12時の祈り合わせありがとうございました。

今回のご神事は、自然災害の分割分散と、災難の無難の祈りと共に、もう一つは、大きな政治経済のからみのご神事であると書き込み致し、行っております。

今朝も書き込みましたように、北海道の最北端から、西海岸沿い、新潟、若狭湾の光景は常に映像で見るような形でいます

だからといって、起きるとは言い切れません。皆様に伝えます時と伝えない時とがあるということも書きましたが、お伝えします時は、無難にしないとならない時です。

今回7月26日に石川県の七尾湾にて佐渡と富山湾の啓示がきました。

そして、そのビジョンはずっと啓示としてみています。

28日、高浜へ向かう際に鹿児島へ行くよう啓示があり、移動を余儀なくされましたが、高浜近郊での地震のビジョンは未だ見ておりますし、神からも、高浜には、改めて最後に来るようにと言われています。

このような啓示を多く受けながら、2ヶ月近く九州、四国、本州、北海道を祈りしておりますが、皆様に伝えることができること、出来ないことの中で私なりに精一杯おこなっております。

皆様に、公表するということは、100%起きる出来事だとし、しかし、私は100%回避するという思いで行動しております。

世の中の時の流れ、人の想念や行いが絡むと、時として、思わぬ方向へ予期せぬことが起こるのも事実です。

今回のご神事で10月まで、決しておきてはならないことが、若狭湾の津波、福井、高浜近郊での直下型地震、青森から茨城の東海村の範囲での海底地震です。

青森、茨城まである各原子力施設、そして、福井から新潟までの各原子力施設での被害、山梨、群馬などの内陸での地震、関東、東海、中部南海、南海の地震、富士の噴火、九州から沖縄での直下型の地震と津波。

それらをすべて書くときりがないのですが、常に私は、見て感じており、近年のご神事となっております。

今回改めて、何度も書いておりますが、私の中では一番の危機は日本海側であり、かなり心配です。

夏至の日に、七星山にて祈りしました際にありました、教えの一つに、今年フィリピン付近で発生した台風は、台湾を経由して中国へ向けるというものがありました。

そして、台風が大陸ではなく、沖縄か九州、本州に抜けることがあれば、のちにくる九州、沖縄の地震津波の被害に対しての事前の浄化となるとも教えられました。

6月以降の台風は、確かに台湾経由で中国へ向かっていました

現在発生中の台風も、台湾に停滞しておりましたが、東に折り返し、沖縄九州へ向かっております。

これが、沖縄、九州へきた時には、その、浄化という意味合いになります。

私には、台風と低気圧によるものは、火と水の浄化であると教えがあります。

火は、噴火や地震を意味し、それを、空気と水で浄化します。

この浄化というのは、今年の5月の茨城での地震の前、岩手の前にも、その近郊で大雨が降りました。
ジュセリーノ氏の予言の13日前にも、愛知県、関東に至るまで、大雨が降ったというのも清めとしてと考えられることであります。

ですが、起こることが大きければ大きいほど、水の被害も大きくなり、自然の力が動くと、浄化といえども、かなりな被害になってしまうのも、私の中では現実として受け止めています。

私の力というのも微々たるもので、皆さまの真心のお力をお借りして御神事として行っておりますが、時として、その真心のお力をお貸りしても、自然というものは起こります。

大難を小難、無難にするには、人間の行いが伴って始めてできることであります。

台風や低気圧は、地震よりも、前もって情報が伝わってくると思います

風、大雨、崖崩れ、高波の被害というのは、事前に逃げるか回避することで人命は助かると思います

自然の力は、人間の力では及ばないほどの力があります。

だからこそ、自然を軽く見ることなく、状況をきちんと判断し行動を行って欲しいのです。

日本全国、どこの地域にいても、地震、津波、噴火、は起こりえるということを頭で意識し、おこったらどうするか、どう、難を防ぐか意識し、行動が伴うようにして欲しいと思います。

色々な、核施設、化学工場の付近にいる方々は、常に、どのように行動したよいのか、意識しなければならないと思います。

政治経済に関しての教えや思いもあり、それらのことも書き込みしたいのですが、長文になりますので改めて書きたいと思います。


この後の、20時の祈り合わせよろしくお願い致します。