新暦5月1日(旧暦3月16日 みづのと 巳 赤口)
*癸(みづのと)とは
水(五行)
雨や露や池を意味。規則正しく萌芽する状態
*大安(たいあん)とは
大いに安しの意。何事においても吉、大吉日。終日吉
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
現在おこなっている御神事は、日本列島全体のバランスを整え巨大地震、大地殻変動へと連鎖連動となる前震を防ぐ為の御神事になります。
伝えられておりますその規模は、M5~7クラス以上、震度にすると5強以上が起きると伝えられております。まず、それらを抑え、その後に範囲を国内、国外に広げてM4・5以下震度5弱以下の間で分散分割の御神事をプレート型、海溝型、海嶺型、活断層や構造線、フォッサマグナ、火山の噴火、噴火の種類、ホットスポット、季節、太陽との位置関連、月との関連、月と隕石などの情報も含めて、神々様から伝えられ、御神事を続けております。この伝えられた内容は、現状が進んでゆくと訪れる未来の予言的なもので、数日から数年、数十年先の状況を伝えられてまいります。それらにもとづいて御神事を組み立てながら、常に、自然界の動きの循環に合わせて御神事を組み、その都度、組み立て、時に組みなおしながら継続的な御神事をおこなっております。その為、私のおこなう御神事は、一度終えたら終わりではなく、地球が生きてその時を刻む限り、それに合わせて継続的な御神事が続くことになります。
■USGS(英語ですが、最新の世界の地震がマグニチュードで表示されます)
■世界のホットスポット
地球という星が、生きているからこそ、地球そのものも常に大きく変化しております。そして、その生命の循環、命の循環の仕組みは、太陽を中心に太陽系の惑星、衛星とも大きくかかわり育まれており、生命、命を未来に繋ぐためには、決して無視出来ない重要な仕組みの一つでもあります。宇宙、地球、自然界は、長い年月をかけながら、常に進化してまいりました。そして、地球上にいる生命、命も常に地球の変化、その宇宙の仕組みの変化に合わせて進化してまいります。この流れ、時の刻みに合わせて、沢山の情報をもとに御神事をおこなっております。
地球の誕生の際にも、多くの隕石がぶつかり、様々な条件が重なり太陽や惑星が出来上がり、地球も命を持った星として誕生しました。多くの隕石や鉱物がぶつかり、一つに統合、まとまりながら地球という星が、出来上がったのと同じように、全てのものにはDNA、細胞といったものが、それぞれ何十兆と存在しており、それぞれの配列に基づいてDNAは集合、統合され、すべての生命が、その身、命をもって行動しております。
人間の細胞一つ一つの中には、地球とシンクロしている細胞は数多く、地球の変化に併せて、その細胞は、地球の変化をキャッチ、受け取ると伝えられております。その為、その受け取った情報が、人間の内に影響し、現状の自然界の大きな動きに対し不安や恐怖といった感情や、自分の命、子孫を未来に繋ぐという意識や思想が自分の中で強くなってきます。地球が大きく地殻変動や気象、気候変化が大きく起こる際には、人間社会は自分自身の生き残りをかけての争いが起きやすくなり、戦争というものが起きてくると伝え教えられております。
今世紀に入って、大きく大地殻変動期に入り、地球そのものも新しい命のサイクルを組みなおす時期に来ており、新しい循環、仕組みにつくりかわってゆきます。
地球そのものの生命、命の仕組みが改めて組みなおされる時、地上では大きな変化、時によっては、一度、地上にいる生命が、ほぼ絶滅という状況になりかねかい事が起きる。本来ならばこのような時期には、人間は互いに協力し、この危機を乗り越え、新しい地球の生命の仕組みへ生まれ変わった未来へ、地球上の生命、命を繋ぐという本来の大きな役目役割がある。しかし、今、そこへ向かうのではなく、個人の生き残り、自らの子孫の生き残りという細胞の働きが、個人主義、一国主義という流れを作り、戦争へと進むとも伝えられております。今回、争い、戦争へ進みゆく流れが起きた際には、人間がつくった破壊、破滅型の破壊兵器により、人間自らによって地上の生命を絶滅、もしくは地球そのものの時を止めてしまうほどの大量の破壊兵器を使うというような状況になる。このような状況に進めば、この地上にいる生命、命を持った存在達は、自然界からの人間に対する対処として、人間のみを排除する動きも起こりえる。それが、感染病、伝染病の蔓延という流れを生む事になる。
ただ、その動きは、人間そのものを絶滅するのではなく、ぎりぎりまでの人口の削減という 事になり、人間が再度自分の作ったものを、自ら排除し整理してゆく為の数は、生き残るとも伝えられております。
このお伝えした内容は、最悪の未来のパターンであります。人間が、調和、和合、協力し、これから来る難局を乗り越え、未来へ生命、命を繋ぐ、これは人間だけではなく、すべての生命、命を未来に繋ぎゆく事ができたのちに、人々のいう理想郷というものが、この世に作り上げることができる。とも伝えられております。
こういった啓示、流れがあり、今年は、日本列島の大きな地殻変動の動きを、地球規模でバランスを整えるため、インド、アメリカ、インドネシア、ロシア、イギリス、台湾、中国、韓国、そして現在おこなっている御神事、その後、11日にバンクーバーから成田につき12日に神戸へ移動し、13日から、伊豆七島、小笠原、硫黄島、西之島という御神事が続きます。これらは、全て自然界の動き、政治、経済の安定、感染病の蔓延を防ぐ為の御神事となっております。
以前にもお伝えしましたが、今年の7月3日までの御神事はなんとかおこなえる状況であります。しかし、元々6月は、国内を中心に御神事おこなう予定でございましたが、急遽、政治、経済も含めて自然界の動きに対しての御神事が増え、また、フィンランドでの海底火山の動きから、当初予定しておりませんでした、フィンランドとバルト三国の御神事を急遽組み込む事になり、実際には、御神事の経費が、予想以上にかかってくる状況になっております。
6月のフィンランド、バルト三国は、皆様からいただいております御支援金等含め、おかげさまをもちまして御神事がおこなえることになりました。本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。
そして、7月に予約はしておりますが、ハワイ諸島のホノルルを中心に4つの島々を巡り御神事をおこない、更に、ホノルルからハワイ島へ渡り、ヘリにて火山の上空からの御神事、そして、火山火口までは行けなくとも、火山の近くまでゆき、御神事をおこなう予定でございます。
その後、アイスランドやイスラエル、ニューギニアといった各地の海外の御神事などをおこなってゆけるか、今後にかかってまいります。
ハワイはアリューシャンに繋がる天皇海山列に繋がり、それは大きくシャツキー海台を突き動かします。また、硫黄島は、北マリアナ諸島から南マリアナ諸島、サイパン、グアム、パラオ、そして、インドネシアへと続いております。それらの場所には、大きな海台や大きな火山カルデラ、そして、プレート*1や海溝*2、海嶺*3などが重なり、火山を形成しております。

以前にもお伝えしましたが、一つの破局的大噴火で、地球上の生命を絶滅にする程の威力を持ったエネルギーの火山が、複数存在しています。そして、それは、地球そのものをも破壊しかねないエネルギーを秘めております。それだけ大きな力を持った火山が、連鎖連動してしまう事によって、確実にすべての生命、地球そのものも死滅へと追い込むことになります。
■九州中南部のカルデラ群 - 阿蘇カルデラ、 姶良カルデラ、鬼界カルデラ、阿多カルデラ、加久藤カルデラ、千々石カルデラが挙げられる。過去数十万年にわたって巨大噴火が繰り返され、幾つものカルデラが形成されている。最大の噴火は阿蘇カルデラの4回目の噴火(約9万年前)、最新の噴火は鬼界カルデラ(約7300年前、縄文時代早期末)。
■トバ湖カルデラ(インドネシア) - 約7万年前に巨大噴火を起こした。過去2,500万年で最大級。それに伴う気象変動で人類の祖先は絶滅しかけたとも言われる
それほどのとてつもない、大きなエネルギーの放出、爆発といっていい程の動きを引き起こす可能性がある。このままでは、すべての生命が絶滅すると啓示では伝えられており、その回避の為に、数年、数十年にわたり御神事をおこない続け、繋ぎ続けてまいりました。
今回、ハワイの御神事の為の資金をバルト三国フィンランドの御神事にあてた事もあり、今ハワイでの御神事が、おこなえるかが厳しい状況に現在はあります。
大変身勝手なお願いではございますが、もし、私の書き込み、活動にご賛同いただけますならば、どうか、今後とも御神事が出来ますように、ご支援のお力添えいただけますよう、何卒お願い申し上げます。
そして、これまでご支援くださいました方様のおかげにより、ここまで御神事をおこない続けてくることが出来ました事に、深く感謝申し上げます。ありがとうございます。
今後ともどうか、変わらぬお支えをいただけますよう、私達も精一杯努め、善き世となるよう御神事をおこなってまいります。
どうか、宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
※最後に、これよりロシアカムチャッカを経てアリューシャン列島、バンクーバーへと移動してゆきます。
海上移動の為、通信が出来なくなりますことから、ブログの掲載等も出来なくなります。何卒ご了承くださいませ。帰国しましてから、改めて御神事についての事はお伝えしたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
==============
解説:
*1プレート:地球の表面が何枚かの固い岩盤(「プレート」と呼ぶ)で構成されており、このプレートが、海溝に沈み込む事による重みが移動する主な力になり、対流するマントルに乗って互いに動いていると説明される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9
*2海溝(かいこう、trench)とは、海底が細長い溝状に深くなっている場所のことでその深さは深いものでは水面下1万mに達する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E6%BA%9D
*3海嶺(かいれい、oceanic ridge)は、大洋の底にある海底山脈で、マントル(固体)が地下深部から上がってくる場所のこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%B6%BA
事務局より、皆様にわかりやすく情報をお伝えするために、今回の記事に様々なリンクをつけております。
画像も作成しながら順次掲載してまります。
*癸(みづのと)とは
水(五行)
雨や露や池を意味。規則正しく萌芽する状態
*大安(たいあん)とは
大いに安しの意。何事においても吉、大吉日。終日吉
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
現在おこなっている御神事は、日本列島全体のバランスを整え巨大地震、大地殻変動へと連鎖連動となる前震を防ぐ為の御神事になります。
伝えられておりますその規模は、M5~7クラス以上、震度にすると5強以上が起きると伝えられております。まず、それらを抑え、その後に範囲を国内、国外に広げてM4・5以下震度5弱以下の間で分散分割の御神事をプレート型、海溝型、海嶺型、活断層や構造線、フォッサマグナ、火山の噴火、噴火の種類、ホットスポット、季節、太陽との位置関連、月との関連、月と隕石などの情報も含めて、神々様から伝えられ、御神事を続けております。この伝えられた内容は、現状が進んでゆくと訪れる未来の予言的なもので、数日から数年、数十年先の状況を伝えられてまいります。それらにもとづいて御神事を組み立てながら、常に、自然界の動きの循環に合わせて御神事を組み、その都度、組み立て、時に組みなおしながら継続的な御神事をおこなっております。その為、私のおこなう御神事は、一度終えたら終わりではなく、地球が生きてその時を刻む限り、それに合わせて継続的な御神事が続くことになります。
■USGS(英語ですが、最新の世界の地震がマグニチュードで表示されます)
■世界のホットスポット

地球という星が、生きているからこそ、地球そのものも常に大きく変化しております。そして、その生命の循環、命の循環の仕組みは、太陽を中心に太陽系の惑星、衛星とも大きくかかわり育まれており、生命、命を未来に繋ぐためには、決して無視出来ない重要な仕組みの一つでもあります。宇宙、地球、自然界は、長い年月をかけながら、常に進化してまいりました。そして、地球上にいる生命、命も常に地球の変化、その宇宙の仕組みの変化に合わせて進化してまいります。この流れ、時の刻みに合わせて、沢山の情報をもとに御神事をおこなっております。
地球の誕生の際にも、多くの隕石がぶつかり、様々な条件が重なり太陽や惑星が出来上がり、地球も命を持った星として誕生しました。多くの隕石や鉱物がぶつかり、一つに統合、まとまりながら地球という星が、出来上がったのと同じように、全てのものにはDNA、細胞といったものが、それぞれ何十兆と存在しており、それぞれの配列に基づいてDNAは集合、統合され、すべての生命が、その身、命をもって行動しております。
人間の細胞一つ一つの中には、地球とシンクロしている細胞は数多く、地球の変化に併せて、その細胞は、地球の変化をキャッチ、受け取ると伝えられております。その為、その受け取った情報が、人間の内に影響し、現状の自然界の大きな動きに対し不安や恐怖といった感情や、自分の命、子孫を未来に繋ぐという意識や思想が自分の中で強くなってきます。地球が大きく地殻変動や気象、気候変化が大きく起こる際には、人間社会は自分自身の生き残りをかけての争いが起きやすくなり、戦争というものが起きてくると伝え教えられております。
今世紀に入って、大きく大地殻変動期に入り、地球そのものも新しい命のサイクルを組みなおす時期に来ており、新しい循環、仕組みにつくりかわってゆきます。
地球そのものの生命、命の仕組みが改めて組みなおされる時、地上では大きな変化、時によっては、一度、地上にいる生命が、ほぼ絶滅という状況になりかねかい事が起きる。本来ならばこのような時期には、人間は互いに協力し、この危機を乗り越え、新しい地球の生命の仕組みへ生まれ変わった未来へ、地球上の生命、命を繋ぐという本来の大きな役目役割がある。しかし、今、そこへ向かうのではなく、個人の生き残り、自らの子孫の生き残りという細胞の働きが、個人主義、一国主義という流れを作り、戦争へと進むとも伝えられております。今回、争い、戦争へ進みゆく流れが起きた際には、人間がつくった破壊、破滅型の破壊兵器により、人間自らによって地上の生命を絶滅、もしくは地球そのものの時を止めてしまうほどの大量の破壊兵器を使うというような状況になる。このような状況に進めば、この地上にいる生命、命を持った存在達は、自然界からの人間に対する対処として、人間のみを排除する動きも起こりえる。それが、感染病、伝染病の蔓延という流れを生む事になる。
ただ、その動きは、人間そのものを絶滅するのではなく、ぎりぎりまでの人口の削減という 事になり、人間が再度自分の作ったものを、自ら排除し整理してゆく為の数は、生き残るとも伝えられております。
このお伝えした内容は、最悪の未来のパターンであります。人間が、調和、和合、協力し、これから来る難局を乗り越え、未来へ生命、命を繋ぐ、これは人間だけではなく、すべての生命、命を未来に繋ぎゆく事ができたのちに、人々のいう理想郷というものが、この世に作り上げることができる。とも伝えられております。
こういった啓示、流れがあり、今年は、日本列島の大きな地殻変動の動きを、地球規模でバランスを整えるため、インド、アメリカ、インドネシア、ロシア、イギリス、台湾、中国、韓国、そして現在おこなっている御神事、その後、11日にバンクーバーから成田につき12日に神戸へ移動し、13日から、伊豆七島、小笠原、硫黄島、西之島という御神事が続きます。これらは、全て自然界の動き、政治、経済の安定、感染病の蔓延を防ぐ為の御神事となっております。
以前にもお伝えしましたが、今年の7月3日までの御神事はなんとかおこなえる状況であります。しかし、元々6月は、国内を中心に御神事おこなう予定でございましたが、急遽、政治、経済も含めて自然界の動きに対しての御神事が増え、また、フィンランドでの海底火山の動きから、当初予定しておりませんでした、フィンランドとバルト三国の御神事を急遽組み込む事になり、実際には、御神事の経費が、予想以上にかかってくる状況になっております。
6月のフィンランド、バルト三国は、皆様からいただいております御支援金等含め、おかげさまをもちまして御神事がおこなえることになりました。本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。
そして、7月に予約はしておりますが、ハワイ諸島のホノルルを中心に4つの島々を巡り御神事をおこない、更に、ホノルルからハワイ島へ渡り、ヘリにて火山の上空からの御神事、そして、火山火口までは行けなくとも、火山の近くまでゆき、御神事をおこなう予定でございます。
その後、アイスランドやイスラエル、ニューギニアといった各地の海外の御神事などをおこなってゆけるか、今後にかかってまいります。
ハワイはアリューシャンに繋がる天皇海山列に繋がり、それは大きくシャツキー海台を突き動かします。また、硫黄島は、北マリアナ諸島から南マリアナ諸島、サイパン、グアム、パラオ、そして、インドネシアへと続いております。それらの場所には、大きな海台や大きな火山カルデラ、そして、プレート*1や海溝*2、海嶺*3などが重なり、火山を形成しております。

以前にもお伝えしましたが、一つの破局的大噴火で、地球上の生命を絶滅にする程の威力を持ったエネルギーの火山が、複数存在しています。そして、それは、地球そのものをも破壊しかねないエネルギーを秘めております。それだけ大きな力を持った火山が、連鎖連動してしまう事によって、確実にすべての生命、地球そのものも死滅へと追い込むことになります。
■九州中南部のカルデラ群 - 阿蘇カルデラ、 姶良カルデラ、鬼界カルデラ、阿多カルデラ、加久藤カルデラ、千々石カルデラが挙げられる。過去数十万年にわたって巨大噴火が繰り返され、幾つものカルデラが形成されている。最大の噴火は阿蘇カルデラの4回目の噴火(約9万年前)、最新の噴火は鬼界カルデラ(約7300年前、縄文時代早期末)。
■トバ湖カルデラ(インドネシア) - 約7万年前に巨大噴火を起こした。過去2,500万年で最大級。それに伴う気象変動で人類の祖先は絶滅しかけたとも言われる
それほどのとてつもない、大きなエネルギーの放出、爆発といっていい程の動きを引き起こす可能性がある。このままでは、すべての生命が絶滅すると啓示では伝えられており、その回避の為に、数年、数十年にわたり御神事をおこない続け、繋ぎ続けてまいりました。
今回、ハワイの御神事の為の資金をバルト三国フィンランドの御神事にあてた事もあり、今ハワイでの御神事が、おこなえるかが厳しい状況に現在はあります。
大変身勝手なお願いではございますが、もし、私の書き込み、活動にご賛同いただけますならば、どうか、今後とも御神事が出来ますように、ご支援のお力添えいただけますよう、何卒お願い申し上げます。
そして、これまでご支援くださいました方様のおかげにより、ここまで御神事をおこない続けてくることが出来ました事に、深く感謝申し上げます。ありがとうございます。
今後ともどうか、変わらぬお支えをいただけますよう、私達も精一杯努め、善き世となるよう御神事をおこなってまいります。
どうか、宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
※最後に、これよりロシアカムチャッカを経てアリューシャン列島、バンクーバーへと移動してゆきます。
海上移動の為、通信が出来なくなりますことから、ブログの掲載等も出来なくなります。何卒ご了承くださいませ。帰国しましてから、改めて御神事についての事はお伝えしたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
==============
解説:
*1プレート:地球の表面が何枚かの固い岩盤(「プレート」と呼ぶ)で構成されており、このプレートが、海溝に沈み込む事による重みが移動する主な力になり、対流するマントルに乗って互いに動いていると説明される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9
*2海溝(かいこう、trench)とは、海底が細長い溝状に深くなっている場所のことでその深さは深いものでは水面下1万mに達する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E6%BA%9D
*3海嶺(かいれい、oceanic ridge)は、大洋の底にある海底山脈で、マントル(固体)が地下深部から上がってくる場所のこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E5%B6%BA
事務局より、皆様にわかりやすく情報をお伝えするために、今回の記事に様々なリンクをつけております。
画像も作成しながら順次掲載してまります。