新暦9月13日(旧暦7月23日 大安 みづのと 卯)

*大安(たいあん)とは
大いに安しの意。何事においても吉、大吉日。終日吉
*癸(みずのと)とは
水(五行) 
雨や露や池を意味。規則正しく萌芽する状態(十干の意味)


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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。

昨日12日は、石川県の志賀原発、能登半島先端の禄剛岬を御神事しました。
その後、福井県に向かい本日13日は福井県の敦賀、もんじゅ、美浜、常神半島、大飯、高浜、京都の舞鶴と行き、舞鶴から一旦琵琶湖に出て大阪に入ります。
大阪は、分社を祈りました後、本日中に関空から九州、鹿児島へ飛行機で移動し、本日中に桜島を御神事いたします。今回九州は鹿児島の桜島、川内原発のみの御神事とさせていただき、九州全体は次回に行わせていただきます。この後の沖縄でのセレモニーに間に合うように戻れる飛行機が明日14日午前中に沖縄へ飛ぶ便しかない為、14日に沖縄にもどり、15日から18日までセレモニーに向けての準備、御神事そしてセレモニーを行います。セレモニーでは、アイヌの火の儀式、平和記念公園観音堂を行い、19日から検査・治療入院に入ります。
昨日も書きましたが、これまでの私の経験上、心臓の血管への風船治療を行えば、大体、一週間休養すれば、御神事に復帰できると考えております。もし、手術となるならば状況にもよりますが、これまでの手術の経験の中で、何も問題がなく回復すれば大体1か月以内の入院になり、一か月後には御神事復帰ができると考えており、御神事を行うつもりでおります。
本日も一日、伝えられております啓示を回避するよう御神事に努めてまいります。
そして、この御神事が出来ておりますのも、ご支援くださいます方様のおかげであります。深く感謝申し上げます。本当に本当にありがとうございます。

比嘉良丸
比嘉りか 

志賀原発(あまり近くからでは警戒されて写真が撮れなかった為、近くの施設から撮りました)
志賀原発

**御神事の中にて妻に伝えられた御言葉**

*志賀原発付近にて伝えられた御言葉*
人の道 自然との調和
単なる見せかけではなく
誰でもが 自然への意識を持つことが
大切なこと 最終目的であろう
見せかけではない 本当の共存を
見せかけではない 本当の支え合いを


*禄剛岬にて伝えられた御言葉*
命達が生きて行ける環境を
人が作る
それも 人の使命 天命 役目 役割
人は 様々な役目役割がある
この地に存在しているのは
それらを果たすためでもある