新暦10月15日(旧暦8月26日 きのと 亥 先負)

*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいとされる。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。
*乙(きのと)とは
木(五行) 
草木花を意味。擦れ合いながら抜け出す状態(十干の意味)


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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
10月12日は釜山から対馬に入り御神事を行い13日対馬から壱岐を経由して福岡に入りました。13日に妻は夕方の便で沖縄に戻る予定でしたが、15時30分頃博多港に着くと同時に神々様からの要請があり急遽やり取りが始まりまして、そのまま御神事を行う状況となりました。その為、妻はその日沖縄に戻る事が出来ず、そのまま私と四国の御神事を行いながら移動して、14日大阪の分社で祈りを捧げ、その後、紀伊半島一周の御神事を行いながら15日に愛知県中部国際空港から沖縄に戻ることになりました。

妻を見送りました後、私は中央高速、東北自動車道と移動して、青森に向かい青森から北海道旭岳へ18日までに着くように御神事を行いながら移動して行きます。

皆様からご支援いただきますことで、御神事が行えております。今後とも私達が御神事を行えますよう、お力添えいただけますことを心から願い申し上げます。
ご支援いただきました方々には、本当に心から感謝申し上げております。
ありがとうざいます。

比嘉良丸
比嘉りか

*対馬にて伝えられた御言葉*
人が 意識を どこに置くか
それにより 未来は 選択は 大きく変わりゆく
再びの過ちを繰り返し続ける道を進むのか
それとは違う道に進むのか
勇気と決断力にて
その変化は生まれてもこよう
変える意識は 人の子の決意 決断から
流れではない 流されるのではなく
冷静に判断し 見極め 見抜く
人は 言葉に その思いを込めてくる
具体的な内容は その事柄について
詳細を思い描いていること
詳細がない事は 飾りだけの言葉という事
勢いや流れに 任せるのではなく
五感を使い 見極め
戦 争いのない道へ
大切に育ててきた命達を
子 孫 子々孫々を 戦へと送り出さないように
命が 安心して 生きゆく未来を選びゆかれよ


*これまでと今後の行程*
10月11日以降の行程

*10月13日 途中経由の壱岐の港:芦辺港*
経由地 壱岐の港