皇紀2677年 西暦2017年 平成29年 ひのと酉年
新暦1月25日 旧暦12月28日 みづのえ 子 先負
いつも真心のお力添えありがとうございます。
今回の御神事出発前に良丸氏より今回の御神事についての放送がありましたが、その内容を書き起こし、補足を加えたものをお伝え致します。
現在の御神事についての内容がありますので、ご一読いただけますと幸いです。
比嘉良丸
比嘉りか
** 1月23日の動画配信より **
(良丸氏)
おはようございます。大国ミロク大社の比嘉良丸です。
今日1月23日、日本列島の最西端与那国島にこれから夫婦で御神事に向かいます。
さて、1月のこれまでの御神事について少しお伝え致します。1月6日から鹿児島に入り、桜島・阿蘇でやりとりが長く続き、当初予定していた御神事とは異なり、桜島の麓にての沖縄トラフ・霧島火山帯・琉球海溝・南海トラフに対しての御神事、そして中央構造線に対しての御神事を集中して行い、阿蘇との結びの御神事に急遽変更となりました。
そこから関東に向かい、福島から南相馬・いわき・東海第二・大洗・犬吠埼、そして新潟・柏崎・糸魚川、磐越道を経て群馬・埼玉、神奈川に入り、三浦半島先端にあります城ケ島にての御神事を行いました。そこから改めて埼玉・群馬から栃木、福島を経て宮城県・牡鹿半島先端に参りまして、そこから太平洋側を経て戻って参りました。
一旦沖縄に戻り、そして沖縄での御神事を行った後再び関東に入り、関東で改めて御神事を行った後、1月13日からはニューヨーク・ワシントンと御神事を行いまして、そこから戻ってきた翌日18日に北海道、日本列島の最北端、北海道大雪連山の方で御神事を行いました。そして、北海道から鹿児島へ羽田で乗り継ぎをして入る予定でしたが、急遽の啓示がありまして乗り継ぎの段階でキャンセルし東京、関東を中心に御神事を行いました。
改めて翌日19日に、鹿児島に入りました。翌日20日は鹿児島からフェリーで奄美列島を南下して行く予定でございました。乗船直前まで妻の祈り合わせを放送し乗り込む予定でしたが、乗る寸前啓示によってフェリー会社には申し訳ないのですがキャンセルをしまして、そのまま鹿児島にての御神事になりました。
本来この船で、霧島火山帯・琉球海溝・沖縄トラフに沿っての御神事をしながら南下する予定でございましたが、啓示に基づき沖縄本島の御神事よりも、先に中央構造線に沿っての祈り、そして同時に沖縄近郊の祈りをしないといけなくなりました。沖縄近郊の地震に対しての祈りは、本来この鹿児島からのフェリーに乗って行う予定でございましたが、それよりも先に紀伊半島での動きが危険な状況に陥る。東南海から東海地方でかなり危険な状況が動き出すということで、急遽中央構造線に沿っての祈りが20日は重要になりました。そこで急遽九州での中央構造線に対しての御神事を19、20日と行い、そして21日沖縄に飛行機で戻るという形になりました。
急な変更が多いのですが、このような状況に陥るという事は有り得ないことです。しかし、伝えられてきましたのは、日本列島の危険。一つは東南海、一つは東海地方、そして東北地方、そして沖縄という場所で大きく動き出す。先に東南海・東海で動き出すという事から、九州での御神事に変更させていただきました。そして、伝えられておりました沖縄での自然の動きを回避するための祈りも20日に行い、最終的には日本列島で起きる自然災害の分散・分割という形を行いました。そして21日沖縄に着いた後も、当宮に戻りその事に対する御神事となり、何とか19、20、21日で分散する状況、仕組みを作ることにいたりました。22日に外国での大きな地震という形で何とか難は防げたという事になりましたが、本来はこのような状況ではなく、きちんと沖縄へフェリーで行き、分散ではなく一つ一つきちんと回避するのが目的でございました。
今回、急な状況の変化に合わせての御神事となりました。私が述べていることの事情、内容をご理解し辛いかもしれません。しかし、聞いて理解しないといけない方々がいるのも確かです。これはある特定の方々に言います。本来ならばこのような大きな分散分割をせずとも回避する御神事が出来たという事。それを急遽変更しないといけない状況になったということを理解し、本当に肝に銘じていただきたい。
当初、鹿児島からのフェリー航路での御神事の内容として今年の1月25日、26日、27日に、奄美や沖縄の離島においての地震から、沖縄の本島に大きな大災害があるという啓示からでした。まずこの伝えられていた期間に、沖縄の宮古島・八重山諸島・与那国島辺りで震度3、4クラスの小さな地震が起きるという啓示。奄美でも25日に震度1~2、そして1月27日に地震が発生するという啓示が伝えられてきました。皮肉なものですが私の誕生日に沖縄の西の方向にて沖縄トラフの動きによる小さな地震の発生。そして霧島火山帯の火山性地震と重なった地震が、久米島からもう少し西の沖合に行った所で震度3~4が発生。その起きた数時間後に太平洋側の琉球プレートでの本格的なプレートのずれによる大災害に繋がるという啓示があった事からで、そこで奄美からフェリーでの御神事を行う予定をしておりました。
当初は沖縄から奄美・鹿児島へもフェリーにて入る予定でおりましたが、これも飛行機に変更して入りました。1月6日の事です。そして阿蘇と鹿児島桜島での御神事が中心となりました。今回は鹿児島から逆方向でフェリーで沖縄に入る予定でございましたが、急遽これも変更となる状況になりました。変更につぐ変更ですがその中で何とか、沖縄・東北・東海・東南海での大きな災いは分散するという形で22日行いました。ただこの力の分散だけでは伝えられている規模を落ち着かせるだけの分散にはならず、一旦先送りになっておりその後の御神事がまた重要になって参ります。
取り敢えず今日(23日)妻と与那国に入ります。
北海道は最東端・最北端、沖縄は最西端と最南端があります。今回の大雪連山と与那国島、石垣島の御神事において、日本列島の東西・南北という意味合いの御神事を行いまして、日本列島の禍、難を一部抑え、一部は先送りの流れを作ります。関東での御神事で、東海・東北を抑えるという御神事を行います。
実際には紀伊半島まで足を延ばす必要がありますが、これは今回の御神事により先延ばしという形で対応し、与那国から本州に上がった後、成田から太平洋側を回り浜岡原発、そして浜岡原発から浜名湖、渥美半島の御神事の中で回避してくこととさせていただきます。
妻は私と共に与那国・石垣島をお祈りした後に沖縄に戻り、沖縄本島の東、北・南大東の御神事を行って貰います(こちらも急遽変更となり沖縄の西、久米島の御神事、そして奄美大島の御神事、その後フェリーで南下して沖縄に戻る御神事を行っております)
そのあと私も妻も27日に本島に戻り、28日旧正の祈りを行います。
その間の御神事で、取り敢えず最悪の事態は難を防ぎ、そして新たな年、皇紀2677年、平成29年、ひのと酉年を善き方向へ世の仕組み作りを行えるように、良いスタートが切れるように御神事を行います。
啓示ではこれから起こる自然災害、世の中の政治も経済も伝えられております。特にアメリカ・中国・日本、北朝鮮・韓国・日本、中国・台湾・アメリカ・日本、アメリカ・ロシア・日本と、この日本という国も大きな隣国との問題があり、それが大きく悪い方向へ行くのか、善き方向へ行くのか今年は凄く重大な年になります。間違えば今年政治的・経済的な不安、対立が起きると、来年2018年は軍事衝突が起きるとかなり厳しい状態で伝えられております。それを回避する為にこれまでずっと御神事を行っております。
ロシア・ヨーロッパ・中東、そこにアメリカという国がどう関わって来るか。それによってアジア・ヨーロッパ・中東だけではなく全世界に、政治や経済やその軍事的な火種、衝突の火種が飛び火し、最終的には地域の紛争から戦争、第三次世界大戦まで一気に流れてしまうという動きが来年2018年には伝えられております。実際には政治や経済の動きはそこへ向かっておりますが、確実な戦争への動きが来年動いてしまう、止めようがなくなってしまう状況が、来年起こり得る状態になっており、今年一年が凄く重要な年になります。
来年のその流れを抑える御神事を行いますが、抑えただけではまたすぐ、少しの動きで戦争の流れが出てきます。まず戦争の流れをきちんと今年・来年と回避し、そこから確実に、毎年毎年悪い流れを変えていく。確実に変えていくにはやはり今年から12年ぐらいかかります。世の中の安心、平穏・平安・平和、そして全ての人達、人類の心の中の平穏・平安・平和をもたらし、最悪の戦争への流れを確実に断ち切り明るい未来にしていくには、やはり今年から12年かかります。
私達の御神事では、酉年という年は、一番最悪の流れを断ち切り、そこから善き方向へ方向づけられる年。戌年・亥年で酉年で作った仕組み流れを善き方向へ子年に繋ぎ、そしてそれから一つ一つ組み立てていく形になります。そして12年後の次の酉年までに完全に善き方向へ繋ぎ続けるという、今年は凄く重大な年になります。選り分けの年にもなります。選り分けしたものを善きものを未来へ、悪きものを完全に祓い清めるという年にもなります。その大事なスタート、1月28日旧正までに昨年の全ての負のエネルギー、そして起こり得る災いを取り除き、今年1月28日新年をしっかりと迎え進むことが出来るよう、御神事を行って参ります。
先程私の誕生日が1月27日と申しましたが、私の父親がこの私の誕生日について生前常に言っていたことがあります。1960年の1月27日生まれではなく1月28日生まれだと。それは日付の変わる零時の時計の鐘が鳴りやんだ後に生まれたからで、その年の1月28日は旧正月にあたり、旧正月の零時に生まれたということをずっと言われて参りました。今年は私にとっても大きな意味合いのある、新たな神事のスタートとしての始まりでもあります。
そして、24年前の酉年に私は倒れ、その後本格的な神事の道へと入った経緯もあり、酉年は私にとって大きな意味のある年でもあります。
どうか私自身、今後私と妻で今年一年は確実に戦への流れは断ち切り、その断ち切るためには大きな自然の動き、災害、それは火山や地震・津波だけではなく、低気圧による台風や寒波、そして暴風・暴雨といった全ての自然の動きを見ながら、善き流れになるよう小難無難になるよう御神事を行ってくつもりでございます。どうか今年一年、私が確実に自分の御神事を行い、最悪の事態を乗り切り、そして世の中の最悪の事態を回避し、そして未来へ善き方向へ繋ぐことが出来るようお力添えいただけますようお願い申し上げます。
どうか、今年一年、私が御神事が出来ますように。伝えられてくる難を小難、無難、回避し続け行く事が出来ますよう、どうか皆様の真心のお力添え宜しくお願いします。
比嘉良丸
比嘉りか
*御神事移動行程*
※画像をクリックすると少し大きくなります。
・1月23日~24日 与那国→沖縄→本州入り

・1月25日~1月27日 成田→東京湾→東京→富士川河口→御前崎→浜岡原発→浜名湖→伊良湖→御在所岳→琵琶湖
![良丸行程 成田・東京湾・東京・富士川河口・御前崎・浜岡原発・浜名湖・御在所・琵琶湖]()
・1月30日~31日 鹿児島→奄美→徳之島→沖永良部島→与論島→沖縄(現在の妻りかの移動行程を再度行い、2重の抑えとする)
![良丸行程 奄美・徳之島・沖永良部・与論島・沖縄]()
新暦1月25日 旧暦12月28日 みづのえ 子 先負
いつも真心のお力添えありがとうございます。
今回の御神事出発前に良丸氏より今回の御神事についての放送がありましたが、その内容を書き起こし、補足を加えたものをお伝え致します。
現在の御神事についての内容がありますので、ご一読いただけますと幸いです。
比嘉良丸
比嘉りか
** 1月23日の動画配信より **
(良丸氏)
おはようございます。大国ミロク大社の比嘉良丸です。
今日1月23日、日本列島の最西端与那国島にこれから夫婦で御神事に向かいます。
さて、1月のこれまでの御神事について少しお伝え致します。1月6日から鹿児島に入り、桜島・阿蘇でやりとりが長く続き、当初予定していた御神事とは異なり、桜島の麓にての沖縄トラフ・霧島火山帯・琉球海溝・南海トラフに対しての御神事、そして中央構造線に対しての御神事を集中して行い、阿蘇との結びの御神事に急遽変更となりました。
そこから関東に向かい、福島から南相馬・いわき・東海第二・大洗・犬吠埼、そして新潟・柏崎・糸魚川、磐越道を経て群馬・埼玉、神奈川に入り、三浦半島先端にあります城ケ島にての御神事を行いました。そこから改めて埼玉・群馬から栃木、福島を経て宮城県・牡鹿半島先端に参りまして、そこから太平洋側を経て戻って参りました。
一旦沖縄に戻り、そして沖縄での御神事を行った後再び関東に入り、関東で改めて御神事を行った後、1月13日からはニューヨーク・ワシントンと御神事を行いまして、そこから戻ってきた翌日18日に北海道、日本列島の最北端、北海道大雪連山の方で御神事を行いました。そして、北海道から鹿児島へ羽田で乗り継ぎをして入る予定でしたが、急遽の啓示がありまして乗り継ぎの段階でキャンセルし東京、関東を中心に御神事を行いました。
改めて翌日19日に、鹿児島に入りました。翌日20日は鹿児島からフェリーで奄美列島を南下して行く予定でございました。乗船直前まで妻の祈り合わせを放送し乗り込む予定でしたが、乗る寸前啓示によってフェリー会社には申し訳ないのですがキャンセルをしまして、そのまま鹿児島にての御神事になりました。
本来この船で、霧島火山帯・琉球海溝・沖縄トラフに沿っての御神事をしながら南下する予定でございましたが、啓示に基づき沖縄本島の御神事よりも、先に中央構造線に沿っての祈り、そして同時に沖縄近郊の祈りをしないといけなくなりました。沖縄近郊の地震に対しての祈りは、本来この鹿児島からのフェリーに乗って行う予定でございましたが、それよりも先に紀伊半島での動きが危険な状況に陥る。東南海から東海地方でかなり危険な状況が動き出すということで、急遽中央構造線に沿っての祈りが20日は重要になりました。そこで急遽九州での中央構造線に対しての御神事を19、20日と行い、そして21日沖縄に飛行機で戻るという形になりました。
急な変更が多いのですが、このような状況に陥るという事は有り得ないことです。しかし、伝えられてきましたのは、日本列島の危険。一つは東南海、一つは東海地方、そして東北地方、そして沖縄という場所で大きく動き出す。先に東南海・東海で動き出すという事から、九州での御神事に変更させていただきました。そして、伝えられておりました沖縄での自然の動きを回避するための祈りも20日に行い、最終的には日本列島で起きる自然災害の分散・分割という形を行いました。そして21日沖縄に着いた後も、当宮に戻りその事に対する御神事となり、何とか19、20、21日で分散する状況、仕組みを作ることにいたりました。22日に外国での大きな地震という形で何とか難は防げたという事になりましたが、本来はこのような状況ではなく、きちんと沖縄へフェリーで行き、分散ではなく一つ一つきちんと回避するのが目的でございました。
今回、急な状況の変化に合わせての御神事となりました。私が述べていることの事情、内容をご理解し辛いかもしれません。しかし、聞いて理解しないといけない方々がいるのも確かです。これはある特定の方々に言います。本来ならばこのような大きな分散分割をせずとも回避する御神事が出来たという事。それを急遽変更しないといけない状況になったということを理解し、本当に肝に銘じていただきたい。
当初、鹿児島からのフェリー航路での御神事の内容として今年の1月25日、26日、27日に、奄美や沖縄の離島においての地震から、沖縄の本島に大きな大災害があるという啓示からでした。まずこの伝えられていた期間に、沖縄の宮古島・八重山諸島・与那国島辺りで震度3、4クラスの小さな地震が起きるという啓示。奄美でも25日に震度1~2、そして1月27日に地震が発生するという啓示が伝えられてきました。皮肉なものですが私の誕生日に沖縄の西の方向にて沖縄トラフの動きによる小さな地震の発生。そして霧島火山帯の火山性地震と重なった地震が、久米島からもう少し西の沖合に行った所で震度3~4が発生。その起きた数時間後に太平洋側の琉球プレートでの本格的なプレートのずれによる大災害に繋がるという啓示があった事からで、そこで奄美からフェリーでの御神事を行う予定をしておりました。
当初は沖縄から奄美・鹿児島へもフェリーにて入る予定でおりましたが、これも飛行機に変更して入りました。1月6日の事です。そして阿蘇と鹿児島桜島での御神事が中心となりました。今回は鹿児島から逆方向でフェリーで沖縄に入る予定でございましたが、急遽これも変更となる状況になりました。変更につぐ変更ですがその中で何とか、沖縄・東北・東海・東南海での大きな災いは分散するという形で22日行いました。ただこの力の分散だけでは伝えられている規模を落ち着かせるだけの分散にはならず、一旦先送りになっておりその後の御神事がまた重要になって参ります。
取り敢えず今日(23日)妻と与那国に入ります。
北海道は最東端・最北端、沖縄は最西端と最南端があります。今回の大雪連山と与那国島、石垣島の御神事において、日本列島の東西・南北という意味合いの御神事を行いまして、日本列島の禍、難を一部抑え、一部は先送りの流れを作ります。関東での御神事で、東海・東北を抑えるという御神事を行います。
実際には紀伊半島まで足を延ばす必要がありますが、これは今回の御神事により先延ばしという形で対応し、与那国から本州に上がった後、成田から太平洋側を回り浜岡原発、そして浜岡原発から浜名湖、渥美半島の御神事の中で回避してくこととさせていただきます。
妻は私と共に与那国・石垣島をお祈りした後に沖縄に戻り、沖縄本島の東、北・南大東の御神事を行って貰います(こちらも急遽変更となり沖縄の西、久米島の御神事、そして奄美大島の御神事、その後フェリーで南下して沖縄に戻る御神事を行っております)
そのあと私も妻も27日に本島に戻り、28日旧正の祈りを行います。
その間の御神事で、取り敢えず最悪の事態は難を防ぎ、そして新たな年、皇紀2677年、平成29年、ひのと酉年を善き方向へ世の仕組み作りを行えるように、良いスタートが切れるように御神事を行います。
啓示ではこれから起こる自然災害、世の中の政治も経済も伝えられております。特にアメリカ・中国・日本、北朝鮮・韓国・日本、中国・台湾・アメリカ・日本、アメリカ・ロシア・日本と、この日本という国も大きな隣国との問題があり、それが大きく悪い方向へ行くのか、善き方向へ行くのか今年は凄く重大な年になります。間違えば今年政治的・経済的な不安、対立が起きると、来年2018年は軍事衝突が起きるとかなり厳しい状態で伝えられております。それを回避する為にこれまでずっと御神事を行っております。
ロシア・ヨーロッパ・中東、そこにアメリカという国がどう関わって来るか。それによってアジア・ヨーロッパ・中東だけではなく全世界に、政治や経済やその軍事的な火種、衝突の火種が飛び火し、最終的には地域の紛争から戦争、第三次世界大戦まで一気に流れてしまうという動きが来年2018年には伝えられております。実際には政治や経済の動きはそこへ向かっておりますが、確実な戦争への動きが来年動いてしまう、止めようがなくなってしまう状況が、来年起こり得る状態になっており、今年一年が凄く重要な年になります。
来年のその流れを抑える御神事を行いますが、抑えただけではまたすぐ、少しの動きで戦争の流れが出てきます。まず戦争の流れをきちんと今年・来年と回避し、そこから確実に、毎年毎年悪い流れを変えていく。確実に変えていくにはやはり今年から12年ぐらいかかります。世の中の安心、平穏・平安・平和、そして全ての人達、人類の心の中の平穏・平安・平和をもたらし、最悪の戦争への流れを確実に断ち切り明るい未来にしていくには、やはり今年から12年かかります。
私達の御神事では、酉年という年は、一番最悪の流れを断ち切り、そこから善き方向へ方向づけられる年。戌年・亥年で酉年で作った仕組み流れを善き方向へ子年に繋ぎ、そしてそれから一つ一つ組み立てていく形になります。そして12年後の次の酉年までに完全に善き方向へ繋ぎ続けるという、今年は凄く重大な年になります。選り分けの年にもなります。選り分けしたものを善きものを未来へ、悪きものを完全に祓い清めるという年にもなります。その大事なスタート、1月28日旧正までに昨年の全ての負のエネルギー、そして起こり得る災いを取り除き、今年1月28日新年をしっかりと迎え進むことが出来るよう、御神事を行って参ります。
先程私の誕生日が1月27日と申しましたが、私の父親がこの私の誕生日について生前常に言っていたことがあります。1960年の1月27日生まれではなく1月28日生まれだと。それは日付の変わる零時の時計の鐘が鳴りやんだ後に生まれたからで、その年の1月28日は旧正月にあたり、旧正月の零時に生まれたということをずっと言われて参りました。今年は私にとっても大きな意味合いのある、新たな神事のスタートとしての始まりでもあります。
そして、24年前の酉年に私は倒れ、その後本格的な神事の道へと入った経緯もあり、酉年は私にとって大きな意味のある年でもあります。
どうか私自身、今後私と妻で今年一年は確実に戦への流れは断ち切り、その断ち切るためには大きな自然の動き、災害、それは火山や地震・津波だけではなく、低気圧による台風や寒波、そして暴風・暴雨といった全ての自然の動きを見ながら、善き流れになるよう小難無難になるよう御神事を行ってくつもりでございます。どうか今年一年、私が確実に自分の御神事を行い、最悪の事態を乗り切り、そして世の中の最悪の事態を回避し、そして未来へ善き方向へ繋ぐことが出来るようお力添えいただけますようお願い申し上げます。
どうか、今年一年、私が御神事が出来ますように。伝えられてくる難を小難、無難、回避し続け行く事が出来ますよう、どうか皆様の真心のお力添え宜しくお願いします。
比嘉良丸
比嘉りか
*御神事移動行程*
※画像をクリックすると少し大きくなります。
・1月23日~24日 与那国→沖縄→本州入り

・1月25日~1月27日 成田→東京湾→東京→富士川河口→御前崎→浜岡原発→浜名湖→伊良湖→御在所岳→琵琶湖

・1月30日~31日 鹿児島→奄美→徳之島→沖永良部島→与論島→沖縄(現在の妻りかの移動行程を再度行い、2重の抑えとする)
