新暦4月2日(旧暦2月21日 かのえ 辰 仏滅)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
本日は、3月31日に放送しました内容に加筆修正しました内容を掲載いたします。
* 3月31日 沖縄正殿にて比嘉良丸より *
(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉です。
今日新暦3月31日、旧暦2月19日、戊、寅、友引の日にあたります。
私は3月20日に羽田から沖縄に戻りまして、元々は2, 3日ですぐに関東に上がる予定でございましたが、20日宮城沖にて震度5強の地震が起きました。その頃に地震が起きるのは想定内であり、以前の放送でもお伝えしておりました。その為、宮城県牡鹿半島、福島における祈り儀式や、それより前には根室から襟裳岬、噴火湾など北海道から青森の下北半島から岩手、宮城、福島、茨城、千葉、東京、神奈川、埼玉、群馬、栃木と儀式を行ってまいりました。そして近畿、九州、及び四国や太平洋側においては千島海溝や日本海溝、そして日本海溝、伊豆七・小笠原海溝、相模トラフが重なる三重会合点を祈ってまいりました。相模トラフ、伊豆半島の先端、駿河トラフから南海トラフを九州そして沖縄までと、何度も儀式を繰り返し行ってまいりました。南海トラフ、富士火山帯から繋がる伊豆七・小笠原海溝、その火山帯、日本海溝、千島海溝、那須火山帯、鳥海火山帯、白山火山帯、霧島火山帯及び九重カルデラ、阿蘇カルデラ、安楽カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラ、鬼界カルデラを祈り、中央構造線、そして仏像構造線に沿ってこれらの動きから発生する厄災が小難無難となるように祈り儀式を、本当に何度も繰り返してまいりました。
この20日に宮城沖で起きた震度5強の地震は、南海トラフの力抜きを東日本の方でおこなった結果だと伝えられました。私の油断でもありましたが、当初震度4クラス、マグニチュード4.5ぐらいの規模、大きくても震度5弱を目安に発生するだろうと考えておりました。私の儀式の中における震度5弱と震度5強の違いは、震度5弱は力抜きとなり、大きな流れを一旦収め、力を抜くという働きになりますが、それが震度5強になると次に繋がる前震となる可能性が出てくるというものです。3月20日の地震は震度5強を超えたため、私の予想とは異なる結果となりました。
そこで、この結果を踏まえて儀式をおこないました。当初、あの地域での地震が起きたことによって、急遽流れを変え、沖縄からすぐ戻る予定でおりましたが、沖縄に着いた翌日、お宮での儀式、春分の日の祈りを行った際に、啓示にて、日本列島の九州から北海道までをかなり意識し、特に東側、そして中央構造線に沿って意識を強く持ち、これらの地域における厄災の小難無難を強く願い儀式を行っている状態にあるが、すぐに本州へ戻らず少し沖縄で留まり、沖縄の宮、この正殿から祈ること。沖縄においても直接先島(さきしま)まで行かずとも、火山帯やカルデラや海嶺、海丘、海底火山など与那国から西表、鳩間島、波照間、竹富、小浜、黒島、石垣島、多良間、宮古、伊良部、来間、池間、東シナ海西側、慶良間諸島やチービシ、東は北大東、南大東、沖大東、これら地域の大東海嶺、沖大東海嶺、奄美海台、そして奄美諸島の与論、沖永良部、徳之島、奄美、喜界島、そして屋久島、種子島といったトカラ列島、鬼界カルデラ、阿多、姶良に沿って、これら一帯をかなり意識して祈るように。ここでは地震よりも火山の動きを注意せよと強く言われ、ここ沖縄に留まり、祈り儀式を行っておりました。
本州での祈り、儀式に際して九州の火山、特に阿蘇カルデラ、安楽、姶良、阿多、鬼界カルデラをかなり警戒して、今回も何度も行き来し儀式を行っておりました。それに伴い中央構造線に沿っての群発地震が徳島、和歌山、茨城等の各地で起きております。富士火山帯に沿った地震が長野等や八丈島や利島においてもかなり起きております。これに伴い、糸魚川・静岡構造線に沿った警戒すべき地震が、日本海側、静岡側と起きております。これら関連してゆく地域におきまして、昨年から今年にかけて何度もフェリーを使い、先程の琉球海溝、沖縄トラフ、南海トラフに沿っての儀式は何度も行き来して行ってまいりましたが、今回、霧島火山帯に沿って、阿蘇から与那国までの火山に大きな動きが改めて出始めると教えられてきました。前回、桜島と諏訪之瀬島の祈りは行ってまいりましたが、改めて、桜島、諏訪之瀬が動き出すとも教えられました。これらの動く規模によっては、鬼界カルデラ、阿多カルデラ、姶良カルデラ、そして阿蘇までの火山の連鎖が起こる可能性があり、今、地震以上にこの地域を警戒しないといけない。実際には台湾から九州までの間、ほぼ中心の辺りに位置する沖縄本島でその火山の動きの鎮静化に対する祈り儀式を行うように伝えられ、本州にすぐ戻る事無く、沖縄からこれらの地域に対して祈り儀式をおこなっておりました。
そして明日、4月1日に那覇から羽田に入りまして、4月2日、関東にて儀式を行い、その日妻と合流し、3日は関東で祈り儀式を行う予定にしております。そして翌日4日、口伝えというものを行います。その後ですが、再び関東において小難無難の祈り儀式を行いまして、東北宮城県の仙台まで北上しながら儀式を行ってゆきます。そして、茨城大洗からフェリーに乗り、愛知県名古屋までまいります。この間、伊豆七・小笠原海溝、相模トラフ、伊豆半島、駿河トラフ、南海トラフと祈りをしながら、伊勢湾の中を通り名古屋に入りまして祈り儀式を行い、近畿へ上がっていく予定としております。ここまでは予定通りに儀式を行ってまいります。途中、18日頃に一旦沖縄に戻りまして、20日に半年に1回の私の眼科の検診と検査がありまして、どうしてもその検査は受けておきたいため戻ります。検査等が終わりましたらまた本土に上がり継続して儀式を行っていくつもりでおります。
そのため当初予定しておりました4月18日日曜日の勉強会と祈りの会は今回中止させていただきます。
元々は、春分の祈りを沖縄で終えました後、遅くても3月26日、出来れば3月24、25日に本土上がる予定でございましたが、お話ししました啓示によりまして、火山の動きを抑えるため沖縄で10日余り滞在しての祈り儀式となりました。これから明日4月1日からまた本土に上がります。沖縄に滞在中は、前回祈り儀式に周りました宮城、茨城、千葉やこれまでおこなってきました栃木、群馬、新潟、石川、福井、京都、滋賀、大阪、兵庫、和歌山、三重、奈良、岐阜、愛知、静岡。そして四国、九州、広島、鳥取、山口、岡山など、九州、四国、中国、近畿地方、中部、関東、東北、北海道まで儀式を行ってきた結果と結び、祈り儀式を続けました事で大きく拡がるものを何とか抑え切ることが出来たと思っております。
20日以降に起きた地震で、本当に油断出来なかったのが長野県、静岡県、茨城沖、茨城南部、浦河、与那国、八丈島、日向、愛知県、千葉、内浦、愛知県、富山。そして宮古島、十勝沖、和歌山、北海道の浦河、内浦。中央構造線や仏像構造線、那須火山帯、糸魚川-静岡構造線、富士火山帯、千島火山帯や十勝沖、十勝、千島海溝、日本海溝。伊豆七・小笠原海溝、相模トラフ、日本海溝と伊豆七・小笠原の三重会合点、駿河トラフ、南海トラフ、琉球海溝。各地域を周り、伝えられている厄災の小難無難を祈り継続して儀式を続けておりますが、日本全国、いつどこで大きな動きが発生するか気を抜くことが出来ないほど状況が緊迫しています。
太平洋側を主にお伝えしておりますが、日本海側がないと思っていたらいきなりマグニチュード7や8、震度7クラスが日本海沖、内陸部、青森、秋田、山形、新潟、富山、石川、福井、京都、兵庫、鳥取、島根、山口、福岡、佐賀、長崎、そしてトカラ列島から奄美諸島、琉球列島も含め台湾まで。日本海、東シナ海、いつどこで大きなことが起きてもおかしくない大地の状態です。北の端から南の端まで、東から西、日本列島至る所で大きな大地の動き、地震や活断層のずれ、中央構造線のずれ、プレートのずれ、あらゆる火山噴火の動き。それらが一つの大きな地震によって連鎖連動する流れがあります。
2011年3月11日に起きた東北関東大震災の余震も未だ起きている状況でございます。もしマグニチュード8クラス、9クラスの大きな地震が起きれば、次はもっと大きく早く、北海道から本州を経て、九州、沖縄、琉球列島を経て台湾まで大きく連鎖連動をする、前震となる動きの可能性があり、そうならないように私自身は本気で厄災回避の儀式を行い、小難無難となるように努めております。
本来自然災害の内容だけではなく、感染症、政治や経済といった分野にも意識を集中して善き流れになるよう祈り儀式をおこなわなければなりません。私自身、全ての事柄に対して意識を集中し頑張っているつもりでございますが、どうしても今の自然界の大きな動きに対しての祈り、儀式が中心になっております。強く意識を向ける内容として自然、感染症、経済、政治という順番で儀式を行っておりますが、全ての内容に平均して意識を向けやり取りや祈り、儀式をおこなうという事が出来ず、どうしても自然界を中心にさせていただいております。
本来、一人ではなく、出来れば何名か、その儀式を行う方々がいれば良いのですが。母の時代から子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥、十二支、十二方向に例え、天と、天地人、天と地球、そして地上に住む我々人間、それらの仕組みを持った方々が力を合わせ十二支の神子として儀式を行わなければなりませんが、現在のところ私、比嘉良丸と、妻、比嘉りか、二人で行っているため、儀式における力、影響が完全に全ての分野に均等に行き渡ることが出来ない状態ではあります。それでも自然界を中心に置きながら、時として感染症に全集中を向け全力で儀式を行う事や経済や政治へ意識を向けるといった形で何とか乗り切っている状況でございます。
今回上がりましてからは、関東全体、東日本全体の無難、無病息災、無事息災、無難無病の祈りを行いたいと思っております。
現地からの動画につきましては、儀式のやりとり、祈りをおこなっていると、感情が昂ぶり、勢いで聞き苦しい内容を言ったりしてしまいます。その為、中継はひかえまして、後追いになりますが録画とさせていただきます。
取り敢えず明日4月1日、今月3月が終わる前にどのような儀式を行っていたかということを報告させていただきました。
ありがとうございました。
比嘉良丸
*+*+ お知らせ *+*+
◆◆大国ミロク殿本宮の比嘉良丸・りかによる
個人セッションのご案内です。◆◆
毎回ご好評をいただいております、口伝えとセッションを 4月4日(日)の開催いたします。
(御神事の関係から4月4日(日)の一日となりました)
Skypeでの対応、もしくは東京の会場での対面とのどちらかをお選びいただけます。
※スカイプによるセッションで初参加の方は、事前に通信確認をさせていただきます。
※当日通信不調の場合はお電話によるセッションとなる場合がございます。
※お一人様、複数枠お取りいただくことも可能です。
詳細・お申込み・お問い合わせ

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
本日は、3月31日に放送しました内容に加筆修正しました内容を掲載いたします。
* 3月31日 沖縄正殿にて比嘉良丸より *
(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉です。
今日新暦3月31日、旧暦2月19日、戊、寅、友引の日にあたります。
私は3月20日に羽田から沖縄に戻りまして、元々は2, 3日ですぐに関東に上がる予定でございましたが、20日宮城沖にて震度5強の地震が起きました。その頃に地震が起きるのは想定内であり、以前の放送でもお伝えしておりました。その為、宮城県牡鹿半島、福島における祈り儀式や、それより前には根室から襟裳岬、噴火湾など北海道から青森の下北半島から岩手、宮城、福島、茨城、千葉、東京、神奈川、埼玉、群馬、栃木と儀式を行ってまいりました。そして近畿、九州、及び四国や太平洋側においては千島海溝や日本海溝、そして日本海溝、伊豆七・小笠原海溝、相模トラフが重なる三重会合点を祈ってまいりました。相模トラフ、伊豆半島の先端、駿河トラフから南海トラフを九州そして沖縄までと、何度も儀式を繰り返し行ってまいりました。南海トラフ、富士火山帯から繋がる伊豆七・小笠原海溝、その火山帯、日本海溝、千島海溝、那須火山帯、鳥海火山帯、白山火山帯、霧島火山帯及び九重カルデラ、阿蘇カルデラ、安楽カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラ、鬼界カルデラを祈り、中央構造線、そして仏像構造線に沿ってこれらの動きから発生する厄災が小難無難となるように祈り儀式を、本当に何度も繰り返してまいりました。
この20日に宮城沖で起きた震度5強の地震は、南海トラフの力抜きを東日本の方でおこなった結果だと伝えられました。私の油断でもありましたが、当初震度4クラス、マグニチュード4.5ぐらいの規模、大きくても震度5弱を目安に発生するだろうと考えておりました。私の儀式の中における震度5弱と震度5強の違いは、震度5弱は力抜きとなり、大きな流れを一旦収め、力を抜くという働きになりますが、それが震度5強になると次に繋がる前震となる可能性が出てくるというものです。3月20日の地震は震度5強を超えたため、私の予想とは異なる結果となりました。
そこで、この結果を踏まえて儀式をおこないました。当初、あの地域での地震が起きたことによって、急遽流れを変え、沖縄からすぐ戻る予定でおりましたが、沖縄に着いた翌日、お宮での儀式、春分の日の祈りを行った際に、啓示にて、日本列島の九州から北海道までをかなり意識し、特に東側、そして中央構造線に沿って意識を強く持ち、これらの地域における厄災の小難無難を強く願い儀式を行っている状態にあるが、すぐに本州へ戻らず少し沖縄で留まり、沖縄の宮、この正殿から祈ること。沖縄においても直接先島(さきしま)まで行かずとも、火山帯やカルデラや海嶺、海丘、海底火山など与那国から西表、鳩間島、波照間、竹富、小浜、黒島、石垣島、多良間、宮古、伊良部、来間、池間、東シナ海西側、慶良間諸島やチービシ、東は北大東、南大東、沖大東、これら地域の大東海嶺、沖大東海嶺、奄美海台、そして奄美諸島の与論、沖永良部、徳之島、奄美、喜界島、そして屋久島、種子島といったトカラ列島、鬼界カルデラ、阿多、姶良に沿って、これら一帯をかなり意識して祈るように。ここでは地震よりも火山の動きを注意せよと強く言われ、ここ沖縄に留まり、祈り儀式を行っておりました。
本州での祈り、儀式に際して九州の火山、特に阿蘇カルデラ、安楽、姶良、阿多、鬼界カルデラをかなり警戒して、今回も何度も行き来し儀式を行っておりました。それに伴い中央構造線に沿っての群発地震が徳島、和歌山、茨城等の各地で起きております。富士火山帯に沿った地震が長野等や八丈島や利島においてもかなり起きております。これに伴い、糸魚川・静岡構造線に沿った警戒すべき地震が、日本海側、静岡側と起きております。これら関連してゆく地域におきまして、昨年から今年にかけて何度もフェリーを使い、先程の琉球海溝、沖縄トラフ、南海トラフに沿っての儀式は何度も行き来して行ってまいりましたが、今回、霧島火山帯に沿って、阿蘇から与那国までの火山に大きな動きが改めて出始めると教えられてきました。前回、桜島と諏訪之瀬島の祈りは行ってまいりましたが、改めて、桜島、諏訪之瀬が動き出すとも教えられました。これらの動く規模によっては、鬼界カルデラ、阿多カルデラ、姶良カルデラ、そして阿蘇までの火山の連鎖が起こる可能性があり、今、地震以上にこの地域を警戒しないといけない。実際には台湾から九州までの間、ほぼ中心の辺りに位置する沖縄本島でその火山の動きの鎮静化に対する祈り儀式を行うように伝えられ、本州にすぐ戻る事無く、沖縄からこれらの地域に対して祈り儀式をおこなっておりました。
そして明日、4月1日に那覇から羽田に入りまして、4月2日、関東にて儀式を行い、その日妻と合流し、3日は関東で祈り儀式を行う予定にしております。そして翌日4日、口伝えというものを行います。その後ですが、再び関東において小難無難の祈り儀式を行いまして、東北宮城県の仙台まで北上しながら儀式を行ってゆきます。そして、茨城大洗からフェリーに乗り、愛知県名古屋までまいります。この間、伊豆七・小笠原海溝、相模トラフ、伊豆半島、駿河トラフ、南海トラフと祈りをしながら、伊勢湾の中を通り名古屋に入りまして祈り儀式を行い、近畿へ上がっていく予定としております。ここまでは予定通りに儀式を行ってまいります。途中、18日頃に一旦沖縄に戻りまして、20日に半年に1回の私の眼科の検診と検査がありまして、どうしてもその検査は受けておきたいため戻ります。検査等が終わりましたらまた本土に上がり継続して儀式を行っていくつもりでおります。
そのため当初予定しておりました4月18日日曜日の勉強会と祈りの会は今回中止させていただきます。
元々は、春分の祈りを沖縄で終えました後、遅くても3月26日、出来れば3月24、25日に本土上がる予定でございましたが、お話ししました啓示によりまして、火山の動きを抑えるため沖縄で10日余り滞在しての祈り儀式となりました。これから明日4月1日からまた本土に上がります。沖縄に滞在中は、前回祈り儀式に周りました宮城、茨城、千葉やこれまでおこなってきました栃木、群馬、新潟、石川、福井、京都、滋賀、大阪、兵庫、和歌山、三重、奈良、岐阜、愛知、静岡。そして四国、九州、広島、鳥取、山口、岡山など、九州、四国、中国、近畿地方、中部、関東、東北、北海道まで儀式を行ってきた結果と結び、祈り儀式を続けました事で大きく拡がるものを何とか抑え切ることが出来たと思っております。
20日以降に起きた地震で、本当に油断出来なかったのが長野県、静岡県、茨城沖、茨城南部、浦河、与那国、八丈島、日向、愛知県、千葉、内浦、愛知県、富山。そして宮古島、十勝沖、和歌山、北海道の浦河、内浦。中央構造線や仏像構造線、那須火山帯、糸魚川-静岡構造線、富士火山帯、千島火山帯や十勝沖、十勝、千島海溝、日本海溝。伊豆七・小笠原海溝、相模トラフ、日本海溝と伊豆七・小笠原の三重会合点、駿河トラフ、南海トラフ、琉球海溝。各地域を周り、伝えられている厄災の小難無難を祈り継続して儀式を続けておりますが、日本全国、いつどこで大きな動きが発生するか気を抜くことが出来ないほど状況が緊迫しています。
太平洋側を主にお伝えしておりますが、日本海側がないと思っていたらいきなりマグニチュード7や8、震度7クラスが日本海沖、内陸部、青森、秋田、山形、新潟、富山、石川、福井、京都、兵庫、鳥取、島根、山口、福岡、佐賀、長崎、そしてトカラ列島から奄美諸島、琉球列島も含め台湾まで。日本海、東シナ海、いつどこで大きなことが起きてもおかしくない大地の状態です。北の端から南の端まで、東から西、日本列島至る所で大きな大地の動き、地震や活断層のずれ、中央構造線のずれ、プレートのずれ、あらゆる火山噴火の動き。それらが一つの大きな地震によって連鎖連動する流れがあります。
2011年3月11日に起きた東北関東大震災の余震も未だ起きている状況でございます。もしマグニチュード8クラス、9クラスの大きな地震が起きれば、次はもっと大きく早く、北海道から本州を経て、九州、沖縄、琉球列島を経て台湾まで大きく連鎖連動をする、前震となる動きの可能性があり、そうならないように私自身は本気で厄災回避の儀式を行い、小難無難となるように努めております。
本来自然災害の内容だけではなく、感染症、政治や経済といった分野にも意識を集中して善き流れになるよう祈り儀式をおこなわなければなりません。私自身、全ての事柄に対して意識を集中し頑張っているつもりでございますが、どうしても今の自然界の大きな動きに対しての祈り、儀式が中心になっております。強く意識を向ける内容として自然、感染症、経済、政治という順番で儀式を行っておりますが、全ての内容に平均して意識を向けやり取りや祈り、儀式をおこなうという事が出来ず、どうしても自然界を中心にさせていただいております。
本来、一人ではなく、出来れば何名か、その儀式を行う方々がいれば良いのですが。母の時代から子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥、十二支、十二方向に例え、天と、天地人、天と地球、そして地上に住む我々人間、それらの仕組みを持った方々が力を合わせ十二支の神子として儀式を行わなければなりませんが、現在のところ私、比嘉良丸と、妻、比嘉りか、二人で行っているため、儀式における力、影響が完全に全ての分野に均等に行き渡ることが出来ない状態ではあります。それでも自然界を中心に置きながら、時として感染症に全集中を向け全力で儀式を行う事や経済や政治へ意識を向けるといった形で何とか乗り切っている状況でございます。
今回上がりましてからは、関東全体、東日本全体の無難、無病息災、無事息災、無難無病の祈りを行いたいと思っております。
現地からの動画につきましては、儀式のやりとり、祈りをおこなっていると、感情が昂ぶり、勢いで聞き苦しい内容を言ったりしてしまいます。その為、中継はひかえまして、後追いになりますが録画とさせていただきます。
取り敢えず明日4月1日、今月3月が終わる前にどのような儀式を行っていたかということを報告させていただきました。
ありがとうございました。
比嘉良丸
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