新暦6月5日(旧暦4月22日 つちのえ 辰 先勝)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日、グアテマラにおいて火山噴火がありました。今年に入って、日本を始め中米、東南アジア、ハワイと様々な場所において大規模、小規模の噴火が起きております。ハワイにおいては、かなりの溶岩を噴出しており、大きな被害が出ております。
これらの噴火について、皆様にはどのように見えているのかは分かりませんが、この噴火において、地球内部に溜まっている力の力抜きとしては、中傷を受けるかもしれませんが、うまくいっているとしかお伝えする事ができません。
私に伝えられ、見せられている日本で起きる状況や太平洋のニューギニアやアリューシャン列島の辺りで起きる大噴火や火山の大爆発が実際に起きると、その周辺の地域だけの被害という状況ではおさまらなくなり、地球規模への連鎖連動へ発展し、地球の破滅へと向かってしまいます。
そのような最悪の事態が起きないように、月に2度3度と外国への御神事をおこない、神々様のお力添えをいただいております。
今の海外御神事のペースで、やっと間に合っているという状況で、実際に啓示で伝えられております内容は、もっと早いペースであちこちにゆって御神事する事を伝えられております。海外御神事の頻度を上げる事で、現在の後手の状況がおいつき、先周りになり、更に回避を増やしてゆく事ができます。
今回、桜島についても伝えられておりますことがあります。過去に桜島は大噴火をおこし、九州本土と繋がり、現在のようになりました。今回、大爆発が起きたら、鹿児島湾が溶岩で埋まり無くなり、その被害は九州全体に及ぶと伝えられております。しかし、それでおさまれば善い状況である。破局的噴火が起きてしまうと近隣諸国が巻き込まれ多くの人々が命を落とす状況となるだけではなく、噴火の発生源となる日本は壊滅的な状況に陥る。内部に溜まっているエネルギーの状況を考えれば、現在の状況で何とか力抜きが上手くいっており、最悪の事態は避けられている。あとは今後、どれだけ御神事をおこない、先回り出来るかにかかってくる。と伝えられてまいります。
今後も、海外御神事を続け、地球全体において溜まっている力のバランス調整がおこなわれ、壊滅的な状況にならないように、精一杯努めてまいります。
皆様のお力添え、心から感謝申し上げております。
ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*5月30日の日々の祈りの際に伝えられた御言葉*
人々が 幾久しく 平和を求め 調和を求め
生きとし生けるもの達と共に 歩みゆくその未来を
幾度となく願い 幾度となく繰り返そうと 繋ぎ続けようと 歩み続けて来ているが
人は 傷も 痛みも 苦しみも
残しゆくもの 伝えゆくもの 警告するものがいなくなれば
まるで 自らが再び その傷を負いたいかのように
同じ過ちを 繰り返しゆく
切に願う平和は 何故であるのか
切に願う その善き未来は 何ゆえであるのか
人々は その根本をきちんと 伝え残しゆかなければなるまい
争うことの愚かさや 傷付け合うことの愚かさも
戦 争いに於いて 一体何がおき続けてゆくのか
何よりも 一部の者達の私腹が肥やされゆき
その末端に於いて 争い続け 傷付きゆく者達は
ただただ命を 失い続け
心も 体も 傷付けゆくとゆうことを 理解しなければなるまい
誰のための 戦 争いであるのか
まことの真実を知らなければ
真実を知る勇気と それを見失わぬように 忘れないようにしてゆくためのその意識を
しっかりと持ちゆかなければなるまい
経済の発展に於いて 戦 争いを使わせることは 止めなければなるまい
誰が傷付き 命が失われてゆくのか
悲しむ者達
心に傷を負い 苦しむ者達
残された者達の その深い悲しみを しっかりと受け止められれば
二度と争うことの 愚かさを
繰り返そうとするその心は 湧き上がらないはずであるのに
争いの愚かさを 深く知り
二度と同じ過ちを これ以上繰り返さないように しっかりと 生きゆかなければなるまい
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日、グアテマラにおいて火山噴火がありました。今年に入って、日本を始め中米、東南アジア、ハワイと様々な場所において大規模、小規模の噴火が起きております。ハワイにおいては、かなりの溶岩を噴出しており、大きな被害が出ております。
これらの噴火について、皆様にはどのように見えているのかは分かりませんが、この噴火において、地球内部に溜まっている力の力抜きとしては、中傷を受けるかもしれませんが、うまくいっているとしかお伝えする事ができません。
私に伝えられ、見せられている日本で起きる状況や太平洋のニューギニアやアリューシャン列島の辺りで起きる大噴火や火山の大爆発が実際に起きると、その周辺の地域だけの被害という状況ではおさまらなくなり、地球規模への連鎖連動へ発展し、地球の破滅へと向かってしまいます。
そのような最悪の事態が起きないように、月に2度3度と外国への御神事をおこない、神々様のお力添えをいただいております。
今の海外御神事のペースで、やっと間に合っているという状況で、実際に啓示で伝えられております内容は、もっと早いペースであちこちにゆって御神事する事を伝えられております。海外御神事の頻度を上げる事で、現在の後手の状況がおいつき、先周りになり、更に回避を増やしてゆく事ができます。
今回、桜島についても伝えられておりますことがあります。過去に桜島は大噴火をおこし、九州本土と繋がり、現在のようになりました。今回、大爆発が起きたら、鹿児島湾が溶岩で埋まり無くなり、その被害は九州全体に及ぶと伝えられております。しかし、それでおさまれば善い状況である。破局的噴火が起きてしまうと近隣諸国が巻き込まれ多くの人々が命を落とす状況となるだけではなく、噴火の発生源となる日本は壊滅的な状況に陥る。内部に溜まっているエネルギーの状況を考えれば、現在の状況で何とか力抜きが上手くいっており、最悪の事態は避けられている。あとは今後、どれだけ御神事をおこない、先回り出来るかにかかってくる。と伝えられてまいります。
今後も、海外御神事を続け、地球全体において溜まっている力のバランス調整がおこなわれ、壊滅的な状況にならないように、精一杯努めてまいります。
皆様のお力添え、心から感謝申し上げております。
ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*5月30日の日々の祈りの際に伝えられた御言葉*
人々が 幾久しく 平和を求め 調和を求め
生きとし生けるもの達と共に 歩みゆくその未来を
幾度となく願い 幾度となく繰り返そうと 繋ぎ続けようと 歩み続けて来ているが
人は 傷も 痛みも 苦しみも
残しゆくもの 伝えゆくもの 警告するものがいなくなれば
まるで 自らが再び その傷を負いたいかのように
同じ過ちを 繰り返しゆく
切に願う平和は 何故であるのか
切に願う その善き未来は 何ゆえであるのか
人々は その根本をきちんと 伝え残しゆかなければなるまい
争うことの愚かさや 傷付け合うことの愚かさも
戦 争いに於いて 一体何がおき続けてゆくのか
何よりも 一部の者達の私腹が肥やされゆき
その末端に於いて 争い続け 傷付きゆく者達は
ただただ命を 失い続け
心も 体も 傷付けゆくとゆうことを 理解しなければなるまい
誰のための 戦 争いであるのか
まことの真実を知らなければ
真実を知る勇気と それを見失わぬように 忘れないようにしてゆくためのその意識を
しっかりと持ちゆかなければなるまい
経済の発展に於いて 戦 争いを使わせることは 止めなければなるまい
誰が傷付き 命が失われてゆくのか
悲しむ者達
心に傷を負い 苦しむ者達
残された者達の その深い悲しみを しっかりと受け止められれば
二度と争うことの 愚かさを
繰り返そうとするその心は 湧き上がらないはずであるのに
争いの愚かさを 深く知り
二度と同じ過ちを これ以上繰り返さないように しっかりと 生きゆかなければなるまい