9月23日秋分の日に感謝の意を込めて・・・
私共夫婦が、この数年日本列島はじめ外国まで御神事の御勤めが出来ますのも、皆様のお力添えとご支援が、あったからこその賜物だと、私共夫婦は、誠心から感謝申し上げております。

先日の書き込みにも書かせて頂きましたが、9月23日秋分の日の御神事の際に、今までご支援のお振込みをして頂いた方々へ感謝の意を込め、御一人御一人改めてお祈りをさせていただき、お礼の手紙もお送りしたいと思っております。

時期は問いませんので、今までにご支援金のお振込みをして頂いたことのある方は、お名前・生まれ干支・ご住所・ご家族のお名前を問い合わせまでご連絡下さい。

ご本人とご家族の健康や幸福を願うということは、決して利得信仰ではございません。
ご本人とご家族の日々の生活が幸福であるということは、世の中が平穏、平和の中で暮らしているという意味を持ちます。それは、世の基本であり大きな意味を持ちます。
ぜひとも、ご本人様含めご家族様の御祈りをさせて頂きたいと思っております。

9月6日から、カナダやその他外国をはじめ日本列島と沖縄周辺離島の御神事を終えたたあと最後に私共大国みろく殿の神殿及び天岩戸・天の岩屋で祈り火と水の儀式を行います。
皆様に改めてお願いします。
私共の御神事に参加して頂けたすようお願いします
各一人一人の祈りを心の願いを文にしてお送り下さいませ。
(文の内容は、個人の思いで結構です、個人の幸せ・家族の幸せ・未来の世の中・平和への思い・その他・どんな内容でも結構です)
また、お近くにある聖なる水、または神社仏閣の水を私共へ送って下さいませ。
お送り頂きました、皆様の文章と御水は、御神事に使わせて頂きます。

まず、私達夫婦が、外国や日本列島巡り神事や祈りの内容を大国みろく大社神殿と聖地でご報告した後に、結びの祈りをします。次に、皆様から頂いた、祈りの文を読み上げ、神に思いと願いを報告しながら焚き上げをし、その起こした火で、頂いた水を沸かし火と水の結びの御神事をします。
その時、天に上がる煙と湯けむりは父神へ、灰と水は母神へ皆様の祈り願いを届け、皆様の日々の暮らし生活を営み歩む中での行いを、父母神様が常に見守り導き、世の中と未来の創り手としての皆様一人一人の願いを叶えて下さるよう御祈りを致します。

送り先:大国みろく大社・比嘉良丸・りか
沖縄県沖縄市八重島2丁目7番地45号
10月26日までに、郵便物として封筒で(水は50ml)こちらに送って頂きましたら
郵便局で預かって頂けます。
(前回、御手紙の送付を書き込みました際に頂きました御手紙と9月3日までに届きましたものは、カナダだけではなく、啓示により、その後の日本一周と沖縄の御神事を終えてからの焚き上げとなりました

10月26日以降の吉日を予定してます。近くなりまして日時がはっきりいたしましたらご報告致します。