祈り合わせで伝えられたお言葉

新暦４月１２日（旧暦３月１０日　酉）

本日の祈り合わせ、皆様の真心のお力添えありがとうございます。
祈り合わせの際に伝えられました言葉をお伝えします。

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因果応報とは どのようなことか

対策を講じなければ 前には進めぬか
何が命であり 何が大切なのか
命の源はどこにあるのか
命の源はどこにあるのか
何も誰も気づきはしない
奥底にあるものが 今後の災いとなりしこと
だが それも 清め 改められるであろう
災いが起こってしまっては、まったなし
だがどれだけ　こころねを持てるか
心やすきでいられるか それが問われている
どうか 間違わないで欲しい
水はどこから来るのか
命の循環はどこから来るのか
変えなければならないのは なんであるのか
もとめられているのは なんであるのか
冷静な目は 見失ってはならない
どこへゆくにも もっているように
根はいつも 宙をみている
見なさい 世の中の現実と内側と
現実の自分と内側の自分と
宙を見ている多くのものが多ければ多いほど
宙に浮き足はおろそかになる
現実を見つめること
いま改善しなければ 足元をいま見なければ
何もわからぬまま巻き込まれてしまう
気をつけなさい ゆっくりと 着実にしっかりと見つめなさい
現実を今見つめるときで
変えゆく鍵を渡されているのです

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このような現状だからこそ、今、行なうべきことがあるのではないかと問われているのではないかと感じました。できることを行なっている方々がおられます。
一人ひとりの手で、善き道への流れを作りゆきましょう。

比嘉良丸、りか


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お知らせ
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祈り合わせ
４月１６日　１５時から(インターネットライブ中継)

講演会のインターネットライブ中継
４月２４日　宇都宮講演会　１３時あたりから
４月２９日　東京講演会　　
インターネットでのライブ中継は下記アドレスで行う予定です。
http://inorinowa.org/live.html