新暦1月10日(旧暦11月24日 みずのえ 寅 仏滅)

*壬(みづのえ)とは
水(五行) 
海や泉や大河を意味。芽が出ようとして膨らんでいる状態(十干の意味)
*仏滅(ぶつめつ)とは
仏も滅する凶日の意。何事も遠慮する日。六曜の中で最も凶の日。


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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。

本日はお伝えしている啓示について少しお話いたします。
昨年から今年にかけて関東近郊での震度7クラスの地震がおきるとお伝えし、小難無難の御神事を行い続けているとお伝えしております。年の初めから縁起の悪い、怖い事を言うと訴えてくる方々もおりますが、実際にこの地震が起きる可能性が高いのです。
啓示では、今現在も地震の警戒を伝えてくる自然界の神々の存在があり、この内容を直視しまして、御神事を行うだけではなく、世間に訴える事は大切な事になるため、お伝えしております。
この発生を伝えられている関東近郊における地震が、本震ではなく、次につながる大きな前震となり、次に地殻変動の連鎖連動となってゆけば、これまでに経験したことのない大地の動き、火山の動きを世の中は経験することになってしまいます。今自然の動きを出来るだけ小難無難に変え、発生しようとしているエネルギーの分散、力抜きの努力を御神事を通し、神々様と行っておりますが、最悪の場合には、前震ではなく次に繋がらない為の地震、力抜きの地震として震度5強以上になる状況も伝えられており、何とか、震度5強以下の規模の地震で力抜きになるよう、バランス調整になるように、出来る限り大難を中難、無難にする努力、御神事を努めております。

地震や火山の動きをお伝えする事で、皆さんに不安を与えてしまうかもしれませんが、何事も起きず、大ぼら吹きだといわれた方がどれだけよいか。この地震の発生で起きると見せられているビジョンがそのまま現実になってしまうのは本当に大参事でありますので、現実化しないようにただただ、御神事に努めてゆくだけです。

年の初めの1月から文章をお読みいただきます方には、不安を持たせてしまいますが、今回、起きる可能性が本当に大きく、今は、何とか日本のひな型でもある沖縄において、御神事を努め続け、何とか回避の流れの仕組みを作り、その後本州へと上がり、更に小難無難の御神事を行って仕組みを作ってゆく流れの御神事を行っております。
何卒ご了承くださいませ。

それでは、御神事の中において妻に伝えられてきました御言葉をお伝えいたします。
本日も、どうか、皆様の真心のお力添えのほどを宜しくお願い致します。

比嘉良丸
比嘉りか

*回避の御神事の中において伝えられた御言葉

意識し 改善の対策を練ることは 
物事の予防にも繋がる
その対策の意識がある事によって 
物事の本質を見るようになるからでもある
考え 理解し 意識を深める事で
その者の行動も変化してくる
人は生きている大地の上にて生きている
対策を考え 防災することも
共存の為の一つの行動になろう



*最近の地震から警鐘をならしている記事がありましたので掲載します
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1月10日 地震発生の警鐘つたえる記事