新暦12月11日(旧暦11月5日 ひのと 丑 先負)
*丁(ひのと)とは
火(五行)
蝋燭の様な弱い火・ともし火を意味。成長後に勢いが止まった状態。
*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいと される。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負 事や急用は避けるべきとされる。
大変遅くなりましたが、9 月から 10 月にかけておこないました御神事、アラスカ、アリューシャン列島、カムチャッカ、北海道の御神事の際に、各地にて伝えられました御言葉をお伝え致します。
アラスカにおいては、狭い入り江を進みながら、途中氷河を拝みながら進みました。
また、カムチャッカから北海道へ行く際には、航路が突然変わり、サハリンとクリル列島の間を通る航路になりました。
島や目印になる部分がないと、あまり変化のない航路図でしたため、大きく変更、変化があったところを中心に掲載しております。
180929 カムチャッキーの祈りにて伝えられたお言葉
いついつまでも
忘れることなく 薄れることなく
地球と共に しっかりと繋がれ
しっかりと結びを持ち 生きゆくことである
何故ならば 地球こそが 生命を支え 育み 育て
そして その成長を 暖かく 促し続けてゆく
周りの 様々なる存在達も
生命の その成長を
生まれを 死を暖かく 見守り 続けている
けれども 身を粉にして その命達を育み
そして産み 育てているのは地球本来の 力である
この恩恵に 感謝し続けゆくことを
忘れてはならない決して 見失ってはいけない
地球とゆう存在を
忘れずに 歩みゆけるように
一歩一歩 未来へと 共に歩く未来を 切り開けゆかれよ
*画像をクリックすると大きくなります。

180930 御神事お言葉
違いは 人々が 共に歩めるのか
歩みゆくことが出来ないのかである
その道は 善き流れへと 進もうとしているが
人々が 流れを変えようとすれば
戦 争いへとも 転じてゆこう
しかし 回避するための道は 必ずある
支え合い 協力 助け合いの下
理解し 尊重し合い 大切にし合うことこそが
人々の心を動かしかつ 人々の心を育て 救う道にもなりゆく
善き流れへと 進みゆくためにも
争うのではない道を しっかりと見付け 進みゆけ
しっかりと選び 歩みゆけ
*画像をクリックすると大きくなります。
![2180930-001-御神事お言葉]()
180930 カムチャッキーから小樽へ向かう途中
戦 争いに流れようとも
人々は 決してその流れに 乗ってはならない
よく見渡せよ
喜びとは 至福とは どこにあるのか
安定とは 争いの先にあるのではない
幸せとは 争いの先にあるのではない
争わずして 生きる喜び
争わずして 得る至福 安定を
なぜ探し求めないのか
なぜ すぐに選択として 戦 争いを 起こすことを好むのか
善き流れへと進みゆく道筋とは 確かにそう簡単なものではない
しかしながらそれでも 争わずして見続けてゆく道のりを
めがけてゆかなければ何事も到達することは出来ない
*画像をクリックすると大きくなります。
![180930-003-カムチャッキーから小樽へ向かう途中]()
※元々は、太平洋側を航海の予定でしたが、急遽、サハリン側に航路が変更されクリル列島とサハリンの間を航海してゆきながら小樽へと向かってゆきました。
180930 御神事お言葉
続く 未来を 見失うことがなきように
人としての意識
人としての精神忘れることなく
人として何が出来るのか
最善を尽くし 歩みゆけ
人が人であるからこそ 行えることがある
人であるからこそ 出来る助けがある
大切な未来である
次の世の者達 次の幼き者達 小さき者達のための世でもある
そして 自らが輪廻転生し 戻って来るための世でもある
未来を見据え 善き流れとなるよう 自らが出来る限りのことを 努めゆけ
*丁(ひのと)とは
火(五行)
蝋燭の様な弱い火・ともし火を意味。成長後に勢いが止まった状態。
*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいと される。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負 事や急用は避けるべきとされる。
大変遅くなりましたが、9 月から 10 月にかけておこないました御神事、アラスカ、アリューシャン列島、カムチャッカ、北海道の御神事の際に、各地にて伝えられました御言葉をお伝え致します。
アラスカにおいては、狭い入り江を進みながら、途中氷河を拝みながら進みました。
また、カムチャッカから北海道へ行く際には、航路が突然変わり、サハリンとクリル列島の間を通る航路になりました。
島や目印になる部分がないと、あまり変化のない航路図でしたため、大きく変更、変化があったところを中心に掲載しております。
180929 カムチャッキーの祈りにて伝えられたお言葉
いついつまでも
忘れることなく 薄れることなく
地球と共に しっかりと繋がれ
しっかりと結びを持ち 生きゆくことである
何故ならば 地球こそが 生命を支え 育み 育て
そして その成長を 暖かく 促し続けてゆく
周りの 様々なる存在達も
生命の その成長を
生まれを 死を暖かく 見守り 続けている
けれども 身を粉にして その命達を育み
そして産み 育てているのは地球本来の 力である
この恩恵に 感謝し続けゆくことを
忘れてはならない決して 見失ってはいけない
地球とゆう存在を
忘れずに 歩みゆけるように
一歩一歩 未来へと 共に歩く未来を 切り開けゆかれよ
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180930 御神事お言葉
違いは 人々が 共に歩めるのか
歩みゆくことが出来ないのかである
その道は 善き流れへと 進もうとしているが
人々が 流れを変えようとすれば
戦 争いへとも 転じてゆこう
しかし 回避するための道は 必ずある
支え合い 協力 助け合いの下
理解し 尊重し合い 大切にし合うことこそが
人々の心を動かしかつ 人々の心を育て 救う道にもなりゆく
善き流れへと 進みゆくためにも
争うのではない道を しっかりと見付け 進みゆけ
しっかりと選び 歩みゆけ
*画像をクリックすると大きくなります。


180930 カムチャッキーから小樽へ向かう途中
戦 争いに流れようとも
人々は 決してその流れに 乗ってはならない
よく見渡せよ
喜びとは 至福とは どこにあるのか
安定とは 争いの先にあるのではない
幸せとは 争いの先にあるのではない
争わずして 生きる喜び
争わずして 得る至福 安定を
なぜ探し求めないのか
なぜ すぐに選択として 戦 争いを 起こすことを好むのか
善き流れへと進みゆく道筋とは 確かにそう簡単なものではない
しかしながらそれでも 争わずして見続けてゆく道のりを
めがけてゆかなければ何事も到達することは出来ない
*画像をクリックすると大きくなります。

※元々は、太平洋側を航海の予定でしたが、急遽、サハリン側に航路が変更されクリル列島とサハリンの間を航海してゆきながら小樽へと向かってゆきました。
180930 御神事お言葉
続く 未来を 見失うことがなきように
人としての意識
人としての精神忘れることなく
人として何が出来るのか
最善を尽くし 歩みゆけ
人が人であるからこそ 行えることがある
人であるからこそ 出来る助けがある
大切な未来である
次の世の者達 次の幼き者達 小さき者達のための世でもある
そして 自らが輪廻転生し 戻って来るための世でもある
未来を見据え 善き流れとなるよう 自らが出来る限りのことを 努めゆけ