新暦12月9日(旧暦11月6日 かのと 卯 仏滅)

9日11時20分 比嘉夫妻より連絡がありました。
先ほど11時5分頃トカラ列島で発生したマグニチュード6、震度5強の地震ですが、これまで作ってきた仕組み形となって現れたものでした。沖縄近郊では5強から6弱ぐらいまでの力抜きで抑えるようにしていました。
そこではどんなに強く起こしても、津波などの被害もなく極力軽減できるような仕組みを作っておりました。
もしこの仕組みがうまく作れていなければ、マグニチュード7.5、震度7クラス、10メートル超の津波がトカラ列島の島々や沖縄本島にも押し寄せている可能性を示唆されておりました。
この度沖縄から本土に上がる際に、この大難を小難・無難にするための儀式を行っておりました。6弱までは起きるであろうという予測の元、儀式を行っており、今回起きた地震を無理やり抑えてしまうと、次はもっと大きな規模のマグニチュード7.5、震度7クラスの発生となり近郊の島々の津波被害は計り知れないものになってしまうため、このような力抜きとなりました。完全にゼロにはできなくても、被害を極力少なくなるように儀式を行っております。


*これまでの行程
12月6,7,8,9
本日から2~3日、関東に滞在し儀式を行うことになりました。何日かかるかわかりませんが、しっかりとフォッサマグナに対して押さえるための儀式をおこない、それを終えてから、東京・有明港フェリーで太平洋を南下し南海トラフの祈りを行う予定です。
これまで地震は計画的に行ってきた儀式が功を奏して日本崩壊や経済の混乱につながるような地震は抑えております。海外では大きな地震や火山噴火が発生しておりますがこれは日本で起きる可能性が高かったものでした。

*地震情報
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