2015年及びそれ以降のビジョンと御神事
私が過去にあらかじめ見せられていたビジョンについて簡潔に書き出します。
2001年に起きました9.11の流れから、2002年、2003年のアフガン、イラク戦争勃発、2005年に日本の行く末が大きく変わるという事(これは、一党が勝ち、その後、強行採決で重要法案が次々と決まってしまったこと指していました)、
2008年サブプライムローンに代表される政治経済の危機、
またそれ以降の政治経済の混乱と行方。
2010年、2011年の世界的な食料危機、感染症の流行。
それらがすべて現実に起きてしまうと、2013年以降、第3次世界大戦へ行くという啓示を受けてまいりました。
自然災害、人災、政治経済の悪化という悪いものがかみ合った時に第3次大戦が勃発するとビジョンを見せられており、今日これまで日本列島を縦断し、自然界、神界、霊界の祈りをおこなうと共に、それに伴う、二次災害の小難無難を祈り、より大きな鎮魂のためには海外へまでも足をのばさせていただいております。
現在の私の行っております御神事の流れは、1999年から2000年にかけての年越しから年明けに、先に書きました9.11からの流れを見せられ、最終的には、2013年以降に起こる第3次世界大戦の勃発を見せられたことに端を発します。
私たちの大国みろく大社の神は、このビジョンを見せ私にどう行動を起こすかということを問いかけてきました。
私は、回避できるのならば回避したいということを伝えました。
すると神は、どういった流れで戦争までに行き着くのかということ、そして、そうならない為には、どうしたら良いのかを、自然界、神界、霊界の神々に問いかけ、それを元に、自分でどのような御神事をしたら良いのか計画を立てなさいと返してきました。
それを受け、私は、神々とのやり取りの中、2015年までの計画を立て御神事を行っています。
伝えられている啓示では、2015年までに第3次大戦の勃発や、戦争を回避することが出来ない最終的な状態に陥ることがなければ、2016年以降、半世紀から一世紀の間は、地球を破滅に追い込むような戦争は起こらないとも伝えてきました。
戦争が先延ばしされた2016年以降は、人間が2015年までに経験してきたことから学びを得て、宗教や民族、政治経済、言葉の壁を乗り越えて地球が一つにまとまるような流れを、心の深いところから気付いた者から創ってゆく。
それが、2世代3世代を経て、新しい秩序の世の中が出来あがる、と伝えてき
ています。
そして、もう一つの自然界の動きの啓示として、2015年までに大きな自然災害が起こると、その災害は政治経済の混乱を招く要因となり、戦争への道に拍車をかける。
しかし、その流れになることなく過ぎ、2045年から2060年までの15年の間に、緩やかに幾度かの回数を重ねて自然災害が起これば、その災害は、善き未来へ向かう拍車をかけるものとなる、と伝えてきています。
*****
ここで述べておきたいのは、なぜ、大国みろく大社の神様が、ビジョンや啓示を伝えてきた時に、私に色々な神々へ問いかけること、そして、そこから考え、行動を起こすように決断させるのかということです。
そこには、霊的能力の有無や霊的力の強さということではなく、人間、人という意味合いが大きく関わってきます
天地陰陽大神様は、「私(神)の言うことだけを聞け、その通りにしたら災難か
ら救ってやる」ということは言いません。
神は、「戦争を起こすのも、地球という惑星の寿命を短くするのも、神ではなく人間の行動や行いである」と言います。
「本当に、自分達人間の未来を、平凡であっても、幸せで日々営み、次に命を繋ぎ、地球と共存してゆくというのなら、自ら考え、そして、そうなるように行動へ移せ」
そうすれば、神々も人間を新たなる地球の一員と認め、その者達に、守護、出会い、気付きという神の導き、後押しをしてくださり、その者の、思いをかなえることが出来ると伝えています。
地球を救うのは、遠くにいる神ではなく、人間の考え、決断、行動であります。
霊的能力や一人の力で地球を救うということは、実際には不可能といっても良いと思います。
なぜなら、今まで地球を救うと多くの能力者達が出てきているのです、一人の力で救えるのなら、今のような状況ではないはずです。
****
私達は、啓示によって伝えられた、災いや自然災害、悪き方向へゆく流れ、目の前の災いを出来るだけ、回避、先延ばし、小難となるように活動しています。時に大きな災いの際には、皆様に真心のお力で支えていただきながら御神事、儀式を行っています。
御神事、儀式を行った上で、よき未来を願うものが多いこと、平和を願う者が多いこと、その心を汲み取っていただき、善き未来を創ってゆけるように後押しをしていただけるよう、様々な神々に伝え、訴えています。
それは、善き未来へ流れてゆくように下準備をしているようなものです。
神々からの支え、導き、後押しがあることで、その先に築いてゆけるものが、揺るぎなく安定してくるのです。
そして、祈りの呼びかけとし、皆様の真心からの平和を願うお力を頂くことは、実際に善き未来を願う方が多くいらっしゃることを神々へ伝えることができ、その願い祈りは善き未来への方向を創ります。
しかしそれは、とても小さな動きであり、元の流れの中に戻らないよう、現実化させてゆくには、共に願い祈り下さいました方々が、日々の生活の中で、何か一つでも、たとえ小さな些細なことでも行動し続けてゆくことで、神々が、その心を汲み取り、その方を後押しし、出会いを通して気付きや智恵、決断力や実行力を与えて下います。
御神事や儀式は、伝えられた災いの先延ばし、小難、無難化、そして回避です。
祈りや願いは、善き未来の流れを創り、善き方向性を創ることです。
善き未来を現実化させるのは、人々が、アクションが小さくても行う行動であり、その行いを日々続けることであり、その行動によって未来は少しずつ変化し形作られて行きます。
******
以前は、私が、ビジョンを見、啓示を受け行程を組み数人や1対1の個人で御神事や儀式をしておりましたが、現在は、夫婦で私がビジョンを見、啓示を受け、神々に確認し、夫婦にて、御神事、儀式を行い、皆様の後押しのお力添えを頂きながら、妻が人々の真心を訴えた後、それについていただいた言葉を、ホームページやメルマガにてお伝えしております。
****
私達は、2015年まで、御神事を通し戦争を回避する為に、もう一度自分自身の行いを見つめ直し、これまで以上に、祈り、御神事を行って参ります。
それには、どうしても皆様のお力添えが、欠かせないことです。
そこで、昨年より「こころのかけはし 祈りの和」としブログやメルマガ登録の呼びかけ、多くの方々に祈りのお力添えを頂き、そのお力添えが広がるようにと伝えております。
これまで同様、祈りと皆様の真心のお力添えと、現実的なご支援の程をよろしくお願い申し上げます。
そして、私達の行動に末永く、お力添え、ご支援をお願い致します。
私達も、自分達の足元を固める為に、行動を起こしてまります。
また、戦争が回避でき、2016年以降、私達の行動も今ほど、移動を行うことは少なくなると思います。その頃は、皆様から頂いていたご支援にて、今度は、世の中を創ってゆく方々の育成や集いの場を創って行きたいと考えております。
私が過去にあらかじめ見せられていたビジョンについて簡潔に書き出します。
2001年に起きました9.11の流れから、2002年、2003年のアフガン、イラク戦争勃発、2005年に日本の行く末が大きく変わるという事(これは、一党が勝ち、その後、強行採決で重要法案が次々と決まってしまったこと指していました)、
2008年サブプライムローンに代表される政治経済の危機、
またそれ以降の政治経済の混乱と行方。
2010年、2011年の世界的な食料危機、感染症の流行。
それらがすべて現実に起きてしまうと、2013年以降、第3次世界大戦へ行くという啓示を受けてまいりました。
自然災害、人災、政治経済の悪化という悪いものがかみ合った時に第3次大戦が勃発するとビジョンを見せられており、今日これまで日本列島を縦断し、自然界、神界、霊界の祈りをおこなうと共に、それに伴う、二次災害の小難無難を祈り、より大きな鎮魂のためには海外へまでも足をのばさせていただいております。
現在の私の行っております御神事の流れは、1999年から2000年にかけての年越しから年明けに、先に書きました9.11からの流れを見せられ、最終的には、2013年以降に起こる第3次世界大戦の勃発を見せられたことに端を発します。
私たちの大国みろく大社の神は、このビジョンを見せ私にどう行動を起こすかということを問いかけてきました。
私は、回避できるのならば回避したいということを伝えました。
すると神は、どういった流れで戦争までに行き着くのかということ、そして、そうならない為には、どうしたら良いのかを、自然界、神界、霊界の神々に問いかけ、それを元に、自分でどのような御神事をしたら良いのか計画を立てなさいと返してきました。
それを受け、私は、神々とのやり取りの中、2015年までの計画を立て御神事を行っています。
伝えられている啓示では、2015年までに第3次大戦の勃発や、戦争を回避することが出来ない最終的な状態に陥ることがなければ、2016年以降、半世紀から一世紀の間は、地球を破滅に追い込むような戦争は起こらないとも伝えてきました。
戦争が先延ばしされた2016年以降は、人間が2015年までに経験してきたことから学びを得て、宗教や民族、政治経済、言葉の壁を乗り越えて地球が一つにまとまるような流れを、心の深いところから気付いた者から創ってゆく。
それが、2世代3世代を経て、新しい秩序の世の中が出来あがる、と伝えてき
ています。
そして、もう一つの自然界の動きの啓示として、2015年までに大きな自然災害が起こると、その災害は政治経済の混乱を招く要因となり、戦争への道に拍車をかける。
しかし、その流れになることなく過ぎ、2045年から2060年までの15年の間に、緩やかに幾度かの回数を重ねて自然災害が起これば、その災害は、善き未来へ向かう拍車をかけるものとなる、と伝えてきています。
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ここで述べておきたいのは、なぜ、大国みろく大社の神様が、ビジョンや啓示を伝えてきた時に、私に色々な神々へ問いかけること、そして、そこから考え、行動を起こすように決断させるのかということです。
そこには、霊的能力の有無や霊的力の強さということではなく、人間、人という意味合いが大きく関わってきます
天地陰陽大神様は、「私(神)の言うことだけを聞け、その通りにしたら災難か
ら救ってやる」ということは言いません。
神は、「戦争を起こすのも、地球という惑星の寿命を短くするのも、神ではなく人間の行動や行いである」と言います。
「本当に、自分達人間の未来を、平凡であっても、幸せで日々営み、次に命を繋ぎ、地球と共存してゆくというのなら、自ら考え、そして、そうなるように行動へ移せ」
そうすれば、神々も人間を新たなる地球の一員と認め、その者達に、守護、出会い、気付きという神の導き、後押しをしてくださり、その者の、思いをかなえることが出来ると伝えています。
地球を救うのは、遠くにいる神ではなく、人間の考え、決断、行動であります。
霊的能力や一人の力で地球を救うということは、実際には不可能といっても良いと思います。
なぜなら、今まで地球を救うと多くの能力者達が出てきているのです、一人の力で救えるのなら、今のような状況ではないはずです。
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私達は、啓示によって伝えられた、災いや自然災害、悪き方向へゆく流れ、目の前の災いを出来るだけ、回避、先延ばし、小難となるように活動しています。時に大きな災いの際には、皆様に真心のお力で支えていただきながら御神事、儀式を行っています。
御神事、儀式を行った上で、よき未来を願うものが多いこと、平和を願う者が多いこと、その心を汲み取っていただき、善き未来を創ってゆけるように後押しをしていただけるよう、様々な神々に伝え、訴えています。
それは、善き未来へ流れてゆくように下準備をしているようなものです。
神々からの支え、導き、後押しがあることで、その先に築いてゆけるものが、揺るぎなく安定してくるのです。
そして、祈りの呼びかけとし、皆様の真心からの平和を願うお力を頂くことは、実際に善き未来を願う方が多くいらっしゃることを神々へ伝えることができ、その願い祈りは善き未来への方向を創ります。
しかしそれは、とても小さな動きであり、元の流れの中に戻らないよう、現実化させてゆくには、共に願い祈り下さいました方々が、日々の生活の中で、何か一つでも、たとえ小さな些細なことでも行動し続けてゆくことで、神々が、その心を汲み取り、その方を後押しし、出会いを通して気付きや智恵、決断力や実行力を与えて下います。
御神事や儀式は、伝えられた災いの先延ばし、小難、無難化、そして回避です。
祈りや願いは、善き未来の流れを創り、善き方向性を創ることです。
善き未来を現実化させるのは、人々が、アクションが小さくても行う行動であり、その行いを日々続けることであり、その行動によって未来は少しずつ変化し形作られて行きます。
******
以前は、私が、ビジョンを見、啓示を受け行程を組み数人や1対1の個人で御神事や儀式をしておりましたが、現在は、夫婦で私がビジョンを見、啓示を受け、神々に確認し、夫婦にて、御神事、儀式を行い、皆様の後押しのお力添えを頂きながら、妻が人々の真心を訴えた後、それについていただいた言葉を、ホームページやメルマガにてお伝えしております。
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私達は、2015年まで、御神事を通し戦争を回避する為に、もう一度自分自身の行いを見つめ直し、これまで以上に、祈り、御神事を行って参ります。
それには、どうしても皆様のお力添えが、欠かせないことです。
そこで、昨年より「こころのかけはし 祈りの和」としブログやメルマガ登録の呼びかけ、多くの方々に祈りのお力添えを頂き、そのお力添えが広がるようにと伝えております。
これまで同様、祈りと皆様の真心のお力添えと、現実的なご支援の程をよろしくお願い申し上げます。
そして、私達の行動に末永く、お力添え、ご支援をお願い致します。
私達も、自分達の足元を固める為に、行動を起こしてまります。
また、戦争が回避でき、2016年以降、私達の行動も今ほど、移動を行うことは少なくなると思います。その頃は、皆様から頂いていたご支援にて、今度は、世の中を創ってゆく方々の育成や集いの場を創って行きたいと考えております。