10月21日(日)合同祈り合わせを開催いたします。
多くの方が光の柱と云う言葉を使われます。
しかし、その柱が何であるのか、それを目にすることのない私たちには、その存在が象徴的な物なのかと想像してしまいます。
光の柱とは、天と地を結ぶエネルギーの流れらしいのです。
天からこの星に降りる光は、陰陽の流れ、私たちにとって良いエネルギー悪いエネルギーを含めた流れでもあります。
その中のどのエネルギーをこの星に降ろし、どのエネルギーを跳ね返すのか、それは人の想いによるところが大きいと比嘉さんは云います。天からの光(エネルギー)と、この星からの人の思いの光が結びつき、初めて光の柱が天地をむすびこの星に建ち上がります。人とは、天からのエネルギーを受け止め、そして不必要なエネルギーを跳ね返す。そのふたつの力を併せ持っており。気付く気付かずに関係無くその力は誰もが持っています。その力をみる事は出来ませんが確かにあるのです。
時を合わせ、各地にてその流れを集め、未来への良き流れをつくろうというのが祈り合わせと云う事です。
争いや災いの話しをただ出すのではなく、それを現実化させないために、想いの力、現実に世の中を良い流れに変えようという実際の行動を持ってこそ、未来は私たちの願いに応えてくれると思います。
こころの架け橋では、毎月第3日曜日は合同祈り合わせの日として各地に祈り合わせの呼びかけをさせていただきます。
10月度は21日(日)の午後1時から祈り合わせを開催させていただきます。
10月のテーマは、「人の和を繋ぎ災いへの道筋を変える・・・」
関東では、横浜の山下公園にて祈り合わせを開催いたします。その他、沖縄のお宮、名古屋の熱田神宮、他の会場にて同時開催の予定です。山下公園は関東大震災の鎮魂の意味も含めて、過去に大きな災害に見舞われた神奈川にて開催する運びとなりました。
詳細は、改めてご案内いたしますが、是非お近くの会場へお集まり下さい。また、会場へ来られない方もいらっしゃる場所から祈り合わせにご参加下さい。
そして、現在の予定地でない地域にて祈り合わせを実施して下さる方を募っております。どうぞ、皆さまの心が落ち着く地にて、大好きな場所にて祈り合わせを開催して下さい。お一人で祈り合わせに参加されるのも構いません。もし、どなたか或いは想いを同じくする方と共に祈り合わせを開催されたいとお考えの方がいらっしゃいましたら、どうぞ、下記へ開催地などをお知らせ下さい。こころの架け橋のブログ、メルマガにて告知させていただきます。また、個人やグループで行いました祈り合わせの模様を写真を添えてお知らせいただけますと幸です。写真はブログ等にて掲載させていただく場合があります。掲載を拒否される場合はその旨を合わせて記載していただきますと幸いです。皆さんの行動が多くの人の勇気となりますので、是非お便りをお寄せ下さい。
地域での祈り合わせ開催希望の方は下記へ開催地の名称、所在地、集合場所、集合方法などをお知らせ下さい。各地での開催報告のお便りもお待ちしております。
a@santanokuni.net
※英小文字にて入力して下さい。
くり返しになりますが、後日ご案内します、祈り合わせ会場にお越し頂けますようお願いいたします。
さて、祈り合わせの呼びかけ人でもあります。比嘉良丸さんですが。現在は関西から関東を行き来して南海、東南海、関東に掛けての震災を小難無難とするため祈りのご神事を行っています。本来であれば、東北、日本海側、北海道などをご神事として回らねばならないのですが、この地から離れられない状況が続いているとの事でした。その為にも、東北、北海道、北陸、山陰、山陽、四国、九州、全国多くの地域にて祈り合わせを実施して下さる方が必要です。
この所の台風の進路を見ても、現在の日本が大きな清めを必要としている状況がわかると思います。(※地震などの大きな災害の前には、水による清めが入ります。)どうか、多くの方の人の和により祈り合わせを開催していただけますようお願いいたします。
・・・9月30日祈り合わせ静岡会場より・・・・・・
静岡では、世話役の金刺さんがお手製の案内表示や式次第をつくり祈り合わせを支えて下さいました。
その心に、サクラも咲いた・・・?
以上文責:いのちの和東京 高橋 潔


多くの方が光の柱と云う言葉を使われます。
しかし、その柱が何であるのか、それを目にすることのない私たちには、その存在が象徴的な物なのかと想像してしまいます。
光の柱とは、天と地を結ぶエネルギーの流れらしいのです。
天からこの星に降りる光は、陰陽の流れ、私たちにとって良いエネルギー悪いエネルギーを含めた流れでもあります。
その中のどのエネルギーをこの星に降ろし、どのエネルギーを跳ね返すのか、それは人の想いによるところが大きいと比嘉さんは云います。天からの光(エネルギー)と、この星からの人の思いの光が結びつき、初めて光の柱が天地をむすびこの星に建ち上がります。人とは、天からのエネルギーを受け止め、そして不必要なエネルギーを跳ね返す。そのふたつの力を併せ持っており。気付く気付かずに関係無くその力は誰もが持っています。その力をみる事は出来ませんが確かにあるのです。
時を合わせ、各地にてその流れを集め、未来への良き流れをつくろうというのが祈り合わせと云う事です。
争いや災いの話しをただ出すのではなく、それを現実化させないために、想いの力、現実に世の中を良い流れに変えようという実際の行動を持ってこそ、未来は私たちの願いに応えてくれると思います。
こころの架け橋では、毎月第3日曜日は合同祈り合わせの日として各地に祈り合わせの呼びかけをさせていただきます。
10月度は21日(日)の午後1時から祈り合わせを開催させていただきます。
10月のテーマは、「人の和を繋ぎ災いへの道筋を変える・・・」
関東では、横浜の山下公園にて祈り合わせを開催いたします。その他、沖縄のお宮、名古屋の熱田神宮、他の会場にて同時開催の予定です。山下公園は関東大震災の鎮魂の意味も含めて、過去に大きな災害に見舞われた神奈川にて開催する運びとなりました。
詳細は、改めてご案内いたしますが、是非お近くの会場へお集まり下さい。また、会場へ来られない方もいらっしゃる場所から祈り合わせにご参加下さい。
そして、現在の予定地でない地域にて祈り合わせを実施して下さる方を募っております。どうぞ、皆さまの心が落ち着く地にて、大好きな場所にて祈り合わせを開催して下さい。お一人で祈り合わせに参加されるのも構いません。もし、どなたか或いは想いを同じくする方と共に祈り合わせを開催されたいとお考えの方がいらっしゃいましたら、どうぞ、下記へ開催地などをお知らせ下さい。こころの架け橋のブログ、メルマガにて告知させていただきます。また、個人やグループで行いました祈り合わせの模様を写真を添えてお知らせいただけますと幸です。写真はブログ等にて掲載させていただく場合があります。掲載を拒否される場合はその旨を合わせて記載していただきますと幸いです。皆さんの行動が多くの人の勇気となりますので、是非お便りをお寄せ下さい。
地域での祈り合わせ開催希望の方は下記へ開催地の名称、所在地、集合場所、集合方法などをお知らせ下さい。各地での開催報告のお便りもお待ちしております。
a@santanokuni.net
※英小文字にて入力して下さい。
くり返しになりますが、後日ご案内します、祈り合わせ会場にお越し頂けますようお願いいたします。
さて、祈り合わせの呼びかけ人でもあります。比嘉良丸さんですが。現在は関西から関東を行き来して南海、東南海、関東に掛けての震災を小難無難とするため祈りのご神事を行っています。本来であれば、東北、日本海側、北海道などをご神事として回らねばならないのですが、この地から離れられない状況が続いているとの事でした。その為にも、東北、北海道、北陸、山陰、山陽、四国、九州、全国多くの地域にて祈り合わせを実施して下さる方が必要です。
この所の台風の進路を見ても、現在の日本が大きな清めを必要としている状況がわかると思います。(※地震などの大きな災害の前には、水による清めが入ります。)どうか、多くの方の人の和により祈り合わせを開催していただけますようお願いいたします。
・・・9月30日祈り合わせ静岡会場より・・・・・・
静岡では、世話役の金刺さんがお手製の案内表示や式次第をつくり祈り合わせを支えて下さいました。
その心に、サクラも咲いた・・・?
以上文責:いのちの和東京 高橋 潔

