新暦3月28日(旧暦2月26日 かのえ 辰 先負)
いつも真心の御力添えありがとうございます。
3月26日に沖縄を出て、再びの本州の神事へと比嘉夫妻が入っております
26日に沖縄から九州鹿児島へ入り、27日に、霧島、および霧島連山にて自然災害の小難無難、感染症の縮小の願い祈りをおこないました。そして、その日のうちに、関東へと入り、28日は関東における自然災害の小難無難、政治経済の安定、感染症の縮小と願い祈りを行います。
本日は、出発前にありましたお話を掲載いたします。
* 3月25日 比嘉良丸氏より *
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
昨日、24日、宮古島から戻ってまいりまして、今日25日は正殿に、先島、与那国、石垣、北大東島、南大東島、久米島、宮古とおこないました儀式の報告と結びの儀式を行いました。そして明日26日、朝7時の出航のフェリーに乗り、奄美を経由する予定でございましたが、フェリー会社から連絡があり、波が高く海上が悪状況の為、出航が取り止めとなったという報告が入ったため、この後の行程を見直しすることになりました。
取り敢えず明日26日は鹿児島に向かい、鹿児島で一日御神事、儀式を行った後、鹿児島空港から27日に、関東に入ります。そして27、28と関にて儀式を行った後、28日の最終便か29日に北海道の千歳に入りまして、その後、前回から引き続きの北海道の神事、祈りを10日から2週間行う予定にしております。
前回、北海道から沖縄に戻る際、宿泊したホテルに車を16日間程預けてきました。鹿児島や関東ではレンタカーを借りながら儀式を行っておりますが、やはり慣れない車は緊張します。その点、北海道では自分の車で儀式を行えるため少し安心しております。北海道もまだ雪が深いため、慣れた車の方が安心感があり、不安なく儀式が行えると思っておりますが、かなり深い雪にならなければ、何事もなくスムーズに儀式が行えるかと思われます。
北海道で10日から約2週間の儀式を行った後、今のところは大間に渡り本州の東沿岸を、日本海側(太平洋側?)からフィリピン海側、九州まで沿って儀式を行っていくか、もしくは青森港に入り、竜飛岬から日本海側を九州まで下ってゆく儀式を行うか、予定がはっきり決まっておりません。ともすれば苫小牧からフェリーで舞鶴に入る可能性もあります。
25日に現在、北海道の後の行程がはっきりしておりませんが、神々とやり取りをおこない計画の見直しと報告しまして、正式に決まったのは、明日、鹿児島に入り、鹿児島で儀式を行い、そしてその後、関東で儀式を行った後、北海道に入るという行程で、もう航空券も全て取り直して、指示を受けました内容に基づいて明日26日からの儀式が執り行われます。
今後の儀式に於いては、まず日本列島では今、目先に大きな自然災害の厄災となる負なる動きがありまして、それを回避しながらバランス調整、力抜きをするという事があります。そして、それを先送りをしながら、近隣諸国との紛争、戦争に繋がる可能性を回避してゆきます。ここには、政治や経済の回復、安定等も含めてとなり、まず日本国を中心とした儀式をおこなってまいります。それと同時に現在、東ヨーロッパの中でロシアがウクライナに侵攻した戦争が起きておりますが、この件について祈りをおこなってまいります。実際、この事態は避けたかったのですが、現実となってしまいました。この戦争について、ニュースなどでは様々な意見が飛び交っているようですが、どちらが勝つか負けるか、どこが正義かという話ではありません。今回の戦争はどちらにしても正義はありません。ただ怖ろしいのはヨーロッパ、アメリカ、世界とロシアの対立になった場合、追い詰められたロシアのプーチンが本当に核を使う可能性が高いとゆうこと。核戦争に繋がる未来だけは決して現実化しないように回避する儀式をおこなってまいります。様々な意見は皆さん御持ちだとは思います。全世界がウクライナを支援するのは当たり前だと思っております。しかしながら、啓示的な観点、見せられている未来の状況からは、今、どこが勝つか負けるかを願うというよりも、核戦争を避ける、この一点に集中しております。
そして、ロシアの動き、戦争の流れによっては、中国が確実に台湾と先島、与那国、石垣、宮古、もし、沖縄本島まで狙うのであれば久米島、慶良間諸島を狙う可能性を教えられています。今の啓示では宮古まで中国は確実に取りに来る、その後、北・南大東、沖ノ鳥島、硫黄島、南鳥島まで一気に占領し、太平洋側、フィリビン海側、東全体の制海権と制空権を確保する為に確実に取りに来ると伝え教えられており、確実に沖縄は狙われると言われております。中国は、どんなに失敗しても、与那国、石垣島を含め、宮古までは必ず取ると教え伝えられております。この啓示を、確実に回避する為の今回の沖縄諸島の祈り、儀式でもありました。また、この戦争回避の内容だけではなく、九州から沖縄本島、台湾へと繋がる自然災害となる海底の動きに対しても、厄災とならないように抑えながら祈り、儀式をおこなっております。
今回、北海道の祈り、神事に早く戻る為にも、駆け足で九州・鹿児島、関東と周り、北海道に入ります。その為、沢山の場所を周る訳にはゆきませんため、大きなポイントとなる場所を定めて、儀式を行い、全体の負を先送りしたいと思っております。
それでは、明日26日から九州・鹿児島にまいります。
私共の神事が継続しておこなってゆけますよう、どうか皆様の真心のお力添え、ご支援を賜りますことを心からお願い申し上げます。
比嘉良丸
*配信動画
(3月27日 霧島神宮にて_比嘉良丸)

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*地震情報
3月28日 9:47頃 トンガ M 4.5 震源深さ 322.4km
3月28日 5:51頃 エクアドル M 4.9 震源深さ 46.48km
3月28日 5:17頃 エクアドル M 5.4 震源深さ 46.03km
3月28日 2:48頃 日高地方中部 M 4.2 震度 2
3月28日 2:47頃 沖縄本島近海 M 3.4 震度 1
3月28日 2:14頃 福島県沖 M 3.7 震度 2
3月28日 1:34頃 インドネシア M 4.5 震源深さ 10.0km
3月27日 22:54頃 福島県沖 M 4.7 震度 3
3月27日 22:06頃 福島県沖 M 3.9 震度 1
3月27日 20:12頃 福島県沖 M 4.3 震度 2
3月27日 19:34頃 宮城県沖 M 4.1 震度 1
3月27日 17:58頃 ニカラグア M 4.7 震源深さ 10.0km
3月27日 16:15頃 石川県能登地方 M 3.2 震度 1
3月27日 14:57頃 アルゼンチン M 4.6 震源深さ 125.81km
3月27日 14:53頃 インドネシア M 4.5 震源深さ 144.21km
3月27日 14:53頃 エクアドル M 5.2 震源深さ 10.49km
3月27日 13:28頃 エクアドル M 5.8 震源深さ 26.52km
3月27日 12:06頃 福島県沖 M 4.2 震度 2
3月27日 9:34頃 福島県沖 M 4.2 震度 1
3月27日 8:15頃 十勝地方南部 M 5.1 震度 4
3月27日 5:08頃 種子島近海 M 3.3 震度 1
3月27日 2:57頃 フィリピン M 4.6 震源深さ 10.0km
3月27日 0:39頃 沖縄本島北西沖 M 5.6 震度 2
******
*ニュース
■小笠原諸島近くの海底火山「噴火浅根」が断続的噴火 噴石・噴煙に警戒を 気象庁
ヤフーニュース 3/28(月) 11:46配信発表
きのうの夜から小笠原諸島の北硫黄島の近くにある海底火山が断続的に噴火し、気象庁は噴火活動が続く可能性があるとして、周辺の海域では大きな噴石や横なぐりの噴煙に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、北硫黄島の近くにある海底火山・噴火浅根で、きのう午後6時頃に噴火が発生したもようだということです。
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※神奈川C.S様 情報提供ありがとうございます
■吾妻山で3年ぶりに火山性微動 噴火警戒レベルは1を継続
ヤフーニュース 3/28(月) 11:04配信
福島県・吾妻山では今日28日(月)の6時11分頃に火山性微動が発生しました。吾妻山で火山性微動が発生するのは2019年5月以来、約3年ぶりです。これまで観測した火山性微動に比べると、継続時間は短く最大振幅はそれほど大きくありません。
火山性微動の発生に伴い、大穴火口付近の浅部が震源と推定される火山性地震も一時的に増加し、7時までに20回(速報値)発生しました。その後は活動が落ち着き、10時の時点で地震は観測されていません。
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■霧島連山の新燃岳 噴火警戒レベル2に上げ 火口2キロで噴石などに警戒呼び掛け 気象庁
南日本新聞 2022/3/27 17:40配信
鹿児島地方気象台は27日、鹿児島、宮崎両県にまたがる霧島連山・新燃岳の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石の飛散、1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼び掛けている。
気象台によると、2021年12月ごろから、深い場所でマグマが蓄積していることを示すわずかな山体膨張が見られる。今月1日以降、火口直下を震源とする火山性地震が増えていた。
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※神奈川C.S様 情報提供ありがとうございます
いつも真心の御力添えありがとうございます。
3月26日に沖縄を出て、再びの本州の神事へと比嘉夫妻が入っております
26日に沖縄から九州鹿児島へ入り、27日に、霧島、および霧島連山にて自然災害の小難無難、感染症の縮小の願い祈りをおこないました。そして、その日のうちに、関東へと入り、28日は関東における自然災害の小難無難、政治経済の安定、感染症の縮小と願い祈りを行います。
本日は、出発前にありましたお話を掲載いたします。
* 3月25日 比嘉良丸氏より *
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
昨日、24日、宮古島から戻ってまいりまして、今日25日は正殿に、先島、与那国、石垣、北大東島、南大東島、久米島、宮古とおこないました儀式の報告と結びの儀式を行いました。そして明日26日、朝7時の出航のフェリーに乗り、奄美を経由する予定でございましたが、フェリー会社から連絡があり、波が高く海上が悪状況の為、出航が取り止めとなったという報告が入ったため、この後の行程を見直しすることになりました。
取り敢えず明日26日は鹿児島に向かい、鹿児島で一日御神事、儀式を行った後、鹿児島空港から27日に、関東に入ります。そして27、28と関にて儀式を行った後、28日の最終便か29日に北海道の千歳に入りまして、その後、前回から引き続きの北海道の神事、祈りを10日から2週間行う予定にしております。
前回、北海道から沖縄に戻る際、宿泊したホテルに車を16日間程預けてきました。鹿児島や関東ではレンタカーを借りながら儀式を行っておりますが、やはり慣れない車は緊張します。その点、北海道では自分の車で儀式を行えるため少し安心しております。北海道もまだ雪が深いため、慣れた車の方が安心感があり、不安なく儀式が行えると思っておりますが、かなり深い雪にならなければ、何事もなくスムーズに儀式が行えるかと思われます。
北海道で10日から約2週間の儀式を行った後、今のところは大間に渡り本州の東沿岸を、日本海側(太平洋側?)からフィリピン海側、九州まで沿って儀式を行っていくか、もしくは青森港に入り、竜飛岬から日本海側を九州まで下ってゆく儀式を行うか、予定がはっきり決まっておりません。ともすれば苫小牧からフェリーで舞鶴に入る可能性もあります。
25日に現在、北海道の後の行程がはっきりしておりませんが、神々とやり取りをおこない計画の見直しと報告しまして、正式に決まったのは、明日、鹿児島に入り、鹿児島で儀式を行い、そしてその後、関東で儀式を行った後、北海道に入るという行程で、もう航空券も全て取り直して、指示を受けました内容に基づいて明日26日からの儀式が執り行われます。
今後の儀式に於いては、まず日本列島では今、目先に大きな自然災害の厄災となる負なる動きがありまして、それを回避しながらバランス調整、力抜きをするという事があります。そして、それを先送りをしながら、近隣諸国との紛争、戦争に繋がる可能性を回避してゆきます。ここには、政治や経済の回復、安定等も含めてとなり、まず日本国を中心とした儀式をおこなってまいります。それと同時に現在、東ヨーロッパの中でロシアがウクライナに侵攻した戦争が起きておりますが、この件について祈りをおこなってまいります。実際、この事態は避けたかったのですが、現実となってしまいました。この戦争について、ニュースなどでは様々な意見が飛び交っているようですが、どちらが勝つか負けるか、どこが正義かという話ではありません。今回の戦争はどちらにしても正義はありません。ただ怖ろしいのはヨーロッパ、アメリカ、世界とロシアの対立になった場合、追い詰められたロシアのプーチンが本当に核を使う可能性が高いとゆうこと。核戦争に繋がる未来だけは決して現実化しないように回避する儀式をおこなってまいります。様々な意見は皆さん御持ちだとは思います。全世界がウクライナを支援するのは当たり前だと思っております。しかしながら、啓示的な観点、見せられている未来の状況からは、今、どこが勝つか負けるかを願うというよりも、核戦争を避ける、この一点に集中しております。
そして、ロシアの動き、戦争の流れによっては、中国が確実に台湾と先島、与那国、石垣、宮古、もし、沖縄本島まで狙うのであれば久米島、慶良間諸島を狙う可能性を教えられています。今の啓示では宮古まで中国は確実に取りに来る、その後、北・南大東、沖ノ鳥島、硫黄島、南鳥島まで一気に占領し、太平洋側、フィリビン海側、東全体の制海権と制空権を確保する為に確実に取りに来ると伝え教えられており、確実に沖縄は狙われると言われております。中国は、どんなに失敗しても、与那国、石垣島を含め、宮古までは必ず取ると教え伝えられております。この啓示を、確実に回避する為の今回の沖縄諸島の祈り、儀式でもありました。また、この戦争回避の内容だけではなく、九州から沖縄本島、台湾へと繋がる自然災害となる海底の動きに対しても、厄災とならないように抑えながら祈り、儀式をおこなっております。
今回、北海道の祈り、神事に早く戻る為にも、駆け足で九州・鹿児島、関東と周り、北海道に入ります。その為、沢山の場所を周る訳にはゆきませんため、大きなポイントとなる場所を定めて、儀式を行い、全体の負を先送りしたいと思っております。
それでは、明日26日から九州・鹿児島にまいります。
私共の神事が継続しておこなってゆけますよう、どうか皆様の真心のお力添え、ご支援を賜りますことを心からお願い申し上げます。
比嘉良丸
*配信動画
(3月27日 霧島神宮にて_比嘉良丸)

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*地震情報
3月28日 9:47頃 トンガ M 4.5 震源深さ 322.4km
3月28日 5:51頃 エクアドル M 4.9 震源深さ 46.48km
3月28日 5:17頃 エクアドル M 5.4 震源深さ 46.03km
3月28日 2:48頃 日高地方中部 M 4.2 震度 2
3月28日 2:47頃 沖縄本島近海 M 3.4 震度 1
3月28日 2:14頃 福島県沖 M 3.7 震度 2
3月28日 1:34頃 インドネシア M 4.5 震源深さ 10.0km
3月27日 22:54頃 福島県沖 M 4.7 震度 3
3月27日 22:06頃 福島県沖 M 3.9 震度 1
3月27日 20:12頃 福島県沖 M 4.3 震度 2
3月27日 19:34頃 宮城県沖 M 4.1 震度 1
3月27日 17:58頃 ニカラグア M 4.7 震源深さ 10.0km
3月27日 16:15頃 石川県能登地方 M 3.2 震度 1
3月27日 14:57頃 アルゼンチン M 4.6 震源深さ 125.81km
3月27日 14:53頃 インドネシア M 4.5 震源深さ 144.21km
3月27日 14:53頃 エクアドル M 5.2 震源深さ 10.49km
3月27日 13:28頃 エクアドル M 5.8 震源深さ 26.52km
3月27日 12:06頃 福島県沖 M 4.2 震度 2
3月27日 9:34頃 福島県沖 M 4.2 震度 1
3月27日 8:15頃 十勝地方南部 M 5.1 震度 4
3月27日 5:08頃 種子島近海 M 3.3 震度 1
3月27日 2:57頃 フィリピン M 4.6 震源深さ 10.0km
3月27日 0:39頃 沖縄本島北西沖 M 5.6 震度 2
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*ニュース
■小笠原諸島近くの海底火山「噴火浅根」が断続的噴火 噴石・噴煙に警戒を 気象庁
ヤフーニュース 3/28(月) 11:46配信発表
きのうの夜から小笠原諸島の北硫黄島の近くにある海底火山が断続的に噴火し、気象庁は噴火活動が続く可能性があるとして、周辺の海域では大きな噴石や横なぐりの噴煙に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、北硫黄島の近くにある海底火山・噴火浅根で、きのう午後6時頃に噴火が発生したもようだということです。
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■吾妻山で3年ぶりに火山性微動 噴火警戒レベルは1を継続
ヤフーニュース 3/28(月) 11:04配信
福島県・吾妻山では今日28日(月)の6時11分頃に火山性微動が発生しました。吾妻山で火山性微動が発生するのは2019年5月以来、約3年ぶりです。これまで観測した火山性微動に比べると、継続時間は短く最大振幅はそれほど大きくありません。
火山性微動の発生に伴い、大穴火口付近の浅部が震源と推定される火山性地震も一時的に増加し、7時までに20回(速報値)発生しました。その後は活動が落ち着き、10時の時点で地震は観測されていません。
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■霧島連山の新燃岳 噴火警戒レベル2に上げ 火口2キロで噴石などに警戒呼び掛け 気象庁
南日本新聞 2022/3/27 17:40配信
鹿児島地方気象台は27日、鹿児島、宮崎両県にまたがる霧島連山・新燃岳の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石の飛散、1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼び掛けている。
気象台によると、2021年12月ごろから、深い場所でマグマが蓄積していることを示すわずかな山体膨張が見られる。今月1日以降、火口直下を震源とする火山性地震が増えていた。
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