先日の続きの文章となります。
御神事についてお話しさせていただきます。

そして、明日、福島での勉強会があります。お席の方がまだ余裕がございますので、お誘いあわせの上ご参加くださいませ。
3月25日(日)福島勉強会
開場13時 開演13時30分
【会 場】コラッセふくしま 403号室(福島市三河南町 1-20)※会場地図はこちら
【参加費】2,000円 + ラブオファー(支援金)
【ゲスト】イオン・アルゲイン氏
【参加費】2,000円 + ラブオファー(支援金)
<<福島勉強会申込み先>>

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もう一つ、日本全国の自然の気の流れのあるポイントを祈り結びながら、海山、野、川、海流、気流、プレート、火山、活断層、中央構造線といった様々な自然環境に影響を与える、核となる場所を祈りまわりました。そして、神社仏閣も祈りまわり、原子力発電所や原子力施設も、未来に対する、未来の命に影響する大きなポイントとして日本全国にある場所場所をお祈りして回りました。大きな都市なども、政治経済の仕組みの意味があるとの啓示に基づいて祈りしてまわりました。

そして、感染病の広がりの危険性の教えがあった時には、防ぐ場所として伝えられた教えに基づいて、河口、港湾、湖、街中、空港、港といったあらゆる場所を言いつけられ祈りまわりました。
沢山のことを私自身、見せられ伝えられていますが、すべてを一つ一つ祈りまわる内容も、伝えられていることを全て皆さんへお伝えできない状況は実際にあります。

昨年、現実に地震が起き、事故が起こり、色々な方が色々な考え方で様々な事を言っています。
私も今まで様々な方々に情報を伝えてきました。それは、未来に命を繋ぐ為に役立ててもらえると思い情報を託し、伝えてきました。
しかし、本当に託したと思った方々が、崩壊を望み、アセンションを望み、地震や戦争、経済の崩壊を望み、それらが起きるのが当然だということを言われてきました。命が閉じてもそれはアセンションになるから良いということや、富士が噴火するべきだ、龍が望むなら地震が起きても神の意志だから仕方がないなど、本当に様々な返事が返ってきました。時には、私自身の活動を制止するように活動をやめろということまでも言われながらも、今日まで私のご神事を続けてきました。伝えられてくる啓示は、良き未来への命の繋ぎとして教え伝えられている啓示です。今後も私はご神事を続けてゆきます。

実際に、今回のアレハンドロさんの事も本当は神の仕組みであります。

それは、以前も書きましたが、私の母の時代、50年以上前から教えられた仕組みであり、それが動き出しマヤの予言、2012年12月ということで色々と言われていますが、この予言のこともご神事の中、啓示の中で伝えられており、どうのように命を繋ぐか、子供達へと未来を繋ぐかということを伝えられて来ました。

伝えられてくる啓示を皆さんにお伝えすることで、目を逸らさずに現状を見つめ、そこから諦める事無く繋ぐ未来の事を考え、何が出来るのかを考え、そして、共に力を合わせ未来を創ることが出来るように活動するようにと啓示で色々と教え伝えられてきました。
それを形としましたのが、心のかけはし祈りの和の活動、勉強会、学びの和を通しての講演会や小冊子にしての文章での伝達、映像を使って伝えるということでした。
そのような経緯から、私は様々な媒体によって、その年その時の状況とそれに対し伝えられている啓示をお伝えし、伝えられた啓示を善き方向へと促す為に、様々な活動から変化が促せるように、そして、力を合わせて回避するための活動をおこなうことができるようにと発足してゆきました。
本当に食糧危機が来るという事から、また、食材を通して身体の安全と解毒といったことを広げる食の和という活動、大きな儀式やセレモニーなどに現実的行動や何かを成し遂げる実際的な活動として命の和、災害の支援活動、共に支え合ってゆく活動としての賛助会であります。そして、時期が来れば祈りの仲間を集うようにという事を言われ、ミロク会の発足といった活動を起こしなさいと言われました。

このような活動を行いながら、御神事を行ってゆくことで双方の歯車がかみ合い未来が動きゆきます。
当初、私に2015年に戦争が起きるといわれていましたが、現在はそれが約一年延び、2017年ごろに本格的な戦争になるということで少しずつ変化しています。そして、そのように変化していく啓示も常に伝えられてきます。

私が、昨年から見ているものがあります。
これは、本当にきついビジョン、啓示です。子供達が被曝により受ける人体への影響、若いお父さん、お母さんへの及ぶ影響は、深刻な状態であると、刻々と時が経過する中、常に見せ伝えられてきます。震災から1年が経ちますが、なんとかしてゆかないとならないという事を伝え続けられており、本当に対応が急がれるものであります。

改めて私も祈りの和、命の和の仕組みを初心に戻し、再スタートしようと考え行動することとなりました。
食の和、祈りの和も、今後どのような活動にしてゆくかをもう一度考えてゆきます。
食の和に関しては、良い安全な食材をもちいて体内から排出、解毒する作用のあるものや、異物に対して体力、免疫力をつける為の料理の考案などが本来の目的でもありますが、その活動は、今、急がれるものとなっています。

改めて、ドンさんを呼んだ御神事の経緯の啓示のお話、感染病の啓示の話は、一つ一つに分けて内容をお伝えしてゆきたいとおもいます。
実際には、8日から9日かけて、私は、長い文章を一つ一つ書き起こしたのですが、入力していたものが一瞬にして消えてしまい、再び改めて文章を書いていますが、私が、伝えたいことをすべて伝えようとすると、パソコンがどうやら不具合が出たり、入力したものが消えてしまったりします。とりあえず伝えれれる分は、伝えてゆきますので、今後とも、真心のお力添えを宜しくお願い致します。

本日沖縄では浜下りという日になり、1年の大きな清め改めの日になります。
本日、大地の母神、命を産み出す母神より東にて祈り捧げるよう仰せつかりました。
全ての清め改めの働きは、個人だけではなく、世の中の意味も合わせ持ちます。
東にて祈る事で、夜明けを意味し、更に゛大地の母神、産み出しの母神がお働きになる事により、未来への命を繋ぎ、明けゆく新たなる未来の世を繋ぎゆく意味が重なりますことから、平和、平穏、平安を願い祈りいたします。
皆様も日々の祈りの中、更なるよき未来を願い祈り下さいますようお願いいたします。

比嘉良丸、りか