10日午後3時の祈り合わせありがとうございました。
10日は、富士山では午後までかなりの大雨が降り、夕方から翌日11日の富士でのご来光を迎えるまでには晴れ、夜中富士山での御神事の方々と無事合流することができました。
皆さんでご来光を拝み、その後良い天気の中火口付近にて御神事をすることができました。

今回の富士山は、大きな意味を持ったものであり、2007年から今年にかけての啓示に基づいて行ってきた御神事の一環でもあります。
2005年から、自然災害や様々な災いの啓示によって日本国内や海外を動いてきました。私自身、なんとかぎりぎりのところで、皆様のお力添えによって大難を分割分散して凌ぐことができていると感じております。
現在も、自然災害、政治経済も、少しのことで思わぬ方向へ突き進む状態であることは、皆様もお感じのように事実であり、現状は、何とかその道へと進まずに保っているという状況であります。
この内容につきましては、長文になりますので、改めて書き込みさせていただきます。

富士山の後ですが、11日~12日にかけては、私自身が高山病とかなり重い貧血となり体を休め、妻と共に13日に栃木の田沼、群馬から浅間山連邦の高峰高原、そして、茨城の陰陽神社、千葉の犬吠埼を祈りました。
本日、妻は旧盆の為に一旦沖縄へ戻りますが、私は、日本列島の中心を今回の御神事では、栃木の田沼と浅間山付近として、東を犬吠崎とし、関東の気になる要所として、関東の野島崎、静岡の富士川河口、淡路、四国の愛媛伊方原発を渡り、大分から鹿児島大隈半島の佐多岬、佐世保、日本海側の島根から北上しながら、できれば能登半島の禄剛岬、糸魚川の姫川河口を日本列島の西として今回の御神事では祈り、25日までに北海道の旭川空港へ移動してゆきます。
旭川空港にて妻と合流し、北海道旭岳、黒岳、宗谷岬、根室半島納沙布岬、29日に札幌にて勉強会となります。
その後は、愛知で9月5日に勉強会、9月12日大阪での勉強会となり、北海道から南下し祈りをしながら移動することとなります。
これは、新たな日本にとっての仕組み、未来へのスタートとなる御神事になります。

比嘉良丸