11月26日10時

現在、北海道で儀式を行っております、比嘉良丸より連絡が入りました。


昨夜、舞鶴からフェリーに乗り、儀式を行いながら、21時に小樽港に着きました。
その間、儀式を行っている最中、若狭湾から能登半島を経て日本海側を北上しながら、小樽に入る際に、日本海で起きるといわれていた地震と、北海道西方沖で起きるといわれている地震が、どうしても起きるということで、特に日本海側は確実に起きるということで、もう一度、強く念を押せ、もう一度杭を打てと言われ、小樽から舞鶴まで一旦戻ることになりました。
また改めて同じ儀式を行います。
本日は北海道西方沖の地震を防ぐために、石狩川河口あたりまで向かって、そこで西方沖の抑えの儀式、地震の抑えの儀式を行います。
明日23時30分に改めて舞鶴に向かうフェリーに乗って同じ航路を戻り、舞鶴に向かいながら改めて強く阻止するための儀式を行います。
舞鶴に着いたら一旦、関西、奈良・大阪で儀式を行い、できたら大阪分祀社で改めて儀式を行ったのち、29日に沖縄に一旦戻ります。
沖縄の正殿にて私たちの主祭神のもとで、今回儀式を行った所をもう一度、総結びをし、もう一度沖縄でしっかり杭を打って、あらためて、また本土に上がるということになりました。
今日、石狩川河口まで行って儀式を行い、本来、泊原発は押さえたいのですが、たぶん、今回は泊原発、旭岳に行く時間はなく、とりあえず、日本海を抑えるために、明日23時30分に舞鶴に向かい、その間に儀式を行います。
29日20時に沖縄に戻り、沖縄でこれまでまわった所すべて結びを行った後、改めて12月5日あたりに本州に上がります。
その際にはあたらめて北海道になるとは思いますが、そこはもう一度沖縄で、どのようになるかわかりません。
今の予定は12月5日に上がり、あらためて北海道に行き、北海道から行って本州、青森に降りて鹿児島まで下るという儀式になると思います。
急遽儀式が変更になったため、このような儀式を執り行います。


皆様からの温かい後押しを感謝申し上げます。
厚く御礼申し上げます。
事務局