真心のお力添えありがとうございます。
10月3日より14日まで、妻は2組の巡礼を担当し、私はご神事をしてまいりました。
巡礼が落ち着きましたので、また、2人でのご神事へ入ります。

14日夜の祈りの際に、妻に出ました言葉を載せます。

ひとびとよ みなが おなじみちではない
ひとり ひとりが いろいろな かくど から めざしてくる
ひとり ひとりの ひとつ ひとつが
われからみれば おぎないあっているのである
それぞれの みちには それぞれに いみが あるのである

(最近よく、人の生きる道についての言葉がでます。今、一人一人の進む方向、気持ちをしっかりと持つ時期なのかもしれません)

こころのかけはし 祈りの和が広がりますように。