新暦6月27日(旧暦閏 5月4日 きのと 酉 友引)
*乙(きのと)とは
木(五行)
草木花を意味。擦れ合いながら抜け出す状態(十干の意味)
*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。可もなく不可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、悪き事象なら対処することとし、「状況を推し量り行動する日」。
*******************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日26日夕方、ロシア・ウラジオストックを出港し、次の寄港地、韓国・束草への航路は北朝鮮の日本海側の海岸沿いを南下する航路でした。
6月27日昼過ぎにやっと韓国・束草の近郊に船がまいりましたので、やっと韓国の電波が繋がる状況になり、掲載、配信致しました。しかし、あまりの濃霧により船が接岸できずに一時海上にての待機となっております。全く周りが見えない状況です。少し状況を見るという事だそうです。
さてここまでの間、神々様とのやり取りがかなりありました。以前お伝えしましたが、啓示で伝えられている今年9月から来年の春分までの間に起きると伝えられている北朝鮮の暴走からの軍事衝突、日本、アメリカ、韓国との間にて起きる確率が一層増したという事が伝えられてきました。
これは、今のアメリカの大統領自身の国内における政治問題があり、その事柄から世間の目をごまかす為にも北朝鮮の動きが必要になってくるという事。そして、日本は今回の北朝鮮との軍事衝突をきっかけに自衛隊を軍隊化する事になる。それは、日本の経済の基盤を軍事産業へ移行するきっかけにする為でもあると伝えられてきました。
韓国としては、北朝鮮に攻められたら戦うが、出来れば統一したいという想いが根底にある。しかし、それとは裏腹に、アメリカ、日本が、自国の思惑を実行する為にも、北朝鮮との衝突へ意図的に向かわせる状況が必要であり、その流れを作るという事を伝えられてきました。アメリカ、日本の思惑、そして世界の今の経済の状況等様々な流れが、どうしても軍事産業を主とする流れへと進む事になり、それが、アジア全体の緊張を高めてゆく事に繋がります。そして、今のテロの動きも東南アジアからアジア、アフリカ、ヨーロッパへと一層広がり、第二次世界大戦とはまた異なる戦争となり、人類の苦しみ、憎悪は、憎しみに憎しみを重ね、増幅する、昔のように半世紀一世紀と続く戦いに明け暮れる時代、戦国時代を迎えるという事も伝えられてきました。そして、最終的には、核を使用した最終戦争へ向かうのは確実であり、この世が地獄化してゆく戦国時代というビジョンを、昨日の航海中に見せられていました。
このような事を書きますと批判も受けますが、伝えられている流れがおきると日本、及び世界は破滅の方向へ進む流れが出来てしまいます。そして、その流れを変えてゆくというのはかなり厳しい状況にあるとも伝えられております。
最終的に人間がおかした罪は、人間が罪を償うという事になる。と訴えても、それが現実化すると思う方は少ないと思いますが、このままではお伝えしました状況へ進むという事を見せ伝えられ、それらを回避する為にどのような御神事をすればよいのか、どのように回避してゆけばいいのかという事を考え、神様に伝えられた事を忠実に行ってゆくしかないという状況であります。
また、これらの人間の行いをあざ笑うように、大地は大きく動き、揺れ、割れ、大地殻変動へを確実に突き進む状況となるとも教えられております。この大地殻変動も数年、数十年という期間続くのではなく、何世紀に渡り揺れ続き、人間のおぞましい言動に拍車をかけてしまうというのです。それらを全て回避する為の動き、御神事として、再び新たな仕組みつくりが必要になってきます。
近い将来、伝えた一連の流れを全て変える為の仕組みを作ってゆかなければならない。新しい仕組みを作らなければ、この世は地獄に突き進む事になってしまうという事を強く伝えられ、伝えている御神事は、確実に行うように動けと強く命令的な内容の指示で、ウラジオストックを出てからずっとお伝えしたビジョンを見せられてのやり取りが続きました。
とにかく、神々様より伝えられておりますことを精一杯努めてゆくだけでございます。
御神事が出来ますのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。
厳しい状況が伝えられておりますが、伝えられてくるという事は、回避する道があるという事でもございます。
神々様の教えの元、回避の流れになるよう、回避の道に進む仕組みつくり、御神事を続けてまいります。
御神事が出来ますことに深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*26日 ロシア・ウラジオストックでの3時の祈り合わせ
希望をみいだし 見失わぬ事なきように
一人一人が出来る事 行える事
争いではない 生活
争いではない 心
人が作りゆく事の出来る 平和を 調和を
命を大切にし 大地を大切にし
人が この大地の守り人である事を忘れずに
人だからこそ出来る 慈しみ
忘れる事なきように 人 地球人であれるよう
心を失う事が無きように
心を失う事が無きように 忘れる事が無きように
*26日から27日の航海の中で伝えられてきた言葉
近くの敵を仮想し
目的を遂げる為に 様々な攻略を行ってくる
相手にしないようにするのが一番になるが
その手にのり 自国の利益を上げる事が
隣国の対処 大国の対処になる
手詰まりの策 利益 収益の策を転じるは
貿易
だが それも 悪しき流れになる為の貿易
国が 国をあげて 流れに乗りゆく
人は何が出来るのか
必ずや それに乗らずとも 進む道はある
一時その流れは 収益を上げ利益を上げるように見受けられるが
それは 戦争あっての事
争いに 命を奪う事に 加担する事無きように
人 救いの道へと 進めるように
一時の収益 利益に目がくらまないように
窮地を作り 人を欺く その策をきちんと見分け
善を忘れず 心正し 善にて進まれよ
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*乙(きのと)とは
木(五行)
草木花を意味。擦れ合いながら抜け出す状態(十干の意味)
*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。可もなく不可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、悪き事象なら対処することとし、「状況を推し量り行動する日」。
*******************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日26日夕方、ロシア・ウラジオストックを出港し、次の寄港地、韓国・束草への航路は北朝鮮の日本海側の海岸沿いを南下する航路でした。
6月27日昼過ぎにやっと韓国・束草の近郊に船がまいりましたので、やっと韓国の電波が繋がる状況になり、掲載、配信致しました。しかし、あまりの濃霧により船が接岸できずに一時海上にての待機となっております。全く周りが見えない状況です。少し状況を見るという事だそうです。
さてここまでの間、神々様とのやり取りがかなりありました。以前お伝えしましたが、啓示で伝えられている今年9月から来年の春分までの間に起きると伝えられている北朝鮮の暴走からの軍事衝突、日本、アメリカ、韓国との間にて起きる確率が一層増したという事が伝えられてきました。
これは、今のアメリカの大統領自身の国内における政治問題があり、その事柄から世間の目をごまかす為にも北朝鮮の動きが必要になってくるという事。そして、日本は今回の北朝鮮との軍事衝突をきっかけに自衛隊を軍隊化する事になる。それは、日本の経済の基盤を軍事産業へ移行するきっかけにする為でもあると伝えられてきました。
韓国としては、北朝鮮に攻められたら戦うが、出来れば統一したいという想いが根底にある。しかし、それとは裏腹に、アメリカ、日本が、自国の思惑を実行する為にも、北朝鮮との衝突へ意図的に向かわせる状況が必要であり、その流れを作るという事を伝えられてきました。アメリカ、日本の思惑、そして世界の今の経済の状況等様々な流れが、どうしても軍事産業を主とする流れへと進む事になり、それが、アジア全体の緊張を高めてゆく事に繋がります。そして、今のテロの動きも東南アジアからアジア、アフリカ、ヨーロッパへと一層広がり、第二次世界大戦とはまた異なる戦争となり、人類の苦しみ、憎悪は、憎しみに憎しみを重ね、増幅する、昔のように半世紀一世紀と続く戦いに明け暮れる時代、戦国時代を迎えるという事も伝えられてきました。そして、最終的には、核を使用した最終戦争へ向かうのは確実であり、この世が地獄化してゆく戦国時代というビジョンを、昨日の航海中に見せられていました。
このような事を書きますと批判も受けますが、伝えられている流れがおきると日本、及び世界は破滅の方向へ進む流れが出来てしまいます。そして、その流れを変えてゆくというのはかなり厳しい状況にあるとも伝えられております。
最終的に人間がおかした罪は、人間が罪を償うという事になる。と訴えても、それが現実化すると思う方は少ないと思いますが、このままではお伝えしました状況へ進むという事を見せ伝えられ、それらを回避する為にどのような御神事をすればよいのか、どのように回避してゆけばいいのかという事を考え、神様に伝えられた事を忠実に行ってゆくしかないという状況であります。
また、これらの人間の行いをあざ笑うように、大地は大きく動き、揺れ、割れ、大地殻変動へを確実に突き進む状況となるとも教えられております。この大地殻変動も数年、数十年という期間続くのではなく、何世紀に渡り揺れ続き、人間のおぞましい言動に拍車をかけてしまうというのです。それらを全て回避する為の動き、御神事として、再び新たな仕組みつくりが必要になってきます。
近い将来、伝えた一連の流れを全て変える為の仕組みを作ってゆかなければならない。新しい仕組みを作らなければ、この世は地獄に突き進む事になってしまうという事を強く伝えられ、伝えている御神事は、確実に行うように動けと強く命令的な内容の指示で、ウラジオストックを出てからずっとお伝えしたビジョンを見せられてのやり取りが続きました。
とにかく、神々様より伝えられておりますことを精一杯努めてゆくだけでございます。
御神事が出来ますのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。
厳しい状況が伝えられておりますが、伝えられてくるという事は、回避する道があるという事でもございます。
神々様の教えの元、回避の流れになるよう、回避の道に進む仕組みつくり、御神事を続けてまいります。
御神事が出来ますことに深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*26日 ロシア・ウラジオストックでの3時の祈り合わせ
希望をみいだし 見失わぬ事なきように
一人一人が出来る事 行える事
争いではない 生活
争いではない 心
人が作りゆく事の出来る 平和を 調和を
命を大切にし 大地を大切にし
人が この大地の守り人である事を忘れずに
人だからこそ出来る 慈しみ
忘れる事なきように 人 地球人であれるよう
心を失う事が無きように
心を失う事が無きように 忘れる事が無きように
*26日から27日の航海の中で伝えられてきた言葉
近くの敵を仮想し
目的を遂げる為に 様々な攻略を行ってくる
相手にしないようにするのが一番になるが
その手にのり 自国の利益を上げる事が
隣国の対処 大国の対処になる
手詰まりの策 利益 収益の策を転じるは
貿易
だが それも 悪しき流れになる為の貿易
国が 国をあげて 流れに乗りゆく
人は何が出来るのか
必ずや それに乗らずとも 進む道はある
一時その流れは 収益を上げ利益を上げるように見受けられるが
それは 戦争あっての事
争いに 命を奪う事に 加担する事無きように
人 救いの道へと 進めるように
一時の収益 利益に目がくらまないように
窮地を作り 人を欺く その策をきちんと見分け
善を忘れず 心正し 善にて進まれよ
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