新暦1月13日(旧暦12月1日 かのと 酉 赤口)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
九州を御神事している夫比嘉良丸より連絡がありましたので、お伝え致します。
**現地からの連絡**
昨日12日、鹿児島県の桜島の麓、赤水展望広場で祈りが終わった後に、神から次のように話がありました。「そなたがこの儀式で祈っていた11時から12時の間に、大きな災いの元となる北海道の西方沖地震が起きた」と伝えられました。「あなたは、この地震については、一昨年からこの場所に対しての小難無難の儀式をおこなってきました。昨年舞鶴から船で日本海側の儀式をおこない小樽港に入り、北海道の泊原発、積丹半島の儀式、旭岳の麓にて儀式をおこないました。その際には、北海道での儀式を2泊3日で急遽変更し、小樽から舞鶴まで北海道西方沖地震を抑える為、日本海側の連鎖を抑える為の儀式をおこなってきました。また、これに関連して、関東の千葉、栃木、茨城、福島の地域にて小難無難の祈りを二回行ったのち、新潟の柏崎糸魚川、石川の能登半島先端、福井の原子力発電所施設を全て巡り小難無難、無事故を祈り、愛知の師崎にても祈りを行い、奈良、大阪から鹿児島に移動するという神事を神々からの要請の通りおこなってきました。霧島火山帯に沿って阿蘇から霧島連峰に沿って 開聞岳、桜島を祈り、その後、一旦沖縄に戻り、再びあなただけ沖縄からまたフェリーで鹿児島に入ってきました。昨年は沖縄から3回船で鹿児島に渡り、鹿児島からは2回沖縄に船で戻りました。この儀式の中で、霧島火山帯、仏像構造線、中央構造線、沖縄トラフといった場所に対し儀式をおこなってきました。
霧島火山帯に関しては、霧島連峰、桜島、姶良、阿多、鬼界カルデラに対する神事を船で行ってきました。そして、昨年は、諏訪之瀬島から噴火が起き、鬼界カルデラが動くことの前兆を示唆する噴火がありましたが、これも最小限に縮小することができました。先だって沖縄から鹿児島に入った際には、当初の予定を変更し志布志港での儀式をおこない、儀式の最中東北の神々の要請があり、急遽、予定していた儀式を変更し青森県へ行き、大間から太平洋側を関東まで下ってきました。牡鹿半島の先端や女川原発を祈り、茨城、千葉、神奈川と儀式をおこなってきました。その結果、今回の諏訪之瀬島の2回目の噴火、1月11日の爆発はあの規模でおさまりました。本来であれば、爆発的噴火から発生し破局的噴火に連鎖する動きを最小限に縮小出来ました。しかし、油断はするな。」という教えが伝えられました。そして「北海道の西方沖地震については、急遽船で西方沖から日本海側を往復徹夜で儀式を行ったことによって、今回、M7.8クラスで大きく揺れる地震の発生だった状態を最小限に抑える事が出来た。そして、日本海側にも連鎖してゆく動きだったが、それも抑えきることができ、連鎖となる前震を抑えきることが出来た。」と教えられました。
そして、もう一つとして「青森と北海道の間、東方沖地震から青森、岩手、宮城、福島、千葉まで南海トラフとは逆の大きな連鎖連動となる火山の噴火、プレートの大地殻変動の動きを最大限縮小する事ができ、今回は抑えることが出来た。実際に西方沖でM7.8の地震が起きる事により、その動きは鳥海火山帯の動き、火山噴火を刺激し、その影響は千島火山帯にも伝わり、双方の動きが重なり北海道は、小樽から札幌全体を壊滅的な事態、震災に繋がってしまう事になり、北海道の大都市圏、札幌や旭川だけではなく、泊原発における臨界事故が発生し北海道全域に壊滅的な大災害を招く未来があった。そのような事になっていれば、災害後の感染症の拡がりは一気に北海道全域に広がることになり、それが伝えている第二段階へと進んでしまい、結果、北海道の人口の6割が無くなるという未来になっていたが、今回はそれをおさえる事が出来た。」とも教えられました。そして「急遽、神々の要請によって大間から動いたことにより、北海道の太平洋側、東北の青森沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城沖、千葉沖で起きる地震を回避したことになったが、今回、北海道の西方沖で起きた事により北海道から関東まで影響を受け揺れた。西方沖での地震は、東北へも直接連鎖が起きると伝えていたが、気象庁は、異なる地震が発生したと考えており、影響を受けての地震であるとは思っていなかったようである。
しかし、西方沖で揺れたことが千島火山帯を刺激し、北海道から東北、関東まで繋がったという事。今回は、震度1や2クラスの地震であったが、事前に伝えていた規模のM7.8の地震が西方沖で起きていたら、今回影響を受けた太平洋側の幅広い範囲で本格的な連鎖連動が起きる。互いに影響を与えながらその規模は、M9.5からM10クラスの連鎖連動に発展していた。その動きを抑えきることが出来たのも北海道から関東まで、東北の神の要請に応じて儀式を行ったからであり、今回は難を防ぐ事、厄災を乗り切ることが出来た。それをもって一層儀式に励め」という事を鹿児島の桜島の麓にて神から言われました。
常に動画配信や書き込みでも伝えてきた場所場所の内容で、それをおさえる為に儀式をおこない続けてきました。今回、伝えられていた厄災を事前に縮小することが出来たこと、状況を改善出来たという現状にただただ安堵しているところでございますが、神からも言われましたように、まだまだ油断することなく、今後もしっかりと儀式をおこなってゆきたいと思っております。
今後儀式をおこなってゆく場所は、本当に大事な場所になります。地震や火山といったあらゆる自然界のバランスを整える大事な祈り、儀式になります。
先日、皆様に厚かましいお願いをしましたが、私の現状の状況として今一度お伝えしたいと思います。昨年皆様から頂きました御神事の支援金は、昨年御神事の費用で使用しました支払いが今月きますのでそれに使わせていただきます。今、儀式で使っている経費は、カードでの決済を使用しておりまして、今現状のままですと来月の決算の費用が足りなくなるため、1月27日頃までは何とか儀式を行ってゆく事が出来ますが、それ以降は、このように本州へ上がっての祈りがおこなえなくなります。現状のままでしたら1月24日か25日辺りに一旦沖縄に戻り、本州へ上がれる費用が貯まるまでは、沖縄での儀式に集中し大難を小難に出来るよう出来るだけ沖縄で頑張ることになります。しかしながら、今回、コロナ感染症が広がるという事で猶予が無いと神からの強い要請があり本州に上がり祈り、儀式に回っており、このまま引き続いての神事をおこなってゆきたいのですが、私自身、沖縄に戻り沖縄からの祈りで今回のように回避できるかは本音わかりません。現地に訪れることなく、伝えられてくる啓示を回避、おさえることが出来るかとても不安ではあります。もちろん強い信念を持って祈り儀式をおこないますが、正直自信がありません。しかしながら動けない状況に落ちいった際には、出来る限り力を尽くして、大難を中難小難、無難に出来るよう努めてまいります。
改めて恥を忍んでお願い致します。今月、来月としっかりと私に神事が出来るよう、御力添えいただけましたら本当に幸いです。何卒、皆様の御力添えを心から願い祈り申し上げます。
最後に、この後の予定ですが、今日改めて鹿児島桜島の麓で儀式を行いまして、そのまま鹿児島から川内原発、阿久根を経て阿蘇に向かいます。14日は、阿蘇山をおこない佐賀の玄海原発、長崎平和記念公園、島原、普賢岳と行きます。島原からフェリーで天草に渡り、天草からもフェリーで長島に渡り、阿久根から今一度、大隅半島へ一気にすすみ、佐多岬から儀式を行い、鹿児島の東海岸沿いを祈りながら北上し、志布志にて琉球海溝、南海トラフ、九州パラオ海嶺の3つが重なる場所へ向けて祈り、宮崎、大分と回り、中央構造線、仏像構造線、沖縄トラフ、霧島火山帯、白山火山帯に対しての儀式の御神事にまいります。
その後、四国に渡り伊方原発の無事故無難を祈り、高知を巡り、徳島から兵庫、大阪に入るという行程で祈り儀式をおこなってまいります。
比嘉良丸


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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
九州を御神事している夫比嘉良丸より連絡がありましたので、お伝え致します。
**現地からの連絡**
昨日12日、鹿児島県の桜島の麓、赤水展望広場で祈りが終わった後に、神から次のように話がありました。「そなたがこの儀式で祈っていた11時から12時の間に、大きな災いの元となる北海道の西方沖地震が起きた」と伝えられました。「あなたは、この地震については、一昨年からこの場所に対しての小難無難の儀式をおこなってきました。昨年舞鶴から船で日本海側の儀式をおこない小樽港に入り、北海道の泊原発、積丹半島の儀式、旭岳の麓にて儀式をおこないました。その際には、北海道での儀式を2泊3日で急遽変更し、小樽から舞鶴まで北海道西方沖地震を抑える為、日本海側の連鎖を抑える為の儀式をおこなってきました。また、これに関連して、関東の千葉、栃木、茨城、福島の地域にて小難無難の祈りを二回行ったのち、新潟の柏崎糸魚川、石川の能登半島先端、福井の原子力発電所施設を全て巡り小難無難、無事故を祈り、愛知の師崎にても祈りを行い、奈良、大阪から鹿児島に移動するという神事を神々からの要請の通りおこなってきました。霧島火山帯に沿って阿蘇から霧島連峰に沿って 開聞岳、桜島を祈り、その後、一旦沖縄に戻り、再びあなただけ沖縄からまたフェリーで鹿児島に入ってきました。昨年は沖縄から3回船で鹿児島に渡り、鹿児島からは2回沖縄に船で戻りました。この儀式の中で、霧島火山帯、仏像構造線、中央構造線、沖縄トラフといった場所に対し儀式をおこなってきました。
霧島火山帯に関しては、霧島連峰、桜島、姶良、阿多、鬼界カルデラに対する神事を船で行ってきました。そして、昨年は、諏訪之瀬島から噴火が起き、鬼界カルデラが動くことの前兆を示唆する噴火がありましたが、これも最小限に縮小することができました。先だって沖縄から鹿児島に入った際には、当初の予定を変更し志布志港での儀式をおこない、儀式の最中東北の神々の要請があり、急遽、予定していた儀式を変更し青森県へ行き、大間から太平洋側を関東まで下ってきました。牡鹿半島の先端や女川原発を祈り、茨城、千葉、神奈川と儀式をおこなってきました。その結果、今回の諏訪之瀬島の2回目の噴火、1月11日の爆発はあの規模でおさまりました。本来であれば、爆発的噴火から発生し破局的噴火に連鎖する動きを最小限に縮小出来ました。しかし、油断はするな。」という教えが伝えられました。そして「北海道の西方沖地震については、急遽船で西方沖から日本海側を往復徹夜で儀式を行ったことによって、今回、M7.8クラスで大きく揺れる地震の発生だった状態を最小限に抑える事が出来た。そして、日本海側にも連鎖してゆく動きだったが、それも抑えきることができ、連鎖となる前震を抑えきることが出来た。」と教えられました。
そして、もう一つとして「青森と北海道の間、東方沖地震から青森、岩手、宮城、福島、千葉まで南海トラフとは逆の大きな連鎖連動となる火山の噴火、プレートの大地殻変動の動きを最大限縮小する事ができ、今回は抑えることが出来た。実際に西方沖でM7.8の地震が起きる事により、その動きは鳥海火山帯の動き、火山噴火を刺激し、その影響は千島火山帯にも伝わり、双方の動きが重なり北海道は、小樽から札幌全体を壊滅的な事態、震災に繋がってしまう事になり、北海道の大都市圏、札幌や旭川だけではなく、泊原発における臨界事故が発生し北海道全域に壊滅的な大災害を招く未来があった。そのような事になっていれば、災害後の感染症の拡がりは一気に北海道全域に広がることになり、それが伝えている第二段階へと進んでしまい、結果、北海道の人口の6割が無くなるという未来になっていたが、今回はそれをおさえる事が出来た。」とも教えられました。そして「急遽、神々の要請によって大間から動いたことにより、北海道の太平洋側、東北の青森沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城沖、千葉沖で起きる地震を回避したことになったが、今回、北海道の西方沖で起きた事により北海道から関東まで影響を受け揺れた。西方沖での地震は、東北へも直接連鎖が起きると伝えていたが、気象庁は、異なる地震が発生したと考えており、影響を受けての地震であるとは思っていなかったようである。
しかし、西方沖で揺れたことが千島火山帯を刺激し、北海道から東北、関東まで繋がったという事。今回は、震度1や2クラスの地震であったが、事前に伝えていた規模のM7.8の地震が西方沖で起きていたら、今回影響を受けた太平洋側の幅広い範囲で本格的な連鎖連動が起きる。互いに影響を与えながらその規模は、M9.5からM10クラスの連鎖連動に発展していた。その動きを抑えきることが出来たのも北海道から関東まで、東北の神の要請に応じて儀式を行ったからであり、今回は難を防ぐ事、厄災を乗り切ることが出来た。それをもって一層儀式に励め」という事を鹿児島の桜島の麓にて神から言われました。
常に動画配信や書き込みでも伝えてきた場所場所の内容で、それをおさえる為に儀式をおこない続けてきました。今回、伝えられていた厄災を事前に縮小することが出来たこと、状況を改善出来たという現状にただただ安堵しているところでございますが、神からも言われましたように、まだまだ油断することなく、今後もしっかりと儀式をおこなってゆきたいと思っております。
今後儀式をおこなってゆく場所は、本当に大事な場所になります。地震や火山といったあらゆる自然界のバランスを整える大事な祈り、儀式になります。
先日、皆様に厚かましいお願いをしましたが、私の現状の状況として今一度お伝えしたいと思います。昨年皆様から頂きました御神事の支援金は、昨年御神事の費用で使用しました支払いが今月きますのでそれに使わせていただきます。今、儀式で使っている経費は、カードでの決済を使用しておりまして、今現状のままですと来月の決算の費用が足りなくなるため、1月27日頃までは何とか儀式を行ってゆく事が出来ますが、それ以降は、このように本州へ上がっての祈りがおこなえなくなります。現状のままでしたら1月24日か25日辺りに一旦沖縄に戻り、本州へ上がれる費用が貯まるまでは、沖縄での儀式に集中し大難を小難に出来るよう出来るだけ沖縄で頑張ることになります。しかしながら、今回、コロナ感染症が広がるという事で猶予が無いと神からの強い要請があり本州に上がり祈り、儀式に回っており、このまま引き続いての神事をおこなってゆきたいのですが、私自身、沖縄に戻り沖縄からの祈りで今回のように回避できるかは本音わかりません。現地に訪れることなく、伝えられてくる啓示を回避、おさえることが出来るかとても不安ではあります。もちろん強い信念を持って祈り儀式をおこないますが、正直自信がありません。しかしながら動けない状況に落ちいった際には、出来る限り力を尽くして、大難を中難小難、無難に出来るよう努めてまいります。
改めて恥を忍んでお願い致します。今月、来月としっかりと私に神事が出来るよう、御力添えいただけましたら本当に幸いです。何卒、皆様の御力添えを心から願い祈り申し上げます。
最後に、この後の予定ですが、今日改めて鹿児島桜島の麓で儀式を行いまして、そのまま鹿児島から川内原発、阿久根を経て阿蘇に向かいます。14日は、阿蘇山をおこない佐賀の玄海原発、長崎平和記念公園、島原、普賢岳と行きます。島原からフェリーで天草に渡り、天草からもフェリーで長島に渡り、阿久根から今一度、大隅半島へ一気にすすみ、佐多岬から儀式を行い、鹿児島の東海岸沿いを祈りながら北上し、志布志にて琉球海溝、南海トラフ、九州パラオ海嶺の3つが重なる場所へ向けて祈り、宮崎、大分と回り、中央構造線、仏像構造線、沖縄トラフ、霧島火山帯、白山火山帯に対しての儀式の御神事にまいります。
その後、四国に渡り伊方原発の無事故無難を祈り、高知を巡り、徳島から兵庫、大阪に入るという行程で祈り儀式をおこなってまいります。
比嘉良丸


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