~ともに祈るということ~
loIMG_0160-k2.jpg  マリア・クアドラ氏と聖なる杖


地球は生きていますので、周期的な地殻変動期を迎えます。
その大きな環境の変化に現代の科学知識だけでは人類が適応するには足らず、古の叡智が必要であると言われています。
マヤ長老評議会の代表者のドン・アレハンドロ氏のマヤ族の未来観の話(2008年)をご紹介します。
「かつてアトランティスにいたマヤ族は、1万3千年前と2万6千年前の2度、ポールシフトを経験した。
この時の経験はマヤ族の部族的知識として蓄えられている」
「マヤカレンダーのメッセージとは、ホピ族およびマヤ長老評議会が確定した終末期の開始時期(2007年10月26日)から7年間(2015年まで)に時間の窓が開き、この期間にポールシフトが起こるということだ。
それは、すでに現在起こっている地球磁場のシフトのことではない。
地球の南極と北極が逆転する物理的なポールシフトのことである。
地球の磁場は500年前よりもはるかに弱くなり、また磁場移動も頻繁に起こっている。
14年前からは、旅客機が飛行するとき、いちいち北の位置を確認することが必要になっているくらいだ。このような地場の変化は、北極と南極が逆転する物理的なポールシフトが発生する前兆現象である」
驚くべきことに、1万3000年前の地球のこともマヤ族の伝説として語りつがれているのです。
今、この時期に、日本の富士山の麓に、マヤ族の長老とホピ族のメッセンジャー、そして世界を旅した聖なる杖が再び日本へ戻ってきます。
現代生きている私たちが古の叡智を感じとり、長老やエルダーたち、日本各地の奉納者と「ともに祈ること」。
それは、戦争のない平和な未来への大きな流れを作りあげるとても重要なことになります。
 どうかお一人でも多くの方の真心のお力添えをお願いいたします。

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●全国の聖地のお水を募集しています。(10月10日到着分まで)
皆様からお寄せいただいたお水は、 「こころのかけはしセレモニー2018」  で
エルダーや宮司による儀式で使用させていただきます。
富士山の麓でひとつ(調和和合統合)にした命の源である水は、母なる大地を清め、
全ての命の循環と全ての命を守ります。
多くの水が届きますことで調和和合統合の力も大きくなり、平和な未来を願う
まごころが日本から世界へとより大きく拡がります。  
ぜひ、各地の聖水をお送りください。

●神様へのお手紙を募集しております。(10月10日到着分まで)
皆様の願いを込めた神様へのお手紙も募集しております。
皆さまの願いが叶いますようにお焚きあげさせていただきます。
※ お手紙は儀式で読み上げますが、ご希望されない方は「開封厳禁」と赤文字でご記入ください。
 開封せずにお焚きあげいたします。

お水・お手紙について、送り方、送付先など詳しくはこちらをご覧ください。
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※届いたお水は以下の特設サイトで公開中です

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ご応募をお待ちしております。

●護摩焚き祈祷の護摩木を受け付けております。
セレモニーにて行われます護摩焚き祈祷の護摩木を受け付けております。
一祈祷につき  特別価格 5,000円 
※ 護摩木祈祷は、WEBショップ ミロク結びからお申込みいただけます。
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「こころのかけはしセレモニー2018」の募集企画にぜひご参加いただけますよう心より願っております。