新暦10月23日(旧暦9月18日 きのえ 辰 友引)

皆様方の真まごころからのお力添えありがとうございます。四国各地で伝えられましたお言葉を掲載いたします。


10月22日

(石鎚山付近にての祈りの際に伝えられた御言葉)

中心 列島へと 近くなってくる動きは 弱まっては来るが
それでも どこでその力の抜き加減をするのかが
問題になってくる
小さいといっても 人間の住処にとっては
大問題になるからである
予定の通りに進められるのであらば
問題のない部分でも発動にはなる
力はだいぶ 弱められているが
加減については 調整中になっている


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(淡路島にて伝えられた御言葉)

自然は だいぶ 様変わりしてきた
善き風景は 段々と変化を余儀なくされている
次第に人間は 忘れてゆくのであろう
自然界の働きも 動きも
自然が動く事は その働きを知らされている事でもあるのだが
分かっている者は ごく少数
それでは 自然が共にあることを理解するには
不十分であり 当たり前の事となるには程遠い
目の前に当たり前にあると思っていては
対応が手遅れになる
自然の動きを知り その働きを理解し
護るべき動きをしてゆかなければ
人間社会において 災害といわれる現象は 
これからはその規模が大きくなってゆく
防災の意識と共に 共存の意識と行動を努めてゆかれよ


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(瀬戸内海にて伝えられた御言葉)

海面上昇が 段々と高くなってゆく
だからといって 海水が多くなるという事で
海水の搾取は 愚かな行為になる
自分たちの生きる術 生きる元を
失ってしまう事に繋がる


(事務局)