新暦10月8日(旧暦9月10日 つちのえ 寅 赤口)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
台風が近づいてきております。大きな被害が出た15号と同等とも言われていますが、現在の進路は、伝え続けています地震に対しての浄めのように警戒している地域を進んでまいります。大型の台風という事は、それだけ、浄めの対象となる大地の動きも大きな事が懸念されます。自然界における大地の浄めがきちんと行われつつ、人間社会においての被害は小難無難となるように、この後も、日々の祈りの中で祈ってまいります。
進路の地域にあたる皆様には、どうか、早め早めの避難対応や対処をおこなっていただけますようお願いいたします。気象庁の方々もおっしゃっていますが、自らの命、大切な人の命を守るために、早めの判断と早めの対応をおこない、自らの行動をもって命を守られますようお願いいたします。
さて、本日も引き続き神子の方々への御神事の指導や儀式の指南等をおこなっております。
私どもがおこないます祈りは、祝詞を上げるという事だけではなく、そこに至るまでに準備や祈るための意識、何のために祈るのか、平和であればどのような状態が望ましいのか。日々、世界のどこかで起きる出来事や国同士の関係なども、重要な祈りの要素になります。
世界は、常に動き続けています。日本が夜であっても、地球の反対側では朝を迎える国があり、その国の行動によって、翌日の状況が変わることがあります。
状況が変化すれば、祈りの内容も新たに変化を加えなければなりません。
このような事をお伝えしながら、そして、人としての役目役割もさることながら、神子として自らの意識をしっかりと持ち、その役目役割とはどのような事なのかという事なども、お伝えしながら進めております。
こういった考え方は、中々難しいようで、伝わりづらいことが多々ありますが、祈りをおこなうことで、見えない力かもしれませんが、影響を与え、良い流れが現実になるように。初代から伝え、教えられてきた祈りの意識、精神、そして私達自身がこれまでに経験してきたことを踏まえて伝えている状況であります。意識高く、共に祈ることが出来れば、それだけ、現実へ反映させる力は大きくなります。戦争への道を進むことが無いように、私達の立場において、今行えることをおこなってまいります。
それでは、日々の祈りの際に妻に伝えられました御言葉をお伝えさせていただきます。
一人、一人の平和への意識、戦争回避の意識が大切になっていることを伝えられております。
私共におきましても、宮から日々の祈りを続けまして、世の平和、人々の地球人への覚醒を願ってまいります。
伝えられました御言葉が、皆様の指針や意識のお役に立ちますと幸いです。
比嘉良丸
比嘉りか
*10月5日 日々の祈り*
趣旨
戦 争いへと 進む道に 歯止めがかかり
人々が 穏やかに 過ごしゆく日々暮らし生活を 安心して営み続けることが出来る世の中 仕組み 制度が出来
人々が 共に進む 共に歩む地球人 ミロク人への道を 進みゆくことが出来ますように
調和 平和 協力 支え合い 補い合い 助け合い
その精神 心を 忘れることなく 懐深く 心豊かに 歩みゆくことが出来ますようにとゆう想いを込め奏上致します
*祈りに対して伝えられた御言葉
善き世の中への道は 一人ひとりにとっても 一つひとつの命にとっても 未来にとっても この星にとっても 大切なことになりゆく
人はまた 同じことを繰り返す
しかし それは気付かぬまま 気付いていても 変えようとせずに
流れに身を任せ 進んだ結果となる
いや違うと 改めて気付き 再びの道 歩み進もうと 懸命に 変える努めを行うならば
その未来は再び 変わりゆくことが出来る
人は 動かす力を持っている
その言葉も その想いも そして その行動も
善き世へと変えるために 人々が 自らだけではなく
大切なものたちのためにも
多くの人々のためにも
多くの命達のためにも
生きとし生けるもの達のためにも
この星のためにも
宇宙のためにも
同じ過ちを 繰り返すことなく 大切なる未来を 成し遂げることを望む
*以上*
皆様の真心のお力添えにより、御神事をおこなうことが出来ます。
心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
台風が近づいてきております。大きな被害が出た15号と同等とも言われていますが、現在の進路は、伝え続けています地震に対しての浄めのように警戒している地域を進んでまいります。大型の台風という事は、それだけ、浄めの対象となる大地の動きも大きな事が懸念されます。自然界における大地の浄めがきちんと行われつつ、人間社会においての被害は小難無難となるように、この後も、日々の祈りの中で祈ってまいります。
進路の地域にあたる皆様には、どうか、早め早めの避難対応や対処をおこなっていただけますようお願いいたします。気象庁の方々もおっしゃっていますが、自らの命、大切な人の命を守るために、早めの判断と早めの対応をおこない、自らの行動をもって命を守られますようお願いいたします。
さて、本日も引き続き神子の方々への御神事の指導や儀式の指南等をおこなっております。
私どもがおこないます祈りは、祝詞を上げるという事だけではなく、そこに至るまでに準備や祈るための意識、何のために祈るのか、平和であればどのような状態が望ましいのか。日々、世界のどこかで起きる出来事や国同士の関係なども、重要な祈りの要素になります。
世界は、常に動き続けています。日本が夜であっても、地球の反対側では朝を迎える国があり、その国の行動によって、翌日の状況が変わることがあります。
状況が変化すれば、祈りの内容も新たに変化を加えなければなりません。
このような事をお伝えしながら、そして、人としての役目役割もさることながら、神子として自らの意識をしっかりと持ち、その役目役割とはどのような事なのかという事なども、お伝えしながら進めております。
こういった考え方は、中々難しいようで、伝わりづらいことが多々ありますが、祈りをおこなうことで、見えない力かもしれませんが、影響を与え、良い流れが現実になるように。初代から伝え、教えられてきた祈りの意識、精神、そして私達自身がこれまでに経験してきたことを踏まえて伝えている状況であります。意識高く、共に祈ることが出来れば、それだけ、現実へ反映させる力は大きくなります。戦争への道を進むことが無いように、私達の立場において、今行えることをおこなってまいります。
それでは、日々の祈りの際に妻に伝えられました御言葉をお伝えさせていただきます。
一人、一人の平和への意識、戦争回避の意識が大切になっていることを伝えられております。
私共におきましても、宮から日々の祈りを続けまして、世の平和、人々の地球人への覚醒を願ってまいります。
伝えられました御言葉が、皆様の指針や意識のお役に立ちますと幸いです。
比嘉良丸
比嘉りか
*10月5日 日々の祈り*
趣旨
戦 争いへと 進む道に 歯止めがかかり
人々が 穏やかに 過ごしゆく日々暮らし生活を 安心して営み続けることが出来る世の中 仕組み 制度が出来
人々が 共に進む 共に歩む地球人 ミロク人への道を 進みゆくことが出来ますように
調和 平和 協力 支え合い 補い合い 助け合い
その精神 心を 忘れることなく 懐深く 心豊かに 歩みゆくことが出来ますようにとゆう想いを込め奏上致します
*祈りに対して伝えられた御言葉
善き世の中への道は 一人ひとりにとっても 一つひとつの命にとっても 未来にとっても この星にとっても 大切なことになりゆく
人はまた 同じことを繰り返す
しかし それは気付かぬまま 気付いていても 変えようとせずに
流れに身を任せ 進んだ結果となる
いや違うと 改めて気付き 再びの道 歩み進もうと 懸命に 変える努めを行うならば
その未来は再び 変わりゆくことが出来る
人は 動かす力を持っている
その言葉も その想いも そして その行動も
善き世へと変えるために 人々が 自らだけではなく
大切なものたちのためにも
多くの人々のためにも
多くの命達のためにも
生きとし生けるもの達のためにも
この星のためにも
宇宙のためにも
同じ過ちを 繰り返すことなく 大切なる未来を 成し遂げることを望む
*以上*
皆様の真心のお力添えにより、御神事をおこなうことが出来ます。
心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか