10月6日(旧暦9月1日 ひのと 亥 先負)
比嘉から連絡がありました内容をお伝えします。
***
いつも真心の御力添えありがとうございます。
昨日5日の書き込みでもお伝えしましたように、急遽の変更の行程を伝えられ、南海トラフ、東南海・東海地方で大きく揺れる可能性があるということで、紀伊半島から伊豆半島、関東までの儀式を現在おこなっている最中です。これは、石川県の日本海側での大きな地震発生の力を関東で受けた際に、その力が震度3で十分な力抜きにならず関東、東海、東南海への影響を伝えられた事からです。元々関東地域には地震発生の力が溜まっていましたので、その力を海外で受け持ってもらってもいました。しかしそれでも力が十分に抜けきれず南海トラフの方へ影響が及び、南海トラフ、東南海・東海地方で大きく揺れる可能性があると示唆され、抑えの儀式をおこなっております。
今回西日本の太平洋側の抑えに入っていますが、石川での地震発生時に自然界のバランス調整として、その後、東側で調整が取られる話は伝えられておりましたが、昨日5日、再び関東で大きな地震が起きる事を伝えられ、急遽再度調整する為どこかで受け持ちの力抜きが必要となりました。日本全体の大地の状況を鑑みても関東から東、東北の方で震度5弱以下で力抜きの調整を受け持つ話になったのですが、現実には震度5強の地震が起きました。

正直な所、予定通り震度5弱であれば力抜きとなり、私自身もう少し安堵できたのですが、震度5強で起きたことにより東北、北海道根室の北東沖、日本海溝、千島海溝、そして千島火山帯、那須火山帯、鳥海火山帯へと影響が及び、これらの地域を抑えないといけない指示が新たに伝えられてきました。
過去に起きた地震分布地図(北海道・東北)
![東北過去地震マップ]()
■資料:地震本部
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_hokkaido/
状況が変化したことによって、早速、東北、北海道へと向かいたい所ではありますが、神々より、南海トラフをしっかり抑える事、それまでは何とか東北、北海道の神々にて凌いでいると伝えられてきました。
その為、この後神々の指示通り東京に入ったら南海トラフを抑えるためにフェリーで南下し、徳島、九州に入る海路を通り、東海、東南海、南海と抑えてゆきます。ただ、東京、徳島、北九州と進む海路の予定を一部変更し徳島で一旦下船し、大阪南港か神戸から九州鹿児島県の志布志まで海路フェリーで進む計画をしております。これは、南海地震、九州パラオ海嶺、喜界カルデラに繋がらないように太平洋沿いを抑える為です。九州・鹿児島に渡りましたら、もう一度桜島周辺にて喜界・阿多・姶良の各カルデラに対しての小難無難、そして阿蘇の小難無難の祈り儀式をおこないまして、近畿・大阪へと移動します。大阪で祈り儀式をおこなった後、京都・舞鶴から海路フェリーにて北海道に入り、北海道の小難無難をまず願い祈り、次に東北へと移動する計画にしております。
常に変動していますので、今後も状況によってはどのように変化するかわかりません。
そして、日本列島自体、どこの火山が大噴火を起こしてもおかしくない状態にありますが、海外でも分散分割、力抜きの助けが入る事を伝えられており、各地域にて何とか力抜きをおこない抑えています。ただ、今回の地震の規模が予定を異なっている等の変更も発生する事もあり油断できない状況が続いているのも事実です。
あちらを鎮めると、こちらが動くといったような状況ではありますが、今、大地の奥深くでは、圧力がかかり過ぎている状況下にあり、一つズレたらどこにその影響が及ぶか計り知れない状態にある事はご理解いただきたいと思っております。発生する力と発生する地域のバランス調整によって、大事にならないように少しずつ動き
緩やかになるよう努めております。
今、総理が代わりこれから政治もどのように変化するかわからないところで、多くの大災害が起きたら国政がきちんと機能しない可能性があります。それらの事柄も含めてしっかりと儀式に集中し、最善を努めてまいります。
そして、今回、神事を通して何とか本土に上がる時期が間に合ったと感じております。
沖縄のコロナ感染症に対する儀式が、なかなか終わらず焦っておりましたが、今こうして本土に上がり何とか 儀式が間に合っています。儀式が出来るようにお支えくださいます皆様に深く感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。
*****
比嘉より神事の行程の変更があった事を伝えられました。
急遽の変更や追加の御神事が伝えられたことによりまして、準備していた資金が不足してしまう可能性が継続しております。
このような社会状況、経済状況の中、大変心苦しいのですが、比嘉夫妻が、途中で儀式を断念することは何としても避けたく、皆様のお力添えを賜りたくお願いいたします。常のお願いとなり本当に申し訳ございませんが、伝えられております大災害を回避する為、継続した儀式をおこなってゆくことが出来ますよう、皆様の真心からのお力添えを心よりお願い申し上げます。
比嘉から連絡がありました内容をお伝えします。
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いつも真心の御力添えありがとうございます。
昨日5日の書き込みでもお伝えしましたように、急遽の変更の行程を伝えられ、南海トラフ、東南海・東海地方で大きく揺れる可能性があるということで、紀伊半島から伊豆半島、関東までの儀式を現在おこなっている最中です。これは、石川県の日本海側での大きな地震発生の力を関東で受けた際に、その力が震度3で十分な力抜きにならず関東、東海、東南海への影響を伝えられた事からです。元々関東地域には地震発生の力が溜まっていましたので、その力を海外で受け持ってもらってもいました。しかしそれでも力が十分に抜けきれず南海トラフの方へ影響が及び、南海トラフ、東南海・東海地方で大きく揺れる可能性があると示唆され、抑えの儀式をおこなっております。
今回西日本の太平洋側の抑えに入っていますが、石川での地震発生時に自然界のバランス調整として、その後、東側で調整が取られる話は伝えられておりましたが、昨日5日、再び関東で大きな地震が起きる事を伝えられ、急遽再度調整する為どこかで受け持ちの力抜きが必要となりました。日本全体の大地の状況を鑑みても関東から東、東北の方で震度5弱以下で力抜きの調整を受け持つ話になったのですが、現実には震度5強の地震が起きました。

正直な所、予定通り震度5弱であれば力抜きとなり、私自身もう少し安堵できたのですが、震度5強で起きたことにより東北、北海道根室の北東沖、日本海溝、千島海溝、そして千島火山帯、那須火山帯、鳥海火山帯へと影響が及び、これらの地域を抑えないといけない指示が新たに伝えられてきました。
過去に起きた地震分布地図(北海道・東北)


■資料:地震本部
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_hokkaido/
状況が変化したことによって、早速、東北、北海道へと向かいたい所ではありますが、神々より、南海トラフをしっかり抑える事、それまでは何とか東北、北海道の神々にて凌いでいると伝えられてきました。
その為、この後神々の指示通り東京に入ったら南海トラフを抑えるためにフェリーで南下し、徳島、九州に入る海路を通り、東海、東南海、南海と抑えてゆきます。ただ、東京、徳島、北九州と進む海路の予定を一部変更し徳島で一旦下船し、大阪南港か神戸から九州鹿児島県の志布志まで海路フェリーで進む計画をしております。これは、南海地震、九州パラオ海嶺、喜界カルデラに繋がらないように太平洋沿いを抑える為です。九州・鹿児島に渡りましたら、もう一度桜島周辺にて喜界・阿多・姶良の各カルデラに対しての小難無難、そして阿蘇の小難無難の祈り儀式をおこないまして、近畿・大阪へと移動します。大阪で祈り儀式をおこなった後、京都・舞鶴から海路フェリーにて北海道に入り、北海道の小難無難をまず願い祈り、次に東北へと移動する計画にしております。
常に変動していますので、今後も状況によってはどのように変化するかわかりません。
そして、日本列島自体、どこの火山が大噴火を起こしてもおかしくない状態にありますが、海外でも分散分割、力抜きの助けが入る事を伝えられており、各地域にて何とか力抜きをおこない抑えています。ただ、今回の地震の規模が予定を異なっている等の変更も発生する事もあり油断できない状況が続いているのも事実です。
あちらを鎮めると、こちらが動くといったような状況ではありますが、今、大地の奥深くでは、圧力がかかり過ぎている状況下にあり、一つズレたらどこにその影響が及ぶか計り知れない状態にある事はご理解いただきたいと思っております。発生する力と発生する地域のバランス調整によって、大事にならないように少しずつ動き
緩やかになるよう努めております。
今、総理が代わりこれから政治もどのように変化するかわからないところで、多くの大災害が起きたら国政がきちんと機能しない可能性があります。それらの事柄も含めてしっかりと儀式に集中し、最善を努めてまいります。
そして、今回、神事を通して何とか本土に上がる時期が間に合ったと感じております。
沖縄のコロナ感染症に対する儀式が、なかなか終わらず焦っておりましたが、今こうして本土に上がり何とか 儀式が間に合っています。儀式が出来るようにお支えくださいます皆様に深く感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。
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比嘉より神事の行程の変更があった事を伝えられました。
急遽の変更や追加の御神事が伝えられたことによりまして、準備していた資金が不足してしまう可能性が継続しております。
このような社会状況、経済状況の中、大変心苦しいのですが、比嘉夫妻が、途中で儀式を断念することは何としても避けたく、皆様のお力添えを賜りたくお願いいたします。常のお願いとなり本当に申し訳ございませんが、伝えられております大災害を回避する為、継続した儀式をおこなってゆくことが出来ますよう、皆様の真心からのお力添えを心よりお願い申し上げます。