新暦9月11日(旧暦7月20日 かのえ 子 友引)

*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。可もなく不可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、悪き事象なら対処することとし、「状況を推し量り行動する日」。
*庚(かのえ)とは
金(五行) 
剛金を意味。変更・改まる状態(十干の意味)


***********************

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。

本日9月11日、成田から石川県の方へ向かっております。
これまでの状況ですが、8月31日、心臓検査の結果を聞きに病院に行きましたところ心臓の左右で血管が根本から細くなっているという状況がわかりました。そこで、主治医は糖尿病専門であることから、今後の治療の詳細の為に、循環器系の専門の先生に9月5日に見てもらうことになりました。当初9月4日に北海道へ行く予定であった為、10月に入ってからの診察を希望しましたところ、それでは遅すぎるという事で9月5日に循環器科の先生の受診を受けることになりました。その診察の結果、検査のできる一番早い日程という事で9月19日に心臓カテーテルをすることになり、カテーテル時の状況でその後の治療を検討することになりました。血管を膨らませる治療で対応が可能ならば、カテーテルの際に行い、その対応では難しい症状の場合は手術になるが、とにかくその時の結果によって対応を行うという事で5日は終えました。映像からの判断では、心臓の根元からの血管がかなり細くなっており、いつ詰まるかわからないので自宅待機するようにと言われました。
しかしながら、本州でかなり厳しい地震が起きるという啓示を受けており、9月6日に神々様とのやり取りを行い、当初の9月7日本州入りの予定がずれましたが、8日に本州入りを致しました。この8日の昼に関東で大きな地震が起きるという啓示を伝えられておりましたので、かなり気が焦っておりましたが、何とか沖縄での御神事をしながら、メキシコでの地震が分散となり、地球規模での大きな地殻変動の動きは抑えられたと認識しております。この御神事で、かなり精神的、肉体的に負担がかかり、8日後はかなり胸が苦しく痛み、このまま北海道へ上がることがでず、8日、9日は成田で宿泊し体調を休め、ここから移動できる近隣の場所にて神々様とのやり取りとなりました。今のところはなんとか回復し、10日は関東周辺を御神事し、11日は石川県志賀原発へ向かう為、移動しております。
関東は、何とか難を逃れましたが、石川県、日本海側についても本当に難が防げるように頑張ってまいります。新潟県の柏崎刈羽原子力発電所、柏崎千葉構造線、糸魚川静岡構造線、石川県は、志賀原発、禄剛崎。福井県は、敦賀、もんじゅ、美浜、大井、高浜の原子力施設発電所、京都の舞鶴とまずそこまではしっかりとやり遂げて行いたいと思っております。
京都舞鶴後の予定としては、14日辺りに大阪の知人に御神事の移動で使用している車を預けます。その後、体調が良ければ大阪から鹿児島へフェリーか、飛行機で移動し鹿児島で御神事を行い沖縄へ戻る予定にしております。体調が悪ければ、14日車を預けた後沖縄へ戻る予定も考えております。
とにかく、伝えられております9月の地震の啓示について、関東、石川県、日本海側の部分を抑えた形で、どうしても治療に入りたく、今回、関東と石川県の御神事を行っております。
沖縄に戻りました後、17日、18日の沖縄でのセレモニーに出来る限り参加し、18日は、19日の検査治療の入院が必要な為、早めにセレモニーを切り上げ翌日に備え、19日から治療に入ります。19日の検査状況の内容で手術になるかもしれない為、この後の9月10月11月までの海外御神事は、とりあえずキャンセルし、その分は、来年に計画を立てて行う事になりました。風船治療か手術になるとしても、回復後、国内の御神事に切り替えて、日本列島の御神事を行う予定にしております。

いくつかの原因が考えられております。世の中、自然界の現状から、啓示的なことや御神事的な内容も体調に出ていることも神々様からは伝えられております。もう一方で、これまで、糖尿病の調整である血糖値とA1Cを下げるために、極力炭水化物を取らないという食事療法に変えました結果、高血糖と低血糖を繰り返す状況が頻繁に起こり、この血糖値の不安定がかなり目に負担をかけてしまいました。また、食事療法のバランスも肉を中心にしてしまった為、体重も増減を繰り返し体調をコントロールできなかったのが一つ原因ではないかと思っております。ですが、昨年から今までこのハードな御神事をこなせたのも、皆様から頂きましたお水やアミノ酸、えごま、お茶等に大きく助けていただけていたからだと深く感謝しております。本当にありがとうございます。

そして、これまでの御神事ができておりますのも、ご支援くださいます方様のおかげにより、行えてきております。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
ご協力、ご支援、御力添え、誠に感謝申し上げます。
どうか、今後も私が、御神事できますよう、ご支援賜ることができますよう、ご協力いただけますよう心から願い祈り申し上げます。
ありがとうございます。


比嘉良丸
比嘉りか