新暦6月23日(旧暦5月29日 かのと 巳 先負)

*辛(かのと)とは
金(五行) 
加工された金属・貴金属を意味。成長を極めて変革する状態。(十干の意味)
*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいとされる。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。


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いつも真心のお力添えありがとうございます
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。

本日、沖縄から本州へ移動しまして、明日6月24日、金沢から出港します船に乗船します。そして、日本海側の御神事へと参ります。
金沢を出港後、ロシア・ウラジオストック、韓国・束草・釜山、九州・福岡、京都・舞鶴、そして、金沢に7月1日に戻る流れになっております。
これは、先だってお伝えしておりますが、日本海側における近隣諸国との調和、平和、友好、戦争回避、政治、経済に関してと、自然界では、啓示で伝えられております日本海における大きな活断層の動きに対して、緩和の御神事になり、夫婦共々善き流れになるよう御神事に努めてまいります。

先日行いました夏至の御神事やその際の神々様とのやり取りのまとめにつきましては、申し訳ございませんが、もう少しお時間を頂戴したいと思います。何卒ご理解いただけますようお願い致します。

小笠原、硫黄島、西之島に続く、日本海の御神事、この後も、ヨーロッパの御神事と続きます。このように御神事が続けておこなえますのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。深く感謝申し上げます。ありがとうございます。
戦争への道に進む事無きよう、神々様のお力、御指示と共に、今後も御神事に邁進してまいります。
何卒、御支えいただけますようお願い申し上げます。

比嘉良丸
比嘉りか

*6月15日 小笠原での3時の祈り合わせで伝えられた御言葉

人は皆 自らを省みることが出来ず
そして 世の中を深くまで見ることも出来ず
どうしたら良いのかと 立ち位置ばかり考え 深く考えること出来ず
命達のこともまた 他人事のように思い
その目を 耳を 塞いでいる
もっと目を向け そして 世の中へと 反映させゆかなければならない
人は 自然と共に歩みゆくことが出来る筈である
自然のことを考え この星のことを考え 世の中を創りゆくことも出来るはずである
命達と共に歩みゆくことを忘れることなく
今からでも この時 この瞬間より 意識変え 心変え 進めゆくことは出来る筈である
世の中は 未来は 今から創られてゆく
今がこの 未来であり 今がこの 過去でもある
気付いたことを活かしつつ 未来へとしっかり 歩みゆけ