~いのちの和 ”食と健康の和”チーム 発足のお知らせ~
2013年1月25日(金)
★ ご挨拶 ★
昨年9月まで”食の和”として、料理教室をその活動の中心としてましたが、
今後はより健康になるための情報提供を主な活動とすべく
”食の和”をリニューアルして、チームで食と健康について取り組んで行けるよう”食と健康の和”チームを発足致しました。
これは比嘉良丸さんに伝えて来られている啓示に基づき、現在、身体だけでなく、精神にまで、影響を及ぼしている食の安全性の危機について調べ、且つ、 デトックス等において健康体の維持・向上を目指せる 情報発信を主な 取組みとしていきます。
昨年、9/12日に祈りの和メルマガへ”食の和”について書き込みされた比嘉良丸さんの文章を後半にて添えていますので
此方も読んで頂くと今回からの取り組みがより理解頂けるかと思います。
1.食と健康の和 メンバー
☆ メンバー :
福島仁志
坂本三千代、
坂東真知子、野本雅子、小西正人、織田和宏
・ アドバイザー : 山下隆豊
・ オブザーバー : 高橋 潔, 小林明美、岩田明美
2.食と健康の和 活動理念
現在、地球に起きている変化は日々加速しており、私たち人間だけでなく動植物などすべてを含めて危機的な状況にあると言えます。
その中の重要な一つとして、私達の肉体を維持している”食”に関することがあります。残念ながら、現在は、水を含めて市場には安全で安心できる食は非常に少ない状況です。
安全を心掛けても常に完全無害な食べ物だけを取り続けることは不可能に近いことと思えます。
そして、私たちの体の中には、食品添加物や農薬、遺伝子組み換え食品等による有害な物質が排泄できず残留している可能性が高いのです。
それは、食品だけでなくシャンプー液や石鹸なども含め、皮膚からも身体に入りこんでいます。
その有害な物質は、単なる肉体的な健康状態の悪化だけでなく、DNAや神経細胞にまで影響を与えて、
精神レベルにまで及んでしまいます。
私たちは努めて安全な食を求めるだけでなく、各人でデトックス効果のある食を積極的に取り入れて、自分の体や精神、未来の子供たちを守っていく必要があると考えました。
私達はデトックス効果のある食材を中心に、石鹸なども含めて様々な情報を 提供できる場 として取組みをしていきます。
3.食と健康の和 活動方針
情報提供の内容を各人が実践して頂き、良き未来へ向けて、子供たちに安全・安心な未来を築いてもらえるよう目指します。
比嘉さんへの啓示では、デドックス効果のある食材として、水・塩・酢・酵素・食用油・アロマオイル・石鹸などで体から毒素を排泄し、未然に病気にならない体を作るための研究、紹介を基本として、チームで”食と健康の和”の取り組みをしていきます。
その活動の発表の場として、”食と健康の和”便りと、イベント ”食と健康の和カレッジ” を開催できるようにしたいと思います。
また、その”食と健康の和カレッジ”では食のみに関わらず、健康になるためのボディーワークや、いのちの和で活動しているメンバーの情報提供の場としても活用できるようしたいと思います。
4.食と健康の和 活動内容
① ”祈りの和メルマガ”へ毎月第4金曜日、”食と健康の和”便りを発刊していきます。
② 3か月ごとにイベント”食と健康の和カレッジ”開催を目指します。
③ それに向けて定期的に会合を開いていきます。
以上を踏まえ、メンバーではいきいきワクワク楽しく活動していけることを目指します。
文責:福島仁志
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
5.2012年9月12日メルマガ発信 比嘉さんから食の和について
「こころのかけはし 命の和」の活動として食の和の活動が今月の開催で、一旦、全体的な見直しをすることとなりました。
改めて今年度中か、来年初めにスタートを取れるようにしたいと考えております。
「こころのかけはし命の和」の中で、食の和という位置づけは、大変重要な活動の一環でありますことから、改めて活動の主旨を理解したうえで新しい取り組みに発展させてゆきたいと考えております。
昨日、その前と配信しました生放送の中でもお伝えしましたが、食の和を行うというきっかけは、啓示に基づく重要なものでした。
当時、伝えられた内容としては、食の安全・重要性、今後起こるであろうと言われた放射能汚染といったことを踏まえ、食というものを、生産から食卓に届くまで、全体的に見直し発展させてゆくという事が食の和の原点になります。
私に伝えられた啓示の内容としましては、「今ある食という問題は、大量生産の中からくる、食の安全性に問題が発生している。これには、生産者の生活も含め様々な事があるかと思うが、実際には、企業の利益優先の体制から、命・肉体を維持する源となる食、命にかかわる食という観点ではなく、お金・利益という観点から、健康・命というものを無視した状況が現在横行している。
その為に、何十年と口から食物、飲料をとおして体内に入った化学物質や有害物質が、体内に蓄積されたことから人体障害だけではなく意識障害や身体的障害が、実際に起きている可能性が高い。それによって、すぐにキレる、物事をきちんと把握できない、人の感情、人の思いが理解出来ないといったことが発生し、精神障害が起きている。それは、教育や子育て、社会的環境だけではなく、食事の面からも来ている。」という啓示を伝えられそれに基づいて、食の和を発足しました。
またこうも伝えられました、。「すべての者が、本当に安全な食事を摂るということは、今の現在の世の中の流通や生産の仕組みにおいて難しい。しかし、肺、心臓、肝臓などの内臓で実際に解毒・体外へ排出や取り除くことが難しい場所に蓄積されたものを、解毒中和、化学分解するもの、体外に出す事が可能なものとして、水・塩・食用油・アロマオイルの類・石鹸をつくりなさい。取りあえずは、体内に蓄積されたものを緩和してゆくことができるだろう」
「食事の安全性というところで疑問があるならば、洗う・下処理するといったことが必要であり、それでも除去できなものは、蓄積しないように分解する物などを見つけ紹介してゆけ。食の精神的な面からのメンテナンスを発展させてゆけ。それだけではなく、今の農業・生産者・販売などの分野も、将来的には新しい農業の技術、新しい食を作るように」ということをいわれ、広い分野での食の和というものを伝えられました。
大きな範囲での命の源という事を言われ、その為にも、大きな視野を持って考えてゆくということが、食の和の実際の運営主旨であります。
今後、それも踏まえてきちんした主旨を持って、様々な企画や情報を得る場所として発展させてゆきたいと考えております。
その為にも、食の和は大変重要な活動の一環であり、やめるという事はありません。
もっとしっかりとした方向性を持って一個人として対応するのではなく、知識を持った方々が集まり、食という部分の大きな視野で力を合わせて発展させてゆく、基礎造りから今回改めて、動いてゆきます。
知識 情報、技術を持っている方々に 一緒に参加していただければと考えております。
比嘉良丸
比嘉りか
2013年1月25日(金)
★ ご挨拶 ★
昨年9月まで”食の和”として、料理教室をその活動の中心としてましたが、
今後はより健康になるための情報提供を主な活動とすべく
”食の和”をリニューアルして、チームで食と健康について取り組んで行けるよう”食と健康の和”チームを発足致しました。
これは比嘉良丸さんに伝えて来られている啓示に基づき、現在、身体だけでなく、精神にまで、影響を及ぼしている食の安全性の危機について調べ、且つ、 デトックス等において健康体の維持・向上を目指せる 情報発信を主な 取組みとしていきます。
昨年、9/12日に祈りの和メルマガへ”食の和”について書き込みされた比嘉良丸さんの文章を後半にて添えていますので
此方も読んで頂くと今回からの取り組みがより理解頂けるかと思います。
1.食と健康の和 メンバー
☆ メンバー :
福島仁志
坂本三千代、
坂東真知子、野本雅子、小西正人、織田和宏
・ アドバイザー : 山下隆豊
・ オブザーバー : 高橋 潔, 小林明美、岩田明美
2.食と健康の和 活動理念
現在、地球に起きている変化は日々加速しており、私たち人間だけでなく動植物などすべてを含めて危機的な状況にあると言えます。
その中の重要な一つとして、私達の肉体を維持している”食”に関することがあります。残念ながら、現在は、水を含めて市場には安全で安心できる食は非常に少ない状況です。
安全を心掛けても常に完全無害な食べ物だけを取り続けることは不可能に近いことと思えます。
そして、私たちの体の中には、食品添加物や農薬、遺伝子組み換え食品等による有害な物質が排泄できず残留している可能性が高いのです。
それは、食品だけでなくシャンプー液や石鹸なども含め、皮膚からも身体に入りこんでいます。
その有害な物質は、単なる肉体的な健康状態の悪化だけでなく、DNAや神経細胞にまで影響を与えて、
精神レベルにまで及んでしまいます。
私たちは努めて安全な食を求めるだけでなく、各人でデトックス効果のある食を積極的に取り入れて、自分の体や精神、未来の子供たちを守っていく必要があると考えました。
私達はデトックス効果のある食材を中心に、石鹸なども含めて様々な情報を 提供できる場 として取組みをしていきます。
3.食と健康の和 活動方針
情報提供の内容を各人が実践して頂き、良き未来へ向けて、子供たちに安全・安心な未来を築いてもらえるよう目指します。
比嘉さんへの啓示では、デドックス効果のある食材として、水・塩・酢・酵素・食用油・アロマオイル・石鹸などで体から毒素を排泄し、未然に病気にならない体を作るための研究、紹介を基本として、チームで”食と健康の和”の取り組みをしていきます。
その活動の発表の場として、”食と健康の和”便りと、イベント ”食と健康の和カレッジ” を開催できるようにしたいと思います。
また、その”食と健康の和カレッジ”では食のみに関わらず、健康になるためのボディーワークや、いのちの和で活動しているメンバーの情報提供の場としても活用できるようしたいと思います。
4.食と健康の和 活動内容
① ”祈りの和メルマガ”へ毎月第4金曜日、”食と健康の和”便りを発刊していきます。
② 3か月ごとにイベント”食と健康の和カレッジ”開催を目指します。
③ それに向けて定期的に会合を開いていきます。
以上を踏まえ、メンバーではいきいきワクワク楽しく活動していけることを目指します。
文責:福島仁志
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
5.2012年9月12日メルマガ発信 比嘉さんから食の和について
「こころのかけはし 命の和」の活動として食の和の活動が今月の開催で、一旦、全体的な見直しをすることとなりました。
改めて今年度中か、来年初めにスタートを取れるようにしたいと考えております。
「こころのかけはし命の和」の中で、食の和という位置づけは、大変重要な活動の一環でありますことから、改めて活動の主旨を理解したうえで新しい取り組みに発展させてゆきたいと考えております。
昨日、その前と配信しました生放送の中でもお伝えしましたが、食の和を行うというきっかけは、啓示に基づく重要なものでした。
当時、伝えられた内容としては、食の安全・重要性、今後起こるであろうと言われた放射能汚染といったことを踏まえ、食というものを、生産から食卓に届くまで、全体的に見直し発展させてゆくという事が食の和の原点になります。
私に伝えられた啓示の内容としましては、「今ある食という問題は、大量生産の中からくる、食の安全性に問題が発生している。これには、生産者の生活も含め様々な事があるかと思うが、実際には、企業の利益優先の体制から、命・肉体を維持する源となる食、命にかかわる食という観点ではなく、お金・利益という観点から、健康・命というものを無視した状況が現在横行している。
その為に、何十年と口から食物、飲料をとおして体内に入った化学物質や有害物質が、体内に蓄積されたことから人体障害だけではなく意識障害や身体的障害が、実際に起きている可能性が高い。それによって、すぐにキレる、物事をきちんと把握できない、人の感情、人の思いが理解出来ないといったことが発生し、精神障害が起きている。それは、教育や子育て、社会的環境だけではなく、食事の面からも来ている。」という啓示を伝えられそれに基づいて、食の和を発足しました。
またこうも伝えられました、。「すべての者が、本当に安全な食事を摂るということは、今の現在の世の中の流通や生産の仕組みにおいて難しい。しかし、肺、心臓、肝臓などの内臓で実際に解毒・体外へ排出や取り除くことが難しい場所に蓄積されたものを、解毒中和、化学分解するもの、体外に出す事が可能なものとして、水・塩・食用油・アロマオイルの類・石鹸をつくりなさい。取りあえずは、体内に蓄積されたものを緩和してゆくことができるだろう」
「食事の安全性というところで疑問があるならば、洗う・下処理するといったことが必要であり、それでも除去できなものは、蓄積しないように分解する物などを見つけ紹介してゆけ。食の精神的な面からのメンテナンスを発展させてゆけ。それだけではなく、今の農業・生産者・販売などの分野も、将来的には新しい農業の技術、新しい食を作るように」ということをいわれ、広い分野での食の和というものを伝えられました。
大きな範囲での命の源という事を言われ、その為にも、大きな視野を持って考えてゆくということが、食の和の実際の運営主旨であります。
今後、それも踏まえてきちんした主旨を持って、様々な企画や情報を得る場所として発展させてゆきたいと考えております。
その為にも、食の和は大変重要な活動の一環であり、やめるという事はありません。
もっとしっかりとした方向性を持って一個人として対応するのではなく、知識を持った方々が集まり、食という部分の大きな視野で力を合わせて発展させてゆく、基礎造りから今回改めて、動いてゆきます。
知識 情報、技術を持っている方々に 一緒に参加していただければと考えております。
比嘉良丸
比嘉りか