3月17日:福島第一原発付近にて
昨日妻の祈りとそれに対し降りてきました、お言葉です。
祈り<3月17日
事明けて申し上げます
この地、この場所にて、人々の生活護りしもの
しかし、それひと度、自然の災難在りし時には、災いなすものとなり。
すべての命、奪いつくしものでございます。
この地にも、多くの命が宿り、生き行き、日々の暮らしをしております。
動きゆるもの動かざるもの、すべて含め、すべての循環がこの地にもございます。
いかなる自然災害におきましても、この地、この建物崩れ行くことなく、小難無難と変わりますよう
お導き御守り下さい。
生き行くすべての命、傷つけられることなく、命の循環の輪も傷つけられることなく、子々孫々と、
この土地を愛し、住み行くもの、生きとし生けるものが命続いてゆく土地でありますよう、どうかお
導き御守り下さい。
日々の暮らし、日の光、月の光。1年365日1日24時間狂うことなく太陽が昇り、月が昇り、太
陽が沈み、月も沈み。
日々の暖かさの中、寒さの中、生きとし生けるものが命を宿し、次に命を繰り行き。春夏秋冬と四季
を繰り返しゆき、命の循環を重ねております。
すべて それらが、この大いなる自然の仕組みの中にあり、宇宙の仕組みの中に組み込まれているもの。
決してそれらが、狂うことなく迷わされることなく、間違うことなく、そして、途切れることなく、
1日1日1秒1秒繰り行き、命をつないで行くことができますようお導き御守り下さい。
数々の真心寄せ、この日この時、共に祈りし方々多くおりますれば、その方々の真心、命大切なこと
を知り、この星を愛し、この土地を愛し、自らの身の回りの者達を愛し、懐深き者達でございますれ
ば、何卒、どうか、その方々の願い、叶えられますよう後押しの程をお願い致しますと共に、その方
々の真心の和が広がり、善き道未来への階段を上り行き、自然と人、神と人、祖先と人、人と人、手
をつなぎ、善き道未来、築きあげゆくことができますよう、御守りお導き下さい>
祈りの返答とし、お言葉を頂きました
※ かなえるのは まぼろしのよ
まぼろしのよは おのれが つくりだししもの
しかし それもまた つくりあげ こうちくして ゆかなければならない
そして それもまた ゆめをみ ゆめをみるものたちのなしえゆくさぎょうとなる
ゆめみしものたちの かずおおく
そのものたち そのなかに ただよい
そこに あんのんとする ものおおし
しかし それもまた ゆめみ ゆめみごこちの やすらかなるとき
そのなかに たゆたうときこそ しふくのとき
しかるにそれは ただ ゆめであり いかなるものをも つくりださぬもの
いかなものをおもおうか しっかりと それをみすえ たちつくし
そのままそこにいるだけでなく
そこへむかい あしをはこび つくりあげてゆく
そのちから なしえるもの かずおおくのものが もちし
ゆえにそれは みなが そのまま ゆめをみるだけで おわりゆくか
ゆめにみずに ただ やみくもに あゆみゆくか
しかしそれもまた かなしきこと あわれである
しっかりと このよをみつめ なおさらにゆめをみ
そのゆめ つくりあげゆくことそこが かいらくの みに なる
いつもまた このちに くるがよい
たゆたい かたりあおうぞ
ゆめみることこそ このちの たま
たまが しにゆくが にんげんのみ
にんんげんのみ いくつあるのか わからぬが しっかりとそのみ つづけゆこうぞ

![福島第一原発:2]()
![福島第一原発:1]()
現在は、福島を後にし、宮城へ入り、北上しております。
どうか、真心のお力添えよろしくお願い致します。
また、もう一つの者達へということで、別な言葉が降りました。
もう一つの者達ということをメルマガの方々と受け取り、その言葉は、メルマガへ配信いたします。
昨日妻の祈りとそれに対し降りてきました、お言葉です。
祈り<3月17日
事明けて申し上げます
この地、この場所にて、人々の生活護りしもの
しかし、それひと度、自然の災難在りし時には、災いなすものとなり。
すべての命、奪いつくしものでございます。
この地にも、多くの命が宿り、生き行き、日々の暮らしをしております。
動きゆるもの動かざるもの、すべて含め、すべての循環がこの地にもございます。
いかなる自然災害におきましても、この地、この建物崩れ行くことなく、小難無難と変わりますよう
お導き御守り下さい。
生き行くすべての命、傷つけられることなく、命の循環の輪も傷つけられることなく、子々孫々と、
この土地を愛し、住み行くもの、生きとし生けるものが命続いてゆく土地でありますよう、どうかお
導き御守り下さい。
日々の暮らし、日の光、月の光。1年365日1日24時間狂うことなく太陽が昇り、月が昇り、太
陽が沈み、月も沈み。
日々の暖かさの中、寒さの中、生きとし生けるものが命を宿し、次に命を繰り行き。春夏秋冬と四季
を繰り返しゆき、命の循環を重ねております。
すべて それらが、この大いなる自然の仕組みの中にあり、宇宙の仕組みの中に組み込まれているもの。
決してそれらが、狂うことなく迷わされることなく、間違うことなく、そして、途切れることなく、
1日1日1秒1秒繰り行き、命をつないで行くことができますようお導き御守り下さい。
数々の真心寄せ、この日この時、共に祈りし方々多くおりますれば、その方々の真心、命大切なこと
を知り、この星を愛し、この土地を愛し、自らの身の回りの者達を愛し、懐深き者達でございますれ
ば、何卒、どうか、その方々の願い、叶えられますよう後押しの程をお願い致しますと共に、その方
々の真心の和が広がり、善き道未来への階段を上り行き、自然と人、神と人、祖先と人、人と人、手
をつなぎ、善き道未来、築きあげゆくことができますよう、御守りお導き下さい>
祈りの返答とし、お言葉を頂きました
※ かなえるのは まぼろしのよ
まぼろしのよは おのれが つくりだししもの
しかし それもまた つくりあげ こうちくして ゆかなければならない
そして それもまた ゆめをみ ゆめをみるものたちのなしえゆくさぎょうとなる
ゆめみしものたちの かずおおく
そのものたち そのなかに ただよい
そこに あんのんとする ものおおし
しかし それもまた ゆめみ ゆめみごこちの やすらかなるとき
そのなかに たゆたうときこそ しふくのとき
しかるにそれは ただ ゆめであり いかなるものをも つくりださぬもの
いかなものをおもおうか しっかりと それをみすえ たちつくし
そのままそこにいるだけでなく
そこへむかい あしをはこび つくりあげてゆく
そのちから なしえるもの かずおおくのものが もちし
ゆえにそれは みなが そのまま ゆめをみるだけで おわりゆくか
ゆめにみずに ただ やみくもに あゆみゆくか
しかしそれもまた かなしきこと あわれである
しっかりと このよをみつめ なおさらにゆめをみ
そのゆめ つくりあげゆくことそこが かいらくの みに なる
いつもまた このちに くるがよい
たゆたい かたりあおうぞ
ゆめみることこそ このちの たま
たまが しにゆくが にんげんのみ
にんんげんのみ いくつあるのか わからぬが しっかりとそのみ つづけゆこうぞ



現在は、福島を後にし、宮城へ入り、北上しております。
どうか、真心のお力添えよろしくお願い致します。
また、もう一つの者達へということで、別な言葉が降りました。
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