大国ミロク大社の比嘉良丸です。

今日は、私どもの活動についてお話をさせていただきます。
今、私達の動きといたしまして、大国ミロク大社の主祭神である神々から啓示をいただき、そして 様々な精霊達から情報を受け取り御神事をおこなっております。

それと同時に、現実的な活動で世の中に形として反映するようにという啓示から、こころのかけはし祈りの和という一般社団法人を立ち上げ、塩を作ったり、様々な商品をご紹介したり、学びの和や食の和、また健康の和といった活動を実際に行ってまいりました。

現実的な社会、世の中に反映する動きを広げながら、そして、御神事といった見えない世界の祈り、御神事という形を広げながら、世の中が善き方向へと向かうように、動いてゆくように、二つの行動を、現在、実際に行っております
その中に、今年で3回目になりますが、富士山中湖セレモニーがあり、今年も6月の開催を予定しております。
夏至の時期に、毎年山中湖で行うという意味の一つは、日本の中である富士山の噴火、そして火山性地震の連鎖伝達に繋がることなく、様々なプレート型地震や活断層型地震、そして、日本全国、世界に連鎖伝達しないようにという祈りの中心がございます。
富士山を本当にきちんと緩やかな自然の流れの中で、大噴火を起こすことなく、それにつがなる 地震の誘導も起こすことなく、緩やかに自然の動きをしていただきたいという思いと、その富士という日本の中心から、日本全国、世界、多くの場所へと平和や平穏、平安が広がるように願い祈る御神事として、毎年行うという事を計画しております
お蔭様で今年で3回目になります

さて、ここで皆様に、一つご報告をすることがございます。
今までこころのかけはし 祈りの和の活動の事務局として、沖縄や東京で、多くのボランティアさんやご協力して下さる方々のお力添えもあり、活動してまいりました。
しかし、この度、本当に残念ながら、沖縄の塩づくり、塩プロジェクトを含めて、沖縄での活動を停止しなければならない状況となりました。
このことから、賛助会活動は、一旦中止させていただきまして、改めて、来年の春ぐらいから再開できればと思っております。
そして、本州の事務局も一旦閉める事となりました。
こちらも、今後の学びの和やネットショップ、 イベントの管理といったことが今後どのように対処できるのか、今、それに至るまでの流れや管理体制を作るにはどうしたらよいかという事の段階に入っております。
ですが、これまで行ってきました、食の和や健康の和、そして、一部学びの和は継続してまいります。
ネットショップにつきましては、どのような形になるのか、3月一杯、色々と検討しまして引き続き継続できるのかも判断しようと思っております

このような状況になりましたのも、伝え方が難しいのですが、今後のこころのかけはしの活動にたいする、経済負担を、私、比嘉良丸が維持してゆくことが困難な状況になり、現実的問題として、このまま継続していては、私達の活動である御神事も行う事が出来るのか難しい状況となり、実際に4月から御神事活動を行うことが出来るかどうか、本当に先が見えない状況となりました。

今回のイスラエルと帰国後の3月半ばまでの御神事は、しっかりと行う事が出来る状況であります。しかしながら、長引けば長引く程、社団法人に関する経費がかかることもあり、沖縄の事務所や閉鎖に関わる整理、備品や物を整理、売却できるものは売却を行う為、3月11日に一旦沖縄に戻ります。
東京では、今ネットショップを3月に一旦整理し、そして、東京の方の管理も一時整理し、今後、4月以降、どのような形で運営してゆくかも踏まえて考えてゆきたいと思います。
私達の力不足から、このような状況となり、沖縄と東京と整理し、また改めまして4月から行ってゆくか、どうしたらよいかを3月中に色々考えようと思っております

現実的に、先程もお伝えしましたが、正直なところ、4月以降の私達の御神事の活動を行うことが難しい状況という事態に陥っております。
経済的にはギリギリのところで進んでまいりましたが、伝えられてくる啓示は、段々と切羽詰ったものになり、とにかく、この御神事を行わなければならない、何とか、3月半ばまで出来る限りの御神事を行い、出来れば4月以降も御神事が行え、自分に見せられているビジョン、啓示の全ての災いを回避、先延ばししながら、この日本が、善き方向へ本当に住みよい国として、進んでゆけるよう、自分の出来る限りを尽してゆこうと行ってまいりました。

しかしながら、今本当にお恥ずかしい話ですが、現状といたしましては、イスラエルから返ってきた後、私自身の活動も本当にできるのかどうかという事も検討しなければならない状況にあり、帰国後は、関東での打ち合わせをし、栃木の勉強会を終わった後、沖縄に戻り、色々整理をし、新たな再出発に向けて、進んでまいります。もちろん再出発が実際に出来るのかという事を見極めながらではございますが、もし、どのような状況に陥ろうとも、私の出来る事はどんなことでも行ってゆきたいと思っております。

そこで、本当にお恥ずかしい話で皆様にはお力添えをお願いするしかございませんが、もし可能であれば、4月以降の御神事が行えるようご支援いただけますようお願い申し上げます。

本当にこのようなお願いしか出来ないのですが、もし、私の活動や啓示に基づく動きに、賛同して下さる方がおられましたら、どうかお力添えをお願いいたしと思います。
どうか、御神事をさせていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします
私自身、皆様には、常に支えていただいておりますことに感謝を申し上げたい、何か表したいのですが、私に出来る感謝の表現は、皆様からお力添え、ご支援いただきましたことで、しっかりと御神事を行う。自分の出来る限りの行動と御神事を行う事であると考え、邁進させてさせていただいております。ご連絡いただきますメールの返信や対応などそういった事が出来ませんが、皆様へのお礼としての気持ちは、私が出来る限り自分の行動、御神事でお返しするということしか出来ません。
もし可能であれば、4月の御神事、そして、フィリピン、5月のベトナム、6月の富士セレモニー といった御神事、その間に大きな御神事への繋ぎとして日本全国を回りゆく御神事、そして、沖縄での御神事とが、全て滞りなく行えるように、どうかお力添え頂けますよう、心からお願い申し上げます
本当に、いつもこのようなお願いで大変申し訳ございませんが、これまで、私自身が出来る事は、精一杯行ってきたつもりでございますが、それでも、至らない部分は沢山ございます。
ですが、どうか、今後の御神事へもご支援いただき、御神事が続けられますよう、お力添えいただけますようどうかお願い申し上げます。

どうか、宜しくお願い申し上げます

比嘉良丸
比嘉りか

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