「お役目」の補足です [ 比嘉良丸さんより ]
昨日の比嘉良丸さんの書き込みですが
時間がなかったため途中になってしまいました
改めて補足の内容を書き込みさせて頂きます

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良丸さんによると、竜巻そのものの発生を止める祈りはしないのだそうです。その竜巻によって、「人身被害が起こらないように」祈るのだそうです。なぜなら竜巻や台風、大雨などは、今後の世の中の動向に対する「祓い清め」の意味があるからだそうです(禊のようなものともいえましょうか)。大事が起こらないように、(表現が難しいですが)自然が起こす働きととらえてください、とのことです。

またつまり、竜巻や台風、嵐は、それ以後に何かが起こることも示しています。何かが起こる前の「祓い清め」だからです。

つまり、これから、が大事なのです。

皆さんに祈りのお願いをするのは、「これから」大事(世の乱れ国の乱れ、災害。北朝鮮を中心にした国際的な危機)が起こらないように、という意味があり、とても重要な意味があるとのことです。

良丸さんはいいます。「私のように役目を持たされた者の力だけでは、もうどうにもならない。だからたくさんの方々の真心からの祈りをお願いしたいんです」と。

彼は「祈りの質」や「祈る人の霊的レベル」などについては一切発言しません。人の真心を信じているからです。

ですから、良丸さんの言わんとすることに反応できた方は、祈りを合わせて頂きたいと思います。




最終更新日 2006年11月10日 10時46分11秒