新暦4月30日(旧暦4月5日 ひのと 亥 友引)
*丁(ひのと)とは
火(五行)
蝋燭の様な弱い火・ともし火を意味。成長後に勢いが止まった状態。(十干の意味)
*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。可もなく不可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、悪き事象なら対処することとし、「状況を推し量り行動する日」
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日、船の御神事が終了し、下船しました後、関東にあります葛西臨海公園にて祈りを行います。
これからの未来に共に願い祈りいただけます方、私の活動に賛同いただけます方は、どうか現地葛西臨海公園に午後2時30分(14時30分)に駅前の噴水付近に集合いただきまして、その後の3時30分(15時30分)の祈りに共に願い祈りくださいますようお願い申し上げます。
※当初より祈りの開始時間が30分遅くなりました。
現地に来れない地域の方は、いる場所から共に平和の願い祈りを行いいただけますと幸いです。
この祈りの時には、現地より放送も試みてみます。祈りの和TVにて放送致します。
ですが、様々な不具合にて中継が出来ない事もございます。もし、その時間に放送が見れずとも、現地からは祈りを行っておりますので、どうか共に願い祈りいただけますと幸いです。
今回も無事に御神事が出来ました。御支援くださいました方様本当にありがとうございます。
今回の御神事につきましても改めまして、お伝えさせていただきます。
御神事ができております事に深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
以下は、今回の御神事の際に伝えられました御言葉をお伝えしております。
新潟港~青森港の間
新潟県、山形県、秋田県、青森県と日本海側から津軽海峡に入り陸奥湾青森港入港。新潟港を出港の際、佐渡ヶ島、山形鶴岡、酒田、秋田八郎潟、入道崎、青森黄金崎、十三湖、竜飛崎、北海道松前白神岬、津軽半島と下北半島の間を陸奥湾に入る、夏泊半島感染病伝染病の祈り。鳥海火山帯や那須火山帯の連鎖連動、新潟港~青森港まで日本海側及び内陸部の活断層の活断層などの地震火山噴火の連鎖連動抑えの祈り。日本国の西側の近隣諸国からの軍事圧力軍事攻撃の改善回避の祈り。日本海側から津軽海峡海流の祈り、感染病伝染病の祈り御神事を行いました。その時妻に伝えられました御言葉をお伝えします。
*ゆっくりと進行してゆく 人が気づかぬうちに変わってしまう事もある
注意深く見て行く事によって その変化を知る事 気づく事が出来よう
恐ろしいのは 気づかぬうちに進む事
きちんと見てゆかれよ 気を付けてゆかれよ
人は そのうちに巻き込まれる事もあろう
しかし しっかりと見極め 見定め 争いを嫌い 平和を貫け
争いは何も生まない 古よりの憎しみと恐怖 不安と減退 負しか生れぬぞ
思うのと現実では 本当に大きく異なり 想像をはるかに超える事になる
始まれば 後悔では済まない いや 後悔などできない
後悔してもしきれぬ それを 魂に刻みゆくのか
争うな 争うな 平和を求め進まれよ 調和を求め進まれよ
口だけではない 現実の行動において 穏やかに物事を おさめられよ
・青森港から宮城県仙台港までの祈り
青森港を出港し陸奥湾を北上しながら、左に津軽半島竜飛岬、右に下北半島間を抜ける。その時、向かいの北海道、函館湾、函館山に向けて祈りをしながら進む。大間岬、北海道の恵山を祈りながら津軽海峡を大きく右に曲がり太平洋へ抜けました。ここでは下北半島を抜けた時に、向かいの北海道、函館で日本の竜体の頭と胴体の繋ぎの祈りを行いました。入港時にもお祈りしましたが、太平洋側に抜けながら鳥海火山帯、那須火山帯、津軽海峡の祈りをしまして、抜けたと同時に今度は日本海溝の祈り、プレート、地震に対する小難無難の願い祈りを行いました。
太平洋側を西へ南下し仙台港に向かいながら、下北半島の東通原発、六ヶ所村原子力施設に対しては無難無事故の願い祈り。その付近にあります小川原湖を含めた大小様々な沼、湖、十和田湖も含め、それらに向けて感染病、伝染病の小難無難の祈りをしました。十和田湖、八甲田山に対しては那須火山帯の重要な場所となる為、火山帯、火山の動きに対しての小難無難の祈りを行いました。
三沢基地、米軍基地では戦争にならないように、軍事的な緊張緩和の願い祈り、平和の願い祈りを行いました。八戸、久慈、宮古、釜石、気仙沼には、太平洋プレートの動きに対しての小難無難の祈り、内陸部には活断層の動きに対して小難無難の祈り、そして、牡鹿半島・女川原発では、無難無事故の願いいのりを行い、金華山、そして、仙台港に入りました。仙台港では三陸沖地震に対する祈りを行いました。その時妻に伝えられました御言葉をお伝えします。
*一つ一つ 達成してゆくこと それは 善き事も大切な事
降って湧いてくるものではない 地道な積み重ねが そこに現れてくる
大地は動く 今 人間はあらぬ道へ進もうともしている
それに恐れを抱き 立ち止まるのではなく
何をどうしたら 防ぎゆけるのか 何をどうしたらよいのか
個々各々 それぞれに 全ての行いは違う
しかし 争わぬほうへ進む選択をする事は 多々出来よう
惨事にならぬように防ぐ手筈を整える事は 多々出来よう
人が違えば 立場も違う 行える事も違えば 発想も違う
しかし 争わぬ方へ 惨事にならぬように 皆真剣に考えれば
おのずとその道筋は 様々な方向からの行動によって
整えられてくるものでもある
まずは 恐れずに 耳をふさがずに 眼を閉じずに
現状を知る事である そして 考える事 更に何が出来るのか考え
行動する事も必要である
大それたことをせよという事ではない
大そうな事も 小さきことの積み重ねによって 成し得られた事
小さき者達 人間たち 小さき善行を積み重ねよ
その善行が 後の大業になりゆこう
*以上*
祈りの和TV
http://inorinowa.org/tv/
http://lve.jp/369musubi/
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
*ウェブショップからのお知らせ*
ニュージーランド、中国西安、日本一周の御神事に対しての企画御守り受付中!!
南は自らの足元。西安は人との調和や関係性の良好。日本一周は、それらのエネルギーを纏め、持ち主としっかりと繋ぎ、善き状態へと進めるようにという願い祈りが込められます。
もちろん、御一人ずつのへの神様からの御言葉もお伝えいただけます。
個数限定の御守りとなっております。是非この機会にお手元にお納めください
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*丁(ひのと)とは
火(五行)
蝋燭の様な弱い火・ともし火を意味。成長後に勢いが止まった状態。(十干の意味)
*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。可もなく不可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、悪き事象なら対処することとし、「状況を推し量り行動する日」
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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日、船の御神事が終了し、下船しました後、関東にあります葛西臨海公園にて祈りを行います。
これからの未来に共に願い祈りいただけます方、私の活動に賛同いただけます方は、どうか現地葛西臨海公園に午後2時30分(14時30分)に駅前の噴水付近に集合いただきまして、その後の3時30分(15時30分)の祈りに共に願い祈りくださいますようお願い申し上げます。
※当初より祈りの開始時間が30分遅くなりました。
現地に来れない地域の方は、いる場所から共に平和の願い祈りを行いいただけますと幸いです。
この祈りの時には、現地より放送も試みてみます。祈りの和TVにて放送致します。
ですが、様々な不具合にて中継が出来ない事もございます。もし、その時間に放送が見れずとも、現地からは祈りを行っておりますので、どうか共に願い祈りいただけますと幸いです。
今回も無事に御神事が出来ました。御支援くださいました方様本当にありがとうございます。
今回の御神事につきましても改めまして、お伝えさせていただきます。
御神事ができております事に深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
以下は、今回の御神事の際に伝えられました御言葉をお伝えしております。
新潟港~青森港の間
新潟県、山形県、秋田県、青森県と日本海側から津軽海峡に入り陸奥湾青森港入港。新潟港を出港の際、佐渡ヶ島、山形鶴岡、酒田、秋田八郎潟、入道崎、青森黄金崎、十三湖、竜飛崎、北海道松前白神岬、津軽半島と下北半島の間を陸奥湾に入る、夏泊半島感染病伝染病の祈り。鳥海火山帯や那須火山帯の連鎖連動、新潟港~青森港まで日本海側及び内陸部の活断層の活断層などの地震火山噴火の連鎖連動抑えの祈り。日本国の西側の近隣諸国からの軍事圧力軍事攻撃の改善回避の祈り。日本海側から津軽海峡海流の祈り、感染病伝染病の祈り御神事を行いました。その時妻に伝えられました御言葉をお伝えします。
*ゆっくりと進行してゆく 人が気づかぬうちに変わってしまう事もある
注意深く見て行く事によって その変化を知る事 気づく事が出来よう
恐ろしいのは 気づかぬうちに進む事
きちんと見てゆかれよ 気を付けてゆかれよ
人は そのうちに巻き込まれる事もあろう
しかし しっかりと見極め 見定め 争いを嫌い 平和を貫け
争いは何も生まない 古よりの憎しみと恐怖 不安と減退 負しか生れぬぞ
思うのと現実では 本当に大きく異なり 想像をはるかに超える事になる
始まれば 後悔では済まない いや 後悔などできない
後悔してもしきれぬ それを 魂に刻みゆくのか
争うな 争うな 平和を求め進まれよ 調和を求め進まれよ
口だけではない 現実の行動において 穏やかに物事を おさめられよ
・青森港から宮城県仙台港までの祈り
青森港を出港し陸奥湾を北上しながら、左に津軽半島竜飛岬、右に下北半島間を抜ける。その時、向かいの北海道、函館湾、函館山に向けて祈りをしながら進む。大間岬、北海道の恵山を祈りながら津軽海峡を大きく右に曲がり太平洋へ抜けました。ここでは下北半島を抜けた時に、向かいの北海道、函館で日本の竜体の頭と胴体の繋ぎの祈りを行いました。入港時にもお祈りしましたが、太平洋側に抜けながら鳥海火山帯、那須火山帯、津軽海峡の祈りをしまして、抜けたと同時に今度は日本海溝の祈り、プレート、地震に対する小難無難の願い祈りを行いました。
太平洋側を西へ南下し仙台港に向かいながら、下北半島の東通原発、六ヶ所村原子力施設に対しては無難無事故の願い祈り。その付近にあります小川原湖を含めた大小様々な沼、湖、十和田湖も含め、それらに向けて感染病、伝染病の小難無難の祈りをしました。十和田湖、八甲田山に対しては那須火山帯の重要な場所となる為、火山帯、火山の動きに対しての小難無難の祈りを行いました。
三沢基地、米軍基地では戦争にならないように、軍事的な緊張緩和の願い祈り、平和の願い祈りを行いました。八戸、久慈、宮古、釜石、気仙沼には、太平洋プレートの動きに対しての小難無難の祈り、内陸部には活断層の動きに対して小難無難の祈り、そして、牡鹿半島・女川原発では、無難無事故の願いいのりを行い、金華山、そして、仙台港に入りました。仙台港では三陸沖地震に対する祈りを行いました。その時妻に伝えられました御言葉をお伝えします。
*一つ一つ 達成してゆくこと それは 善き事も大切な事
降って湧いてくるものではない 地道な積み重ねが そこに現れてくる
大地は動く 今 人間はあらぬ道へ進もうともしている
それに恐れを抱き 立ち止まるのではなく
何をどうしたら 防ぎゆけるのか 何をどうしたらよいのか
個々各々 それぞれに 全ての行いは違う
しかし 争わぬほうへ進む選択をする事は 多々出来よう
惨事にならぬように防ぐ手筈を整える事は 多々出来よう
人が違えば 立場も違う 行える事も違えば 発想も違う
しかし 争わぬ方へ 惨事にならぬように 皆真剣に考えれば
おのずとその道筋は 様々な方向からの行動によって
整えられてくるものでもある
まずは 恐れずに 耳をふさがずに 眼を閉じずに
現状を知る事である そして 考える事 更に何が出来るのか考え
行動する事も必要である
大それたことをせよという事ではない
大そうな事も 小さきことの積み重ねによって 成し得られた事
小さき者達 人間たち 小さき善行を積み重ねよ
その善行が 後の大業になりゆこう
*以上*
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