新暦8月10日(旧暦6月23日 卯)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
本日、日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。

力のあるなしではなく
行う意思があるかなしかである
意思の問題であり
力の問題ではなし


本日の言葉は、ともすると力、能力があるから出来る、ないから出来ないということを考えがちなことをそうではないと伝えられらと思います。
信じることや、信じて行動することによって、様々な解決策が生まれたり、新たなる道を歩めたりするのかもしれません。
思いがあって、行動が出る。そこから現実が具体的に変わってくるということを伝えられのではないかと感じております。

皆様は、どのようにお感じになられましたでしょうか。
私の解釈は、一つの参考にして頂けますと幸いです。

本日は、本州青森から北海道にはいります。
本日も、真心のお力添えよろしくお願いいたします。

比嘉良丸、りか

****お知らせ****

先住民ホピ水氏族・ルービンが「LOLOMANI(ロロマーニ)」のメッセージを届けに再来日
沖縄でもご神事をしてくださったことのある、ホピ族のルービンさんが、8月来日されることになりました。今の時に、必要とされているホピの言葉を携え、皆様へとシェアしてくださいます。
お子様もご参加できるようなプログラムもあるようです。ぜひこの夏休みご検討くださいませ。

詳細・参加申込みサイト rubinsan

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今回、8月26日(日)東京、8月11日(土)札幌にて学びの和を開催いたします。
今回は下記のような内容にてお伝えさせていただきます。

<学びの和概要>

マヤ族、ワイタハ族から3名の長老を迎え、1ヶ月に渡り続いた御神事が皆様のお力添えにて、無事に結び祈ることができました。本当にありがとうございました。
今回の「学びの和」では、なぜ私どもが今回の巡礼を行う必要があったのか、その理由についてお話したいと思います。また、この巡礼の間に私どもが授かった啓示の中から特に重要なもの、そして現在も日々刻々と授かる最新の啓示を皆様にお知らせいたします。

沖縄から北海道、そして中央アジアキルギスまでの巡礼の旅──。そこには多くの発見と感動がありました。その巡礼の旅がどのようなものだったか? 今回は「画像スライド」を使いながら皆様にもお見せして、祈りの和をぜひともシェアしたいと考えております。

どうぞ、ご参加くださいますよう、お願いいたします。

8月26日(日)東京学びの和申込み
0805
 8月11日(土) 札幌学びの和 申込み
0811