この度の御神事について、少し触れさせていただきます。
9月20日から、アメリカ先住民 ホピ族 ルービン・サウフキーさんが、日本へ大切なメッセージを携えて来日されます。
私達は、彼等が日本へ来ることは、御神事としても大変、大きな意味を持つと感じ、来日のことも関連させて今の御神事をしております。
御神事は、いつも一つの意味合いだけではなく 常に様々なことを重ねており、それは、未来は常に幾通りの物事が重なり合い、様々な方向へと進むからでもあります。
先月7月9日に夫が、玄海原発付近の祈りの際に、沖縄の危険を知らされ一旦戻ってきましたが、その日の夜那覇空港到着から、共に那覇の三重城から祈りを行い、伝えられた啓示により西から北、東、南と徹夜にて一周致しました。
徹夜の翌日は、皆様と当宮大国みろく大社にて祈りをし、翌日共に本州入りをいたしました。
そこから、鹿児島へ向かい、熊本、大分、福岡、山口、広島、岐阜と西日本を移動してきました。
大阪の勉強会、東京の勉強会と行い、その後は、内陸部へと進み、福島の勉強会までの間に、新潟、山形と祈りをしました。
この後は、東へと向かい、北海道の旭岳を祈り、夫は、北海道の東西南北、私は、南の東西南北と祈り致しました。
私達は、常に日本の東と西を回り、また、北海道と沖縄とも祈りをしております。
対極のものを繋ぎ結ぶということで、伝えられている危機を崩れることなく乗り越えるように、平安、平穏、平和に繋がるようにという意味合いがあります。
そして、その繋ぎは、その時々の啓示に対してのものであり、一回繋いだからその後ずっと良くなるというものではなく、幾度となく繋げることによって、少しずつ繋げた守りが強くなってきます。
今回、夫に6月伝えられた啓示から、新たなる意味が加わりました。
今までは、天の父神、大地の母神というものだけでしたが、この度の御神事より、天、大地、海(龍宮)にもそれぞれに父神、母神の仕組みがあり、それぞれの仕組みが働くようにつなげることを御神事の中で行ってゆきます。
それぞれの陰陽(父神、母神)を整えてゆくことにより、未来の世の中が調和、バランスのとれた世界となるというものです。
北の東西南北を結ぶことは、天の父神、天の母神の仕組みをつくるという意味があり、それは、北極星、北極点という進む為の目印を作るという意味があります。
また、南の東西南北を結ぶことは、御神事では北極星の対極となる南極星を結ぶこと、南極点を御神事の中において作ること、支える土台、受け皿を作る意味や、北と南を繋ぐ揺るがない軸を作るという意味が込められてきます。
そして、今回の南の東西南北は、沖縄の南、与那国、八重山諸島の東西南北を回ることによって、龍宮の父神、母神の意味もあり、また、今年に入り繋げてきました、琉球列島という大きな南の東西南北(奄美、大東島、久米島、与那国)の大地の父神、大地の母神へ繋ぐという意味も含まれてきます。これは、海(龍宮)と大地で、命を産み育てるという意味になります。
7月26日に夫と共に北海道の旭岳を祈り、翌27日に私は、北海道から鹿児島の霧島へと移動しました。これも、啓示によって霧島が大切場所であるということからでした。
その後は、鹿児島から奄美、徳之島、沖永良部、与論島と那覇に戻るフェリーの中からではありますが、それぞれを翌日の到着まで祈りさせていただきました。
30日は、石垣経由にて与那国へ渡り、ご参加下さいました方々と共に、与那国、石垣、波照間、黒島、鳩間島と南の東西南北の御神事を行い、8月6日に夫と合流いたしました。
そして、先日の富士山、夫が回った北海道の東西南北と、私が回りました南の東西南北、龍宮としての東西南北を繋ぐことにより、日本の天、大地、龍宮それぞれの父神、母神のバランスを整えるという御神事となりました。
この整えた地に、アメリカの地から調和や未来の事を考えた方を迎え入れることにより、更なる意味合いが加わります。
彼がこの仕組みを作った地へ訪れることにより、今まで、こちら側から繋げてきました調和の繋ぎが一度結ばれるという味合いが込められてきます。
この結びにも、様々な意味が込められてきます。
海とのかかわりが深い日本の地をムー大陸、アメリカの地をアトランティスという意味があるとお伝えしてきましたが、この二つの存在の結びの意味、東西の結びの意味、太陽と月、陸と海という様々な対極の調和の意味も込められてきます。
今までが、伝えられてきた啓示の危機に対しての御神事が主でありましたが、これから、平和、平穏、平安の世の中の未来つくり、調和を取り戻した未来に対しての、基礎、基盤つくりの御神事となってゆきます。
今後も、伝えられている危機の啓示を皆様のお力添えと共に、分散分割を祈りまわりながら、同時に、未来のしっかりとした基礎基盤の祈りの御神事を続けて参ります。
これからも、皆様の真心のお力添え、ご支援を、どうぞ、宜しくお願いいたします。
~今回の御神事の関連~
9月20日~10月3日の<ルービン・サウフキーのアナンダラバ>
<八重山諸島、富士山御神事結びのお守り>
9月20日から、アメリカ先住民 ホピ族 ルービン・サウフキーさんが、日本へ大切なメッセージを携えて来日されます。
私達は、彼等が日本へ来ることは、御神事としても大変、大きな意味を持つと感じ、来日のことも関連させて今の御神事をしております。
御神事は、いつも一つの意味合いだけではなく 常に様々なことを重ねており、それは、未来は常に幾通りの物事が重なり合い、様々な方向へと進むからでもあります。
先月7月9日に夫が、玄海原発付近の祈りの際に、沖縄の危険を知らされ一旦戻ってきましたが、その日の夜那覇空港到着から、共に那覇の三重城から祈りを行い、伝えられた啓示により西から北、東、南と徹夜にて一周致しました。
徹夜の翌日は、皆様と当宮大国みろく大社にて祈りをし、翌日共に本州入りをいたしました。
そこから、鹿児島へ向かい、熊本、大分、福岡、山口、広島、岐阜と西日本を移動してきました。
大阪の勉強会、東京の勉強会と行い、その後は、内陸部へと進み、福島の勉強会までの間に、新潟、山形と祈りをしました。
この後は、東へと向かい、北海道の旭岳を祈り、夫は、北海道の東西南北、私は、南の東西南北と祈り致しました。
私達は、常に日本の東と西を回り、また、北海道と沖縄とも祈りをしております。
対極のものを繋ぎ結ぶということで、伝えられている危機を崩れることなく乗り越えるように、平安、平穏、平和に繋がるようにという意味合いがあります。
そして、その繋ぎは、その時々の啓示に対してのものであり、一回繋いだからその後ずっと良くなるというものではなく、幾度となく繋げることによって、少しずつ繋げた守りが強くなってきます。
今回、夫に6月伝えられた啓示から、新たなる意味が加わりました。
今までは、天の父神、大地の母神というものだけでしたが、この度の御神事より、天、大地、海(龍宮)にもそれぞれに父神、母神の仕組みがあり、それぞれの仕組みが働くようにつなげることを御神事の中で行ってゆきます。
それぞれの陰陽(父神、母神)を整えてゆくことにより、未来の世の中が調和、バランスのとれた世界となるというものです。
北の東西南北を結ぶことは、天の父神、天の母神の仕組みをつくるという意味があり、それは、北極星、北極点という進む為の目印を作るという意味があります。
また、南の東西南北を結ぶことは、御神事では北極星の対極となる南極星を結ぶこと、南極点を御神事の中において作ること、支える土台、受け皿を作る意味や、北と南を繋ぐ揺るがない軸を作るという意味が込められてきます。
そして、今回の南の東西南北は、沖縄の南、与那国、八重山諸島の東西南北を回ることによって、龍宮の父神、母神の意味もあり、また、今年に入り繋げてきました、琉球列島という大きな南の東西南北(奄美、大東島、久米島、与那国)の大地の父神、大地の母神へ繋ぐという意味も含まれてきます。これは、海(龍宮)と大地で、命を産み育てるという意味になります。
7月26日に夫と共に北海道の旭岳を祈り、翌27日に私は、北海道から鹿児島の霧島へと移動しました。これも、啓示によって霧島が大切場所であるということからでした。
その後は、鹿児島から奄美、徳之島、沖永良部、与論島と那覇に戻るフェリーの中からではありますが、それぞれを翌日の到着まで祈りさせていただきました。
30日は、石垣経由にて与那国へ渡り、ご参加下さいました方々と共に、与那国、石垣、波照間、黒島、鳩間島と南の東西南北の御神事を行い、8月6日に夫と合流いたしました。
そして、先日の富士山、夫が回った北海道の東西南北と、私が回りました南の東西南北、龍宮としての東西南北を繋ぐことにより、日本の天、大地、龍宮それぞれの父神、母神のバランスを整えるという御神事となりました。
この整えた地に、アメリカの地から調和や未来の事を考えた方を迎え入れることにより、更なる意味合いが加わります。
彼がこの仕組みを作った地へ訪れることにより、今まで、こちら側から繋げてきました調和の繋ぎが一度結ばれるという味合いが込められてきます。
この結びにも、様々な意味が込められてきます。
海とのかかわりが深い日本の地をムー大陸、アメリカの地をアトランティスという意味があるとお伝えしてきましたが、この二つの存在の結びの意味、東西の結びの意味、太陽と月、陸と海という様々な対極の調和の意味も込められてきます。
今までが、伝えられてきた啓示の危機に対しての御神事が主でありましたが、これから、平和、平穏、平安の世の中の未来つくり、調和を取り戻した未来に対しての、基礎、基盤つくりの御神事となってゆきます。
今後も、伝えられている危機の啓示を皆様のお力添えと共に、分散分割を祈りまわりながら、同時に、未来のしっかりとした基礎基盤の祈りの御神事を続けて参ります。
これからも、皆様の真心のお力添え、ご支援を、どうぞ、宜しくお願いいたします。
~今回の御神事の関連~
9月20日~10月3日の<ルービン・サウフキーのアナンダラバ>
<八重山諸島、富士山御神事結びのお守り>