今回、そして昨年とニュージーランドの地震については、啓示的には日本と大きく関っているということを教えられています。
ニュージーランドという島自体に、沢山の断層が走り、それはいつ大きな地震が起きてもおかしくない地域であると言えます。
また、日本も同様に北海道から九州沖縄まで、多くの断層が縦横無尽に走り、火山とプレートが重なり、いつ地震が起きてもおかしくない、まさにニュージーランドと類似している地域であります。
今回、そして前回のニュージーランドでの地震もそうでしたが、啓示的には、紀伊半島沖の東南海地震、和歌山、三重、奈良の3県にまたがる内陸型の地震を伝えられてきました。
そして、起こさないようにということを啓示で強く伝えられてきていたこともあり、昨年も、そして今年も、小難無難の祈りをしていました。そして、和歌山、関西で地震が起き、その地震が起きると感じた時間に二度とも東南海ではなく、ニュージーランドで起こったのでした。
これについて少しお話させていただきます。まず、今回、北海道に上がる前に、和歌山へ入り、伝えられている地震について小難無難の祈りをいたしました。
夜を徹して祈りながら、京都から日本海側へと抜けて移動しましたが、伝えられていた啓示は、とても厳しいものであり、東南海の地震から富士の山が噴火し、全ての火山帯と大陸プレートへといっきに動く力が伝達し地球規模の変革になるというものでした。
そのこともあり、今回の御神事も、富士山と富士五湖から始まり、最後は富士山周辺を祈りいたします。
自然の仕組みでは、震源地からかなり離れた場所で伝達された地震が起こるという出来事があります。
日本では愛知県が震源地であった地震が、遠く福島や山形が揺れたり、歴史上では、過去富士山の噴火で、八丈島の山、八丈富士も同時刻に噴火したり、中国と北朝鮮の境にある長白山の噴火が、青森の十和田湖の大噴火を同時に起こしたということもありました。
現実には、このような歴史的背景もありますことから、今回のニュージーランドの地震は、東海、東南海、南海地震をも同時に引き起こし、富士山の噴火を同時に引き起こし、いっきに地球の地殻変動の流れを動かしてしまう程のものであったということを伝えられております。
しかし、それが、日本へ伝達されることなく、ニュージーランドだけの地震で収まっている。
しかしながら、大変大きな地震であった為に亡くなられた方も出ました。このような内容は、とても不謹慎なことをお話していることも十分承知しております。ただ、私に見せられていたビジョンは、本当に悲惨なものであり、ましてやそれは、富士の噴火を伴うものであったことから、世界的な規模の広範囲における、大地震、大噴火でありました。
私自身、もっと小難無難であるように祈りをしていました。本当に、亡くなられた方々へ、心よりご冥福をお祈りしております。
伝えられてきます啓示の内容は、実際に上記のような内容のものが殆どで毎日であり、数年から数十年先といった未来のビジョンを常に見せられています。そして、今行っております御神事は、ここ1年や急に突然伝えられ行っているものではなく、数年前から計画をして行っている御神事です。
霧島や和歌山の地震、北海道についても、短くて4、5年、長くても10年~15年かけて地道に通い、組み立て、出来る限りの無難を願い祈り御神事をしておりますが、全て思い通りにはならず、私なりにこれでも最小限にくい止めるよう努めている次第であります。
自分自身の葛藤と年数をかけてきた御神事、そして啓示の内容を公表できる時と出来ない時というのも意味があります。前回青森から報告しました際には、今回のニュージーランドの事を公表するかしないかを考えました。そして、北海道の勉強会では、この事に触れる事無く北海道のことをお話しさせていただきまして、その時には、話せる内容と話せない内容がありますということもお伝えさせていただきました。
御神事としても、啓示にしても自然災害の内容を事前に伝えることが出来る内容と出来ない内容とがあります。これを踏まえて御神事していますが、全身全霊かけても、今回のようにどうすることも出来ないこともあります。
啓示の内容は常に、自然界だけでなく、政治経済に関しても伝えられ様々な分野に及んでいます。
先月も、そして今月も、原子力施設の中で、危険を強く伝えられてきたのは、島根原発、福井の高浜原発、大飯原発、茨城の東海第二原発でした。
昨年は、福島第一、第二が強く危険を伝えられてきていましたが、今回は上記の3施設が強く危険性を伝えられてきました。
島根原発、高浜原発は、1月そして今月と何度も行き念入りに無事故無難の祈りをいたしました。しかし、最近高浜原発で人為的なミスでの事故があり、そこの責任者の方が自殺されたという情報を知人より聞きました。
確かに、高浜原発では、人為的なミスでの事故が起こるということを啓示で伝えられ、私なりに、何度も足を運び無難無事故をお祈りして参りました。
私なりに頑張ってきましたので、無難無事故を信じてきたのですが、このようなことが起きてしまったということを聞き、信じてきただけにショックを隠せません。
書き込みでもお伝えしたこともありますが、夢の中でも様々な情景を見せられ、またその情景の内容でうなされ、そのようなことが無いようにということで、御神事をし、回避出来ずに現実化してゆくということは、耐え難い出来事であります。
それでも、私自身が出来ることをただ、精一杯するだけであり、何事も私一人だけの力で回避できるものではありません。呼びかけます祈りの呼びかけに、多くの方々が賛同してくださり、その祈りが広がり、全ての災いが回避され、善き未来へと繋がる。そしてそのような世の中の現実化は、皆様お一人お一人の真心からの願いに勝るものはないと感じています。
常に日々の祈りのご参加と、呼びかけの際にはどうぞ、お力添えをお願い致します。
さて、私自身26日(土)郡山、27日(日)に東京と勉強会を行いましてから、奈良の玉置神社、島根の出雲大社、神鍋、富士山と祈り3月3日に戻ります。
3月では、沖縄での大きな御神事と北海道での呼びかけての御神事、4月は皆様への呼びかけをしての平和の集いがあり、常に御神事が立て込んでいる状況でございます。現実的なお話で恐縮ではありますが、今後の御神事もきちんと上手く行われますように、皆様のご支援とご協力、お力添えをお願い致します。
今後の予定としましては、3月、4月の御神事についての大きな意味合いとその2つの仕組みの流れを次回お伝えしたいと思います。
ニュージーランドという島自体に、沢山の断層が走り、それはいつ大きな地震が起きてもおかしくない地域であると言えます。
また、日本も同様に北海道から九州沖縄まで、多くの断層が縦横無尽に走り、火山とプレートが重なり、いつ地震が起きてもおかしくない、まさにニュージーランドと類似している地域であります。
今回、そして前回のニュージーランドでの地震もそうでしたが、啓示的には、紀伊半島沖の東南海地震、和歌山、三重、奈良の3県にまたがる内陸型の地震を伝えられてきました。
そして、起こさないようにということを啓示で強く伝えられてきていたこともあり、昨年も、そして今年も、小難無難の祈りをしていました。そして、和歌山、関西で地震が起き、その地震が起きると感じた時間に二度とも東南海ではなく、ニュージーランドで起こったのでした。
これについて少しお話させていただきます。まず、今回、北海道に上がる前に、和歌山へ入り、伝えられている地震について小難無難の祈りをいたしました。
夜を徹して祈りながら、京都から日本海側へと抜けて移動しましたが、伝えられていた啓示は、とても厳しいものであり、東南海の地震から富士の山が噴火し、全ての火山帯と大陸プレートへといっきに動く力が伝達し地球規模の変革になるというものでした。
そのこともあり、今回の御神事も、富士山と富士五湖から始まり、最後は富士山周辺を祈りいたします。
自然の仕組みでは、震源地からかなり離れた場所で伝達された地震が起こるという出来事があります。
日本では愛知県が震源地であった地震が、遠く福島や山形が揺れたり、歴史上では、過去富士山の噴火で、八丈島の山、八丈富士も同時刻に噴火したり、中国と北朝鮮の境にある長白山の噴火が、青森の十和田湖の大噴火を同時に起こしたということもありました。
現実には、このような歴史的背景もありますことから、今回のニュージーランドの地震は、東海、東南海、南海地震をも同時に引き起こし、富士山の噴火を同時に引き起こし、いっきに地球の地殻変動の流れを動かしてしまう程のものであったということを伝えられております。
しかし、それが、日本へ伝達されることなく、ニュージーランドだけの地震で収まっている。
しかしながら、大変大きな地震であった為に亡くなられた方も出ました。このような内容は、とても不謹慎なことをお話していることも十分承知しております。ただ、私に見せられていたビジョンは、本当に悲惨なものであり、ましてやそれは、富士の噴火を伴うものであったことから、世界的な規模の広範囲における、大地震、大噴火でありました。
私自身、もっと小難無難であるように祈りをしていました。本当に、亡くなられた方々へ、心よりご冥福をお祈りしております。
伝えられてきます啓示の内容は、実際に上記のような内容のものが殆どで毎日であり、数年から数十年先といった未来のビジョンを常に見せられています。そして、今行っております御神事は、ここ1年や急に突然伝えられ行っているものではなく、数年前から計画をして行っている御神事です。
霧島や和歌山の地震、北海道についても、短くて4、5年、長くても10年~15年かけて地道に通い、組み立て、出来る限りの無難を願い祈り御神事をしておりますが、全て思い通りにはならず、私なりにこれでも最小限にくい止めるよう努めている次第であります。
自分自身の葛藤と年数をかけてきた御神事、そして啓示の内容を公表できる時と出来ない時というのも意味があります。前回青森から報告しました際には、今回のニュージーランドの事を公表するかしないかを考えました。そして、北海道の勉強会では、この事に触れる事無く北海道のことをお話しさせていただきまして、その時には、話せる内容と話せない内容がありますということもお伝えさせていただきました。
御神事としても、啓示にしても自然災害の内容を事前に伝えることが出来る内容と出来ない内容とがあります。これを踏まえて御神事していますが、全身全霊かけても、今回のようにどうすることも出来ないこともあります。
啓示の内容は常に、自然界だけでなく、政治経済に関しても伝えられ様々な分野に及んでいます。
先月も、そして今月も、原子力施設の中で、危険を強く伝えられてきたのは、島根原発、福井の高浜原発、大飯原発、茨城の東海第二原発でした。
昨年は、福島第一、第二が強く危険を伝えられてきていましたが、今回は上記の3施設が強く危険性を伝えられてきました。
島根原発、高浜原発は、1月そして今月と何度も行き念入りに無事故無難の祈りをいたしました。しかし、最近高浜原発で人為的なミスでの事故があり、そこの責任者の方が自殺されたという情報を知人より聞きました。
確かに、高浜原発では、人為的なミスでの事故が起こるということを啓示で伝えられ、私なりに、何度も足を運び無難無事故をお祈りして参りました。
私なりに頑張ってきましたので、無難無事故を信じてきたのですが、このようなことが起きてしまったということを聞き、信じてきただけにショックを隠せません。
書き込みでもお伝えしたこともありますが、夢の中でも様々な情景を見せられ、またその情景の内容でうなされ、そのようなことが無いようにということで、御神事をし、回避出来ずに現実化してゆくということは、耐え難い出来事であります。
それでも、私自身が出来ることをただ、精一杯するだけであり、何事も私一人だけの力で回避できるものではありません。呼びかけます祈りの呼びかけに、多くの方々が賛同してくださり、その祈りが広がり、全ての災いが回避され、善き未来へと繋がる。そしてそのような世の中の現実化は、皆様お一人お一人の真心からの願いに勝るものはないと感じています。
常に日々の祈りのご参加と、呼びかけの際にはどうぞ、お力添えをお願い致します。
さて、私自身26日(土)郡山、27日(日)に東京と勉強会を行いましてから、奈良の玉置神社、島根の出雲大社、神鍋、富士山と祈り3月3日に戻ります。
3月では、沖縄での大きな御神事と北海道での呼びかけての御神事、4月は皆様への呼びかけをしての平和の集いがあり、常に御神事が立て込んでいる状況でございます。現実的なお話で恐縮ではありますが、今後の御神事もきちんと上手く行われますように、皆様のご支援とご協力、お力添えをお願い致します。
今後の予定としましては、3月、4月の御神事についての大きな意味合いとその2つの仕組みの流れを次回お伝えしたいと思います。