新暦5月1日(旧暦4月6日 つちのえ 子 先負)
*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいとされる。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。
*戊(つちのえ)とは
土(五行)大きな山・硬い土を意味。成長した後に変化・退化して行く状態。(十干の意味)
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は4月の御神事について少しお話をさせていただきます。
昨日4月30日にクルージング船で日本列島の外洋を一周する御神事より戻りましたが、その前に私(良丸)は、3月4月と北海道から本州、四国、九州を車にて巡って陸路での御神事を行っておりました。この御神事についてお伝えさせていただきます。
九州、桜島、普賢岳、トカラ列島を中心に九州全域。鳥取を中心に、島根や関西を含む近畿地方、中越地方、関東、三陸沖、北海道十勝から網走といった地域にて地震や火山の動きがあると伝えられ御神事に動いておりました。それは日本列島全域の対しての御神事でもあり、南海トラフ、駿河・相模トラフ、伊豆七海溝、小笠原海溝、日本海溝、千島海溝、九州日向沖にて切り替わる南海トラフからの琉球海溝、鹿児島薩摩、熊本天草地域に繋がっている沖縄トラフ、霧島火山帯、白山火山帯、中央構造線、瀬戸内火山帯、山口の阿武火山群、神鍋火山群、乗鞍火山帯、富士火山帯、那須火山帯、鳥海火山帯、千島、羅臼、大雪、十勝を含む千島火山帯、中央構造線、糸魚川静岡構造線、柏崎千葉構造線、フォッサマグナと日本列島の全ての活断層、それらを意識し御神事を行ってまいりました。4月は、本当に大きな地震が連鎖連動する、起きると強く警告されていた月でありました為、かなり注意しておりました。なかでも桜島、普賢岳、トカラ、霧島、新潟から長野を含めた中越地域、そして関東。北海道は、千島火山帯から十勝にあたる地域を警戒して御神事しておりました。今のところは何とか回避、もしくは、日本国外にてエネルギーの分散という形になりましたが 何とか4月は凌げたと言えます。
さて、4月に入って最初に動き出したのが、トカラ、奄美地域でした。西日本に関しては事前に2月3月と御神事を行っておりましたので、私としては、3月後半の東日本、関東を完全に抑え込まないと危ないと強く言われていたので、そちらを行う予定でおりました。中越地域が動き、この動きが糸魚川静岡構造線、柏崎千葉構造線を刺激し、日本海側から太平洋側へエネルギーが連鎖し、茨城、千葉、東京、埼玉辺りで大きな地震が連発して起きるという啓示がありましたので、この連鎖を防ぐために3月の後半から4月は東日本を行い、その後船での日本一周へ出発する計画でおりました。4月5日に本州入りする予定でしたが、病院の都合により6日から本州に上がる事になりました。この時、4月17日にまでに九州桜島を中心に御神事を行うようにと急遽伝えられてきました。そして、20日までには房総半島先端にて、銚子沖、宮城県牡鹿半島、北海道地球岬、襟裳岬から千島に向けて、関東から西は三浦半島から伊豆半島、御前崎、伊勢湾の神島、和歌山県潮岬、室戸岬、足摺岬、佐伯、都井岬、鹿児島佐多岬に向けて祈りをせよ。関東・茨城の内陸部、柏崎千葉構造線、中央構造線の地震を確実に抑え込むように祈りをしなさいと伝えられてきました。
そして示唆するように4月6日から群発的に新潟中越地方辺りで震度3から2が起きており、私自身かなり警戒して御神事に出発し、その後の御神事を行っておりました。しかし、20日の朝日に合わせて房総半島にて祈るようにと伝えられておりましたが、間に合う事が出来ず、遅れた時間で御神事を行いました。この日茨城・内陸部での震度4の揺れが連発で発生し、遅れての御神事ではありましたが、分割の動きであったことから、これで何とか凌げると思いましたが、まだ残っているエネルギーがあり地震が起きることから、改めて御神事を行いました。その結果25日のチリでの地震の力抜きとなりました。
少し前後しますが、17日にもこの日に指定された御神事がありました。遅くとも17日までに桜島に来るようにと伝えられており、その前の北海道でだいぶ日にちを取られましたが 何とか間に合う事が出来ました。この地域では、最初に伝えましたが、トカラ列島での群発が起きており、桜島、普賢岳地域での火山噴火、霧島火山帯の火山噴火の連鎖、沖縄トラフへの連鎖という動きを何とか回避するよう伝えられておりました。なんとか間に合い御神事した結果として起きたのが27日の明け方のフィリピンでの地震でした。このフィリピンでの地震発生の折には、私は、ビジョンで九州全体を意識の中で見渡しており、桜島の大噴火というよりも、九州全体を壊滅的にする噴火と火山が連鎖連動して動いた状態を見せられておりました。全地域の全てのものが火山噴火で散った溶岩で数時間のうちに焼き尽くされてゆき、その後火山灰に全て埋もれてしまうという状況をビジョンというよりも、そこにいる感覚で体感しており、私は、間に合わなかった、御神事に失敗したと苦しんでおりましたら、神から、今、この場から現状、現実に戻り、今見せたこの状態にならないように、すぐに御神事を行え。まだ間に合うと伝えられました。私は、そのビジョンの中から現実に戻る為に、何度も助けてくれ、現実に戻してくれと妻の名前を叫んでいたようで、寝ていた妻が気づき現状に引き戻してもらい、そこから御神事を行いました。そして、この啓示の最中にもう一つ、フィリピンでの地震が起き最小限に何とか抑える事が出来るだろうという言葉が伝えられてきました。27日にはフィリピンで地震が起き、28日に桜島が噴火しましたが、これはフィリピンの地震によって桜島の噴火が最小限に抑えられたという事であり、伝えられておりました状況は、何とかしのいだと思います。
北海道や関西、近畿地方といった油断できない地域がまだ残っておりますが、これらも何とかしのぐことが出来ると思っています。
しかし、問題は近隣諸国、世界での戦争へ流れる動きを一つ一つ回避してゆく御神事です。これに関しては、改めてお伝えいたします。本日は、簡単ではありますが、4月の御神事の内容をお伝えさせていただきました。
続きまして、仙台港から横浜港へ戻ります際に祈り御神事の内容とその際に妻に伝えられました御言葉をお伝え致します。
・火山・戦争・感染病の祈り
仙台港を出向して、関東・神奈川県横浜港へ向けて進みながら、福島第一、第二原発へ向けての小難無難の願い祈り。猪苗代湖、磐梯山と那須火山帯の需要な拠点として穏やかなる流れになるよう祈り。猪苗代湖は、感染病、伝染病に対して小難無難の祈り。海上を進みながら、東海第二原発に向け、無難無事故の願い祈り。茨城の霞ヶ浦の湖、河川の感染病、伝染病の小難無難の祈り。銚子沖の大地震の無難の祈り。柏崎千葉構造線と中央構造線に対して、小難無難の祈り。房総半島沖、日本海溝と伊豆・小笠原海溝、相模トラフ、駿河トラフの合流地点において、プレートの連鎖連動、大きな地震が無いように祈り。駿河トラフが連鎖連動しないようにと願い祈りを行いました後、富士火山帯と伊豆七小笠原火山帯との連鎖連動の回避の願い祈りを行いました。
柏崎千葉構造線の祈りを太平洋側にて行い、東京湾に入りながら房総半島と三浦半島の祈りを行い、東京湾と東京・関東の地震に対して小難無難の祈りを行いました。関東全体の 活断層や大地震の無難の祈り、南海トラフからくる南海地震、東南海地震、東海地震、関東への連鎖連動にならないようにという祈りを行い、完全に東京湾に入った時点では、米軍空母の母港となっている横須賀へ平和の祈りを行いまして、横浜に入港し下船致しました。この祈りの中で妻に伝えられました御言葉になります。
*この星は動きゆく 生きているから 動いてもいる
命達を生み 育みゆく為にも 動きゆく
命達は この星に生かされいる 人間も含めて この星に生かされている
人は この星に繋がれているのではなく
自ら この星に 希望を持ってきた
行うべき事があり 知らせるべき事があり 語るべき事があり
様々に根本の目的の為の役目役割がある
皆 この星の未来を守るという 根本の目的により
出でしものであったが
人間が 人間の行いにより 行為により
その目的は見失われ 曲げられ 失われ 忘れられた
しかし 今の現状を知る事によって
忘れられた目的も 思い出す事が出来よう
何をしなければいけないのか 何をしてはいけないのか
争う事 戦争をする事よりも 危機に瀕しているこの状況
地球の状況をしらなければならず 知れば
争っている場合ではないことも解ろうに
足元となる この地球の状態を 本来の目的である 助ける事が
人間の大きな役目役割の一つであろう
*以上*
今回も無事に御神事が出来ました。
そして昨日、祈り合わせにてお力添えいただきました事、感謝いたします。
皆様本当にありがとうございました。
本日一旦沖縄に戻ります。そして、また7日からは、日本からカムチャッカ、アリューシャン列島を経てカナダへゆく船の御神事に出発します。
先だってのニュージーランドとの対極となる北の御神事です。
この御神事が出来ますのも、ひとえにご支援くださいます方様のおかげでございます。
深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
今後も、精一杯努めてまいります。
ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
*青森沖にての位置と仙台港の風景と位置図
※画像をクリックすると少し大きくなります。地図上の青い丸がその時の位置です。
![仙台港2]()
" /> ![仙台港3]()
*先負(せんぶ)とは
「先んずれば負け」の意味で、勝負事や急用は避けるほうがよいとされる。
午前中は凶、午後は吉。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。
*戊(つちのえ)とは
土(五行)大きな山・硬い土を意味。成長した後に変化・退化して行く状態。(十干の意味)
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は4月の御神事について少しお話をさせていただきます。
昨日4月30日にクルージング船で日本列島の外洋を一周する御神事より戻りましたが、その前に私(良丸)は、3月4月と北海道から本州、四国、九州を車にて巡って陸路での御神事を行っておりました。この御神事についてお伝えさせていただきます。
九州、桜島、普賢岳、トカラ列島を中心に九州全域。鳥取を中心に、島根や関西を含む近畿地方、中越地方、関東、三陸沖、北海道十勝から網走といった地域にて地震や火山の動きがあると伝えられ御神事に動いておりました。それは日本列島全域の対しての御神事でもあり、南海トラフ、駿河・相模トラフ、伊豆七海溝、小笠原海溝、日本海溝、千島海溝、九州日向沖にて切り替わる南海トラフからの琉球海溝、鹿児島薩摩、熊本天草地域に繋がっている沖縄トラフ、霧島火山帯、白山火山帯、中央構造線、瀬戸内火山帯、山口の阿武火山群、神鍋火山群、乗鞍火山帯、富士火山帯、那須火山帯、鳥海火山帯、千島、羅臼、大雪、十勝を含む千島火山帯、中央構造線、糸魚川静岡構造線、柏崎千葉構造線、フォッサマグナと日本列島の全ての活断層、それらを意識し御神事を行ってまいりました。4月は、本当に大きな地震が連鎖連動する、起きると強く警告されていた月でありました為、かなり注意しておりました。なかでも桜島、普賢岳、トカラ、霧島、新潟から長野を含めた中越地域、そして関東。北海道は、千島火山帯から十勝にあたる地域を警戒して御神事しておりました。今のところは何とか回避、もしくは、日本国外にてエネルギーの分散という形になりましたが 何とか4月は凌げたと言えます。
さて、4月に入って最初に動き出したのが、トカラ、奄美地域でした。西日本に関しては事前に2月3月と御神事を行っておりましたので、私としては、3月後半の東日本、関東を完全に抑え込まないと危ないと強く言われていたので、そちらを行う予定でおりました。中越地域が動き、この動きが糸魚川静岡構造線、柏崎千葉構造線を刺激し、日本海側から太平洋側へエネルギーが連鎖し、茨城、千葉、東京、埼玉辺りで大きな地震が連発して起きるという啓示がありましたので、この連鎖を防ぐために3月の後半から4月は東日本を行い、その後船での日本一周へ出発する計画でおりました。4月5日に本州入りする予定でしたが、病院の都合により6日から本州に上がる事になりました。この時、4月17日にまでに九州桜島を中心に御神事を行うようにと急遽伝えられてきました。そして、20日までには房総半島先端にて、銚子沖、宮城県牡鹿半島、北海道地球岬、襟裳岬から千島に向けて、関東から西は三浦半島から伊豆半島、御前崎、伊勢湾の神島、和歌山県潮岬、室戸岬、足摺岬、佐伯、都井岬、鹿児島佐多岬に向けて祈りをせよ。関東・茨城の内陸部、柏崎千葉構造線、中央構造線の地震を確実に抑え込むように祈りをしなさいと伝えられてきました。
そして示唆するように4月6日から群発的に新潟中越地方辺りで震度3から2が起きており、私自身かなり警戒して御神事に出発し、その後の御神事を行っておりました。しかし、20日の朝日に合わせて房総半島にて祈るようにと伝えられておりましたが、間に合う事が出来ず、遅れた時間で御神事を行いました。この日茨城・内陸部での震度4の揺れが連発で発生し、遅れての御神事ではありましたが、分割の動きであったことから、これで何とか凌げると思いましたが、まだ残っているエネルギーがあり地震が起きることから、改めて御神事を行いました。その結果25日のチリでの地震の力抜きとなりました。
少し前後しますが、17日にもこの日に指定された御神事がありました。遅くとも17日までに桜島に来るようにと伝えられており、その前の北海道でだいぶ日にちを取られましたが 何とか間に合う事が出来ました。この地域では、最初に伝えましたが、トカラ列島での群発が起きており、桜島、普賢岳地域での火山噴火、霧島火山帯の火山噴火の連鎖、沖縄トラフへの連鎖という動きを何とか回避するよう伝えられておりました。なんとか間に合い御神事した結果として起きたのが27日の明け方のフィリピンでの地震でした。このフィリピンでの地震発生の折には、私は、ビジョンで九州全体を意識の中で見渡しており、桜島の大噴火というよりも、九州全体を壊滅的にする噴火と火山が連鎖連動して動いた状態を見せられておりました。全地域の全てのものが火山噴火で散った溶岩で数時間のうちに焼き尽くされてゆき、その後火山灰に全て埋もれてしまうという状況をビジョンというよりも、そこにいる感覚で体感しており、私は、間に合わなかった、御神事に失敗したと苦しんでおりましたら、神から、今、この場から現状、現実に戻り、今見せたこの状態にならないように、すぐに御神事を行え。まだ間に合うと伝えられました。私は、そのビジョンの中から現実に戻る為に、何度も助けてくれ、現実に戻してくれと妻の名前を叫んでいたようで、寝ていた妻が気づき現状に引き戻してもらい、そこから御神事を行いました。そして、この啓示の最中にもう一つ、フィリピンでの地震が起き最小限に何とか抑える事が出来るだろうという言葉が伝えられてきました。27日にはフィリピンで地震が起き、28日に桜島が噴火しましたが、これはフィリピンの地震によって桜島の噴火が最小限に抑えられたという事であり、伝えられておりました状況は、何とかしのいだと思います。
北海道や関西、近畿地方といった油断できない地域がまだ残っておりますが、これらも何とかしのぐことが出来ると思っています。
しかし、問題は近隣諸国、世界での戦争へ流れる動きを一つ一つ回避してゆく御神事です。これに関しては、改めてお伝えいたします。本日は、簡単ではありますが、4月の御神事の内容をお伝えさせていただきました。
続きまして、仙台港から横浜港へ戻ります際に祈り御神事の内容とその際に妻に伝えられました御言葉をお伝え致します。
・火山・戦争・感染病の祈り
仙台港を出向して、関東・神奈川県横浜港へ向けて進みながら、福島第一、第二原発へ向けての小難無難の願い祈り。猪苗代湖、磐梯山と那須火山帯の需要な拠点として穏やかなる流れになるよう祈り。猪苗代湖は、感染病、伝染病に対して小難無難の祈り。海上を進みながら、東海第二原発に向け、無難無事故の願い祈り。茨城の霞ヶ浦の湖、河川の感染病、伝染病の小難無難の祈り。銚子沖の大地震の無難の祈り。柏崎千葉構造線と中央構造線に対して、小難無難の祈り。房総半島沖、日本海溝と伊豆・小笠原海溝、相模トラフ、駿河トラフの合流地点において、プレートの連鎖連動、大きな地震が無いように祈り。駿河トラフが連鎖連動しないようにと願い祈りを行いました後、富士火山帯と伊豆七小笠原火山帯との連鎖連動の回避の願い祈りを行いました。
柏崎千葉構造線の祈りを太平洋側にて行い、東京湾に入りながら房総半島と三浦半島の祈りを行い、東京湾と東京・関東の地震に対して小難無難の祈りを行いました。関東全体の 活断層や大地震の無難の祈り、南海トラフからくる南海地震、東南海地震、東海地震、関東への連鎖連動にならないようにという祈りを行い、完全に東京湾に入った時点では、米軍空母の母港となっている横須賀へ平和の祈りを行いまして、横浜に入港し下船致しました。この祈りの中で妻に伝えられました御言葉になります。
*この星は動きゆく 生きているから 動いてもいる
命達を生み 育みゆく為にも 動きゆく
命達は この星に生かされいる 人間も含めて この星に生かされている
人は この星に繋がれているのではなく
自ら この星に 希望を持ってきた
行うべき事があり 知らせるべき事があり 語るべき事があり
様々に根本の目的の為の役目役割がある
皆 この星の未来を守るという 根本の目的により
出でしものであったが
人間が 人間の行いにより 行為により
その目的は見失われ 曲げられ 失われ 忘れられた
しかし 今の現状を知る事によって
忘れられた目的も 思い出す事が出来よう
何をしなければいけないのか 何をしてはいけないのか
争う事 戦争をする事よりも 危機に瀕しているこの状況
地球の状況をしらなければならず 知れば
争っている場合ではないことも解ろうに
足元となる この地球の状態を 本来の目的である 助ける事が
人間の大きな役目役割の一つであろう
*以上*
今回も無事に御神事が出来ました。
そして昨日、祈り合わせにてお力添えいただきました事、感謝いたします。
皆様本当にありがとうございました。
本日一旦沖縄に戻ります。そして、また7日からは、日本からカムチャッカ、アリューシャン列島を経てカナダへゆく船の御神事に出発します。
先だってのニュージーランドとの対極となる北の御神事です。
この御神事が出来ますのも、ひとえにご支援くださいます方様のおかげでございます。
深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
今後も、精一杯努めてまいります。
ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
*青森沖にての位置と仙台港の風景と位置図
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