新暦4月21日(旧暦3月21日 きのえ 辰 大安)

現在、静岡県におります比嘉夫妻より連絡がありました内容をお伝え致します。 本日は熱海の錦ヶ浦からスタートをいたします。富士山の麓、箱根一帯の火山噴火、フィリピン海プレートの動き、富士火山帯および伊豆諸島、日本海溝プレート、活断層の動き、構造線の動きを警戒し、小難無難を祈り、東京湾から入るあらゆる災いの回避を願います。そして東京では政治経済安定の祈りをおこなう予定です。

皆様からのお力添えに心より感謝申し上げます。本日もいらっしゃる場所から安心安全の日々の中、暮らし・生活を営むことが出来ますように願っていただくことが、御神事の後押しとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。

事務局

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⑪静岡・錦ヶ浦
⑫神奈川・相模湾
⑬神奈川・三浦半島城ヶ島
⑭神奈川・三浦半島剱崎
⑮神奈川・三浦半島観音崎
⑯神奈川・川崎から海ほたる
⑰東京・葛西臨海公園
⑱千葉・木更津から海ほたる
⑲千葉・富津

*配信動画
4月20日_御前崎にて_比嘉良丸
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*地震情報
4月21日 8:42頃 グアテマラ M 4.7 深さ10.0km
4月21日 8:26頃 パナマ     M 4.7 深さ10.0km

4月21日 7:25頃 浦河沖 M 3.7 最大震度1
4月21日 6:57頃 フィリピン M 6.0 深さ51.33km
4月21日 4:29頃 岩手県内陸北部 M 2.6 最大震度1
4月21日 0:16頃 トンガ     M 4.9 深さ10.0km
4月20日 23:34頃 フィリピン M 4.9 深さ65.42km
4月20日 22:19頃 アルゼンチン M 4.8 深さ177.45km
4月20日 20:19頃 チリ     M 5.7 深さ97.15km
4月20日 19:21頃 インドネシア M 4.7 深さ10.0km
4月20日 18:07頃 フィリピン M 5.3 深さ45.48km

4月20日 17:03頃 新潟県上中越沖 M 2.5 最大震度1
4月20日 13:49頃 バヌアツ M 4.9 深さ76.36km
4月20日 10:28頃 モーリシャス M 5.0 深さ10.0km
4月20日 7:44頃 タジキスタン M 5.0 深さ13.11km
4月20日 6:20頃 フィリピン M 5.1 深さ46.42km

4月20日 3:34頃 岩手県沖 M 2.6 最大震度1
4月20日 3:28頃 フィリピン M 4.9 深さ56.57km
4月20日 2:52頃 フィリピン M 5.0 深さ67.19km

4月20日 1:40頃 福島県中通り M 3.0 最大震度1
4月20日 1:36頃 フィリピン M 4.6 深さ79.99km
4月20日 0:04頃 アルゼンチン M 4.5 深さ111.43km


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*ニュース
■米国防総省はロシアからICBM実験について事前に通知を受けていた=ロイター
スプートニク 2022年4月21日, 04:17
ロイター通信は米国防総省を引用し、米国はロシアの重量級大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験についてロシアからしかるべき形で事前に通知を受けており、脅威として認識していないと報じた。
ロイターによると、米国防総省は今回の発射実験を「通常の手順」として評価した。同省によると、実験は日常的なものであり、米国はこれを脅威として認識しなかったという。
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■ロシア 大陸間弾道ミサイル「サルマト」の発射実験に成功
スプートニク 2022年4月20日, 23:38 (更新: 2022年4月21日, 00:31)
ロシア国防省は20日、同国で国家実験の枠内において大陸間弾頭ミサイル(ICBM)「サルマト」の初の発射実験が実施されたと発表した。
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■15世紀にも連動巨大地震? 南海トラフと相模トラフ
朝日新聞 2012年8月21日18時50分配信
相模湾を震源とする巨大な地震が15世紀に起きていたかもしれない。津波の痕跡や史料などから、1495(明応4)年に相模湾沿岸が大津波に襲われた地震が発生した可能性のあることがわかった。その3年後に南海トラフの地震が発生。明応4年の地震はこれと混同されたとして、理科年表にも載っていないが、専門家は相模トラフと南海トラフの大地震が連続する可能性も指摘している。
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相模トラフ周辺のプレート境界
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相模トラフは、日本列島が位置する陸のプレートの下に、南方からフィリピン海プレートが沈み込んでいる場所です。プレート境界が固着していることにより、沈み込みに伴って、両プレートの間にはひずみが蓄積されています。過去にはこのひずみを解放する大地震が発生しており、近年では大正関東地震(1923年)がこれにあたります。
 また、南関東地域直下では、南側から沈み込むフィリピン海プレートの下に、東側の日本海溝から太平洋プレートが沈み込んでおり、非常に複雑な地下構造を呈しています。この付近では、これまでにM7程度の地震が多く発生していることが知られており、近年では千葉県東方沖地震(1987年)がこの例にあたります。
資料:地震本部

■箱根火山はどうやってできた?~中心に巨大カルデラを有する今なお活発な活動を続ける火山
神奈川県南西部に位置する箱根山(火山)は、ひとつの山があるわけではなく、明星ヶ岳、明神ヶ岳、金時山など多くの山々からなる地域全体を指します。
構成要素は、ドーナツ状に連なる外輪山、それに囲まれたカルデラ、カルデラ内の比較的小さな火山群(中央火口丘)など非常に複雑な特徴をもっています。カルデラ内の西側には、県内最大の湖、芦ノ湖があります。
資料:まっぷるトラベルガイド