皇紀2677年 西暦2017年 平成29年 ひのと酉年
新暦1月5日 旧暦12月8日 みづのえ 辰 先勝

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、、先日4日に放送しました内容を書き起こしまして、そこに、補足等を致しまして配信させていただきます。
長文となりますことから、内容を2回に分けて掲載致します。
ご一読いただけます様お願い申し上げます。

比嘉良丸
比嘉りか

**2017年1月4日 比嘉良丸氏による現在の啓示についての動画より**

(良丸氏)
おはようございます。大国ミロク大社の比嘉良丸です。比嘉りか、子年です。
今日は2017年の1月4日を迎えました。これから祈りをさせていただきます。

皇紀2677年 西暦2017年 平成29年 丁酉年に当たりまして 新暦は1月4日 旧暦は12月7日 辛 卯 赤口の日に当たります
では始めます。

わが御親 宇宙創成陰陽結び大神様にことあけて申し上げます
並びに大国ミロク大神様 艮光明大神様共々 わが宮 主祭 五神の大神様に願いの儀ありまして述べさせていただきたいと思います

実は日本列島の関東から東北にかけてかなり厳しい状況があり、分散分割の御神事を昨晩徹して行いました。夜中自分の咳で呼吸が出来ないぐらい苦しくなり、何度かかなり苦しい状況の中、妻に介抱されながらの御神事となり、今朝まで行い続け、最終的にはなんとか分散という形で乗り切ることが出来ました。
さて、私比嘉良丸は単独で、明日から九州へ上がる予定でございましたが、1月5日持病の受診となりました。いつも言い訳になりますが、昨年末12月30日に病院に行った際、どうしても予約外で受けることが出来ず、今回1月5日の診察予約となりました。これを逃すと1月末まで受診することが出来ません。その為、一日ずらし6日から那覇港からフェリーに乗って奄美諸島を経由し鹿児島に入る予定になっております。
ここからの行程は何度か地図を書きお伝えしておりますが、鹿児島にてレンタカーを借り、桜島、川内原発、薩摩半島の関門岳からそして鹿児島湾の間、薩摩半島から大隅半島へフェリーで渡り、佐多岬から太平洋側をずっと上り、日向灘、大分県の佐伯と移動します。そこは豊後水道の出口の方になり、佐伯からフェリーで高知県の宿毛へ移動。豊後水道を渡りながら豊後水道の両側をお祈りします。再び佐伯に戻り、そこから今度は大分の佐賀関から愛媛県の三崎半島佐田岬にある三崎港に入り伊方原発に行きお祈りをします。
愛媛から九州に戻り、大分・別府・北九州と移動。関門海峡トンネルを渡り山口県に入り彦根島にて豊後水道の入口にてお祈りをし九州に戻り、九州から福岡、志賀海の方へ向かい、そして玄海原発、長崎の平戸から長崎の平和記念公園、そこから阿蘇、阿蘇山、そして霧島、鹿児島空港から成田へ向かい、13日からワシントン、まずニューヨークに参り御神事を行います。
実際のところ、関東・東北というのは本当に今大きく動き出そうとしております。私自身出来るだけ御神事を行い、分散・分割を行っております。本当に危機的な状況にあるのは間違いありませんが、今のところ自惚れではございませんが何とか分散・分割・回避することは確実に出来ると、それだけの神事を行ってると私自身自信を持っております。しかし昨日は関東の厳しい中に、九州での動きというものが重なりかなり厳しい状況になり、夜中咳が酷く、咳をするのと呼吸するのが煩雑で呼吸困難に何度も陥り、酷く苦しい状況になりました。
これは一つは地震、一つは火山の意味が伝えられていました。
大雪、大雨のように1時間、一日に何百ミリもの火山灰が積もるぐらいの大きな火山灰の放出。溶岩などとゆうものよりも火山灰による被害が大きく、これまでにない規模の火山灰の放出となり、機械という機械が動かなくなる。火山灰は、成層圏、日照、光、太陽を抑えるだけではなく降り注ぐ火山灰により、マスクだけでは対応できない呼吸困難に陥るぐらいの火山灰が降り注ぐ状況を垣間見せられ、呼吸困難に陥るという状況になりました。何とか分散出来るようにと御神事を続け、地震については関東から東北にかける連鎖連動に繋がる大きな地震については分散が出来たと思っております。しかし問題は霧島火山帯、白山火山帯の動きというものがかなり厳しい状況にあり、それに伴い6日から九州へ上がり御神事をするということを以前から、神々から伝えられて計画しております。
この行程ですが、実は、先程フェリーと申し上げましたが、大変申し訳ございません、ここに変更がありました。当初フェリーで上がる予定でございましたが、神々とのやりとりの中で、6日朝早く飛行機にて上がります。九州を巡りました後の成田も一日早目に入りまして、関東での御神事を行い、12日の夜うち妻と合流する予定です。
そしてニューヨーク・ワシントンから帰って来たら、私は単独で北海道に上がる予定でございましたが、成田から一旦夫婦で鹿児島に入ります。そして鹿児島から沖縄本島フェリーで移動します。沖縄に戻るのを成田から飛行機で一気に戻るのではなく、鹿児島からフェリーに乗って御神事を行いながら沖縄本島に戻ります。
それは夫婦で桜島・霧島を祈り、そして夫婦でトカラ列島・奄美諸島を祈りながら沖縄本島に入るという意味になります。
その後、私達は御神事を分かれ行います。妻は宮にて、私は一旦日本列島の最西端に当たります沖縄の与那国島まで行きます。そこから八重山諸島、八重山・宮古と沖縄に戻り、次、北・南大東をゆき、そして西の久米島と参ります。そこまで参りまして2月6日の節分祭を迎えようと思っておりますが、出来るならば1月28日の旧正元旦を御宮で行いたいと思います。しかしそれでは、沖縄を中心に東西南北、南十字星の仕組みの御神事の中で、西の久米島辺りが日にち的に行けなくなる可能性があります。もしそのようなことがありましたら、旧正月は御宮にて御神事を行い、その後久米島に参ることにします。そして節分祭までには沖縄本島を中心に奄美から与那国まで、そして八重山・宮古、東は北・南大東、西は久米島と行う予定にしております。この一連の流れが昨日決まった御神事の流れで、節分祭が終わった後に北海道を一周、関東、伊豆大島、八丈島、その後日本列島を本州、・四国と巡ります。2月は、イギリスに向かっていく形となります。
昨日の御神事の中、急遽やりとりが入ってきましたが、今のところは関東・東北は何とか凌げたと思っております。ですが、大変申し訳ないのですが、その力は南半球の方で分散していただくという形になりました。この分散によって一気に流れる大きな地殻変動の動きは、何とかなったと思っております。
ただ火山の動きも同時に抑えていかなければならず、そのエネルギーの分散・分割はきちんと行わなければなりません。その火山の動きは最終的には日本列島の火山帯の流れを確実にスムーズにし、大きく火山の噴出、噴煙の噴出といった事も含め全体の流れの中で、何とかバランスを整える所存でございます。
先程もお伝えしましたが、火山灰による被害とゆうものは、その灰、噴煙が成層圏まで上がり日照、太陽を遮る事になれば、一地域ではなく北半球のかなりの幅広い地域にて、農作物への被害、土壌、土地、農地に過大な火山灰の被害を与え、また多くの火山灰による工業地帯、発電所や原子力発電所などの機材、機械、施設に大きな影響を与えます。またそれだけではなく、日々の生活に使用する車・電車・飛行機、全ての交通手段への影響。
そして一番怖いのは人間の呼吸が出来ない状況に陥るぐらいまでの地域も出て来る状況を昨日は見せられた事です。これが実際に起こり得るかは私は学者でないので分かりませんが、降り注ぐ雨が、酸性雨というのではなく、硫酸なのか塩酸なのか分かりませんが、物質を溶かしてしまうような強い酸性の雨が降る事です。このような雨が実際に降るのかは私にも分かりませんが、このような雨が降りパニックに陥っているという大変な状況を昨日は拝まされまして、神々様とずっとやりとりをしておりました。これだけは避ける御神事をしっかり行いたいと思います。それがまず九州からトカラ・奄美・与那国までの流れであり、九州全体を巡る御神事でございます。


**続きは5日午後に掲載致します**

動画のご視聴は下記よりご覧ください
2017年1月4日 朝の祈り