新暦10月10日(旧暦9月5日 かのと 卯 先勝)
比嘉より、昨日9日に連絡が入りました内容をお伝えいたします。
******
昨日8日、青森・大間のフェリーターミナルにて儀式を行っておりました際、「北海道に上がってきてくれ」と北海道の神々から強い訴えがありました。浦河あたりが大きく揺れるという内容でしたが、そこまでの変更が難しい事を伝え、ここは北海道の神々で軽減してほしいとお願しました。交渉に時間がかかりましたが何とか話がつき、やっと移動することができました。

その後、宮城で儀式を行った際に、秋田の男鹿半島に来て欲しいと要請がありました。今回、神々と約束した日程より儀式が遅れ気味となっているにも関わらず、多くの場所から来るようにという要請が多く、男鹿半島からも日本海側を近畿まで下るようにと強く訴えられてきました。元々、西日本側、南海トラフと九州を先に抑えたい気持ちでおりましたので、男鹿半島に赴くのは難しいと思ったのですが、男鹿半島の神々から過去数ヶ月間に地震が起きており、これまでは抑えてきたが今回は難しいと言われました。そして、やり取りの中、見せられたビジョンから行かないわけにはいかなくなり、宮城県・女川以降の行程を神々と相談し大幅に変更する事に致しました。
秋田沖地震(2010年~直近までの地震)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/282/
参考資料:Tenki.jp
秋田男鹿半島まで上がるという決断をすると、今度は、青森の竜飛岬からもここまで来てほしいと言われてきました。日程や時間がある事から、再度、青森に赴いての神事は難しい為、秋田の男鹿半島で日本海側の鳥海火山帯、内陸の火山、北海道の西方沖も含めた祈りを行う事で、要望を飲んでもらう事になりました。
変更後の行程ですが、宮城県女川から、秋田へ移動しながら牡鹿男鹿構造線、大井沢構造線、棚倉構造線、日本国-三面構造線、新発田(しばた)小出(こいで)構造線、柏崎千葉構造線に対して小難無難の祈り、儀式をおこない、秋田以降、日本海側に沿って南下しながら構造線に対して祈り儀式をおこない、猪苗代湖、磐梯山を通り、福島・いわきと今度は東海岸沿いを南下しながら、畑川構造線、棚倉構造線、柏崎千葉構造線、中央構造線(大洗・鹿島)、仏像構造線(千葉・九十九里海岸一宮当たり)や途中にある茨城・東海第二原発、原子力関連施設などに対しても小難無難の祈りを行ってまいります。そこから房総半島の先端にある野島崎へ行き、海ほたるを経由して横浜、そして神奈川・城ヶ島へ行き、東京・有明へ向かいます。
当初の予定では10月11日に東京からフェリーに乗り徳島へ移動。徳島から大阪に入り大阪南港から鹿児島・志布志港に入る予定でしたが、これも今のところ大幅に4~5日ずれる可能性が出てまいりました。
![フォッサマグナ生成図]()
参考資料:糸魚川フォッサマグナミュージアム
![日本国三面構造線]()
参考資料:ドボ博http://dobohaku.com/river/portfolio/area4/
今回起きた能登半島・和歌山・鹿児島・東京・埼玉・千葉そして北海道の地震は、常にその危険性を伝えられ続けていた場所で、何度も繰り返し、小難無難の儀式を行ってきた場所です。これらの地震が、伝えられている啓示通りに現実に発生してしまうと、その規模は、震度7、マグニチュード7以上になる様を見せ伝えられております。そのような規模の巨大地震が太平洋側で南海トラフから繋がった四連動や更に関東・東北・北海道まで繋がるプレート型地震の連動などが起きれば、マグニチュードは9クラス、場合によっては10に近い超巨大地震、破局的地震となり、その大地の動きに影響を受け火山の噴火も連動してしまいます。このような惨事の警告を伝えられ、そのような状況に陥らないように、神事を努め今のところは先送り、分散しながらなんとか軽減をしています。9月におこなった神事の結果の大隅半島近海での地震や、今回の浦河沖での地震の規模は軽減できたのですが、大地に溜まっているエネルギーも大きいため一回だけでは終わらず、北海道から本州、四国、九州と日本列島の東海岸沿い、内陸部、日本海側に沿って何度も繰り返し行き来しながら常に軽減出来るように努め続けております。
巨大地震の動き、力を完全に抑え込むということだけでは、溜まっている力を解消する事には繋がりません。抑え込むとその力は、とてつもない破壊力となって暴発してしまいます。少しずつでも分散しながら、ゆっくりと力を抜き続け、力の暴発を回避出来るように何とか難を軽減している状況です。この分散分割を継続してゆく事で、巨大地震、巨大噴火、破局的地震、破局噴火といった一度に大きな力の暴発を防ぐことができます。
震度4や5弱の動きは、次に繋がることないが動きで、元となる地震を動かす事が無いように出来る力抜きになると伝え教えられておりましたが、大地にかなりのエネルギーが溜まっているため、地震の規模というより場所や深さ、地盤の固さなどによって連鎖連動してしまう恐れが出てきていると改めて教えられました。
今の儀式は場所や時間などを見極めながら、どこに分散するか、どのように力が流れていくかなど大地を体で感じながら一番軽減できる・分散できる力抜きを願い動いております。
比嘉良丸
![1009地図]()
57 静岡・熱海
58 青森・大間
59 宮城・牡鹿半島
60 秋田・男鹿半島
61 新潟・柏崎
62 福島・猪苗代湖
63 福島・磐梯山
64 福島・いわき
65 千葉・犬吠埼
66 千葉・野島崎
67 千葉・海ほたる
68 神奈川・城ヶ島
そして東京・有明からフェリーで徳島へ。
*************
9月からの儀式や今回の変更の連続も加え、当初の予想よりかなり経費がかかってきております。今回の移動は非常に長距離となり、折からのガソリン高騰で地域によっては、179円/リットルかかる地方もあり、一日の燃料費が大きくなっております。
肉体的にも経済的にも非常に厳しい中、御神事を行っております。
このままでは今月途中で儀式を断念せざるを得ない状況も出てきております。
この後も、儀式を行い続けられるよう、皆様の御力添え、ご支援の程を何卒宜しくお願い申し上げます。
どうか皆様の真心からのお支えを宜しくお願い申し上げます。
(事務局)
比嘉より、昨日9日に連絡が入りました内容をお伝えいたします。
******
昨日8日、青森・大間のフェリーターミナルにて儀式を行っておりました際、「北海道に上がってきてくれ」と北海道の神々から強い訴えがありました。浦河あたりが大きく揺れるという内容でしたが、そこまでの変更が難しい事を伝え、ここは北海道の神々で軽減してほしいとお願しました。交渉に時間がかかりましたが何とか話がつき、やっと移動することができました。

その後、宮城で儀式を行った際に、秋田の男鹿半島に来て欲しいと要請がありました。今回、神々と約束した日程より儀式が遅れ気味となっているにも関わらず、多くの場所から来るようにという要請が多く、男鹿半島からも日本海側を近畿まで下るようにと強く訴えられてきました。元々、西日本側、南海トラフと九州を先に抑えたい気持ちでおりましたので、男鹿半島に赴くのは難しいと思ったのですが、男鹿半島の神々から過去数ヶ月間に地震が起きており、これまでは抑えてきたが今回は難しいと言われました。そして、やり取りの中、見せられたビジョンから行かないわけにはいかなくなり、宮城県・女川以降の行程を神々と相談し大幅に変更する事に致しました。
秋田沖地震(2010年~直近までの地震)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/282/
参考資料:Tenki.jp
秋田男鹿半島まで上がるという決断をすると、今度は、青森の竜飛岬からもここまで来てほしいと言われてきました。日程や時間がある事から、再度、青森に赴いての神事は難しい為、秋田の男鹿半島で日本海側の鳥海火山帯、内陸の火山、北海道の西方沖も含めた祈りを行う事で、要望を飲んでもらう事になりました。
変更後の行程ですが、宮城県女川から、秋田へ移動しながら牡鹿男鹿構造線、大井沢構造線、棚倉構造線、日本国-三面構造線、新発田(しばた)小出(こいで)構造線、柏崎千葉構造線に対して小難無難の祈り、儀式をおこない、秋田以降、日本海側に沿って南下しながら構造線に対して祈り儀式をおこない、猪苗代湖、磐梯山を通り、福島・いわきと今度は東海岸沿いを南下しながら、畑川構造線、棚倉構造線、柏崎千葉構造線、中央構造線(大洗・鹿島)、仏像構造線(千葉・九十九里海岸一宮当たり)や途中にある茨城・東海第二原発、原子力関連施設などに対しても小難無難の祈りを行ってまいります。そこから房総半島の先端にある野島崎へ行き、海ほたるを経由して横浜、そして神奈川・城ヶ島へ行き、東京・有明へ向かいます。
当初の予定では10月11日に東京からフェリーに乗り徳島へ移動。徳島から大阪に入り大阪南港から鹿児島・志布志港に入る予定でしたが、これも今のところ大幅に4~5日ずれる可能性が出てまいりました。

参考資料:糸魚川フォッサマグナミュージアム

参考資料:ドボ博http://dobohaku.com/river/portfolio/area4/
今回起きた能登半島・和歌山・鹿児島・東京・埼玉・千葉そして北海道の地震は、常にその危険性を伝えられ続けていた場所で、何度も繰り返し、小難無難の儀式を行ってきた場所です。これらの地震が、伝えられている啓示通りに現実に発生してしまうと、その規模は、震度7、マグニチュード7以上になる様を見せ伝えられております。そのような規模の巨大地震が太平洋側で南海トラフから繋がった四連動や更に関東・東北・北海道まで繋がるプレート型地震の連動などが起きれば、マグニチュードは9クラス、場合によっては10に近い超巨大地震、破局的地震となり、その大地の動きに影響を受け火山の噴火も連動してしまいます。このような惨事の警告を伝えられ、そのような状況に陥らないように、神事を努め今のところは先送り、分散しながらなんとか軽減をしています。9月におこなった神事の結果の大隅半島近海での地震や、今回の浦河沖での地震の規模は軽減できたのですが、大地に溜まっているエネルギーも大きいため一回だけでは終わらず、北海道から本州、四国、九州と日本列島の東海岸沿い、内陸部、日本海側に沿って何度も繰り返し行き来しながら常に軽減出来るように努め続けております。
巨大地震の動き、力を完全に抑え込むということだけでは、溜まっている力を解消する事には繋がりません。抑え込むとその力は、とてつもない破壊力となって暴発してしまいます。少しずつでも分散しながら、ゆっくりと力を抜き続け、力の暴発を回避出来るように何とか難を軽減している状況です。この分散分割を継続してゆく事で、巨大地震、巨大噴火、破局的地震、破局噴火といった一度に大きな力の暴発を防ぐことができます。
震度4や5弱の動きは、次に繋がることないが動きで、元となる地震を動かす事が無いように出来る力抜きになると伝え教えられておりましたが、大地にかなりのエネルギーが溜まっているため、地震の規模というより場所や深さ、地盤の固さなどによって連鎖連動してしまう恐れが出てきていると改めて教えられました。
今の儀式は場所や時間などを見極めながら、どこに分散するか、どのように力が流れていくかなど大地を体で感じながら一番軽減できる・分散できる力抜きを願い動いております。
比嘉良丸

57 静岡・熱海
58 青森・大間
59 宮城・牡鹿半島
60 秋田・男鹿半島
61 新潟・柏崎
62 福島・猪苗代湖
63 福島・磐梯山
64 福島・いわき
65 千葉・犬吠埼
66 千葉・野島崎
67 千葉・海ほたる
68 神奈川・城ヶ島
そして東京・有明からフェリーで徳島へ。
*************
9月からの儀式や今回の変更の連続も加え、当初の予想よりかなり経費がかかってきております。今回の移動は非常に長距離となり、折からのガソリン高騰で地域によっては、179円/リットルかかる地方もあり、一日の燃料費が大きくなっております。
肉体的にも経済的にも非常に厳しい中、御神事を行っております。
このままでは今月途中で儀式を断念せざるを得ない状況も出てきております。
この後も、儀式を行い続けられるよう、皆様の御力添え、ご支援の程を何卒宜しくお願い申し上げます。
どうか皆様の真心からのお支えを宜しくお願い申し上げます。
(事務局)