新暦3月13日(旧暦2月1日 かのえ 申 友引)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
本州を御神事中の良丸氏より配信されております動画とまとめました内容を掲載いたします。
2021年3月10日 良丸氏・大阪南港より
大国ミロク殿本宮の比嘉です。現在、3月10日16時17分を回ったところでございます。今日、大阪南港から鹿児島志布志へ向かう船に乗船します。大阪南港から出港し紀伊水道から南海トラフに沿って鹿児島志布志港へ向けて進みます。到着は明日11日の朝8時半の予定でございますが、その間、夜通しの儀式となると予想されます。
今回は、東京都の有明から四国の徳島まで船に乗って、夜通し儀式を行ってまいりまして、下船後、奈良、大阪と儀式を行いました。その大阪での儀式の途中で神様からの啓示で3月9日の11時に紀伊半島先端にて地震が起きるということを言われました。この大きな地震を回避する為の力抜きとして、その時刻に愛知県、紀伊半島及び三重県津の地域にて大きな地震が発生し甚大なる被害が出るが、そこはもう受け入れてくれと儀式中に伝えられました。何とかこの大難を小難にしていただけるようお願いをしましたが、かなり厳しいとい言われておりました。しかし、何とか小難無難にしていただきたいと思い、その日の3月8日から3月9日にかけて紀伊半島の先端で夜通し回避、小難無難の儀式を行ってまいりました。そして3月9日の朝9時前に、ようやく数日ではあるが先送りをしていただけるという返答があり、9時前、東北の宮城沖で震度4の地震が発生しました。ここで地震が起きた事で、取り敢えず数日の先送りをすることが出来ました。
先延ばしをしていただいた間に地震の動きが小難無難となるように儀式を行い続けまして、1週間、1ヶ月、2ヶ月と行い続け、地震発生を調整しながら南海トラフの動きを出来るだけ最小限にする儀式を行っていく予定としております。
昨日9日も今後の儀式活動についてのやり取りをおこなって、結局徹夜となりました。
船の中ではゆっくり睡眠をとるつもりでおりましたが、昨晩のやり取りの中から自分でも色々と整理をする事柄が出てきまして、今日のここ南港から志布志へ向かいながら、夜通しの儀式をおこなう必要が出てきまして、儀式をおこなう事になりました。
先程もお話した神からの啓示では9日の11時に愛知県、三重県での大きな自然災害が起きるということを言われましたが、本当にぎりぎりのところで何とか数日先延ばしすることが出来ました。8日から9日に向けて夜通しの儀式では、最後の最後まで神にすがりついて何とか9日に発生すると言われた地震を何とか先送りし、難を防ぐことが本当に出来ました。その代わり宮城県の方で震度4という地震が起きました。被害が出ていなければ本当に有難いことでございますが、この動きによって先送りすることが出来ました。今後も何とか切り抜けながら、マグニチュード8クラスから9の間の大きな自然災害、途轍もない大災害になることだけは避けながら、巨大大地震を出来るだけ軽減していくことに集中して祈り儀式をおこなってまいります。
今日は鹿児島県志布志に入り、改めてトカラ列島、鬼界カルデラといった辺りで、かなり状況が悪化している所もあります事から小難無難の祈りをおこないます。3.11も10年目を迎えます。その年周りとして今年の3月11日、鬼界カルデラや姶良、阿多カルデラとその周辺の安楽、阿蘇などに対して小難無難下の祈り儀式を鹿児島で行いたいと思っています。
皆様がどのように受け取るかは分かりませんが、本当に毎回ぎりぎりぎりぎりで何とか防いでいると私自身痛感しております。私が今回儀式をおこない周ってきた場所で震度1、2、3、4、大きい時は5クラスが起きております。これまでに地震が起きた所を見ていただければ、本当に儀式で何とか地震発生を抑えたということは、本当に分かると思います。今、何とか大きい地震に繋がる前震や余震、そして本格的な災害というのは、何とか切り抜けている状況でございます。本当に皆様の御力添えがあって、この儀式が行うことが出来ます。今後ともどうか皆様のお力添え、ご支援を賜りますこと心からお願い申し上げます。
今後とも儀式が執り行えることを、どうかどうかご支援いただきたくお願い申し上げます。
それでは一旦動画配信を止めます。
比嘉良丸

ここまでの行程

大阪南港より
いつも真心のお力添えありがとうございます。
本州を御神事中の良丸氏より配信されております動画とまとめました内容を掲載いたします。
2021年3月10日 良丸氏・大阪南港より
大国ミロク殿本宮の比嘉です。現在、3月10日16時17分を回ったところでございます。今日、大阪南港から鹿児島志布志へ向かう船に乗船します。大阪南港から出港し紀伊水道から南海トラフに沿って鹿児島志布志港へ向けて進みます。到着は明日11日の朝8時半の予定でございますが、その間、夜通しの儀式となると予想されます。
今回は、東京都の有明から四国の徳島まで船に乗って、夜通し儀式を行ってまいりまして、下船後、奈良、大阪と儀式を行いました。その大阪での儀式の途中で神様からの啓示で3月9日の11時に紀伊半島先端にて地震が起きるということを言われました。この大きな地震を回避する為の力抜きとして、その時刻に愛知県、紀伊半島及び三重県津の地域にて大きな地震が発生し甚大なる被害が出るが、そこはもう受け入れてくれと儀式中に伝えられました。何とかこの大難を小難にしていただけるようお願いをしましたが、かなり厳しいとい言われておりました。しかし、何とか小難無難にしていただきたいと思い、その日の3月8日から3月9日にかけて紀伊半島の先端で夜通し回避、小難無難の儀式を行ってまいりました。そして3月9日の朝9時前に、ようやく数日ではあるが先送りをしていただけるという返答があり、9時前、東北の宮城沖で震度4の地震が発生しました。ここで地震が起きた事で、取り敢えず数日の先送りをすることが出来ました。
先延ばしをしていただいた間に地震の動きが小難無難となるように儀式を行い続けまして、1週間、1ヶ月、2ヶ月と行い続け、地震発生を調整しながら南海トラフの動きを出来るだけ最小限にする儀式を行っていく予定としております。
昨日9日も今後の儀式活動についてのやり取りをおこなって、結局徹夜となりました。
船の中ではゆっくり睡眠をとるつもりでおりましたが、昨晩のやり取りの中から自分でも色々と整理をする事柄が出てきまして、今日のここ南港から志布志へ向かいながら、夜通しの儀式をおこなう必要が出てきまして、儀式をおこなう事になりました。
先程もお話した神からの啓示では9日の11時に愛知県、三重県での大きな自然災害が起きるということを言われましたが、本当にぎりぎりのところで何とか数日先延ばしすることが出来ました。8日から9日に向けて夜通しの儀式では、最後の最後まで神にすがりついて何とか9日に発生すると言われた地震を何とか先送りし、難を防ぐことが本当に出来ました。その代わり宮城県の方で震度4という地震が起きました。被害が出ていなければ本当に有難いことでございますが、この動きによって先送りすることが出来ました。今後も何とか切り抜けながら、マグニチュード8クラスから9の間の大きな自然災害、途轍もない大災害になることだけは避けながら、巨大大地震を出来るだけ軽減していくことに集中して祈り儀式をおこなってまいります。
今日は鹿児島県志布志に入り、改めてトカラ列島、鬼界カルデラといった辺りで、かなり状況が悪化している所もあります事から小難無難の祈りをおこないます。3.11も10年目を迎えます。その年周りとして今年の3月11日、鬼界カルデラや姶良、阿多カルデラとその周辺の安楽、阿蘇などに対して小難無難下の祈り儀式を鹿児島で行いたいと思っています。
皆様がどのように受け取るかは分かりませんが、本当に毎回ぎりぎりぎりぎりで何とか防いでいると私自身痛感しております。私が今回儀式をおこない周ってきた場所で震度1、2、3、4、大きい時は5クラスが起きております。これまでに地震が起きた所を見ていただければ、本当に儀式で何とか地震発生を抑えたということは、本当に分かると思います。今、何とか大きい地震に繋がる前震や余震、そして本格的な災害というのは、何とか切り抜けている状況でございます。本当に皆様の御力添えがあって、この儀式が行うことが出来ます。今後ともどうか皆様のお力添え、ご支援を賜りますこと心からお願い申し上げます。
今後とも儀式が執り行えることを、どうかどうかご支援いただきたくお願い申し上げます。
それでは一旦動画配信を止めます。
比嘉良丸

ここまでの行程

大阪南港より