12時、20時の祈り合わせありがとうございます
本日は、パソコンの調子が悪く、書き込みが出来ませんでした。申し訳ございません。
先日書きました、啓示のついて少し補足いたします。
私達は、鎮魂、分割、分散の祈りとして御神事をしております。
何度も、同じ事を言っておりますが、日本全国、地震、津波、火山の噴火は、どこで起きてもおかしくない状況と、お伝えしてきております。
それに伴い、人災や事故という人間のミスからの大災害もどこで起きてもおかしくないということが現実にあります
日本全国の原子力施設を何度も行き来しながら、人為的ミスからの大災害や、自然災害からの事故による大災害、自然災害から直接の大災害を出来るだけ無難にということで、ご神事しております。
それだけでなく、政治経済も含めての祈りとし、政治が乱れ、経済が乱れ国が混乱すると、その勢いは、戦争へと向かってゆく流れをつくってしまい、歴史はそれを繰り返してきています。
近年の明治維新からの国の混乱は、国内だけでなく外国の戦争の引き金となり、歴史上の戦争が国の混乱からという、繰り返しの歴史を物語っています。
目に見えないところで、流れが悪い方へかなり流れている、少しずつ緊張が高まっていると常に啓示にあります。
一番怖いのは、戦争による核戦争までの発展です。
今後、第3世界次大戦でも行うことになれば、地球が破滅するほどの核兵器が飛び交う可能性もあります。
それらも、含めてのビジョンで常に沖縄、日本全国、時として外国へご神事で飛び回るのが現状です。
先日の書き込みの中で、一つお伝えしたいことがあります。
私達の御神事は、富士の麓から始まり、富士の麓で終わります。
それは、富士山の噴火が地球規模の地殻変動を促す元となってしまう為であり、常に、鎮魂、分割、分散の祈りをしております。
関東、東海、中部南海、南海や、宮城沖、福島、青森までの太平洋側、日本海側、九州と、これらの場所も常に祈りし、ご神事を行っています。
祈りの流れはすべて、長い年月に沿っての御神事として行っております。
私の母は、神がかり的なことで、神結び、神開き、神調和、と自然界、神界、霊界、人間界と和合調和結びとし1952年、沖縄から御神事が始まりました。
世界の雛形が日本、日本の雛形が琉球(沖縄)であり、その沖縄で自然界の仕組みを整えるのは地球規模の自然を整えること、自然の神を起こし、整えるというのは、宇宙の仕組みを組みなおすということであり、神々の開き、結び、というのは古くからの神々の因果因縁を取り除き、すべての調和、和合となります。
そこに、霊界、祖先の御霊が加わり、神仏一体となり、これらのことが、この世の中を理想の世の中につくるという作用が働き、その目に見えない働きが、人間界に反映し、人間が行いとして実行を伴うことで、理想の世の中になるという仕組みです。
私は、啓示にて富士の噴火を抑えようとすならば、過去の歴史を習えということをいわれております。
それにより、過去の歴史をみて、伊豆七島、中部南海、東海から関東までの地震、内陸の甲信越の地震も含め常に祈りをしております。
例えば、関東に、大地震が来るという啓示があるとします。
私は、すぐに関東へ向かい地震鎮魂の祈りということいたしません。
関東で噴出するまで溜まったその地震のエネルギーを、すぐその場にいって鎮魂の祈りをしたとしても、行き場のなくなったエネルギーは、別な場所で放出されてしまうからです。
まずは、その近郊や、関連のある場所の神々に、放出しようとしている地震を鎮魂する旨伝え、このエネルギーの分割を担ってもらいたいと願います。
多くの場所にて、その願い伝えることによって、大きなエネルギーを各場所にて分散し、当初放出しようとしていた場所のエネルギーを少なくするということです。
(例えの場合の関東でしたら、関東、東海、中部南海、東北太平洋側、日本海側、伊豆七島、甲信越などに御神事致します。これは、関東の大地震が富士の噴火を促してしまう為です。
そして、富士の噴火を抑えるならば、日本全国を回ることになります。それは、富士の噴火が地球規模の地殻変動を促す為です。これには、時として外国へも行くことになります)
近郊を祈りしました後に、啓示がでました場所にて鎮魂の祈りをするということになります。
その後、分散の願いをしてまわりました場所に、分散によってでた歪が大きな災害とならぬよう御神事てまわります。
その一連の流れの御神事を常に行っています。
今、この日本では、どこもエネルギーが溜まった状態です。その中でも、分散を手助けしてくれます場所々々にも、分散の為に更に負担がかかっています。
少しずつ溜まったエネルギーの放出を分散し、小さくなったものを放出し、また、溜まったところを分散し、小さくなったものを放出するということの繰り返しにて、なんとか、保たれている状態なのです。
そこに、政治経済の安定への祈りが絡み、とてつもない時間と労力がかかる御神事となります。
私達の御神事は、このように、事前の祈り、本祈り、後の祈りと、すべての繋がりの中で流れを組んで行っております。
さまざまな方々が御神事を行っております。皆様が啓示によりそれぞれが、真剣に取り組んでおられます。そのことに対して意義を唱えるつもりは、ありません。
以下のことは、あくまでも、私の御神事とかかわった方々、そしてかかわる方々に伝えたいのですが、私達が行います御神事に加わるということは、そこで行うことは現実に反映するということです。
事がきちんと成されるように祈りまわっており、その為の御神事です。
その中で、龍神を起こす、火の神をおこすということは、どうのようなことなのか、そして、私達の御神事にあわせる形で、御神事をするとどのようなことがおこるのか、考えていただきたいのです。
龍神は、自然の神です。それが、動き働くということは、自然が動くということです。
動いたことにより、雨、風、あられ、雷、台風、低気圧、嵐、など自然現象が起こります。
火の神でしたら、噴火や火山活動が活発化するでしょう。
一つの啓示だけにとらわれるのではなく、その啓示は、どうゆうことなのか、どうのようなことを指し示しているのか、関係する箇所はあるのか、その中で御神事をおこなうと、どのようなことがおこるのか(自然災害や人災)どのような影響を及ぼすのか(国内、世界情勢、政治経済に良きも悪きも含む)世の中にどのように反映されるのか、政治経済やその地域の歴史環境など、さまざまな事を地球規模にて幅広く見て欲しいのです。
日本という国が世界の雛形になっているということは、今、それは、宇宙規模の雛形ということを指し示しています
日本のことだけを考えて行うと、世界規模の影響を与えることにもなりかねないのです。
そして、御神事は、1回行ったら終わりというわけではありません。
1回の御神事は、次の御神事に繋がっており、その御神事は、前の御神事と関係しています。
すべてが関連して循環し、それは、大きな循環の中に組み込まれているからです。
自然が動くということは、時として、人の命も関わってくるというということ。
浄化という意味での台風や低気圧であっても、人が傷ついたり、奪われることがあるのです。
自然が動くということは、生と死の仕組みが動くということであり、その後に、政治経済といった世の中が動くことになります。
そして、啓示が降りたからといってすぐに動くのではなく、冷静に判断した上で行動して欲しいのです。
自然も、政治、経済も大きく動こうとしている今、刺激を与えるということを理解して欲しいのです。
自然界の神開き、結び、調和、これに神界(人格神、宇宙神)霊界の神開き、結び、調和を行うことは、更なる刺激を与えることになります。
人間の肉体を使っての、権力争い、欲の争い、宗教と民族、神々の争いは古くから何度も繰り返されてきています。
この争いが絶えないものを、本当の神調和とするには、昔の敵味方の修復となり、それは、宗教争い、民族同士の根の深い争いの修復という途方も無い御神事を行うことになり、人生をかけても、できるかどうかという難しいものであります。
今、この星が大きく変わろうとしている中で、人間だけでなく、神々も変革の時を向かえています。
この、星の循環という流れが無くなるようなことになれば、神々もまた(ここでは神界、霊界を指します)その存在が危うくなるからです。
神々も、人間の肉体と魂があってこそ、その肉体と魂、意識を通して物事を動かしてゆきます。
しかし、その人間、地球そのものが消滅しかねない今、神々の存在すらも危うい状況になってきます。
そして、それ以上のこととなりますと、アセンションや次元上昇といった話になり、これには、私がお話しますより、私自身信頼しております浅川嘉富氏の書籍を読まれたり、講演会へ足を運びお話しをお聞きになられたほうが、より正確に理解し易いと思います。
ここで、付け加えたいことは、私が、呼びかけます「こころのかけはし 祈りの和」と御神事は、意味が違い別けております。
「こころのかけはし 祈りの和」は、祈りという行為にて、一人一人が3次元の現実、自分の足元から、世の中をどうつくり、未来をどう築いてゆくか、そして、世の中を変えるには、人として、次にどう繋ぐか、現実の未来をどうつくってゆくかという、人としてのやるべきことに目覚め気づき行って欲しいのです。
日々の祈りの中で、自らと向き合うことにより、それは、目に見えない導きを感じることもあるでしょう。
それは、おこなおうとしている現実に向けての後押しであったり、多くの出会いであったりするでしょう。
人の繋ぎの一つとして、命の繋ぎがあります。子を産み、育ててゆくこと。
一番近くの、次の未来を担ってゆく者であります。
その次に未来を担って行く者に対し、真実を見る目をどう養うか、善き未来をつくってゆくにはどうしたら良いかという子育て教育は本当に大切になってきます。
同じ間違いを犯さないように、広い視野にて行動できるように。
命の繋ぎでなくとも、次の世に善き世となるように人としての役割として繋げるもの、作り出すもの、何かは必ずあります。
一人一人必ず、お役目があるのです。
皆様の真心からの願い祈りは、常に思い願うことにより、神の後押しを受けて世の中へ反映してゆき、それは、世の中を動かしてゆくことにつながります。
日々の祈りと日々出来ることの行動にて、どうか真心のお力添えと未来のつくりてとして、意識を持って行動してくださることを神は願っていると思います。
最後になりましたが、御神事に関しての文章は、あくまでも私と御神事などで関わってきた方々へ伝え、私からの願いを書いたものであります。
世の中には、多くの信念をもち御神事をされている方々がおりますが、その方々の御神事に対しての意見であったり、考えを押し付けるということでは一切ありませんことをお伝えします。
※パソコンの調子が本当に悪く、本日は掲載があまりできませんでした。申し訳ございません。
皆様の真心のお力添え、ありがとうございます。
こころのかけはし 祈りの和が広がりますように。
本日は、パソコンの調子が悪く、書き込みが出来ませんでした。申し訳ございません。
先日書きました、啓示のついて少し補足いたします。
私達は、鎮魂、分割、分散の祈りとして御神事をしております。
何度も、同じ事を言っておりますが、日本全国、地震、津波、火山の噴火は、どこで起きてもおかしくない状況と、お伝えしてきております。
それに伴い、人災や事故という人間のミスからの大災害もどこで起きてもおかしくないということが現実にあります
日本全国の原子力施設を何度も行き来しながら、人為的ミスからの大災害や、自然災害からの事故による大災害、自然災害から直接の大災害を出来るだけ無難にということで、ご神事しております。
それだけでなく、政治経済も含めての祈りとし、政治が乱れ、経済が乱れ国が混乱すると、その勢いは、戦争へと向かってゆく流れをつくってしまい、歴史はそれを繰り返してきています。
近年の明治維新からの国の混乱は、国内だけでなく外国の戦争の引き金となり、歴史上の戦争が国の混乱からという、繰り返しの歴史を物語っています。
目に見えないところで、流れが悪い方へかなり流れている、少しずつ緊張が高まっていると常に啓示にあります。
一番怖いのは、戦争による核戦争までの発展です。
今後、第3世界次大戦でも行うことになれば、地球が破滅するほどの核兵器が飛び交う可能性もあります。
それらも、含めてのビジョンで常に沖縄、日本全国、時として外国へご神事で飛び回るのが現状です。
先日の書き込みの中で、一つお伝えしたいことがあります。
私達の御神事は、富士の麓から始まり、富士の麓で終わります。
それは、富士山の噴火が地球規模の地殻変動を促す元となってしまう為であり、常に、鎮魂、分割、分散の祈りをしております。
関東、東海、中部南海、南海や、宮城沖、福島、青森までの太平洋側、日本海側、九州と、これらの場所も常に祈りし、ご神事を行っています。
祈りの流れはすべて、長い年月に沿っての御神事として行っております。
私の母は、神がかり的なことで、神結び、神開き、神調和、と自然界、神界、霊界、人間界と和合調和結びとし1952年、沖縄から御神事が始まりました。
世界の雛形が日本、日本の雛形が琉球(沖縄)であり、その沖縄で自然界の仕組みを整えるのは地球規模の自然を整えること、自然の神を起こし、整えるというのは、宇宙の仕組みを組みなおすということであり、神々の開き、結び、というのは古くからの神々の因果因縁を取り除き、すべての調和、和合となります。
そこに、霊界、祖先の御霊が加わり、神仏一体となり、これらのことが、この世の中を理想の世の中につくるという作用が働き、その目に見えない働きが、人間界に反映し、人間が行いとして実行を伴うことで、理想の世の中になるという仕組みです。
私は、啓示にて富士の噴火を抑えようとすならば、過去の歴史を習えということをいわれております。
それにより、過去の歴史をみて、伊豆七島、中部南海、東海から関東までの地震、内陸の甲信越の地震も含め常に祈りをしております。
例えば、関東に、大地震が来るという啓示があるとします。
私は、すぐに関東へ向かい地震鎮魂の祈りということいたしません。
関東で噴出するまで溜まったその地震のエネルギーを、すぐその場にいって鎮魂の祈りをしたとしても、行き場のなくなったエネルギーは、別な場所で放出されてしまうからです。
まずは、その近郊や、関連のある場所の神々に、放出しようとしている地震を鎮魂する旨伝え、このエネルギーの分割を担ってもらいたいと願います。
多くの場所にて、その願い伝えることによって、大きなエネルギーを各場所にて分散し、当初放出しようとしていた場所のエネルギーを少なくするということです。
(例えの場合の関東でしたら、関東、東海、中部南海、東北太平洋側、日本海側、伊豆七島、甲信越などに御神事致します。これは、関東の大地震が富士の噴火を促してしまう為です。
そして、富士の噴火を抑えるならば、日本全国を回ることになります。それは、富士の噴火が地球規模の地殻変動を促す為です。これには、時として外国へも行くことになります)
近郊を祈りしました後に、啓示がでました場所にて鎮魂の祈りをするということになります。
その後、分散の願いをしてまわりました場所に、分散によってでた歪が大きな災害とならぬよう御神事てまわります。
その一連の流れの御神事を常に行っています。
今、この日本では、どこもエネルギーが溜まった状態です。その中でも、分散を手助けしてくれます場所々々にも、分散の為に更に負担がかかっています。
少しずつ溜まったエネルギーの放出を分散し、小さくなったものを放出し、また、溜まったところを分散し、小さくなったものを放出するということの繰り返しにて、なんとか、保たれている状態なのです。
そこに、政治経済の安定への祈りが絡み、とてつもない時間と労力がかかる御神事となります。
私達の御神事は、このように、事前の祈り、本祈り、後の祈りと、すべての繋がりの中で流れを組んで行っております。
さまざまな方々が御神事を行っております。皆様が啓示によりそれぞれが、真剣に取り組んでおられます。そのことに対して意義を唱えるつもりは、ありません。
以下のことは、あくまでも、私の御神事とかかわった方々、そしてかかわる方々に伝えたいのですが、私達が行います御神事に加わるということは、そこで行うことは現実に反映するということです。
事がきちんと成されるように祈りまわっており、その為の御神事です。
その中で、龍神を起こす、火の神をおこすということは、どうのようなことなのか、そして、私達の御神事にあわせる形で、御神事をするとどのようなことがおこるのか、考えていただきたいのです。
龍神は、自然の神です。それが、動き働くということは、自然が動くということです。
動いたことにより、雨、風、あられ、雷、台風、低気圧、嵐、など自然現象が起こります。
火の神でしたら、噴火や火山活動が活発化するでしょう。
一つの啓示だけにとらわれるのではなく、その啓示は、どうゆうことなのか、どうのようなことを指し示しているのか、関係する箇所はあるのか、その中で御神事をおこなうと、どのようなことがおこるのか(自然災害や人災)どのような影響を及ぼすのか(国内、世界情勢、政治経済に良きも悪きも含む)世の中にどのように反映されるのか、政治経済やその地域の歴史環境など、さまざまな事を地球規模にて幅広く見て欲しいのです。
日本という国が世界の雛形になっているということは、今、それは、宇宙規模の雛形ということを指し示しています
日本のことだけを考えて行うと、世界規模の影響を与えることにもなりかねないのです。
そして、御神事は、1回行ったら終わりというわけではありません。
1回の御神事は、次の御神事に繋がっており、その御神事は、前の御神事と関係しています。
すべてが関連して循環し、それは、大きな循環の中に組み込まれているからです。
自然が動くということは、時として、人の命も関わってくるというということ。
浄化という意味での台風や低気圧であっても、人が傷ついたり、奪われることがあるのです。
自然が動くということは、生と死の仕組みが動くということであり、その後に、政治経済といった世の中が動くことになります。
そして、啓示が降りたからといってすぐに動くのではなく、冷静に判断した上で行動して欲しいのです。
自然も、政治、経済も大きく動こうとしている今、刺激を与えるということを理解して欲しいのです。
自然界の神開き、結び、調和、これに神界(人格神、宇宙神)霊界の神開き、結び、調和を行うことは、更なる刺激を与えることになります。
人間の肉体を使っての、権力争い、欲の争い、宗教と民族、神々の争いは古くから何度も繰り返されてきています。
この争いが絶えないものを、本当の神調和とするには、昔の敵味方の修復となり、それは、宗教争い、民族同士の根の深い争いの修復という途方も無い御神事を行うことになり、人生をかけても、できるかどうかという難しいものであります。
今、この星が大きく変わろうとしている中で、人間だけでなく、神々も変革の時を向かえています。
この、星の循環という流れが無くなるようなことになれば、神々もまた(ここでは神界、霊界を指します)その存在が危うくなるからです。
神々も、人間の肉体と魂があってこそ、その肉体と魂、意識を通して物事を動かしてゆきます。
しかし、その人間、地球そのものが消滅しかねない今、神々の存在すらも危うい状況になってきます。
そして、それ以上のこととなりますと、アセンションや次元上昇といった話になり、これには、私がお話しますより、私自身信頼しております浅川嘉富氏の書籍を読まれたり、講演会へ足を運びお話しをお聞きになられたほうが、より正確に理解し易いと思います。
ここで、付け加えたいことは、私が、呼びかけます「こころのかけはし 祈りの和」と御神事は、意味が違い別けております。
「こころのかけはし 祈りの和」は、祈りという行為にて、一人一人が3次元の現実、自分の足元から、世の中をどうつくり、未来をどう築いてゆくか、そして、世の中を変えるには、人として、次にどう繋ぐか、現実の未来をどうつくってゆくかという、人としてのやるべきことに目覚め気づき行って欲しいのです。
日々の祈りの中で、自らと向き合うことにより、それは、目に見えない導きを感じることもあるでしょう。
それは、おこなおうとしている現実に向けての後押しであったり、多くの出会いであったりするでしょう。
人の繋ぎの一つとして、命の繋ぎがあります。子を産み、育ててゆくこと。
一番近くの、次の未来を担ってゆく者であります。
その次に未来を担って行く者に対し、真実を見る目をどう養うか、善き未来をつくってゆくにはどうしたら良いかという子育て教育は本当に大切になってきます。
同じ間違いを犯さないように、広い視野にて行動できるように。
命の繋ぎでなくとも、次の世に善き世となるように人としての役割として繋げるもの、作り出すもの、何かは必ずあります。
一人一人必ず、お役目があるのです。
皆様の真心からの願い祈りは、常に思い願うことにより、神の後押しを受けて世の中へ反映してゆき、それは、世の中を動かしてゆくことにつながります。
日々の祈りと日々出来ることの行動にて、どうか真心のお力添えと未来のつくりてとして、意識を持って行動してくださることを神は願っていると思います。
最後になりましたが、御神事に関しての文章は、あくまでも私と御神事などで関わってきた方々へ伝え、私からの願いを書いたものであります。
世の中には、多くの信念をもち御神事をされている方々がおりますが、その方々の御神事に対しての意見であったり、考えを押し付けるということでは一切ありませんことをお伝えします。
※パソコンの調子が本当に悪く、本日は掲載があまりできませんでした。申し訳ございません。
皆様の真心のお力添え、ありがとうございます。
こころのかけはし 祈りの和が広がりますように。