新暦8月21日(旧暦7月22日 申)
皆様のご支援の賜物があり、これまで、日本列島をまわり、外国への御神事を行うことが出来ました。本当に、ありがとうございます。皆様のご支援があり、これまでの御神事が行えましたこと心より感謝致します。
さて、今の御神事の流れをお伝えさせていただきます。
北海道、旭岳の祈りの際に十勝岳、黒岳と祈るように伝えられた為、祈りに周り、その後は、地球岬から苫小牧へ移動、そこから八戸へとフェリーで本州へ渡りました。
太平洋側を祈りながら南下したかったのですが、啓示にて言われました、岩手山、吾妻山の麓にて祈りをし、猪苗代湖から磐梯山の麓をお祈りし、その夜は、いわきをお祈りしながら夜を明かし、東海第二原発付近をお祈りして、祈り合わせの場所、筑波山へと向かいました。
北海道では、かなり啓示を伝えられました。
北海道初日は、私自身が啓示的な意味から、血便が出て、トイレから離れられない状態が続きました。また、妻も同様に吐き気をもよおすという状態になり、このような時は大切な内容を伝えられることが多く、やはり十勝でもそのような内容になりました。その為に、急遽、御神事の内容、流れも変わることになりました。
その北海道で伝えられました言葉をお伝えします。あくまでも私の啓示ですので、理解し難い部分もあるかと思いますがご了承くださいませ。
十勝では、内陸部にて火山性地震が起きそうだが、出来る限り押さえる方向で頑張っているが、それもギリギリの段階にきている。
地下の中にエネルギーが溜まっているというよりも、本州の犬吠崎、山形、新潟に抜けている地震を引き起こす構造線があり(これは、力を伝える場所があるという言い方でした。柏崎千葉構造線と言われているものが実際にあります)
柏崎構造線から中央構造線、那須火山帯、白山火山帯、鳥海火山帯、千島火山帯、といっきに突き動かしかねない火山性地震が今、起きる可能性がある。福島磐梯山、猪苗代湖で火山噴火が起きる可能性を警戒せよ、と強く言われました。
ここが動くと、日本列島を南北に伝達連鎖する可能性があり、それが起きてしまえば日本列島での主な火山が20箇所以上の場所で噴火するということへ繋がる。
北海道から関東まで太平洋プレートがまだくすぶっているが、いつ千葉沖、茨木沖、北海道沖が、三陸の流れで起きる可能があるとも言われました。
9月に琉球列島の海底火山の噴火による地震が起きるとフィリピンプレートのプレート型の地震が連鎖的に起きるということを改めて伝えられました。
この内容は、以前から伝えられており、先日の沖縄の勉強会の際に伝えようとしておりました。しかし、この時、急の御神事の為に北海道からの中継となったのですが、途中で音声が切れてしまい沖縄へ伝えることが出来なかった内容でした。
そしてこれらは、阻止せよ。と強く伝えられました(普段は回避せよという言葉がおおいのですが、このときは阻止せよと強く言われました)
そして、奥尻島から積丹半島、カムイ岬、泊原発あたりまでの地震の警戒は強く言われました。
これは、今年3月に石狩川河口にて祈りをさせて頂きましたが、今回改めて忠告、警告に近い状況であると言われました。
北海道後の、流れとしては、苫小牧から八戸へのフェリーの航海中に太平洋の祈りをするように伝えられ、八戸へと到着したら、岩手山、吾妻山の麓で祈り、磐梯山、いわき、東海第二を祈れといわれました。
その後、筑波山から、犬吠崎を祈り、ここ犬吠崎で、関東、東北、北海道での祈りを改め言われました。余震から大きな地震へと繋がる可能が今もある現状であると強く伝えられました、その地震は、東海、東南海、南海に連鎖する流れとなるということを伝えられております。そのこともあり犬吠崎にて祈りをいたしました。
上記のことから、犬吠崎、野島、城ヶ島、石廊崎、御前崎、渥美半島、伊良湖、串本(紀伊半島)は常に、足を運ぶように伝えられ、祈りをしている場所です。
今後の状況として、本日の勉強会終了後、その足で、明日22日の午後5時の祈り合わせに向けて九州阿蘇へ移動いたします。
阿蘇にて祈りをした後、福岡の志賀海へと向い祈り、23日に、沖縄に福岡から戻ります。
沖縄にて、沖縄の地震の回避の為のいのりをし、26日に中部国際へと沖縄から入り、レンタカーを借りて27日愛知名古屋での勉強会、28日大阪。大阪から富士へと移動し、30日富士山頂上へあがり、31日にご来光と共に祈りを致します。
その日のうちに下山し、9月1日にレンタカーを返し、中部国際空港から福岡へ、妻はそこから沖縄へと戻ります。
私は、福岡に預けていた車を受け取り、3日福岡の勉強会、4日熊本での勉強会(ここでは沖縄へと中継も行います)九州、本州を祈りながら、北上し、11日東京にて勉強会となります。12日の朝、出来れば翌日の為に沖縄に戻り、御宮の大祭となります十五夜祭りを沖縄で行います。13日に、再び、東京へ入り、北上しながら、18日の福島の勉強会となります。
再び、北上して、23日の秋分の日には、北海道にて御神事を行います。場所は、移動行程の中にて、伝えられてくるかと思っております。
24日、北海道にて勉強会。この際には、途中妻が北海道に入り、25日には北海道にて個人祈祷となります。
その後、北海道での御神事を夫婦にて行い。9月28日に沖縄に戻るか、本州の日本海側、青森、秋田、新潟と関西方面へと共に向かうかは、北海道での御神事にて決めたいと思います。
このような流れの御神事を、指定されてきております。
さて、北海道の泊原発3号機の運転の決断は、私自身の思いとしては、恐ろしい決断であり、ただただ何事も無きように、無難無事故を祈るばかりです。
常に警戒し、助言を下さるのは、自然界の精霊達でありますが、実際に行動に起こすのは、人間であり、人間の判断で善き未来が決まります。この判断がどのような結果が生まれるのかは分かりません。
私には祈ることしか出来ず、解決するのは、神は、祈り人ではなく、そこに住んでいる方々、北海道の政治家や産業界、住民の方々の決断で未来が変わります。
災いを回避するのは、神ではなく、人間の行いです。
未来をよくするのは、神や祈り人ではなく、一人一人の意識と決断と行動になります。
将来を見据えたうえで、北海道の為になるかならないかは、国、道、知事、政治家、産業界、地域の皆さんでしか判断出来ません。
私に出来ますのは、災いが回避されるように、人為的な被害、災害にならないように、テロ的な災害が起きないように、無難無事故を祈るしかありません。
現在の政治経済の流れは、常に自然界と平行して、様々なことがおきています。
今の円高などの政治の状況は、数年前から伝えられていたことであり、2008年ごろから情報提供してきた方にはお伝えしていたことであります。
その危機も何とか回避し、善き流れに向かうように、私の御神事の中には政治経済の祈りも組み込まれており、自然界の祈りと同時に祈り続けております。
政治経済のことは、今回の一連の勉強会のどこかで、お話させていただくつもりでおります。
皆様の祈りのお力添え、ご支援の程を宜しくお願いいたします
本日の千葉の勉強会は、下記にて中継いたします。午後1時頃から始めます、宜しくお願い致します。
<<勉強会中継場所 inorinowaーTV>>
比嘉良丸、りか
皆様のご支援の賜物があり、これまで、日本列島をまわり、外国への御神事を行うことが出来ました。本当に、ありがとうございます。皆様のご支援があり、これまでの御神事が行えましたこと心より感謝致します。
さて、今の御神事の流れをお伝えさせていただきます。
北海道、旭岳の祈りの際に十勝岳、黒岳と祈るように伝えられた為、祈りに周り、その後は、地球岬から苫小牧へ移動、そこから八戸へとフェリーで本州へ渡りました。
太平洋側を祈りながら南下したかったのですが、啓示にて言われました、岩手山、吾妻山の麓にて祈りをし、猪苗代湖から磐梯山の麓をお祈りし、その夜は、いわきをお祈りしながら夜を明かし、東海第二原発付近をお祈りして、祈り合わせの場所、筑波山へと向かいました。
北海道では、かなり啓示を伝えられました。
北海道初日は、私自身が啓示的な意味から、血便が出て、トイレから離れられない状態が続きました。また、妻も同様に吐き気をもよおすという状態になり、このような時は大切な内容を伝えられることが多く、やはり十勝でもそのような内容になりました。その為に、急遽、御神事の内容、流れも変わることになりました。
その北海道で伝えられました言葉をお伝えします。あくまでも私の啓示ですので、理解し難い部分もあるかと思いますがご了承くださいませ。
十勝では、内陸部にて火山性地震が起きそうだが、出来る限り押さえる方向で頑張っているが、それもギリギリの段階にきている。
地下の中にエネルギーが溜まっているというよりも、本州の犬吠崎、山形、新潟に抜けている地震を引き起こす構造線があり(これは、力を伝える場所があるという言い方でした。柏崎千葉構造線と言われているものが実際にあります)
柏崎構造線から中央構造線、那須火山帯、白山火山帯、鳥海火山帯、千島火山帯、といっきに突き動かしかねない火山性地震が今、起きる可能性がある。福島磐梯山、猪苗代湖で火山噴火が起きる可能性を警戒せよ、と強く言われました。
ここが動くと、日本列島を南北に伝達連鎖する可能性があり、それが起きてしまえば日本列島での主な火山が20箇所以上の場所で噴火するということへ繋がる。
北海道から関東まで太平洋プレートがまだくすぶっているが、いつ千葉沖、茨木沖、北海道沖が、三陸の流れで起きる可能があるとも言われました。
9月に琉球列島の海底火山の噴火による地震が起きるとフィリピンプレートのプレート型の地震が連鎖的に起きるということを改めて伝えられました。
この内容は、以前から伝えられており、先日の沖縄の勉強会の際に伝えようとしておりました。しかし、この時、急の御神事の為に北海道からの中継となったのですが、途中で音声が切れてしまい沖縄へ伝えることが出来なかった内容でした。
そしてこれらは、阻止せよ。と強く伝えられました(普段は回避せよという言葉がおおいのですが、このときは阻止せよと強く言われました)
そして、奥尻島から積丹半島、カムイ岬、泊原発あたりまでの地震の警戒は強く言われました。
これは、今年3月に石狩川河口にて祈りをさせて頂きましたが、今回改めて忠告、警告に近い状況であると言われました。
北海道後の、流れとしては、苫小牧から八戸へのフェリーの航海中に太平洋の祈りをするように伝えられ、八戸へと到着したら、岩手山、吾妻山の麓で祈り、磐梯山、いわき、東海第二を祈れといわれました。
その後、筑波山から、犬吠崎を祈り、ここ犬吠崎で、関東、東北、北海道での祈りを改め言われました。余震から大きな地震へと繋がる可能が今もある現状であると強く伝えられました、その地震は、東海、東南海、南海に連鎖する流れとなるということを伝えられております。そのこともあり犬吠崎にて祈りをいたしました。
上記のことから、犬吠崎、野島、城ヶ島、石廊崎、御前崎、渥美半島、伊良湖、串本(紀伊半島)は常に、足を運ぶように伝えられ、祈りをしている場所です。
今後の状況として、本日の勉強会終了後、その足で、明日22日の午後5時の祈り合わせに向けて九州阿蘇へ移動いたします。
阿蘇にて祈りをした後、福岡の志賀海へと向い祈り、23日に、沖縄に福岡から戻ります。
沖縄にて、沖縄の地震の回避の為のいのりをし、26日に中部国際へと沖縄から入り、レンタカーを借りて27日愛知名古屋での勉強会、28日大阪。大阪から富士へと移動し、30日富士山頂上へあがり、31日にご来光と共に祈りを致します。
その日のうちに下山し、9月1日にレンタカーを返し、中部国際空港から福岡へ、妻はそこから沖縄へと戻ります。
私は、福岡に預けていた車を受け取り、3日福岡の勉強会、4日熊本での勉強会(ここでは沖縄へと中継も行います)九州、本州を祈りながら、北上し、11日東京にて勉強会となります。12日の朝、出来れば翌日の為に沖縄に戻り、御宮の大祭となります十五夜祭りを沖縄で行います。13日に、再び、東京へ入り、北上しながら、18日の福島の勉強会となります。
再び、北上して、23日の秋分の日には、北海道にて御神事を行います。場所は、移動行程の中にて、伝えられてくるかと思っております。
24日、北海道にて勉強会。この際には、途中妻が北海道に入り、25日には北海道にて個人祈祷となります。
その後、北海道での御神事を夫婦にて行い。9月28日に沖縄に戻るか、本州の日本海側、青森、秋田、新潟と関西方面へと共に向かうかは、北海道での御神事にて決めたいと思います。
このような流れの御神事を、指定されてきております。
さて、北海道の泊原発3号機の運転の決断は、私自身の思いとしては、恐ろしい決断であり、ただただ何事も無きように、無難無事故を祈るばかりです。
常に警戒し、助言を下さるのは、自然界の精霊達でありますが、実際に行動に起こすのは、人間であり、人間の判断で善き未来が決まります。この判断がどのような結果が生まれるのかは分かりません。
私には祈ることしか出来ず、解決するのは、神は、祈り人ではなく、そこに住んでいる方々、北海道の政治家や産業界、住民の方々の決断で未来が変わります。
災いを回避するのは、神ではなく、人間の行いです。
未来をよくするのは、神や祈り人ではなく、一人一人の意識と決断と行動になります。
将来を見据えたうえで、北海道の為になるかならないかは、国、道、知事、政治家、産業界、地域の皆さんでしか判断出来ません。
私に出来ますのは、災いが回避されるように、人為的な被害、災害にならないように、テロ的な災害が起きないように、無難無事故を祈るしかありません。
現在の政治経済の流れは、常に自然界と平行して、様々なことがおきています。
今の円高などの政治の状況は、数年前から伝えられていたことであり、2008年ごろから情報提供してきた方にはお伝えしていたことであります。
その危機も何とか回避し、善き流れに向かうように、私の御神事の中には政治経済の祈りも組み込まれており、自然界の祈りと同時に祈り続けております。
政治経済のことは、今回の一連の勉強会のどこかで、お話させていただくつもりでおります。
皆様の祈りのお力添え、ご支援の程を宜しくお願いいたします
本日の千葉の勉強会は、下記にて中継いたします。午後1時頃から始めます、宜しくお願い致します。
<<勉強会中継場所 inorinowaーTV>>
比嘉良丸、りか