神事(セレモニー)の開催を行いました。
本来その平和のセレモニーと富士での御神事(セレモニー)を毎年行うようにと言われておりましたが、しかしながら毎年、大きな御神事を開催するには、現実的資金がかなりかかる為、沖縄での御神事は大きなものではなく、ミロク大社からの御神事として行わせていただき、富士での御神事を毎年夏至の時期の開催するという事になっております。
今伝えましたように、富士の御神事、セレモニーは人類の未来、地球という生命ある星の命の循環の仕組み。命の循環と、全ての生命、命を繋ぐ大事な御神事でございます。
これは、ただのイベントではなく、本当に重要な意味を持つ御神事でございます。
(私達の行う御神事は、目先に伝えられた御神事の内容を行うのではなく、先人の方々から引き継がれ、そして私達も次に繋いでゆくという未来に繋がる御神事でございます。地球の命、地上のすべての生命の循環の仕組みを常に先行し仕組みづくりをしておこなう御神事です)
ですから、日々の暮らしの御神事の在り方は世の中の仕組みに反映具現化する御神事であります。
セレモニーも毎回6月の時期に行うことは決まっております。
本当に計画的に企画を立てきちんと先行し、準備をしてゆくことによって、それが一つの全体の政治経済や自然、全ての宇宙の仕組みに対し先行してゆく流れになります。
ようするに私達の日々の行い、それが、確実に先行して行くことが大切であり、ギリギリ時間があるから大丈夫ではなく、常にどのように企画を立てて成功させるかという意識が大切であり、まだ余裕があるから時間があるから、まだ大丈夫という考え方で物事を行うというのは、その仕組み作りや出来たもの自体の意味が全く違ってきます。
こころのかけはしの その活動というものは、常にどのような企画においても、全てにおいて皆が いかようにしたら 良くなるか 上手くな事が運ぶか 先行するか、情報を発信できるかそういった事を常に意識し 先行し 形にすることによって 世の中に反映し 世の中をよい方向へ導く流れを確実にするというものになります。
それは 一人で考えるのではなく 皆で意識して考える事によって、その和の力、働きが現実社会に 確実に反映する、確実に実感することが出来ます。
こころのかけはしの活動は 神代の理に沿っているという事を 仕組みに組み込まれたものと理解して頂きたいと思います。
改めて 今 6月22日23日25日 の御神事講演会 これから本当に どのように仕組みをきちんと反映させるか。皆様の知恵と労力、お力添えをお貸しくださいますようお願いいたします
22日 山中湖きららにて祈りと奉納の御神事を行います。
23日 ファイヤーセレモニーと 長老達の祈りと お話を行います。
25日は東京で講演会を行います。
協力してくださいます方々に 対応対策をお願いいたします
ご神事の大まかな意味合いをお伝えしました。宣伝のように聞こえてしまうかも知れませんが。実際に富士のセレモニーへの参加、協力、会場にて参加すると云うことは善き未来を創ると云うこと。確実に創り上げると云う地球という星の循環を繋ぐ仕組みを作るご神事になります。
セレモニーに参加するという事自体に大きな意味を持つことになります。
だからこそ、多くの方にご参加いただくために、重要なご神事をこの様なセレモニーという形式として行っているのです。
こころのかけはしは善き未来を創るために先行して行動する、先行して行うことにより未来を創るご神事でございます。
今後、ブログやメルマガ、そしてメーリングリスト等を通じて、未来へのメッセージや聖地の水の募集、ボランティアスタッフのお力添え、事前の製作に関するお力添え(昨年は会場で使う雑巾の提供をお願いした経緯もございます)をお願いする事があるかと存じます。皆さまもお忙しいこととは十分承知しておりますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか